ある日霊夢と魔理沙がいる幻想郷にいってしまったら   作:あれま85

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第二十三話 魔法

 レミリア「さてと…

技について話し合うんだけも私はコリの見てないから魔理沙に聞いてね?」

コリ「りょ〜」

レミリア「じゃ、まず魔理沙からなんだけど、何か覚えてる?」

魔理沙「うーん、あのとき結構ピンチだったから何も覚えてないぜ!」

 楽勝じゃないやんけ。

レミリア「そう?確か魔理沙は[オールムーン・チルドスパーク]って言ってたわよ。」

魔理沙「[オールムーン・チルドスパーク]?どんな技だったんだ?」

レミリア「たしかなにかでっかい球がでてきて、それが幽々子の桃源郷を飲み込んで幽々子に直撃してたわ。」

魔理沙「へえ…。でも何で急に技ができたんだろうな?」

レミリア「なにか急に覚醒とかしたんじゃない?」

魔理沙「なるほどなぁ。」

コリ「魔理沙!俺のも教えて!」

魔理沙「たしかコリのは妖夢の言う通り刀を魔力で生成してたのぜ。」

コリ「どんな刀?」

魔理沙「確か魔力に溢れてて…多分私のマスタースパークといい勝負するくらいの魔力量だったぞ。」

コリ「えぐ…。」

魔理沙「まあ頑張れば最大保有魔力量は上がるけどな。」

コリ「最大保有魔力量って?そのまんま?」

魔理沙「ああ、で、お前が持ってた普通の刀に魔力を纏わせて戦うように、あの刀の根本から出力やモードを変えられると思うんだぜ。」

コリ「まじか…。」

そうだとしたら結構すごいよな…。

魔理沙「その時コリ[バーライズブレイド]って言ってたぜ。」

コリ「バーライズ?ヤマトブレイドでもいいのになぁ。」

魔理沙「まあ名前を決めたのはコリだし呼び方だけ変えたらどうだ?」

…うーん…変えたいけど変えないほうがいい気がする…。

コリ「いや、バーライズブレイドでいいや。」

魔理沙「バーライズブレイドとオールムーン・チルドスパークかぁ…。

ネーミングセンス…。」

コリ「それ言ったら俺とか大体のもの(オリジナル)がネーミングセンス終わってるよぉ。」

魔理沙「まあ使えれば良いからいいけど…。」

レミリア「そうだ!一回あなた達新技の練習したら?練習場みたいな感じで地下室に何もない部屋があるのよ。」

魔理沙「お!行くんだぜ!」

 

 

フラン「私も見るー!」

 

 

 さて、早速やってみるか!

コリ「[バーライズブレイド]!!」

ブォン  へニャへニャ…

コリ「うわ!刀が…」

魔理沙「うお!コリがこんにゃくを生み出す魔法をつくった!」

コリ「幽々子にあげるかぁ。」

魔理沙「じゃ、私もやってみるんだぜ!

[オールムーン・チルドスパーク]!!」

ビィィィィィ

コリ「!できた!?」

レミリア「いや…これは…。」

 バナーナ。

魔理沙「は?」

 

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