雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル   作:毘沙死狂騒曲

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新年一発目ェ!
元旦には、シャケを食え!


鮫と忍と艦これライダー

前回のあらすじ

次の世界はリコリコの世界だ~

 

 

私がいるリコリコ世界の薄暗い廃工場にて…ヴラムとエターナル、2人の仮面ライダー…もといダークライダーが邂逅していた。

 

 

エターナル「この世界のダークライダーと接触できるとは…思ってもない収穫でしたね。」

 

 

ヴラム「なんか面倒なことに巻き込まれそうだな…ダルッ。」

 

 

エターナル「まぁまぁそうおっしゃらずに…あなたも是非ハンドレッドに…」

 

 

ヴラム「ダルいから断る。俺が働くのはあくまで雇われの傭兵って形だけだ。」

 

 

エターナル「つれないですねぇ…」

 

 

ヴラム「俺はいつもここにいるからな、仕事の話なら受けてやる。分かったらさっさと散れ。」

 

 

エターナル「仕方ありません。またあなたへの仕事を持ってここに来ます。」

 

 

ヴラム「ダルい仕事は勘弁だぞ~」

 

 

そしてリコリス・リコイルの舞台といっても過言ではない喫茶リコリコでは…

私と一緒にワームを倒したダークディケイドこと礼堂ツカサと先ほどエターナルにダルダル言っていたヴラムことロギア・二ガルゴがいた。

 

 

ツカサ「コーヒーうめぇ…にしても二ガルゴ、お前本当にプリン好きだよな…」

 

 

ロギア「俺はプリンをたくさん食べるためにこの世に生を受けたんだ。リコリコのコーヒーはプリンとも合うしな。」

 

 

ツカサ「そんなプリンばっか食べてて飽きないのか?」

 

 

ロギア「飽きる?なんだそれは?」

 

 

ツカサ「コイツにバカな質問をした俺がバカだったよ…」

 

 

その頃フロンティアでは

 

 

トーナ「はい、黒い精子。鶏ささみとマグロの刺身とブロッコリーだよ。」

 

 

黒い精子「タンパク質に特化してんじゃねぇか…まぁこっちとしてはありがたいんだけどな…」

 

 

そういって私の出したものをバクバクと食べる。

こうしてみると育ちすぎたポチも欲しくなってくるな…

 

 

火夏「先輩、この世界では何するか決めてるんですか?」

 

 

トーナ「特にないかな…精々喫茶リコリコでコーヒー飲むくらいだし。シンフォギアの方で激しく動いた分ここではのほほんとしようか~」

 

 

セレナ「いいですね!」

 

 

トーナ「だからまたしてもサーヴァントとかのみんなは出番ないと思うんだ…ごめんね~」

 

 

ジャンヌ「いえいえ、平和にすごせるなら何よりです。」

 

 

バーゲスト「私も特に異論はない。」

 

 

私はフロンティアで街を見下ろしながら考えていた。

 

 

トーナ「あの時のダークディケイドはどこぞの世界の破壊者みたいに世界を行き来してるのかな~なんかワームがいた感じ他のライダーとかもいそうなんだよね…」

 

 

火夏「私、喫茶リコリコのコーヒー飲んでみたいです!」

 

 

トーナ「やっぱ気になっちゃう?そうだよね~じゃあ行こうか。」

 

 

火夏「はい!」

 

 

と、いうことで私と火夏は喫茶リコリコに向かった。

するとなんかうちはサスケがいた。

 

 

トーナ「わぁ…うちはサスケがいるよ…」

 

 

火夏「転生者の類なんでしょうか…」

 

 

トーナ「まぁいいや、コーヒー飲も。」

 

 

火夏「はい!」

 

 

ってな感じで私と火夏はミカさんのコーヒーを楽しんだ。

すっごい美味しかった(小並感)

 

 

トーナ「おぉ、本物の千束とたきなだ~眼福~!」

 

 

火夏「先輩百合厨ですもんね…でもあれ見てください。サスケを見てるときのたきなの顔…」

 

 

なんかたきなとサスケが何やら仲睦まじげに話していた。

 

 

トーナ「そうか…まぁ、ダークディケイドがいるんだし多少の変動は…ね…」

 

 

火夏「百合カプ崩されて分かりやすく動揺してる…」

 

 

たきなだけもんな…せめて百合の間に挟まっていれば神の名のもと天誅を下せたのに…

 

 

トーナ「都合よく怪人とか出てきてくれないかな…この行き場のない憤りをぶつけないと…」

 

 

すると外の方が騒がしくなった。

覗いてみるとシャークファンガイアが暴れていた。

 

 

トーナ「よっしゃ怪人ktkr!」

 

 

火夏「あ、ちょっと待ってくださいよ!」

 

 

私はいつものようにゲーマドライバーを装着してガシャットギアデュアルβを装填する。

 

 

トーナ「第伍十戦術…変身!」

 

 

デュアルガッシャットォ!

 

 

ガッチャーン!

 

 

デュアルアーップ!

 

 

スクランブルだァ!出撃発進!バンバンシミュレイショーンズ!発進!

