ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーvs〇〇○○○ 作:国士となるもの公式ss
ユニバースアカレンジャー、〇〇〇〇〇と2度目の対決から数日。
角乃と禽次郎は、2人仲良くお買い物。角乃は、みんなで遊ぶ用のボードゲームが欲しいらしく、おもちゃ屋に寄っていた。
「角ぽよ…わしが子どもの頃は、こんなにいっぱいゲームなんてなかったぞ!」(目をキラキラさせながら)
「でしょでしょ?気になるものあったら、私のとこに持ってきていいから。」
「でもわしは年寄りじじいだしルールがわからなくて置いてかれそうな感じっこ…」
「なーにいってんの!今は18歳なくせに!」コノコノ〜
しかしそのイチャイチャは、突如別の存在によって終わりを告げる。
「キャーーー!」「助けてくれーー!」
突如おもちゃ屋の向こうから、悲鳴が聞こえてくる。
急いで角乃と禽次郎が向かうと、そこにはジャガーのような見た目のノーワン怪人が、商店街の人々に光線を浴びせ消す様子が見られた。
「「ノーワン!!」」
2人の声に気づいたノーワンは、振り返り、強者の余裕を漂わせながらお決まりの口上を告げる。
「俺こそはノーワンワールド、ドンジャラNo. 1!」
「この街をドンジャラフィールドにしてやるぞ〜!」
「せーの…!はい!ドンジ…」
ドンジャラノーワンがフィールドを展開するべく、ビームを照射しようとする。その時だった。
「ごちゃごちゃうっせえーよ!この野郎!」
赤い戦士がドンジャラノーワンを飛び蹴りで怯ませた。
真赤な太陽を仮面に受けそうな戦士。…(ユニバース)アカレンジャーだ。
「「〇〇〇〇〇!?」」
禽次郎と角乃が驚くのに気づく様子もなく、〇〇〇〇〇…もといアカレンジャーはノーワンに対しても舐め腐るような煽りを見せる。
「ドンジャラNo. 1はこの俺ちゃんだ。この指輪を見やがれ。」
そう言ってアカレンジャーは、ゴジュウウルフ、ゴーカイレッド、アカレンジャーが描かれた指輪を見せつける。
「これは俺ちゃんの『ドンジャラNEOセンタイリング』だ。こんなのもなくてよくドンジャラNo. 1名乗れるなぁ?笑っちゃうぜ〜!プークスクス」
「てなわけで!いろんな人に迷惑かけまくる怪物はここでやっつける!」
侮り煽りまくるアカレンジャーに、ドンジャラノーワンはブチギレた。
「貴様…!この俺ドンジャラノーワンを馬鹿にするとは!許せん!許せぇええん!」
「貴様ら俺のドンジャラフィールドに来いいぃ!ドンジャラ〜ッッ!」
そういうとドンジャラノーワンは、アカレンジャーと禽次郎・角乃の方にビームを照射した。
まずアカレンジャーが完全に不意を突かれてビームに包まれる。
そしてもう一つのビームは…
「危ない!角ぽよ!」
と、角乃を庇った禽次郎に包まれた。
「禽じい!!」
角乃は突如消えた禽次郎に、ただ困惑し、ペタッと座り込んでしまった。
そしてところ変わって、ここはドンジャラノーワンが作り出した、ドンジャラ空間。
そこに〇〇〇〇〇と禽次郎が雪崩れ込む。
「いってぇ!…つーかここどこだ?」
「その声は、〇〇〇〇〇か?」
「あ?…てめーは緑若作りじじい!」
「誰がじじいじゃ!わしはパーリーピーポー高校生じゃ!」ムフーッ
「はいはい…つかよ、ここどこだ!?」
「どうやら僕たち、あのノーワンに閉じ込められた感じっこ…?」
「まじか!?チッ本当だ…おい!この野郎!あけやがれ!」
そういって〇〇〇〇〇は扉を叩くが、鍵は開かない。
なんだよもぉ、という風な顔をしていると、天井からドンジャラノーワンが現れた。
「俺をドンジャラで倒さない限りは、ここは開かないぞ。」
「そうだそうだ!兄者と俺で、対決だ!」
横には補充要員として金アーイーがいた。
「え?君誰?」
「僕はドンジャラノーワンの弟分の、『ドル・ドンネーロ』!」
「…〇〇〇〇〇よ。ここはひとつ、協力と行かないか?」
「まぁ俺ちゃんもまだまだ人生を楽しみたいしな。緑若作りじじ…いや、禽次郎もそうなんだろ?」
「そう!わかりみ?」
「ちっ、しゃあねーな。さっさとこのクソガメを倒すか!!」
「おぉ!わかってくれたか、〇〇〇〇〇っち!」
「へっ…〇〇〇〇〇でいい。俺ちゃん馴れ合いは嫌いなんだ。」
「おけまるじゃ!」
「「覚悟は決まったようだな。さて、始めようか!!」」
ドンジャラ! ナンバーワン バトル!
Ready GO!カーン