雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル   作:毘沙死狂騒曲

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無限の龍神と堕神父

前回のあらすじ

二天龍をインテリアにし、∞のドラゴンをゲット!

 

 

ある日…私の目の前にどこかで見たことある幼女がいた。

黒髪にゴスロリみたいな衣装の幼女だ。

正直可愛いのでお持ち帰りしたい。

 

 

トーナ「えぇっと…お嬢ちゃんは誰なのかな?」

 

 

オーフィス「我、オーフィス…静寂を得るため、お前の力を借りに来た。」

 

 

トーナ「オーフィスちゃんか…で、なんで私なの?」

 

 

オーフィス「お前のところから我に似た力を感じた。だからここに来た。」

 

 

なるほど…オーフィスだったのか…確か無限の龍神だっけ?

ハイスクールD×Dの二次小説でもグレートレッドを倒したいからチート持ちオリ主の力を借りに行くってのはよく見るな。

この場合オーフィスに似た力ってのはゲンムエンペラーのことかな?それ意外思いつかない…

 

 

トーナ「なるほどね…ゲンムエンペラー!ちょっと来て―!」

 

 

ゲンムエンペラー『呼んだか?』

 

 

トーナ「オーフィスに似た力ってもしかしてゲンムエンペラーのことじゃない?」

 

 

私が聞くとオーフィスはコクリと頷いてゲンムエンペラーを指さす。

 

 

オーフィス「そいつから、我と似た力、感じる。」

 

 

トーナ「まぁゲンムエンペラーも∞の龍だしね。」

 

 

オーフィス「なるほど…」

 

 

トーナ「で、オーフィスはなんでゲンムエンペラーの力を借りたいの?」

 

 

オーフィス「我、グレートレッド倒して、静寂を得たい。でも一人では無理。故に力を借りたい。」

 

 

トーナ「ちなみに聞きたいんだけど…グレートレッドを倒して静寂を得た後はどうするの?」

 

 

オーフィス「…?我、そんなこと考えたことない。」

 

 

トーナ「そっか…それじゃあ虚しくない?」

 

 

オーフィス「虚しい…?」

 

 

トーナ「うん。グレートレッド倒した先に静寂だけなんじゃちょっと物足りないっていうか寂しくない?」

 

 

オーフィス「…?」

 

 

トーナ「しばらく私の元で暮らさない?そこで色んなことを経験してから考えてもいいと思うんだけど…」

 

 

オーフィス「色んなこと…?」

 

 

トーナ「例えば美味しい物を食べたり…」

 

 

私はそう言ってオーフィスにカレーパンを差し出す。

オーフィスはカレーパンを受け取るとパクリとかじりついた。

 

 

オーフィス「…美味しい。我、これが気に入った。」

 

 

トーナ「そうそう。自分の空間に閉じこもってるばっかじゃなくて、こういう経験も大事だと思うんだ。」

 

 

オーフィス「分かった。我、少しお前の元で考えてみる。」

 

 

こうしてオーフィスが仲間になった。

やったね、すごいね。

オーフィスを仲間にした後、私達は駒王町に拠点を移した。

 

 

トーナ「さて…ここでは思う存分原作ブレイクするぞー!」

 

 

クウ「トーナさんって変なところで張り切ってますよね…」

 

 

セレナ「何ていうんでしょうね、勘所がおかしい?とでもいいましょうか…」

 

 

火夏「おかしくなきゃ、先輩じゃないよ。」

 

 

トーナ「なにそれひどくない?」

 

 

オーフィス&ヴィヴィ「「…?」」

 

 

私はとりあえず原作介入のためにも今が原作のどのあたりなのか確認することにした。

するとなんか見覚えのある人がいた。

 

 

トーナ「あれって…ロリコンピエロとその仲間のユニバース戦士⁉なんでこの世界に…」

 

 

私からヴィヴィちゃんを連れてったロリコンピエロこと絆友情やその仲間の錦木信男がいたのだ。

 

 

トーナ「もしかして私からヴィヴィちゃんを奪う機会を伺ってる?」

 

 

火夏「んなわけないでしょ先輩の考えすぎですよ。」

 

 

駒王学園の方をちょこっと見てみると球技大会をやっていたのでライザー・フェニックスとの結婚騒動が終わって月光校庭のエクスカリバー編に突入したころだと分かった。

 

 

トーナ「おぉ木場君ボーっとしてら…なんでこのタイミングでエクスカリバーへの恨み再集結させたんだろ…」

 

 

火夏「たまたま聖剣っぽい見た目の魔剣を創造しちゃったんですかね?」

 

 

トーナ「だとしたら結構面白いな。そうであってほしいと思っちゃったよ。」

 

 

ハイスクールD×Dの世界では夜にはぐれ悪魔とかトチ狂った悪魔祓いとエンカウントすることが多いので真夜中に外をプラプラすることにした。

 

 

トーナ「はぐれ悪魔でも頭のネジが外れた悪魔祓いでもいいから出てこ~い。」

 

 

すると原作で見たことのある顔が出てきた。

 

 

「言われたとぉり出てきたよ~」

 

 

トーナ「うぉっそのイッちゃってる目と手に持った剣…フリード・セルゼンだ!すげぇ!本物だ!」

 

 

フリード「あれれ~もしかして俺ちゃんって結構な有名人だったりします?」

 

 

トーナ「その手の界隈では有名なんじゃない?」

 

 

フリード「おぉ~!そいつは嬉しいですね~!」

 

 

原作と変わらずヘラヘラしている。

コイツに関してはマジでド畜生なので仲間にしなくてもいいのだが、裏切り癖さえなければ仲間にしたい気持ちがないわけでもない。

 

 

トーナ「本当残念だな~裏切り癖さえなければな~忠誠心が欲しいとまでは言わないからせめてすぐに別の組織に鞍替えする癖さえなければな~」

 

 

フリード「アンタ俺ちゃんに何求めてんの?」

 

 

トーナ「まぁいいや。とりあえずぶっ飛ばすね。」

 

 

フリード「待ってなんでいきなりそうなるんですかね⁉」

 

 

私は裂龍の雷槌でフリードをぶっ飛ばす。

フリードは寸前で後ろに飛びダメージを減らした。

 

 

フリード「もしかしたらこのお嬢ちゃん俺ちゃん以上にぶっ飛んでるかもなァ…」

 

 

フリードも聖剣を構えるが、私は少量の雷で自身の電気信号を無理矢理加速させて急接近する。

 

 

トーナ「ま、ガチャ石のためにぶっ潰れてくれや。」

 

 

フリード「ちょ…速ッ⁉」

 

 

再び私の豪快な一撃が放たれる。

フリードは聖剣で防ぐが勢いよく遥か彼方にぶっ飛ばされた。

 

 

トーナ「力加減ミスって追いかけるの面倒くさいところまでぶっ飛ばしちゃったな…まぁいいや。帰ろ。」

 

 

私はフリードが吹っ飛んでいくのを見て家に帰った。

 

 

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