雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル   作:毘沙死狂騒曲

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チートキャラ作るなとは言いませんが失礼を承知で聞かせてほしいんですけど…
皆さんがチートキャラを応募してくださるのに理由とかってあるんですかね?


突如入る超強化

前回のあらすじ

夜の公園にヤバい奴らが集まり、フューレンの元に厄災の剣が…!

 

 

フューレンをフロンティアに連れて帰った後、私の元に1人のお客さんが来ていた。

そのお客さんとは、仮面ライダードゥームズギーツだった。

 

 

トーナ「なんか…もう何が来ても驚かなくなっちゃった…」

 

 

ドゥーム「そうか…まぁ確かにこの世界は存在している奴らのせいで混沌と化しているからな…俺はドゥーム。オーディン様たちの使者として来た。」

 

 

トーナ「オーディンたちの使者…?さっき黒嵐剣漆黒とか骸骨忍者伝とかについての説明とか?」

 

 

ドゥーム「まぁアレに関してはお前も気づいてると思うがロキ様がフューレンの存在を面白がってソードオブロゴスが所有権を持っていない唯一の剣を授けた。そして先ほどお前の仲間である炎堂火夏と鋼クウにもロキ様からのプレゼントを渡してきたところだ。」

 

 

トーナ「マジか…火夏にも強化入ったとは…」

 

 

ドゥーム「そしてトーナ…お前にもプレゼントがあるそうだ。」

 

 

トーナ「へぇ…どんなの?」

 

 

私が聞くとドゥームは懐から1枚の紙を取り出した。

それは、仮面ライダーギーツにてデザイアグランプリの参加者が自分の理想の世界を書く紙だった。

そしてそこにはすでに仮面ライダーバッファの変身者、吾妻道長の願い『全ての仮面ライダーをぶっ潰す力』と書かれていた。

 

 

トーナ「これは…え、どゆこと?私一応ジャマ神バッファになれるから対ライダーなら負けないけど…」

 

 

ドゥーム「プレゼントはこれからだ。」

 

 

ドゥームが紙に書かれたライダーの部分に触れるとライダーの文字が消えて代わりに敵という文字が浮かび上がってきた。

 

 

トーナ「はぇ…?どゆこと…?」

 

 

ドゥーム「つまりお前のジャマ神バッファとプロ―ジョンレイジは仮面ライダーに限らずともお前が敵と認識した相手になら仮面ライダーと戦うときのジャマ神バッファと同じスペックを発揮できるようになったというわけだ。」

 

 

トーナ「え…普通にヤバッ…」

 

 

ドゥーム「まぁ…そういうわけだ。要件は終わったから俺は帰らせてもらうぞ。じゃあな。」

 

 

ドゥームはやることだけやってちゃちゃっと帰って行った。

 

 

トーナ「やべぇ…まさかのバッファに超強化入っちゃったよ…」

 

 

火夏「せんぱ~い‼」

 

 

クウ「トーナさーん!」

 

 

トーナ「おぉ2人とも。ドゥームから聞いたよ。プレゼント貰ったんだって?」

 

 

火夏「はい!私はドラゴンエボルボトルとマッスルギャラクシーフルボトル貰いました。」

 

 

クウ「僕は…遊戯王VRAINSに登場するリボルバーのカードを貰いました。」

 

 

火夏「先輩は何か貰いましたか?」

 

 

火夏が顔で私に聞いてくる。

きっとこれ聞いたらめっちゃ驚くんだろうな…

 

 

トーナ「実はバッファにすごい強化入ってさ…」

 

 

私は2人に具体的にどんな風に強化されたのかを話した。

そしたら2人はエネル顔をしていた。

 

 

火夏「本格的に先輩が負けなしになりそうですね…」

 

 

クウ「いくら何でも強化されすぎでしょ…いつかナーフされますよきっと…」

 

 

それから数日後…

私は火夏とフューレンを連れて夜の街を歩いていた。

なぜ夜にばっか外出しているのかというと、夜の静けさが好きだからだ。

まぁこの世界での夜ははぐれ悪魔とかのせいであまり静けさとかはないんだけど…

 

 

火夏「…?なにか落ちてますよ。」

 

 

トーナ「…うぇ?」

 

 

火夏は何かを拾った。

何かというと…

 

 

火夏「わっ!これセンタイリングですよ!」

 

 

トーナ「マジで⁉なんのセンタイリング⁉」

 

 

火夏「遊戯王にいる「超量士レッドレイヤー」のセンタイリングですね。」

 

 

トーナ「なんでそこで遊戯王⁉確かに超量は戦隊モノみたいな感じのテーマだけど…!」

 

 

火夏「…たしかこの世界にもヴィヴィちゃんを連れてった絆さんいるんですよね?」

 

 

トーナ「…いるね…」

 

 

火夏「そんな人たちがいるこの世界でのセンタイリングって…厄ネタ以外の何でもなくないですか?」

 

 

トーナ「それは言えてる…」

 

 

フューレン「それが何かは知らないが私は早くこの剣を試したいぞ!」

 

 

状況が分かっていないフューレンはわんぱくに漆黒を振り回していた。

その時だった。

 

 

ドカァァァン!

