ある日霊夢と魔理沙がいる幻想郷にいってしまったら 作:あれま85
ここは幻想郷。俺が元々いた世界とは別の世界。そんな世界に、とあるイケメンがいた。←コリ以外の人々「は?」
コリ「いい加減に本屋開かないとなぁ。」
俺はそのイケメン(もう勝手に言ってくれ)コリ。え?なんでそんなナルシストなのかって?だって幻想郷男少ないから消去法で俺がイケメンになるもん。(悲しい)
コリ「てか寿司食べたくなってきたな。幻想郷にあんのかなぁ。」
魔理沙「コリー?人里のはずれに回転寿司ができるらしいんだぜ。しかも安いらしいから、霊夢誘って食べに行こうぜ!」
コリ「りょ!すぐ行く!」
都合良すぎだろ。まあ寿司が食えるんなら何でもいいや!
〜〜〜〜〜〜
…ここが寿司屋かぁ。
霊夢「!ほんとに安いじゃない!ここは神店よ!星五っと…。」
早ー。てか幻想郷ってスマホとかないのにどうやって星五つけるんだ?
魔理沙「さっさと入ろうぜ!」
ガランガラン
コリ「こんにち…は!?」
ヒューー
幽霊!?いや、これまさか…?
妖夢「いらっしゃい。魂魄寿司へようこそ。」
やっぱり、妖夢の幽霊か!
魔理沙「うぉ、このふわふわ浮いてる幽霊なんだ?」
妖夢「ああ、それは私です。わたし、半分人間で、半分幽霊なんですよ。」
霊夢「えぇ…。」
まぁそりゃそうなるわな。てか魔理沙たち知らないようだし、これ幽々子の異変起きるのでは?
妖夢「では、席にどうぞ。」
魔理沙「うぉぉぉぉぉ!美味しそうな寿司がいっぱいなんだぜ!」
星五の件もそうなんだけどさぁ、寿司のことなんで知ってんだ?
霊夢「あ、そうだ!勝負しない?」
魔理コリ「勝負?」
霊夢「ええ。大食い勝負よ!寿司の皿の枚数で勝負!負けたらおごりね。」
魔理沙「いいな!それ。よぅし、やるか!」
コリ「えぇ、というわけで実況兼選手としてやっていきます。まずは選手紹介です!
トップバッター、博麗神社の貧乏巫女、はくれーい、れいむーーー!!」
霊夢「貧乏は、言わなくていいでしょ!」
コリ「つづきましてはー、マスタースパークいっぱい撃ってると思わせといて、実はそんなだったぁ、きりさめーまりさーー!!」
魔理沙「いや知らないが?」
霊夢「そして、最後の選手はー、本屋を三週間さぼって勝手に紅魔館来てたりした、こぉぉぉりぃぃぃ!!」
コリ「司会とんなよ。」
魔理沙「じゃ、スタート!」
コリ「[テレパシー]」
テレパシーで実況して、食べるのに集中できるようにするぜ!
霊夢「まずは…やっぱ美味しいマグロね!」
魔理沙「いや、ここは…」
妖夢「あ、特典のバナナです。」
おっとぉぉ、まさかの皿がないバナナ登場だぁぁ!なんであるんだよ。
コリ霊夢「じゃ、魔理沙あげる。」
魔理沙「は?」
コリ「じゃあ俺は…サーモンでいいか!」
さあ、寿司が来ました!
おっと霊夢選手早い!マグロを五皿頼んで、一気に平らげた!
霊夢「金がなくて最近食べてなかったのよ。まさかそれが有利に働くなんてね。」
悲しい!悲しいぞ!霊夢選手!そして魔理沙選手、バナナを食べ終わった!
コリ「じゃ、魔理沙のためにバナナ頼んであげるよ。」
魔理沙「は?」
さあ、現在霊夢選手五皿、コリ選手三皿、魔理沙選手はゼロ皿です!
コリ「じゃ、ハンバーグ食うか!」
さあ、ハンバーグ五皿と、バナナ十本が来ました!
魔理沙「いや残そ…。」
コリ「怒られるよ?」
魔理沙「…。」
可哀想だ!魔理沙選手!
霊夢「あ、ごめん間違えてバナナ三十本頼んじゃった。」
魔理沙「ははははははははは。」
壊れたぁ!
コリ「結果発表!」
霊夢「いぇーーーい!」
えーまず二位からの発表です!
二位、サーモンとハンバーグしか食えなかった。合計十一皿。コリ選手!
そして、三位、バナナしか食えなかった。合計ゼロ皿!魔理沙選手!
魔理沙「バナーナ」
栄えある第一位は…、この店の寿司全種コンプリート!妖夢にめっちゃ感謝された、合計なんと五百二十六皿!霊夢選手!
霊夢「回転寿司、最高!」
このあと、流石に可哀想だったのでコリが全部支払った。
コリ「高すぎ…。紅魔異変のお金きえた…。」
ちなみに魔理沙はバナナが嫌いになりました。
魔理沙「誰のせいかな?
[マスタースパーク]!!!!!!!!」
なんか強くない?!やかまさまさまか!!!
魔理沙「まあ私だけが酷い目に遭うのはちょっと酷いし、あいつらに復讐しようかな?」