「……辺り一面瓦礫と火ばかりだな…」
「……いつになったら自由になれるんだろ…」
「いつ、あの大人からの呪縛から逃れれるのか…?」
「はぁ…考えても虚しいだけだな。」
「とりあえず、俺は言われた通りシャーレの先生を殺すとするか。」
俺は瓦礫の上を歩き始める。
………
数分経っただろうか。
俺は最も重要危険人物のゲヘナの空崎ヒナを見つけた。
突っついても起きない。
多分寝ているのでなくて気を失っているのだろう。
今ここで殺しておくべきだろうか。
だが、俺が言われたのシャーレの先生の殺害。
だったらいいか。
他の奴が殺しとくだろ。
「はぁ…なんでそもそも人を殺さなければならないのだろうか…」
「面倒くさい…あのクソ大人が…」
「全部あのアリウススクワッドとか言う精鋭部隊に任せればいいのに…」
「なのになぜ…」
「はぁ…」
俺はただ、瓦礫の上を歩く。
ガラッと背後から音が聞こえる。
まるで、瓦礫の下から出てくるような。
空崎ヒナか…?
だが奴は大量の瓦礫の下敷きだ。なら誰だ…?
俺は振り返る。
するとそこには「シャーレの先生」が居た。
「……丁度いい。殺ってしまうか。」
俺は愛銃を構え、標準を先生に合わせる。
「……悪く思うなよ。」
俺は銃弾を放つ。
俺の放った銃弾は不思議な力で跳ね返されしまった。
しかし、そんなの俺は知っていた。
シャーレの先生は確か…シッテムの箱…だったか?そんなオーパーツ?を持っているらしい。
なんでも先生の身を守るものだとか。
その不思議な力は銃弾などを防ぐだけで人は簡単に越えれると俺は予想する。
だとしたら…試してみるか。
どうせシャーレの先生は足が遅いだろ。
俺はすぐに戦闘用ナイフを装備し、走り出す。
地面は瓦礫でガタガタな為か、俺とシャーレの先生は移動速度が遅い。
しかし、俺のほうが当然速く、すぐにシャーレの先生の目の前に居た。
シャーレの先生は腰を抜かし、ただ、俺をじっと見ていた。
「…じゃあ――」
『――先生!!』
俺がナイフで先生を刺そうとした瞬間、誰かの声と共に銃声が聞こえ、その1秒後に俺の背中は猛烈な痛みが走る。
俺は痛みのあまり、ナイフを落とし、膝をつき、背中を押さえる。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?」
「あがぁっ…!!」
ただ、抵抗できずに銃弾に撃たれるだけだった。
理不尽。
そうだった。
この世は虚しくて理不尽。
クソみたいな世界を終わらすためにエデン条約を我々アリウスが上書きする。
しかし、任務を遂行できなければ俺は死ぬ。
何が何でも任務は…遂行する…!!
俺は震える足で立ち上がる。
再び、俺は愛銃「
俺はすぐに後悔する。
目の前に居たのは空崎ヒナだった。
あの時殺しておけばよかった……!
クソッ…!
俺は愛銃のトリガーを引く。
その瞬間、何十発もの弾丸が空崎ヒナへと向かう。
流石に怪我をしているんだ。弾丸を何百発ぐらい浴びせていればいつか倒れるだろう。
それに、こちらにはいざという時の「ヘイローを破壊する爆弾」がある。
それを投げればいいだけの話だ。
だが、それは俺の身体が持つのかを入れなければ勝てると言うだけの話。
俺は今までの銃弾の雨のせいで立っているのですら辛い。
頼む…早くぶっ倒――
えーと、簡単に言わせてもらうと何個か作品を絞ってきました。続けてほしい作品に投票してください。1位から3位までの投票数が多かった作品を書きます。 あ、因みに、その3つしか書かないというわけではありません。ただ、受験勉強などで時間が無く、書ける時間がないからです。高校に合格したらまた今みたいに続けます。 この中から選んでください。
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呪言師のブルーアーカイブ
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スイーツ!?食べる!!
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あ゙ー…どうも、普通のキヴォトス人です…
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クソみたいな世界で、俺は
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やあ皆、俺だ。
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シロコと俺
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先生に塩対応してたら殺されそうなんだが
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探究心は無くならない
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おかん