雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル   作:毘沙死狂騒曲

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ガンダムの…鉄血寄りな世界線の小説が書きたい…


魔誕の虚蛇と後輩

前回のあらすじ

魔人族をぶっ倒したぞー!

 

 

ハジメがカトレアの額を撃ち抜き射殺した時だった。

 

 

「よくも…よくもカトレア姉さんを‼」

 

 

なんか虎杖悠仁っぽい奴が襲い掛かってきた。

しかも背中から蛇のように鋭く、タコのような吸盤をもった触手を生やしてきた。

 

 

ハジメ「なんだコイツ⁉」

 

 

烈火「ハジメ!この…‼」

 

 

烈火はラッシュ・ギガハートで斬りかかると、奴の背中から何かが飛び出てきた。

それは究極の虚ジャシン=ヴリドガルドだった。

 

 

ヴリドガルド「ジャークに仇なす者…覚悟せい。」

 

 

トーナ「けっこうヤバそうな奴出てきたな…」

 

 

ヴリドガルドは出てくるなり触手で烈火を弾いた。

そしてジャークは烈火とハジメに襲い掛かりながら、何かを召喚した。

 

 

ジャーク「アゲナルガ…シンロッチ…エルヴリド…フミガルド…アイツ等を喰い尽くせ。」

 

 

突如として蛇のような姿をした4体のクリーチャーが出てきた。

 

 

トーナ「なるほど…そいつら出せるんだ…でもチョイスが悪かったね。みんな、出てきて。」

 

 

私は指パッチンをすると魔誕幻獣ボンメェ、魔誕妖精スイセン、魔誕人形ランラン、魔誕翔天マルピア、魔誕麗姫ピカドールを召喚した。

 

 

ジャーク「なぜお前がそいつらを…⁉」

 

 

トーナ「何?魔誕は自分の専売特許とでも思ってたの?残念。私はこいつらを進化元に「悪魔世界ワルドバロム」召喚。」

 

 

ワルドバロム『余の出番か…俗物よ、死に悶えるがよい。』

 

 

ジャーク「クソッ…シエル、無理するなよ…」

 

 

虎杖悠仁っぽいのはジャークで、ヴリドガルドがシエルというのか…

 

 

シエル「分かっておる。はてさて…些かこれは厄介じゃのう…」

 

 

シエルもワルドバロムのヤバさは分かっているようだ。

ワルドバロムはかっこよく登場してから私の方を向く。

 

 

ワルドバロム『してトーナよ、破滅させる文明は何を指定する?』

 

 

トーナ「こいつら全員火持ってるから火文明で。」

 

 

ワルドバロム『承知した。』

 

 

ワルドバロムは両手に紅色のエネルギーが集まる。

それを見たシエルの顔色が一気に青ざめる。

 

 

シエル「これはまずい…⁉」

 

 

ワルドバロム『灰燼に帰せ。ワルドバロム砲!』

 

 

真紅に燃え上がるワルドバロム砲がシエルたちに直撃する。

 

 

ドォォォォォォォン!

 

 

それを受けてジャークの出した蛇共は消滅した。

 

 

ジャーク「シエル!」

 

 

シエル「大丈夫じゃジャーク、死にはせん…しばし休憩するだけ…じゃ…」

 

 

シエルは消滅こそしなかったもののあまりのダメージに気を失った。

 

 

ジャーク「お前ェェェ!」

 

 

そしたら先ほどまで烈火と戦っていたジャークがガチギレしながらワルドバロムに襲い掛かってきた。

 

 

トーナ「なんか自分が被害者みたいな雰囲気出してるけど…襲ってきたのそっちだからね?」

 

 

ジャーク「黙れェ!」

 

 

ジャークはワルドバロムに噛みつくという奇行に走るが、ワルドバロムの闇ビームに撃たれ吹っ飛ばされる。

 

 

ジャーク「がぁぁ!」

 

 

トーナ「これ以上やってもいじめてるみたいだよね…」

 

 

ハジメ「だが…一度俺たちに敵意を向けた以上、生かしておくのも危険だ…」

 

 

ジャーク「よくもシエルをォォォ!」

 

 

ジャークはさらに凶暴に襲い掛かってくる。

ギリギリのところを烈火がラッシュ・ギガハートで防ぐが、均衡した鍔迫り合いになる。

 

 

烈火「なんだ…このパワーは…⁉」

 

 

ジャーク「ウォォォォ!」

 

 

なんか烈火がヤバそうだったので、私は煉獄刃ヘルフエズで横から割って入る。

 

