私は、先生に責任を肩代わりされた。
だが、まだ私は責任がある。
アトラの事でだ。
私は、アトラを無理矢理運び、マダムに渡した。
アトラは死が目前だった。
さっき、マダムはアトラの首を掴み、ヘイローを破壊する爆弾を持っていた。
それは、私のせいでだ。
私がマダムに従っていたせいだ。
その結果がこの様だ。
みっともない。
なのになぜ、私は今、先生を信じれると言えたのだろうか。
アトラの事を考えたら分かるだろ。
アトラは今、大人を信じれない状態なのだから…
私は私が憎い。
仲間を自身の手で殺そうとしたのだから…
前までアトラは、私を姉として慕っていた。
昔のアトラの事は鮮明に覚えている。
ずっと私について来て、何かあったらすぐに私に泣きついてきた。
とても、可愛げがあった。
だが、いつからか私はアトラを遠ざけていた。
うざったらしいとか、そういうわけではないと思う。
遠ざけた理由は多分、アトラが死んだら私は感情を亡くした傀儡になっていたからだろう。
だが、その遠ざける行為が行き過ぎた結果が今だ。
私は多分、アトラに嫌われただろう。
いや、当然だ。
ボロボロになるまで引き摺って、挙句の果てには殺そうとしたのだから…
「先生、私達はこれからは影に隠れて生活しなければならない。」
「だから、先生、アトラを頼む。」
「アトラは多分、私と居ちゃダメだ。」
『……うん。分かったよ、サオリ。』
「ありがとう、先生。」
これでいい。
これでいいんだ。
アトラが私と共に居ることはダメだ。
アトラには少なからず幸せになってほしい。
例え、大人を信じれなくても…
「っ……」
どこだ…ここは…?
見覚えのない天井……
…少し頭がボーッとする…なんでだ…?
わからない……
こんな綺麗な天井見たことのない…ここ、ほんとにアリウスか…?
いや…そもそも、ここはアリウスなのか…?
俺は起き上がる。
っ…なんだか…気持ち悪くなってきた…
クソ……
俺は周りを見渡し、自身の身体のパーツがある事を確認する。
四肢のパーツは全てある。
俺はベットから降りる。
「とりあえず…出てみるか…」
俺は部屋の扉を開ける。
すると、目の前に憎き大人が居た。
俺は素早く愛銃「
しかし、背中には愛銃は無かった。
「なっ……」
『落ち着いて、アトラ。』
「黙れ…!」
「俺は大人など信用しない…!」
俺は拳を強く握りしめ、天高く上げる。
そして、大人へと振り下げる。
しかし、目の前の大人が持っていたオーパーツの力により、防がれてしまう。
俺は諦めず何度も何度も殴る。
しかし、そのオーパーツの力が壊れることは無く、俺の手だけが赤く、痛かった。
「はぁ…はぁ……!」
『アトラ、落ち着いて…』
大人は俺へと手を伸ばす。
俺はそれを避け、すぐに距離を取る。
あの大人はオーパーツを持っているため、何をしてくるか、何の力を持っているかもわからない状況で触れられたどうなるかも見当がつかない…
俺は警戒を強め、大人を睨む。
「俺の銃をどこにやった…!」
『危ないから今はサオリが持ってるけど…』
「っ……お前はサオリに何をした…!!どうやって洗脳した…?答えろ…!」
「お前が洗脳を解かなければ俺はお前を殺す…!」
『洗脳なんかしてないよ!?私はただ、
『決して洗脳なんかしてない。これだけは言える。私は生徒達の模範になるべき教師だから。』
「――嘘つけ!!お前はサオリ達を洗脳し、マダムを倒させた!!模範となるべき大人が子供を使って戦闘…?ふざけるな!!お前がやっている事は、マダムと同じだ!!」
『っ……』
「お前は子供を自分の意のままに操る悪だ!!」
「俺はお前を信用しない…!!いつか必ず殺してやる…!!」
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烈火/ultra cさんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
えーと、簡単に言わせてもらうと何個か作品を絞ってきました。続けてほしい作品に投票してください。1位から3位までの投票数が多かった作品を書きます。 あ、因みに、その3つしか書かないというわけではありません。ただ、受験勉強などで時間が無く、書ける時間がないからです。高校に合格したらまた今みたいに続けます。 この中から選んでください。
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呪言師のブルーアーカイブ
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スイーツ!?食べる!!
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あ゙ー…どうも、普通のキヴォトス人です…
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クソみたいな世界で、俺は
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やあ皆、俺だ。
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シロコと俺
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先生に塩対応してたら殺されそうなんだが
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探究心は無くならない
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おかん