雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル 作:毘沙死狂騒曲
前回のあらすじ
推しのセレナを死ぬ運命から助け出したトーナ。
セレナを助けてF.I.S.の施設を出た後、ロキからガチャ石を貰った。
もしかして原作に影響が出る行動をすると貰えるのだろうか…
トーナ「んじゃ推しも助けたしガチャっていきますか。」
キャストリア「私たちもガチャで出たんですよね…」
トーナ「ソダネー…」
私は掌ガチャマシンにガチャ石をぶち込みハンドルを回す。
トーナ「何が出るかな♪何が出るかな♪」
『ブラックフェザー(遊戯王)』
トーナ「ロキめ…絶対ガチャ内容いじって遊んでるな…」
アストルフォ「マスター、どうかしたの?」
トーナ「いや…神様にも遊び心はあるんだな~って。ジャックのDホイールだったらレッドデーモンが渡されたのかな…?」
私が何を言ってるのか分かっていない3人は首をかしげていた。
トーナ「とりあえずしばらくはこの世界に滞在しよう。まだやることがあるしね。」
セレナ「やることですか?」
トーナ「うん。でもその時が訪れるのはまだ先だから気長に待とうね~」
そして数年後。
その数年の間は特に原作に関わることはなかったので、ガチャることもなかった。
私のやることそれは、ボーカルユニット「ツヴァイウィング」のライブで起きる惨劇から天羽奏を救うことだ‼
正直それさえやっちゃえばもうこの世界に思い残すことはない。
トーナ「…Dホイールってデュエマのカードに反応するのかな?」
もし反応するなら今回はボルシャック達に暴れさせようかな?
そしたら二課やお国にキャストリアやアストルフォといったサーヴァントを確認されないで済むし…うんそうしよう。
トーナ「と、いうことでキャストリアとアストルフォはお休みね。」
キャストリア「分かりました。」
アストルフォ「気を付けてね~」
私はセレナを乗せてライディングデュエルをアクセラレーションしに行った。
トーナ「ライディングデュエル、アクセラレーション!」
そして私はライブ会場に顔を隠してDホイールで突撃した。
トーナ「レイとセレナは人助けお願い。顔バレはNGだよ?」
セレナ「はい、分かりました!」
レイ『任せてくださいマスター!』
そして私は恐る恐るDホイールの卓上に王闘竜皇ボルシャック・ドラゴンのカードを置く。
すると、ボルシャック・ドラゴンが本当に出てきた。
トーナ「うわすごっ…じゃあついでに「大和ザンゲキ剣」!」
ボルシャック・ドラゴンがノイズを蹂躙し、私も呪文使ってノイズを殲滅する。
そして今回のターゲットである天羽奏を発見する。
トーナ「あ、天羽奏見ーっけ。」
奏「お…お前は⁉」
トーナ「私が何者かなんてどうでもいいでしょ。それより早く、貴方もそこに倒れてる娘連れて逃げて。」
私は胸から流血してる本作の主人公、立花響を連れて逃げるよう言う。
奏「お前はどうするんだよ⁉」
トーナ「え?とりあえずここにいるノイズを消すかな。」
奏「はぁ…⁉」
トーナ「いいから!早く!GO!」
奏「あ…あぁ!」
私のせかしに奏はあわてて響を連れてその場を去って行った。
トーナ「それじゃ…あとは「ボルシャック・ドリーム・ドラゴン」も出して…一応「ボルシャック・ボルバルザーク」も出してっと…よっしゃノイズ共をぶっ潰せェ!粉砕!玉砕!大喝采!」
私はボルシャックを暴れさせてその様子を傍観していた。
トーナ「ふはははー!すごいぞ!カッコいいぞ‼」
セレナ「トーナさ~ん!」
するとセレナが走ってきた。
終わったのかな?
トーナ「おぉセレナお帰り~やること全部おわった?」
セレナ「はい!」
トーナ「んじゃ帰ろっか。ボルシャック共~戻ってこ~い。セレナも後ろ乗ってヘルメット被って。」
私はそそくさとDホイールをかっ飛ばして帰って行った。
そしてこの一件も原作に大きく影響することだったので、ロキからガチャ石を貰った。
トーナ「別の世界に行く前にガチャだけ引くか~」
『ゲーマドライバー&バンバンシューティング、ジェットコンバットガシャット』
仮面ライダースナイプに変身できるセットだった。
まぁバッファもタイクーンもマグナムレイズバックルがあるとはいえ、近接戦闘寄りだったし遠距離に特化したライダーに変身できるのはありがたいな。
コンバットシューティングゲーマーになればクリーチャーやモンスターに頼らずに飛行できるのも便利だ。
トーナ「ガチャも済んだし、この世界でやりたいことも済んだし…別の世界行くか!」
次はどこの世界に行きつくのかな~