雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル   作:毘沙死狂騒曲

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キャラがハイスクールD×Dの方に凝縮されすぎて書くのがしんどくなっちゃってる…


咆哮の白虎

前回のあらすじ

トーナの目の前に現れた謎のナンパ男。

 

 

私はジャマ神バッファとなっていきなりナンパしてきたシルバと戦っていた。

シルバは私がジャマ神バッファに変身したにも関わらず仮面ライダーレジェンドに変身するという手段をとったすごいメンタルの持ち主だが、やっぱロキの手によって強化されたトンデモジャマ神バッファには通用しない。

 

 

トーナ「ラァ‼」

 

 

シルバ「グゥ…⁉」

 

 

私がバーサークローを振るうとシルバは寸前で両手をクロスさせてガードしたが、そのままぶっ飛ばされ壁にめり込んだ。

 

 

ドガァン‼

 

 

シルバ「グッ…まさかここまでとはな…」

 

 

私は膝をついてるシルバにゾンビブレイカーの刃先を向ける。

 

 

トーナ「正直、私の試したいことは全部試せたからもう満足なんだけど、まだやる?」

 

 

シルバ「当たり前…だ‼」

 

 

シルバはそう言うとギーツのように高くジャンプしてレジェンドライドマグナムの銃口を私に向けるが、私はシルバの脚を掴んで地面に叩きつけてから首元にゾンビブレイカーを押し当てる。

 

 

トーナ「オラァ‼」

 

 

シルバ「ガッ⁉」

 

 

私はゾンビブレイカーのデッドリーポンプを引き上げてから勢いよくシルバを切り裂いた。

 

 

ズバァァン!

 

 

シルバ「グハァァ!」

 

 

シルバは地面を転がりながら変身解除された。

私はシルバに背を向け歩く。

 

 

トーナ「おーい、しつこいナンパ男は退治したし、さっさと行こ~‼」

 

 

火夏「先輩さすがで~す‼」

 

 

フューレン「今度は私と斬り合おう!」

 

 

トーナ「いやジャマ神バッファ仮面ライダーの攻撃効かないから多分試し斬りにはならないと思う…あ、そうだ。」

 

 

私は思い出したようにシルバの方を振り返り、レッドレイヤーのセンタイリングをシルバに向かって投げつける。

 

 

トーナ「受け取れオラ。」

 

 

シルバ「…これは?」

 

 

トーナ「厄ネタ。じゃあね。」

 

 

シルバ「あ、おい‼」

 

 

私はセンタイリングという名の厄ネタをシルバに押し付けて去って行った。

シルバはいきなりのことで訳が分からず、レッドレイヤーのセンタイリングを見つめているとチャラそうな男に声をかけられた。

 

 

「おぉ!それはセンタイリングじゃないですか!もしかしてあなたも、指輪の戦士なんですか⁉」

 

 

シルバ(今まで倒してきた悪の転生者特有のゲロ以下の臭いはしない…悪い奴ではなさそうだな。)「いや、これはさっき渡されたものだ。お前は?」

 

 

虎太郎「俺は吼星 虎太郎っす!転生した時に一緒にあったこのセンタイリングと一緒に悪い奴らをシバき倒してる冒険家っすよ。」

 

 

虎太郎はそう言って誇らしげにキバレンジャーのセンタイリングを取り出した。

 

 

シルバ「そうなのか…俺はシルバ・ウィルグ。自称・闇の魔導士だ。」

 

 

虎太郎「魔導士ってことはマジレンジャーのセンタイリングも持ってるんすか…?」

 

 

シルバ「いや、俺が持ってるセンタイリング?とやらはこれだけだ。」

 

 

虎太郎はレッドレイヤーのセンタイリングをまじまじと見る。

 

 

虎太郎「へぇ…見たことないスーパー戦隊っすね。」

 

 

シルバ「…そうか。」

 

 

虎太郎「ま、センタイリング持ってるならいい奴っすね。それじゃあ俺はまだやらなきゃいけないことがあるんでここいらで失礼するっす。」

 

 

シルバ「やらなきゃいけないこと?」

 

 

虎太郎「俺の手に余るこのセンタイリングを使いこなしてくれる人っすよ。」

 

 

虎太郎はそう言ってゴセイナイトのセンタイリングを取り出した。

 

 

虎太郎「んじゃ、縁があればまたっす。」

 

 

虎太郎はマラソン選手顔負けのスピードで走り去っていった。

その後、虎太郎はシルバといたときの人懐っこい笑顔とは真逆に、冷徹な目をした真顔うをはぐれ悪魔に向けていた。

 

 

はぐれ悪魔「なんだァお前…?」

 

 

虎太郎「なんでお前みたいなクソが…のうのうと生きてるんすかねぇ…」

 

 

はぐれ悪魔の足元には人間の子供のものと思しき死体が転がっており、それを見た虎太郎は静かにセンタイリングを指に装着する。

 

 

虎太郎「…エンゲージ。」

 

 

虎太郎はキバレンジャーに変身すると、白虎真剣を片手に夜に似合わない凄まじい咆哮を上げた。

 

 

虎太郎「グルァァァァァ!」

 

 

はぐれ悪魔「ヒェッ⁉」

 

 

その咆哮にはぐれ悪魔は思わずビビッてしまう。

そして虎太郎が歩き出すと、はぐれ悪魔の耳に様々な足音が反響して入り、混乱させる。

 

 

はぐれ悪魔「あ、アァァァァァ‼」

 

 

はぐれ悪魔は必死になって耳をふさぐが脳内に残った音が響き渡って収まらない。

そして虎太郎は静かに白虎真剣を構える。

 

 

虎太郎「…吼新星・乱れやまびこ…レッツゴー・やまびこバンド!」

 

 

虎太郎は気力によってヘビメタバンドの演奏とデスボイスを増幅させた音響攻撃ではぐれ悪魔の脳を破壊した。

 

 

はぐれ悪魔「ウギャアァァァァ!」

 

 

虎太郎「白虎一閃。」

 

 

最後に虎太郎は猛スピードで音響攻撃に苦しむはぐれ悪魔に斬りかかり、その首を斬った。

 

 

ズバッ!

 

 

斬られたはぐれ悪魔の首が宙を舞い、ボトッと地面に落ちる。

 

 

虎太郎「さて、クソもぶった斬ったことですし、また音集めにでも行きますかね!」

 

 

虎太郎はいつもの雰囲気に戻り、その場から去って行った。

 

 




オリキャラ紹介

名前:吼星虎太郎
性別:男
年齢:17
容姿:ニューダンガンロンパV3の天海蘭太郎
出身世界:ハイスクールD×D
能力:指輪の戦士→キバレンジャーへの変身
能力概要:指輪の戦士と同じ。五星戦隊ダイレンジャーに登場するキバレンジャーへの変身ができる。
概要
センタイリングを持って転生した高校2年生。
趣味で楽器を演奏しており、休日などはよく演奏などをしたり、キバレンジャーの力を使いこなすために集音機で様々な音を集めたりしている。
実はキバレンジャーのセンタイリングと一緒にゴセイナイトのセンタイリングも持っており、変身しようとしたができなかったため、使いこなしてくれる人を探している。
スーパー戦隊好きに悪い奴はいないと本気で思ってる。
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