雷神の妹に転生してチートを貰った少女の異世界トラベル 作:毘沙死狂騒曲
あと個人的にでんじゃらすじーさんがバサラをバズーカでぶっ飛ばすネタやってくれたの嬉しかった。
前回のあらすじ
IS学園に突入し、バスターライフルをぶっ放す!
私は、またまた原作に大きく関わったとされてロキさんからガチャ石を5連分貰った。
ヒュ~太っ腹~!
トーナ「やったね、すごいね!」
キャストリア「まさか5連分もいただけるとは…」
アストルフォ「新しいサーヴァントとか出てくるかな~?」
レイ『またマスターを狙う奴が出てきたらどうしよう…』
セレナ「はわわ…」
そして私は早速ガチャを回す。
『ナイト(デュエルマスターズ)』
『デーモン・コマンド(デュエルマスターズ)』
『教導烙印(遊戯王)』
『アルベド(オーバーロード)』
『ジャンヌ・ダルク(Fate)』
トーナ「なんかあれだね…ファンタジー系に偏ったね。まぁいいけどさ。これからさらににぎやかになりそうだな…」
私がこれからのことを想像してるとすぐにカードの精霊やらサーヴァントやら色々出てきた。
ロマノフ『マスター、よろしく頼む。』
バロム『マスターも闇にならないか?』
アルバス『あぁ…その…なんつぅか…よろしく頼むよ、マスター。』
アルベド「あぁ、トーナ様…私にとって至高の御方…!」
ジャンヌ・ダルク「クラス、ルーラー。真名ジャンヌ・ダルク。よろしくお願いします、マスター。」
トーナ「うん、よろしくね。みんな。」
新しい仲間も増えたところで私は次の世界に行くことにした。
次はどんな世界なのだろうか…
トーナ「そんじゃ行きますか~」
いつものノリで移動すると、今度は山のような場所にいた。
タイヤがえらいことになりそうなのでDホイールはしまって歩いて移動することにした。
トーナ「ここはどんな世界だ~?」
私たちが行き着いた場所は夕焼けに包まれている山岳地帯だった。
アルバス『マスター、向こうの方で物凄く強い気配が…』
トーナ「へぇ…じゃあその場所に行けば何かわかるかもね…レッツゴー!」
私は灰燼竜バスタードになったアルバスに乗り込んで強い気配のする方へ向かった。
すると、黒竜とボルシャック・ドラゴンが戦っていた。
しかもただのボルシャック・ドラゴンじゃない、王闘竜皇の方だ。
トーナ「なんだありゃ…」
アルバス『すごい…凄まじい戦いだ…!』
ボルシャック・ドラゴン『ウオォォォォォ!』
黒竜「グルギャアァァァァス!』
ボルシャック・ドラゴンの青白く燃え上がる拳が黒竜にクリーンヒットする。
その勢いで黒竜は後ずさりし、ボルシャック・ドラゴンを睨む。
トーナ「大怪獣バトルだおもろ~」
アルバス『俺だって…!』
アルバスは激しい攻防を繰り広げている2体を見て闘志を燃やしていた。
やっぱアルバス君も男の子なんだね~
トーナ「アルバス君もエクレシアちゃんを守れるくらい強くなろうね~」
アルバス『⁉は…はい。』
青春だね~なんて思ってるとボルシャック・ドラゴンが伝家の宝刀ボルシャック・ファイアー‼で黒竜を撃破した。
トーナ「お~ブラボーブラボー!」
私が遠くから茶化してると、ボルシャック・ドラゴンがこちらを向いた。
ドキッとして冷や汗をかく。
トーナ「こっちに襲い掛かってきたり…しないよね?」
しかし私の嫌な予感は的中し、ボルシャック・ドラゴンは咆哮をあげてこちらに向かって一直線に飛んできた。
トーナ「チッ来やがったか…」
アルバス『マスターしっかり掴まってて!』
アルバスはそう言うと炎を吐いて迎撃する。
しかしボルシャック・ドラゴンは軽く腕で薙ぎ払った。
そしてボルシャック・ドラゴンの拳がアルバスに直撃する。
ドガッ‼
アルバス『ガァァ!』
トーナ「あ~アルバス…とりあえず君は休んでいてくれる?」
アルバス『えぇ?』
トーナ「先輩の背中を見て学ぶのも大事よ?」
アルバス『分かりました。』
トーナ「ってことでカモン‼ボルシャック・ドリーム・ドラゴン!」
同じボルシャックが出て来たからなのか、ボルシャック・ドラゴンは少しうろたえている。
トーナ「ボルシャック・ドリーム、殺すまではしないでね。」
ボルシャック・ドリーム『つまり、殺さなければ何してもいいのか…分かった!』
ボルシャック・ドリームはボルシャック・ドラゴンとドツき合いを始めた。
両者とも一歩も譲らない激しい殴り合いだ。
ボルシャック・ドラゴン『なぜ…こんなところに…ボルシャック・ドリーム・ドラゴンが⁉』
ボルシャック・ドリーム『オラオラオラオラ!その程度かよ!』
紅一色の炎と青白く光る炎が交差する。
トーナ「アルバスもよく見ときな。いずれ君もアレと同じくらいのレベルになるだろうからね…」
アルバス『あ…あぁ…分かったよマスター…』
殴り合いが続く中、ついにボルシャック・ドリームがボルシャック・ドラゴンの首を鷲掴みにした。
ボルシャック・ドラゴン『うおっ⁉』
ボルシャック・ドリーム『決めるぜぇ…ボルシャック・ドリーム・スマッシュ‼』
ドガァン‼
ボルシャック・ドラゴン『グォォォォォォ‼』
ボルシャック・ドリームの強烈な拳がボルシャック・ドラゴンにクリーンヒットし、ボルシャック・ドラゴンは吹っ飛ぶ。
ボルシャック・ドリーム『これくらいでいいかな…?』
トーナ「そうだね。ありがと、ボルシャック・ドリーム。」
ボルシャック・ドリーム『また何かあったら呼んでくれよ~‼』
ボルシャック・ドリームはカードになって私のデッキケースの中に入って行った。
再びボルシャック・ドラゴンがこっちにやってくる。
トーナ「少しは頭冷えた?」
ボルシャック・ドラゴン『その…すまなかった。てっきり新たな敵かと思ってな…』
トーナ「まぁまぁ。このタイミングで別のドラゴンがいたら…ねぇ?」
ボルシャック・ドラゴン『ところで…お前は何者なんだ?』
トーナ「私は…世界を渡り歩く神様の妹かな?」
ボルシャック・ドラゴン『はぁ…?』