AIからの無茶ぶりお題に5分で書くやつ   作:こなひー

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 お題を見てから5分タイマーをスタートして書き始めています。アイディア出し込みで5分、結構焦りながら書く感じです。

 ハーメルンでの投稿時、本文が1000文字を超えないとダメでした。5分で1000文字は無理なので、お題5個分を一つに纏めます。


お題1~5

お題1:目覚まし時計が鳴らず、代わりに隣の犬が「起きろ」と言ってきた。しかも敬語で。

 

 

 いつも遅刻しないよう、毎朝セットしている目覚まし時計の音。それが今朝は聞こえなかった。

 

「あのー、そろそろ起きる時間ですよー」

「うーん……え、えっ?」

 

 代わりに聞こえたのは、知らない声。目を開けると、眼前には犬の顔があった。

 

「お前、お隣さんの犬じゃないか」

「はい、そうです」

「ちょ待って。君喋ってない?」

「そうなんですよ。何故か貴方以外には聞こえていないようなのですが」

「どゆこと……?」

 

 犬側も戸惑っているみたいだけど、俺だって訳わからん。それに顔を会わせたのもまだ数回程度の犬だし。名前もまだ知らない。

 

「君の飼い主は?」

「それが、どこにも見当たらないのです。昨日、部屋に大きな円の落書きをしていたら、光りだして……」

「うん、喋れてる原因はそれな気がするわ」

 

 なんとも傍迷惑な隣人である。

 

 

 

 

 

お題2:会社に行こうとしたら、靴の中に辞表が入っていた。誰の仕業だ。

 

 出社したら、俺の靴に辞表が突っ込まれていた。何で?

 

「誰の仕業だ……?」

 

 ちょっと申し訳なさを感じつつも、誰の辞表なのかを確認するため封を切る。しかし、名前が書かれていなかった。

 

「これだと誰が入れたのかわからんな……心当たりがあるとすれば、最近出来た後輩ぐらいだが」

「あ、先輩。おはようございま――」

 

 俺より少し遅れて出社してきた後輩は、辞表を持った俺を見て血相を変えた。

 

「え……先輩。もしかしてやめちゃうんすか……?」

「え? あ、違うぞ?」

 

 危ない。俺が辞めるものと勘違いされる所だった。反応からして、後輩ではないらしい。

 

「じゃあ一体誰のなんだ……?」

「さあ……? にしても、妙に達筆っすね」

「本当だ、じゃああいつしかいねえじゃねえか」

 

 とにかく、話を聞きに行くか。色々聞かないといけないみたいだしな。

 

 

 

 

 

お題3:朝起きたら、体が透明になっていた。……が、お腹の肉だけは透明になってくれなかった。

 

 やばい。朝起きたら透明になってた。

 

「え、透けてね……?」

 

 顔を洗うため、洗面所の鏡を見て気づいた。間違いなく自分は鏡の前に立っている、なのに姿が写っていない。それだけならまだ良かった。いや良くないけど。

 

 問題は、全部が透明になっているわけじゃないという事。

 

「お腹の肉だけは透明じゃないって何なんだよ……」

 

 これが一番やばい。何がやばいって、絵面がやばい。

 

「人の肉が宙に浮いてブルンブルン動いてるの怖すぎるだろ……」

 

 そう、中年男性である俺のメタボリックお腹のみが動いているという、とんでもない状態になっていたのだ。下手なホラーより怖いぞこれ。

 

「どうすりゃいいんだよ……。とにかく、隣の研究好き博士に聞いてみるか……あの人苦手だけど」

 

 

 

 

 

お題4:玄関を出た瞬間、道の真ん中でおじいさんとカラスが真剣に将棋をしていた。

 

 俺の中で、将棋が打てる人は頭いい、という認識だった。けれど、道の真ん中で堂々とやっているおじいさんとカラスはどうなんだろう。

 

「ってカラスと人が将棋してる!?」

 

 何この状況。俺んちの前でなにしてくれてんだよ。

 

「うーむ、ちいとカラスの知能を侮っておったかもしれんのぉ……」

「カッカッカ、人間も大した事ないなぁー」

 

 くちばしで器用に駒を動かすカラス、口調がなんかむかつくな。

 

「王手、カァく取り」

「うるせえなこいつ」

 

 何口癖とかけとんねん。というか人より将棋上手いのおかしいだろ。

 

「くっ……」

 

 負けを悟ったおじいさんは、干し肉をカラスにささげた。いや負けちゃうのかよ。

 

「……とりあえず、よそでやってくんない? ふっつーに邪魔なのよ」

「人間はわがままだなぁ」

「だからうるせえって」

 

 

 

 

 

お題5:コンビニの新商品を買ったら、レシートの裏に“この商品はしゃべります”と書いてあった。

 

「さーて、セブンの新商品はどんな味かなーっと」

「ちょっと! 食べるのは手を洗ってからよ!」

「は!? 肉まんが喋った!?」

 

 仕事終わりの間食を日々の楽しみにしている俺は、新商品があると聞いてすぐに買った。だが、なんとその肉まんから女性の声が聞こえてきた。

 

「し、仕事終わりで疲れてるのかな……」

「違うわよ! ちゃんとレシートの裏を見なさい!」

「レシートの裏……?」

 

 財布から取り出して見ると、『この商品はしゃべります』と書かれている。なんで?

 

「注意書きも読めないなんて、確かに疲れてるみたいね。睡眠時間は充分なの?」

「俺何で肉まんに体調を心配されてんだ……?」

 

 未だに状況が掴めない。一人暮らしのストレスでおかしくなっちまったのか。

 

「私をレンジで温める前に、まず自分のお腹を温めなさい。冷やすと風邪を引きやすいわよ」

「……今度の新商品、優しいなぁ……」

「ちょっ、大の大人が泣かないでよ!」




 こんな感じでかなーり適当に出していくので、良ければ暇つぶしにでも。

 状況を一から説明してたら、それだけで5分超えそうなのでむずいです。
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