雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル   作:毘沙死狂騒曲

14 / 31
レッツ秋桜祭!

前回のあらすじ

シンフォギア世界にまさかのデジモン⁉

 

 

私はロキに送られてきたデジモンたちのお世話をしていた。

人外がめっちゃ増えたなぁと思う今日この頃…

 

 

アグモン「おいしい~おかわりちょうだい。」

 

 

ワームモン「アグモン食べすぎだよ…」

 

 

トーナ「ご飯ならまだまだいっぱいあるから遠慮するなー」

 

 

マグナキッドモン「トーナ、ガンドラモンがおかわりほしいって。」

 

 

トーナ「ほいほーい。みんな沢山食べるから作り甲斐あるよ~」

 

 

火夏「トーナさんの料理はおいしいですね~」

 

 

アルバス『あぁ!マスターの料理は最高なんだぜ!』

 

 

トーナ「よせやい照れるだろうが~」

 

 

すると意外な人物がここにやってきた。

 

 

トーナ「あれ、ちっちゃい子が迷い込んできちゃったかな?お母さんはどこかな?家の場所分かる?アソパソマソ見る?」

 

 

「子ども扱いするな!」

 

 

今現在進行形で進んでるG編の次シーズン。GX編のボス、キャロル・マールス・ディーンハイムだ。

 

 

トーナ「んで、人ん家正面突撃して何か用?突撃隣の晩御飯?」

 

 

キャロル「フン、貴様が妙な力を使うと聞いたのでな、オレの命題に利用できるか見に来た。」

 

 

トーナ「そーなんだ~」

 

 

キャロル「にしても…なんだこの魑魅魍魎な光景は…」

 

 

トーナ「言いたいことは分からなくもない。あまりにも私の仲間に人外が多すぎるからね…」

 

 

キャロル「何をしたらこのような生物であふれかえるんだ…?」

 

 

トーナ「神様の思し召し。」

 

 

キャロル「ハァ⁉」

 

 

まぁその反応になるのも無理ないよね。

でも実際ほとんど北欧神話の神さんがくれたものだしね…

 

 

トーナ「どうする?ご飯食べてく?」

 

 

キャロル「せっかくだしいただこう。」

 

 

トーナ「合法ロリ一名入りましたァ!」

 

 

キャロル「誰が合法ロリだ!」

 

 

キャロルが来たことで私はあることを思いついた。

 

 

トーナ「せっかくだし…フロンティア貰っちゃおうかな…」

 

 

それを聞いたキャロルが驚愕の声を上げる。

 

 

キャロル「何⁉フロンティアだと⁉」

 

 

トーナ「そだよ~」

 

 

火夏「でもフロンティア占領するなら落ちてくる月はどうするんです?」

 

 

トーナ「ワンチャングラビモンがガチャで出てきてくれれば重力操って押し上げることもできそうだけど…そうだ!ディアナモンとアポロモンをジョグレス進化させてグレイスノヴァモンにすれば解決じゃん!」

 

 

火夏「確かに…それがありましたね!」

 

 

キャロル「だがあれには必要な物が色々とあってだな…」

 

 

トーナ「そうだった…神獣鏡とかソロモンの杖とか色々あったねあとネフィリムの心臓も必要だったな…めんどくさいけどどうするか…」

 

 

キャロル「フロンティア…チフォージュ・シャトーとは別の拠点があるのはまた魅力的だな…俺に管理を任せてくれるというなら協力してやらんこともないが?」

 

 

トーナ「そっか…なら本格的にフロンティアゲットを考えてもいいかな~」

 

 

キャロル「完全聖遺物の管理について分かったことがあったら俺からも報告しよう。」

 

 

トーナ「あれぇ?いつの間にか私がキャロルたちと協力してフロンティアを手に入れる流れになってる~?」

 

 

セレナ「色々やらなきゃならないことが増えましたね…」

 

 

トーナ「今必要な物は完全聖遺物であるネフィリム、ソロモンの杖、神獣鏡かな…?」

 

 

火夏「ひとまずはそれを目的っとして動きますか。」

 

 

それから私はリディアンの秋桜祭に行った。

まぁせっかく祭りがあるなら…おいしいもの食べたいし…

 

 

トーナ「にしても良心的だよね~美味いもんMAPなんて用意してくれてるなんて…せっかくなら制覇しちゃうか~」

 

 

火夏「あ、私これ食べたいです!」

 

 

セレナ「私ここにい行きたいです!」

 

 

トーナ「まぁまぁ、時間はあるし順番に回って行こう。」

 

 

それで私は火夏とセレナの3人で色んな場所を回った。

じゃがバターとか串焼きとかコロッケとか10円パンとか…今思えば全部食べ物だった。

 

 

セレナ「歌唱大会もやってるみたいですよ?観客の飛び入り参加もアリらしいですし行ってみません?」

 

 

火夏「いいですねぇ!トーナさんの歌聞いてみたいです!」

 

 

トーナ「えぇ…私そんな歌うの得意じゃないんだけど…」

 

 

セレナ「いいじゃないですか。私も聞きたいです。」

 

 

トーナ「う~ん…何歌おうかな…」

 

 

火夏「飲み込み早ッ⁉」

 

 

そして私たちは歌唱大会の会場に向かった。

するとそこではシンフォギア奏者の1人、雪音クリスが歌っていた。

 

 

トーナ「ちょうどクリスが教室モノクロームを歌ってたか…今のうちに何歌うか考えよう…」

 

 

そしてクリスが歌い終わると原作と同じくきりしらコンビがステージの上に立ってきた。

 

 

切歌&調「チャンピオンに挑戦(デース)」

 

 

そしてきりしらコンビも ORBITAL BEATを歌い出した。

やはりF.I.S.時代の知り合いだからかセレナの表情が感慨深いものに会っていた。

 

 

セレナ「暁さんと月読さん…あんなに楽しそうに歌ってる…」

 

 

トーナ「セレナも歌ってくる?」

 

 

セレナ「いや…私はまだ生きてることを明かすつもりはありませんから…」

 

 

トーナ「そっか。」

 

 

そしてきりしらコンビの歌が終わったので私は意を決してステージに向かって歩き出す。

 

 

セレナ「!」

 

 

火夏「先輩歌うんですね!」

 

 

トーナ「推しと後輩にもかっこいいところ見せようと思ってね。」

 

 

そして私が歌ったのは…YOASOBIの怪物だ。

なんかセレナは口元押さえて泣いてたし火夏に至ってはビデオカメラで録画してたんだけど…

私もできる限り全力で歌ったが、クリスには勝てなかった。

ちょっと悔しい。

 

 

トーナ「ふぅ~歌った歌った~」

 

 

火夏「先輩とてもよかったです!良すぎて気づいたら録画しちゃってました!」

 

 

セレナ「いいものを見れました。」

 

 

こうして私たちのお祭巡りは幕を閉じた。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。