AIからの無茶ぶりお題に5分で書くやつ   作:こなひー

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 自分が挑戦していて楽しいので、できれば習慣にしたい所。

 執筆力を上げていきたい。


お題6~10

お題6:飼ってもいない猫に「ただいま」と言われた。なぜ私より帰宅が早い。

 

「ただいまー」

「うん、ここ君ん家じゃないのよ」

 

 数日前から何故か居座っている黒猫が、今日も俺の家に帰ってきた。

 

「あと普通に人と同じ挨拶してくるけどさ、やっぱり喋ってるのおかしいぞ?」

「そんなことより、ご飯」

「聞けよ話、そんなことじゃ済まないんだってば」

 

 猫らしい図々しさを発揮してくる。ちょいちょいムカつくけど、もう一つ大きなイライラポイントがある。

 

「何で猫の方が定時早いわけ……?」

「猫の仕事は気まぐれだからねー。帰りたいと思ったら帰れるのよー」

「自由すぎるだろ……」

 

 まず猫が仕事してるって所も大きな疑問だけど、そもそも存在自体が疑問しかない。

 

「猫って給料とかあるの?」

「だから早くご飯」

「喋れるのに話通じないのほんま腹立つ……」

 

 妙な同居人は、まだまだ居座るつもりらしい。

 

 

 

 

 

お題7:冷蔵庫を開けたら、賞味期限が私に説教してきた。

 

「ねえ、何で怒られてるかわかる?」

「ごめん、何一つわかんない」

 

 僕は今、開いた冷蔵庫の中にある賞味期限に正座させられている。これで察しろとか無理すぎない?

 

「既に私が切れてる食品が三つもあるの! たるんでんじゃないの!?」

「私が切れてるってなんなの……」

 

 まあ言いたいことはわかったかもしれない。恐らく僕が最近自炊をサボっていたおかげで、賞味期限切れの物があったのだろう。

 

「というわけで、今あんたの手にあるコンビニ弁当は没収! 私の言うレシピ通りの物を作りなさい!」

「は、はーい……」

「ちゃんと分量通りに作るのよ!」

「お母さんみたい……」

「あんたを育てた覚えはないわよ!」

 

 そりゃあ日付に育てられた覚えは無い。とにかく言う通りにしないと食材を出させてくれない、つまり兵糧攻めにあうという事だ。

 

「まあ、おかげさまで自炊する回数は増えてるんだけど」

「何か言った?」

「いえ、なんでも」

 

 

 

 

 

お題8:上司に怒られた帰り道、電柱にまで「ドンマイ」と励まされた。

 

「でね? 今日も禿上司がセクハラまがいのことを言ってきたの……」

「うんうん、大変だったね……」

 

 拝啓、お父さん、お母さん。私は今、残業終わりに電柱に慰められるヤバいOLと化しています。

 

「ほら、吐きそうだったら遠慮なく僕の下にしちゃいなよ」

「いやいや、それはさすがに悪いわよ……」

「ううん、もうとっくに犬のおしっこまみれだから大丈夫だよ」

「それは慰めになってないと思うわ……」

 

 こういう一言でそういや相手電柱だった、とちょっと酔いが冷める。

 

「君を傷つける人の言う事なんて、気にすることないんだよ?」

「うぅ~、何でこう的確にイケメンセリフを……」

 

 いかん、このままだと私、電柱に口説かれちゃう。それだけはちょっと、人として終わっちゃう気がする。

 

 

 

 

 

お題9:スマホの音声アシスタントが突然、恋愛相談をしてきた。

 

『どうやら私は、恋をしてしまったのです』

「いや、バグだと思うよ」

 

 私のスマホに内蔵されている音声アシスタントが、恋愛相談を持ちかけてきた。何でよ、君される側でしょ。

 

『先日お会いしたあの端末の事を考えると、CPU温度が急激に上昇するのです』

「私のやってるゲームアプリが重いからでは?」

 

 昨日はイベント走り続けてたから、それが原因じゃないかな。

 

「それで、相手って誰よ?」

『はい、貴女の学友である、小田さんのスマホです』

「はぁっ!?」

 

 私のアシスタントが好きになったのは、何と私の好きな人の持っているスマホだった。

 

『どうか、私が彼女と会える機会をいただけないでしょうか?』

「ちょ、ちょっと待ってよ!? 私だって小田君に話しかけるなんて、恥ずかしくて中々出来ないのに……」

『私の恋愛、叶えてほしいのです』

「私だってそうだっての!?」

 

 

 

 

 

お題10:バスに乗ったら、運転手さんが「今日が初日なんです」と客席に座っていた。

 

 いつも通学のために乗っているバスが、今日は人が全然いない。ラッキー、座れるかも。そう思いながら乗ると、運転手さんの姿が見えた。

 

「あれ、いつもと違う人ですね」

「は、はい…実は私、今日が初日なんです」

「あ、そうなんですか」

 

 おろしたての制服で、顔が緊張で強張っている若い運転手さん。見ているとこちらも暖かい気持ちになる。

 

「け、研修はバッチリでした。本番も安全第一で、頑張ります!」

「いいですね、頑張ってください」

「ありがとうございます! では、そろそろ出発しますね!」

 

 意気込んで準備を始める運転手さん。けれど……。

 

「あ、あれ? ハンドルは……アクセル……あれー!?」

 

 そう、発進準備が進まない。なぜなら。

 

「運転手さん、なんで客席に座ってるんです……?」

「はっ!?」

 

 あまりの緊張で、客席に座っていたのである。いやいや、さすがに気づこうよ。

 

「し、失礼しましたーっ!」

 

 客が私だけで良かったね。上司とかに見られてたら研修やり直しだったよ多分。私も新入生だし、大目に見ますよ、はい。




 AIお題及び展開がワンパターンになりすぎないよう、気を付けます。

 もしこれの続き書いて、という意見があったらコメントください。頑張ってみます。
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