雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル   作:毘沙死狂騒曲

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既にある小説のネタが浮かばず新しい作品で脳内が埋め尽くされる…だれかこれを理解してくれる人はいるだろうか…


プロローグ

私は真っ白な空間にいた。

 

 

私「…ここどこ?」

 

 

「お、気が付いたようじゃな。」

 

 

「これで話を進められるな。」

 

 

「まったく~トール君の雷が強すぎて死んでからさらに死んじゃったのかと思ってヒヤヒヤしたよ~」

 

 

トール「うるさいぞロキ。」

 

 

「お主ら、そこまでにせい。」

 

 

ロキ「はいはい、分かったよ。オーディンのじっちゃん。」

 

 

私だけ話についていけてない…

でもオーディン、トール、ロキ…北欧神話の神様ぢゃん⁉

 

 

私「え…あ…えぇ⁉」

 

 

オーディン「嬢ちゃんも戸惑っているようじゃし、話を始めようかの。」

 

 

私「話…?」

 

 

オーディン「ウム。率直に言うと嬢ちゃんはそこにいる雷神トールが間違えて落とした雷に撃たれて死んだのじゃ。」

 

 

私「は…え…は…?」

 

 

オーディン「その反応になるのも無理はない…でも起きてしまったことはしょうがないんじゃよ。」

 

 

私「そっちのミスで殺されてんのにしょうがないで済まされてんの腹立つんですけど…」

 

 

オーディン「…すまん。」

 

 

トール「それでだな…お前を撃った雷に俺の血が微量とはいえ混じっていたのが原因なのか…俺とお前の間に血縁関係ができたのだ。」

 

 

私「ナンデェ⁉なんで死んだら神様と血縁関係ができるのさ⁉」

 

 

トール「俺にも分からん!だが俺とお前の魂の繋がりが兄妹のそれなのだ。よってお前は俺の妹になった。」

 

 

私「マジかぁ…」

 

 

ロキ「アハッ!アハハハハ!イヒッ!イヒヒヒヒヒ!ウフッ!ウフフフフフ!エヘッ!エへへへへへ!オホッ!オホホホホホ!」

 

 

トール「そのふざけた笑いをやめろ!ロキ!」

 

 

ロキ「だって人間の女の子にこんな反応されるってどんだけだよ!アハハハハ!」

 

 

トール「フン!」

 

 

ロキ「ギャア!」

 

 

トールは巨大なハンマーでロキをぶっ飛ばした。

だがロキは空中で回転し、軽やかに着地する。

 

 

私「で…私はこれからどうなるんです?」

 

 

オーディン「ウム、まずわびとしてわしらからプレゼントを渡そう。それからランダムな世界へと送る。」

 

 

私「トール様との血縁関係を持ったまま?」

 

 

オーディン「まぁ…そうなるのう。」

 

 

私「分かりました。じゃあパパっと済ませてください。」

 

 

オーディン「気持ちの切り替えが早いのう…トール、ロキ。嬢ちゃんにプレゼントを渡すからこっちに来るんじゃ。」

 

 

トール「あぁ。」

 

 

ロキ「はいは~い。今行くよ~。」

 

 

そして3人が私の前に並ぶ。

 

 

オーディン「わしからは様々な世界を行き来する能力と遊戯王の「極神」を渡そう。」

 

 

私「遊戯王好きだからうれしいけどなぜに「極神」…?」

 

 

ロキ「じっちゃんは北欧神話モチーフの「極神」が気に入ってるみたいなんだよ。はい、僕からはFateシリーズの令呪とギフトガチャをプレゼンするよ~」

 

 

私「サーヴァントもいないのに令呪…?それにギフトガチャ?」

 

 

ロキ「ギフトガチャはことあるごとに僕から渡されるガチャ石を1個消費して回せるよ。色々なものが手に入るから楽しみにしてね~後で初心者歓迎無料10連ガチャをプレゼントするよ~」

 

 

私「そんなソシャゲの呼び込みキャンペーンみたいな…」

 

 

トール「俺からは俺同様の雷、嵐、天候、農耕を司る力。そして俺のミョルニルをもとに俺が面倒を見ているドワーフに作らせた神器、裂龍の雷槌(ヨルムンガンド・ミョルニル)をプレゼントする。」

 

 

私「なんか…色々すごそうなの貰っちゃったなぁ…」

 

 

ロキ「みんなからプレゼントを貰ったところで、早速無料10連ガチャ回してみてよ♪」

 

 

私は掌から小さいガチャマシンを出現させると、ロキから貰ったガチャ石10個をひとまとめにした石をぶち込んだ。

そしてハンドルを回す。

すると、一気にカプセルが10個出てきた。

 

 

『閃刀姫(遊戯王)』

 

 

『クロウ・ホーガンのDホイール(遊戯王)』

 

 

『デザイアドライバー』

 

 

『仮面ライダーバッファのコアID』

 

 

『仮面ライダータイクーンのコアID』

 

 

『仮面ライダーギーツに登場するレイズバックル全般』

 

 

『銀河大剣ガイハート(デュエルマスターズ)』

 

 

『アーマード(デュエルマスターズ)』

 

 

『アルトリア・キャスター(Fate)』

 

 

『アストルフォ(Fate)』

 

 

私「ただでさえ色々貰ったのにさらに色々貰っちゃったよ…」

 

 

ロキ「ちなみにガチャ石は僕が君の行動を見て面白いと思ったり楽しませてもらったらその都度送るつもりだよ♪だから頑張ってね~♪」

 

 

私「マジですかい…」

 

 

オーディン「ではランダムな世界に転送するぞ。お主の物語を見せとくれ、トーナよ。」

 

 

そして私はオーディンの出した穴に落とされる。

 

 

トーナ「ウワァァァ⁉開始早々落下死ENDかよぉぉぉぉ⁉」

 

 

しかし地面に衝突する寸前で体がフワッと浮き、落下死ENDは免れた。

そして辺りを見回してると神様から貰ったものをしまっている宝物庫からなにか出てきた

 

 

『やっと出てこれたよ~』

 

 

トーナ「え、閃刀姫レイ⁉」

 

 

レイ『そうだよマスター!やっと会えたね!』

 

 

出てきたのはなんと閃刀姫テーマの代表モンスター、閃刀姫レイだったのだ。

あれか、カードの精霊的なやつか?

 

 

レイ『マスター、後ろの方にも誰かいるよ?』

 

 

トーナ「え?あぁ…キャストリアとアストルフォか。」

 

 

キャストリア「会えてうれしいです。マスター。私はアルトリア、クラスはキャスターです。」

 

 

アストルフォ「わ~いマスターに会えた~‼僕はアストルフォ、クラスはライダーだよ!」

 

 

トーナ「知ってるよ…さて、これからどうしていこうかな…」

 

 

こうして私のぶっ飛んだ第二の人生が始まった。

いや神様の妹だし神生かな…?

 

 




トーナを転生させた北欧神話の神様の容姿は終末のワルキューレのとまんま同じです。
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