龍人 作:ドラゴンさん
龍。それは伝説の生き物。でも人気だからかいろんな作品で使われたりする。まあ干支にもいるんだし。日本でも龍の絵や伝説が多く残されている。まあ龍なんて伝説だし、「かっこい〜な〜。」くらいにしか思ってなかった。
まさか身近な存在になるなんてね。
「ふぁーわ、学校だりー。」
眠い。それしか考えてなかった。なんなら寝てたかも。まあそんな前もあまり見ない状態だと危ないわけなんですよ。
ブーーーー!!!!!!
バキッ
新「う、うーん」
看護師の看さん「医者!目覚めました!」
医者の医者さん「なに!?」
目を覚ますと真っ白な病室にいた。医者さんに話を聞くと車にひかれたらしい。
新「マジっすか⋯。でもなんか体が動かないような⋯」
医者「あ、君なんやかんやで麻痺ね。」
新「丸バツ三角パーセントるーと!? え、そんな⋯、」
どうやら麻痺ってしまったらしい。最悪だ。しかも医者によると治る可能性はほぼ0%らしい。どうしてだよ。確かに俺が悪いけどそれでも⋯ 俺は深く、激しく後悔した。その時だった。
ピカ!!
俺の体が激しい光に包まれた。そして⋯
俺に尻尾と羽がが生え、本が現れた。
医者「!?」
看「体に鱗!?⋯」
新「体が動く⋯!」
俺は別の何かになっていた。
新「これは一体…?」
まじで意味不明、理解不能だったけど、本にはこう書いてあった。
「龍人」
新「龍…人!?」
看「そ、そういえば聞いたことがあります!なんかの条件を達成したら龍として開花するって!」
医者「龍…。じゃあほんとにこの本の言ってることは正しいのか…。」
新「い、一回本を読んでみましょ!」
えっと、「あなたは龍として開花しました。ここでは様々な能力を教えます。まず、」
カァァァァ!
!?カラス!?
ビリビリビリビリ
医者「あぁ!本が全部破けた!」
看「あのカラスすご…。」
新「えぇ、じゃあ俺はどんな能力があるのか分かんなくなっちゃった。」
医者「あ、そういえばこんな時のために作っておいた地下室があります!」
都合いいな。ま、行こう!
新「うわぁぁぁぁ。」
看「結構広いですねー。」
じゃ、いろいろ試してみますか。
医者「この藁人形をどうぞ使ってください。」
ザスッ
医者「ひぇぇ!」
うぉ!尻尾が伸びて鋭く人形に刺した!自由に伸び縮みできるんだ!
新「あとは鱗を消せれば…あ消えた。」
看「結構便利ですね…。」
医者「てか退院でいいんじゃね?」
新「うーん、流石に龍化してるのはバレたくないし尻尾と鱗を自由に消せるように練習します!」
こうして、新は龍人になった。
メインのほうあるから更新遅くなります。
あと医者はどんな想定してんだよ。