 

 

トーナ「ミッション開始…!」

 

 

私は仮面ライダースナイプシミュレーションゲーマーレベル50に変身した。

 

 

火夏「も~先輩ったら…仕方がないですね…変身!」

 

 

火夏はその辺の窓に向かてカードデッキを突き出し、Vバックルを装着する。

そしてVバックルにカードデッキを装填して仮面ライダー龍騎に変身した。

 

 

火夏「さぁ~行きますよ~!」

 

 

私と火夏がシャークファンガイアの前に立ちふさがると、シャークファンガイアは両腕からブーメラン状の光線を放ってきた。

 

 

火夏「私に任せてください!」

 

 

火夏は1枚のカードをドラグバイザーに装填する。

 

 

GUARDVENT

 

 

火夏の両腕にドラグレッダーの腹部と脚部を模した盾、ドラグシールドが装備され、シャークファンガイアの光線を防いだ。

 

 

トーナ「ナイスタンク!私もいいとこ見せないとね~!」

 

 

私はシャークファンガイアに向かって前進の銃砲を使った集中砲火を浴びせる。

 

 

ババババババ!

 

 

光線による遠距離攻撃があまり効果的ではないと判断したのかシャークファンガイアはこっちにとびかかってきた。

 

 

トーナ「火夏、行くよ!」

 

 

火夏「はい!」

 

 

私と火夏はとびかかってきたシャークファンガイアを二手に分かれて回避し、私は顔面にパンチを火夏は腹部に蹴りを喰らわせた。

 

 

トーナ「火夏、一気に決めるよ!」

 

 

火夏「CLIMAXですね~!」

 

 

私はゲーマドライバーとガシャットギアデュアルβを操作し、火夏はふたたびカードデッキからカードを取り出してドラグバイザーに装填する。

 

 

バンバンクリティカルファイヤー!

 

 

FINALVENT

 

 

私の集中砲火と火夏のドラゴンライダーキックが同時に直撃し、シャークファンガイアは爆散した。

 

 

トーナ&火夏「「うぇ~い」」

 

 

私と火夏はその場の雰囲気でグータッチする。

するとダークディケイドの時と同じくどこからか仮面ライダーの変身音が聞こえる。

 

 

誰じゃ?俺じゃ?忍者~!

 

 

シノ~ビ!見参!

 

 

そして近くにあったビルの高所から仮面ライダーシノビが飛び降りてきたのだ。

こういうのもいるのか~

 

 

トーナ「見て見てジャパニーズニンジャだよ。」コソッ

 

 

火夏「私のところって忍者いましたっけ?」コソッ

 

 

トーナ「デュエマのシノビ持ってるジャイアントなら…」コソッ

 

 

私が火夏とこそこそ話してるとシノビが声を発する。

 

 

シノビ「お前たちは何者だ?」

 

 

トーナ「通りすがりの仮面ライダー。」

 

 

シノビ「意地でも口は割らないつもりか?」

 

 

トーナ「人の素性知りたがる前に自分の素性明かしなよ。」

 

 

NIN「ならば言わせてもらおう、DirectAttack所属、NINだ。」

 

 

DirectAttack所属って言った?

なるほど…そっち側のひとか…

 

 

トーナ「DAかぁ…DAの人かぁ…私はスナイプ。仮面ライダー。」

 

 

火夏「龍騎。同じく仮面ライダーです。」

 

 

NIN「仮面ライダーなのは何となくわかるんだよ!素性とかを聞いてるんだよこっちは!」

 

 

トーナ「初対面の人に個人情報明かすわけないじゃないですかヤダ~」

 

 

NIN「仕方ない…力ずくで口を割らせるしかないようだな。」

 

 

トーナ「へぇ~そういうことするんだぁ?龍騎は下がってて、私が相手する。」

 

 

NIN「行くぞ!忍法・火遁の術!しばらくしたら消えるからじっとしとk(殴

 

 

私は火遁の術をものともせずにシノビことNINの顔面をパンチする。

 

 

トーナ「こんな重装甲してるのに燃やされた程度で怯むわけないでしょ。」

 

 

NIN「確かに…ならば忍法・土遁の術!これで動きを封じさせてもらう。」

 

 

私の足元が捻じれて沼にハマるように足を封じられた。

 

 

NIN「これで決めさせてもらう!」

 

 

NINは高速移動しながら私に斬りかかってきた。

なので私は接近してきた瞬間を狙ってスクランブルガンユニットとオーバーブラストキャノンから砲撃と艦載機を放つ必殺技ドレッドノートブラスターを放った。

 

 

ドバァァン!

 

 

NIN「グハァ!」

 

 

NINは地面を転がる。

その間に無理矢理足を上げて私の足を拘束してる地面をぶっ壊した。

 

 

NIN「なんという…脳筋だ…」

 

 

トーナ「よし、ジャパニーズニンジャも倒したし、帰ろっか。」

 

 

火夏「そうですね!」

 

 

NIN「え、ちょま…待てって!」

 

 

私と火夏はそのままフロンティアに帰って行った。

 

 




ちなみに前回のセパルチュラワームや今回のシャークファンガイアは転生特典が怪人で怪人の本能に抗えず自我を失った転生者です。
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