ある日霊夢と魔理沙がいる幻想郷にいってしまったら   作:あれま85

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コリ視点からです。 


第六話 紅魔異変 時を操り

 …こいつは、十六夜咲夜、確か能力は時を止めれるんだっけ?厄介だな。

 咲夜「あら、やっといました。博麗の巫女から逃げたあと、誰もいなくて退屈していたんです。」

 博麗の巫女から逃げた!?ということは霊夢と戦ったのか。でも、原作だとそのまま負けてなかったっけ?こんなところにも違いがあるのか。

 コリ「へえ、霊夢から逃げたのか。でも残念だったね。また負けるなんて。」

咲夜「あら、あなたもずいぶんな自信ですね。」

 …あれ?そういえば俺、まともに戦ったことってあったっけ?これ初戦じゃね?やばい、普通に負けるかもしれない。

 咲夜「まあ、できる限り抗いなさい。

[ストップ]」

ピタッ

コリ「!」

コリ 咲夜「…。」

コリ「えっと、[ストップ]ってなんですか?」

咲夜「は?あなた、今時間が止まっているのよ?なんで動けるの…?」

 え?今昨夜の能力発動してるの?もしかしてなんだけどさ…。

コリ「[タイムストップ]解除!」

 ヒュォォォォ

 昨夜「…!」

時間が動き出した!俺の時を止める魔法の効果と、咲夜の時を止める能力が同じってことか。

咲夜「へえ、あなたも時を動かせるのね。なら、純粋な肉弾戦ね、」

シュッ

 コリ「うおっ!?」

 急にナイフを振りかざすなよ!!危ねーな。

 コリ「そっちがその気ならこっちもあるぞ!!

[ショット]!」

 ピュピュピュッ

カキンカキンカキンッ

咲夜「へえ、あなた、魔法使いなのね。今のは低出力のビームを低コストで撃てる技かしら?」

 ウッソでしょ!?あんな数秒で見切られた!やっぱ咲夜強いな…。ショットがだめなら…刃物には刃物で抵抗するしか!

 コリ「[生成(スポーン)!]」 

ブオンッ

咲夜「何もないところから刀が…?」

 生成は、ものを作り出す魔法…ではなく、事前に蓄えといて、それを取り出せる魔法だ。この刀は刀鍛冶を探し出して買ったもの。さて、切れ味はどうかな?

 コリ「おら!」

咲夜「…」 

効いてるか?気絶さえさせれば拘束して勝ちなんだけど…。

 咲夜「あなた、刀、初心者ね。太刀がなってない。それだと、 こうよ!」 

コリ「!」

ズバズバズバ 

 斬られた!早いっ!確かに外の世界にいた頃は部屋でゴロゴロしてたし、運動神経はあまり変化してないのか!とはいえ、傷は浅い。

 コリ「[回復(ヒール)]」

ふわぁ

 よし!治った!浅い傷なら出力が低い回復でもなおる!

コリ「とはいえ、怒ったぞ。次の一撃で終わらせるからな。」

咲夜「へえ、やってみなさい。」

咲夜(とはいえ、こいつはあまり戦ったことがない…!おそらくナイフで捌き切れる!)

 コリ「いくぞ!

[マジックスラッシュ 炎]!」

咲夜「!」

咲夜(刀に炎をまとわせた斬撃!ナイフが溶けてっ)

ブワァァァァァァ

 

 

 

 

 

咲夜「…」

バタン

…勝った…!

コリ「よっしゃああ!」

〜〜〜〜〜〜

??「まさか、咲夜までやられるとはね。

そろそろ、私達姉妹の出番かしら?」




カッコの分別忘れた。
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