ある日霊夢と魔理沙がいる幻想郷にいってしまったら   作:あれま85

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フラーン視点


第二十九話 地下遺跡 フランVS二大悪魔

 フラン「えい!」

プラント「いってぇ!お前の武器さては聖剣か!?」

フラン「聖剣かどうかは知らないけど神の武器ってことなら知ってる よ!」

プラント「あっちぃ!悪魔に対して聖なる武器は効果てきめんなんだよ!それに俺草だからめっちゃダメージ食らうし!」ハマーン「まあプラントが弱くても二体一だからな。いつかは落とせる。ほらっ。」

!地面が隆起した!

ハマーン「どうだ?立つのも大変だろ?」

プラント「いいねぇ。じゃあ俺もどんどん攻撃していっちゃいますか!

[サダラ]!」

ブォォンッ

え!?地面から巨大な野菜が生えてきた!?

フラン「でも草が多いと燃え広がっちゃうよ!」

プラント「へへ、もちろんそれも対策してるんだよなぁ!」

フラン「!」

燃えても燃えても広がらない!しかもどんどん生えてきて…

フラン「ぐっ動けない…。」

プラント「さぁてお嬢ちゃん、どうする?あきらめる?」

ハマーン「まあここまで戦ったんだし逃がすつもりはないけどな。」

やばいやばい!このままだと死んじゃう!

フラン「く、

[吸血(ヒールストロー)]!」

プラント「うぉ!」

力を吸収して耐えるしか…

ハマーン「[サンドカバー]」

ブォォゥ パキンッ

フラン「!?吸血の効果がなくなった!?」

ハマーン「残念だったな。最期になにか言い残すことはあるか?」

フラン「…

[キュッとしてドカン]!!!!」

プラント&ハマーン「!?」

ドドドドドドドドッッッ

プラント(はぁ!?どうやって能力の制限を解いたんだ!?)

ハマーン(いや、能力の制限は解けてない!プラントの奴、きちんと制限しきれてなくて俺たち以外へは効果が通じるようになってるんだ!)

フラン「[ヴァンパイア・ストロー]!!!!」

 

 

レミリア「!?」(何か今…フランの魔法がデカくなったような…。) 

 

 

フラン「はぁ!」

プラント&ハマーン「!」

ビィィィィィイイイ!!!!

 

 

 

フラン「はあ…はあ…」

奴らの体力は吸収したけど魔力が残ってない!コリを助けに行きたいのに…。

プラント「ふぅ…。」

!?なんで…

ハマーン「後ろも警戒しとけ。」

フラン「!」

ズズズ

カハッ

フラン「なんで…。」

プラント「俺たちがなんで無事なのか知りたいって?いいぜ教えてやるよ。お前巨大なストローを出現させてたけどハマーンの砂で身代わりができたんだ。もし吸い込まれてたらやばかったと思うぜ。すげぇなお前。」

ハマーン「まあそういうことだ。お疲れ様。もう眠れ。」

ビィィィィィ 

 

 

 

 

 

 

 

 

コリ「!?」

悪魔「?どうしたんだチビ。」

コリ「いや…何か嫌な予感が…気のせいか。

てかちびじゃねえよ!あとお前敵だろ!なに俺の魔法のこんにゃく食ってんだ!」

悪魔「まあ待て…これうめぇ!」

コリ「おい!」

 

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