 

 

突如上から何かが降って来て辺りに土煙が舞う。

私は土煙を払って何が落ちてきたのか見てみるとその正体は1人の男だった。

 

 

トーナ「ゲホッゴホッ!何々…」

 

 

「トーナ、といったか…お前が欲しい。」

 

 

トーナ「は?」

 

 

火夏「は?」

 

 

フューレン「…?」

 

 

なんか…いきなりナンパされたんだけど…

親方!空から男が!ってなってた次の瞬間にナンパされるとかマジで脳の情報処理追い付かないんだけど…

 

 

トーナ「え、なんですか急にナンパなんかしてきて気持ち悪い…」

 

 

「違う!そんなんじゃない!お前の持ってる物を全て奪い取るって意味でだな…」

 

 

トーナ「へぇ…つまり敵ってことでいいんだね…?」

 

 

「あ、あぁ…」

 

 

トーナ「ちょうどいいや。アンタ強そうだし、これを試すにはもってこいね。」

 

 

私はバッファのコアIDをセットしたデザイアドライバーを装着し、ゾンビレイズバックルとフィーバースロットスロットレイズバックルを装填する。

 

 

SET

 

 

ZOMBIE

 

 

FEVER

 

 

ZOMBIEHIT

 

 

FEVERZOMBIE

 

 

私は仮面ライダーバッファフィーバーゾンビフォーム(ジャマ神)に変身した。

しかも吾妻道長が変身していたジャマ神バッファとは違い、私は私が敵だと認識した相手に一方的な戦闘をできる。

 

 

トーナ「自分で言うのもアレだけど…私はそんなに安い女じゃないんでね。」

 

 

シルバ「自己紹介がまだだったな。俺はシルバ。シルバ・ウィルグ。自称、闇の魔術師だ。」

 

 

CHEMYRIDE

 

 

シルバ「仮面ライダー相手ならこれだな。変身。」

 

 

LE-LE-LE-LEGEND

 

 

トーナ「念のために聞くけど…私の変身したジャマ神バッファの能力分かってる?」

 

 

シルバ「?いや、存じ上げないな。」

 

 

トーナ「ですよね~知ってて仮面ライダーになったらすごいメンタルだと思うもん…ま、今の私には関係ないけど。」

 

 

シルバ「どういう意味だ?」

 

 

トーナ「ま、気にせず行こうって話!」

 

 

私は思い切りゾンビブレイカーを振る。

シルバは体をのけぞって回避し、レジェンドマグナムを連射する。

しかしジャマ神バッファの私に仮面ライダーの攻撃は通用しない。

 

 

シルバ「効いてないだと…⁉」

 

 

トーナ「ごめんね~そっちの攻撃効かないんだ。」

 

 

そして私はゾンビブレイカーでシルバを切り裂く。

シルバは斬撃を受けながら遠くまで吹っ飛ぶが、なんとすぐに傷が癒えたのだ。

 

 

トーナ「回復能力か…回復系なら色々あるけどどれだろう?」

 

 

シルバ「少々お前を見くびっていたようだ。」

 

 

シルバはそういうと水晶のように透き通った剣を取り出した。

 

 

シルバ「行くぞ闇の剣よ!」

 

 

闇の剣『あぁ…主よ、我の力存分にふるうがいい…!』

 

 

シルバは闇の剣を上に掲げると剣の刀身に炎が集まり、剣を振るって集まった炎の塊を放ってきた。

私は怯むことなく真正面から炎を受ける。

 

 

シルバ「これでも効かないのか…!」

 

 

次の瞬間、シルバの姿が消えた。

なんとなく厄介そうな気がしたので私は左手のバーサークローを地面に突っ込んだ。

 

 

シルバ「少し体勢を立て直すか…」

 

 

シルバは別の場所へテレポートしたが、私の巨大なバーサークローのエフェクトいぶつかる。

 

 

シルバ「なんだと…?」

 

 

その頃その光景を見ていた私の兄ことトールはというと…

 

 

トール「オーディンよ、あの転生者はどこの神が転生させたかわかるか?」

 

 

オーディン「確か…ギリシャ神話のゼウスじゃったような…でもあの小僧、トーナちゃんに下心はなかったぞ?」

 

 

トール「だからあいつではなくアイツを転生させた奴をぶっ潰すんだよ。」

 

 

その後トールを抑えるのがたいへんだったらしい。

 

 

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