雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル   作:毘沙死狂騒曲

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デジモンフロンティアでアーマー体のデジモンが敵として出てきたとき、退化してアルマジモンは出てきたのに他のは出てきてない…ブイモンも出せよチクショオ‼


浮上するフロンティア

前回のあらすじ

2つの完全聖遺物を手に入れたぜ!

 

 

私はガチャ回したら出てきたマッハモンに乗って再びカ・ディンギル跡地に向かった。

知ってる?マッハモンってあんなに悪そうな見た目してるのにワクチン種なんだぜ?

え、ブーストライカーに乗らないのかって?あれって乗るのに態々変身する必要があるからそういうところが面倒なんだよね…

 

 

トーナ「速い速い‼最高ゥ~!」

 

 

マッハモン「ゼハハハハ‼そうだろ?トーナも分かる奴じゃねぇか!」

 

 

ベルスターモン「確かに気持ちいいね!ベルゼブモンの奴しかバイク持ってなかったからデジタルワールド時代からマウントウザかったんだよね~」

 

 

トーナ「そ…そうなんだ…」

 

 

ベルスターモン「だから今度会ったら不意打ちで轢殺してやるんだ‼」

 

 

ベルスターモンは無邪気な顔でそう言い切った。

恐ろしい娘…

そしてカ・ディンギル跡地に着いたので不意打ちでマッハモンクラッシャーをする。

 

 

トーナ「マッハモンクラッシャー‼」

 

 

マッハモンが勢いよく激突する。

そしてそのままマッハモンは前輪脇に取り付けられた四つの銃口で所構わず乱射する必殺技『マッドネスファイア』を放つ。

 

 

マッハモン「マッドネスファイア‼」

 

 

トーナ「ッシャア‼今だ‼何が何でも神獣鏡をゲットだぜ!」

 

 

ベルスターモンとマッハモンの銃撃乱射で攪乱してる間に私は全力疾走で神獣鏡を探す。

するとあらまぁなんということでしょう。2つの完全聖遺物を失って泣きじゃくってる英雄狂いのG以下メガネ博士が神獣鏡に縋り付きながら泣いているではありませんか。

 

 

トーナ「情けねぇ姿だね。」

 

 

ウェル「うぅ…ひっぐ…おぇっぐ…ネフィリム…ソロモンの杖…」

 

 

トーナ「キモイ光景見せんな‼」

 

 

ウェル「グェッ!」

 

 

私はクソに集るウジ虫メガネ博士を蹴り飛ばすとサクッと神獣鏡を回収して元の場所に戻った。

 

 

トーナ「目標ゲットしたよ~ササッと帰ろ~‼」

 

 

ベルスターモン「オッケー!」

 

 

マッハモン「すぐに出発するぜ!」

 

 

私はササッと家に帰って神獣鏡をキャロルのスーパー技術力。

そして翌日、私は持ち前のストーキング技術で未来が1人になるまでつけまw(殴

なんとか神獣鏡を渡す機会を伺った。

シンフォギア世界では素顔をさらしてないため、仮面ライダースナイプレベル1の状態で接触を図った。

 

 

トーナ「やぁ、小日向未来さんだね?」

 

 

私の姿を見た未来はすごい驚いた。

まぁ無理もない。

 

 

未来「あ、貴方は…⁉」

 

 

トーナ「私が何者かなんてどうでもいい。私は君にあるものを渡しに来たんだ。」

 

 

未来「あるもの?」

 

 

トーナ「このシンフォギアに加工した完全聖遺物、神獣鏡を渡すためにね。」

 

 

未来「シンフォギアに加工された…完全聖遺物⁉」

 

 

トーナ「さすがに君もどれほどのものか理解できたか。そう。これを使えば君の友達の体を蝕むシンフォギアの浸食を撃ち消すことができる。」

 

 

未来「そうなんですか⁉」

 

 

トーナ「といっても君も聖遺物に関してはあまり分からないだろうし、ちゃんとした知識を持った人と一緒に使うことをお勧めするけどね。」

 

 

未来「本当に…これを…使えば…響を…」

 

 

トーナ「そう。彼女を救える。」

 

 

すると未来はすんごい勢いでお辞儀した。

 

 

未来「ありがとうございます!これで響を救えることができます!」

 

 

トーナ「いいのいいの。これは私の勝手なエゴみたいなものだから。じゃあね。」

 

 

未来は急いでどこかに走って行った。

恐らくS.O.N.G.のところだろう。あれ…まだ二課だったかなぁ?

 

 

トーナ「さぁて…後はフロンティアをブン取るだけだね~」

 

 

キャロル「いよいよか…楽しみだな。」

 

 

セレナ「精一杯頑張ります!」

 

 

火夏「私も全力で行きますよ!」

 

 

そんなこんなでみんなのやる気もフルマックス。

いざ、フロンティアへ!

数日後…

私たちは六番龍シックスフォールPar滝と十八番龍エターナルグリーンParLifeといった海上なんてなんぼのもんじゃい‼って感じのジャイアント・ドラゴンの上で待機していた。

 

 

キャロル「すごいな…お前の呼び出す…この…異生物か…?」

 

 

トーナ「クリーチャーだよ。」

 

 

キャロル「そうそう、クリーチャー。」

 

 

そしてフロンティアが浮上したところでアップグレードタイタンテレビマンの霧ワープを使ってササッとフロンティアまで移動した。

 

 

キャロル「こんなものまで…これならテレポートジェムいらずだな…」

 

 

セレナ「それで、ここからどうするんですか?」

 

 

トーナ「あとはキャロルに必要な物を渡してフロンティアの掌握をお願いするだけだよ。」

 

 

キャロル「分かった。じゃあさっさと済ませるとしよう。」

 

 

トーナ「マグナキッドモン、念のためキャロルについていって。」

 

 

マグナキッドモン「任せなァ。」

 

 

トーナ「もうこっちに来る連中を迎え撃つ以外にやることはないからね~でも念には念を入れてできる限りデジモンたちを進化させようか。」

 

 

火夏「はい!」

 

 

セレナ「やってみます。」

 

 

そして私たちは成長期デジモンたちを一気に進化させた。

アグモンはガイオウモンに、ワームモンはスティングモンに進化させてからブイモンが進化したエクスブイモンとジョグレス進化してパイルドラモンさらにそこから進化させてインペリアルドラモンに、パルスモンはカズチモンに、サイバードラモンはジャスティモンに、プテロモンはゼファーガモンに、シューモンはサンドリモンに、レナモンはサクヤモンに進化した。

そしてそれぞれ自身の持ち場に着き、先にフロンティアまで飛んできたオメガモンとアルファモンと相対するのはディアナモンとアポロモンだった。

 

 

オメガモン「なんでこんなところにデジモンが…」

 

 

ディアナモン「デジモンは自分たちだけだとでも思っていたの?だとしたら相当な甘ちゃんね。」

 

 

アルファモン「こいつは…ヤバそうな奴だぜ…」

 

 

アポロモン「俺達の邪魔をするというのなら、灰になってもらおう。」

 

 

こうしてフロンティア争奪戦が幕を開けた。

 

 

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