 

トーナ「はぁ!」

 

 

ジャーク「ガァァァ!」

 

 

ジャークは地面を転がる。

私はヘルフエズをぐるぐると回しながら転がるジャークを見つめる。

 

 

ジャーク「奴はカトレア姉さんを殺した…シエルもしばらく起きられないようにした…でも…ここで死んだら全部がパー…クソッ!」

 

 

ジャークは悔しそうにしながら撤退していった。

 

 

ハジメ「逃がすか!」

 

 

ハジメはドンナーを構えるが、ジャークの放った魔力弾にはじかれて狙えなくなった。

どうやらこれで本当にようやく終わったようだ…

 

 

トーナ「あ~疲れた…」

 

 

烈火「そうだな…」

 

 

この世界で色々やった私は、そろそろ別の世界に行くことにした。

 

 

トーナ「色々お世話になったわ…ありがとね~」

 

 

烈火「あぁ。また来てくれよ。お前がいてくれると心強い。」

 

 

トーナ「行けたら行くわ。烈火も、女の子の心を奪った責任から逃げちゃだめだからね?」

 

 

烈火「…はい。」

 

 

ハジメ「あの烈火が…何も言えないでいるだと…⁉」

 

 

そうして私が別の世界に移動してる途中、オーディンさんたちがいる場所に転移させられた。

 

 

トーナ「あれ…ここは…」

 

 

オーディン「久しぶりじゃな、トーナ。」

 

 

トール「元気してたか?」

 

 

ロキ「君の活躍たっぷり見させてもらったよ☆」

 

 

トーナ「WoW…」

 

 

オーディン「今日お主をここに転移させたのはのぅ…後輩の面倒を見てもらうためじゃ。」

 

 

トーナ「こーはい?」

 

 

トール「あぁ。」

 

 

トーナ「後に生まれた輩と書いて後輩?」

 

 

ロキ「そうだよ。」

 

 

突然私に後輩ができたというのだ…

何だろう…後から出てきた転生者とかかな?

 

 

トーナ「それで…後輩ってどんな人ですか?」

 

 

オーディン「ちょっと待っておれ、今呼んでくるからのぅ。おーい!火夏や~!」

 

 

オーディンが名前を呼ぶと、どこからかドドドドドと轟音が聞こえてくる。

そして

 

 

火夏「呼びましたか?オーディン様~!」

 

 

ドガァン!

 

 

突如駆けてきた女の子と衝突し、私は吹っ飛んでしまった。

あの子…いいタックルもってやがる…

 

 

トーナ「グハァ!」

 

 

トール「やっぱこうなったか…」

 

 

火夏「はわわ…大丈夫ですか⁉」

 

 

トーナ「う…うん…オーディン様…後輩ってもしかしてこの子のことですか?」

 

 

オーディン「その通り。火夏、自己紹介せい。」

 

 

火夏「はい!私、炎堂火夏っていいます!死んで転生しました!よろしくお願いします!」

 

 

トーナ「う…うん。よろしく…」

 

 

私は何となく察してはいたが、この子もまたとんでも系転生者だったのだ…

 

 




キャラ紹介
炎堂火夏
性別:女性
年齢:15
容姿:イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロードの忍原来夏
出身世界:トーナと同じ
能力:仮面ライダー龍騎、クローズへの変身 デュエマの「ハンター」、「アウトレイジ」、「ビートジョッキー」、「チームボンバー」 遊戯王の「レッドデーモン」、「BK」、「VS」、「クシャトリラ」
能力概要
仮面ライダーへの変身やデュエマや遊戯王のカードの使用ができる。
概要
トーナと同じく死んで転生した元気溌剌な女の子。
生前から色んなスポーツや格闘技をしており、そのエネルギッシュさがトーナを疲れさせることも…
その元気っぷりから色んな人から好かれるが、純粋が故にエグイ振り方をすることも…
体が柔らかくありえない体の曲げ方をするがその光景を凝視するとトーナに血だるまにされることに…
トーナのことが大好きでロキからは「綺麗な百合の花が咲いてる。」と認識されてる。
トーナのDホイールに対し、火夏は"罰怒"ブランドと同じスケボーを移動手段としている。
サンプルボイス
「炎堂火夏です!よろしく!」
「アストルフォさん…男なんですか⁉」
「いっぱい食べます!食べるの好きですから!」
「行こう“罰怒”ブランド!バッドに決めよう!」
「変身!行くよ~!」
「デュエルしよ?」
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