ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーvs〇〇○○○ 作:国士となるもの公式ss
ドンネーロが罰ゲームとしてセンブリ茶、足ツボ、金タライをくらい、
ドンジャラノーワンはビリビリペンと辛いソースをくらった。
譲ニは卵を食べたことで禽次郎の姿になり、パワーを若者状態に戻すことができた。
ドンジャラノーワンはそれまで散々〇〇〇〇〇と禽次郎を痛めつけてきたのにも関わらず、それまでのことをなかったように被害者ムーブでブチ切れた。
「このヘラヘラ野郎!散々俺たちを痛めつけやがって!」
「は?おめーがドンジャラに負けなきゃよかっただけの話だろ?でもって、この対決はおめーが俺ちゃんと禽次郎を誘わなきゃ始まらなかったんだろーがよ。」
ドンジャラノーワンは今にも殴りかかりそうに拳を握り、同時に悔しさで声にならない唸り声を発する。
そして…
「忘れたか?もう一つおめーには罰ゲームをくらわせるためのパイが残ってる。『オールマイティパイ』がね。」
「はうあっ…そっ…それは!」
それを使われてはまずい、ということが子どもでも読み取れるような声を発したドンジャラノーワン。もちろん〇〇〇〇〇もそれを読み取れないはずがなく…
「よぉーし。んーと…。このパイの効果。『アーイーもノーワンもボコされ放題』…かな!」
「このパイの効果は、どんだけボコされても、一切文句を言っちゃいけねー!って感じ?どう?」
「ふざけるな!それは罰ゲームじゃない!舐めやがってこのぉお!」(殴りかかりながら)
「僕だってやられてたまるかぁ〜ッ!」
こんな舐め腐ってくる馬鹿男に負けて、どんな罰ゲームも課すことができるオールマイティパイが行き渡ったことにより、自分がいつ不利になってもおかしくない。
そんな事実を認められないドンジャラノーワンとドンネーロは実力行使での排除を決定した。
〇〇〇〇〇が殴りかかった拳を避けると、ドンジャラ空間が避けてしまう。
〇〇〇〇〇、禽次郎、ドンネーロ、ドンジャラノーワンは元の世界に戻ってきた。
このまま生身では分が悪いと思った〇〇〇〇〇と禽次郎はそれぞれアカレンジャー、ゴジュウイーグルにエンゲージ。
そして…
「俺ちゃんドンジャラだって最強!舐めんなって話だぜ?つまりは無敵のアカレンジャー!」
「じじいも楽しいドンジャラ遊び!老いも若きもパーリーしようよ!チャララっといこうよ!ゴジュウイーグル!」
交わるはずのなさそうだった〇〇〇〇〇とゴジュウジャーメンバーのアツい名乗りあげと共闘がスタート。
「さっさとこいつをぶちのめさねえとな、なぁ?禽次郎!」
「そうじゃな!〇〇〇〇〇!」
「よしじゃあこいつで行くか!」
アカレンジャーは持っていた『ドンジャラNEOセンタイリング』を使用。
「発動!短時間強化《たんじかんきょうか》!」
「なんじゃそれは!」
「細かいことはあとあと!早くこのクソガメをぶっ飛ばすぞ!」
「ほ…ほい!わかったぞ!」
そういうとアカレンジャーは、猛スピードでドンジャラノーワンに連続パンチを叩き込みノックアウト寸前に追い込む。
「いまだ!禽次郎!」
フィニッシュフィンガー!イーグル!
そしてゴジュウイーグルはドンジャラノーワンの腹を貫き中の人間を助けることに成功。
「ドンジャラでパイが揃いそうな時は…」
「リーチ!って言うんだよ〜ッ!」
ドッカーン
ドンジャラノーワンとドンネーロは爆散し果てたのだった。
同時にドンジャラ空間に囚われていた複数人も解放された。
「僕(俺ちゃん)こそ!ドンジャラNo. 1だ!(だぜ!)」
Winner!GOZYU EAGLE with AKA ranger!カンカンカーン
戦いが終わり、禽次郎の行方を心配していた角乃が禽次郎と〇〇〇〇〇が勝利の余韻に立ちつくしているところにやってきた。
「禽じい!大丈夫だった?」
「角ぽよ。心配かけたなぁ。すまんすまん。」
「ゲームを買う余裕なかったんだからね?時間返して!」
「ひょえ〜っ。それは申し訳ない!」
「なーんてね♫うそうそ。買っといたから!ね、あのノーワンどんなふうに倒したか聴かせて?」
「待ってくれ角ぽよ!あのノーワンは僕だけの手柄じゃないんだ!」
「え?そうなの?」
「それは何を隠そう隣の…あれ?隣に確か〇〇〇〇〇がいない?…」
「え、あいつ?ないない!あははっ!ないって!あんなのヒーローの格好したかまちょなだけだってーあははは…」
「…そう…なのかもしれないな。はは…」
すると禽次郎のおでこに固いものが当たる。
「…これは?」
禽次郎はおでこに当たったものを落ちないようにキャッチ。
見ると、それは先の共闘でアカレンジャーが用いていた『ドンジャラNEOセンタイリング』だった。
「おっ?すごいじゃん禽じい、いつのまにあいつやっつけてたの?」
「そう…じゃな。ははは…」
禽次郎は戦闘時のひとときを思い出しながら、指輪を見つめる。
どんだけ彼がノンデリでも、確かにあの時自分たちは共闘した。そんな事実が禽次郎の胸にひっかかる。
テガソードはその指輪を、丁重に回収したのだった。
豪快で痛快➡︎ツーカイザー(機界戦隊ゼンカイジャー) 海賊戦隊ゴーカイジャー
第16話〜18話は猛原禽次郎編です。お楽しみいただけましたら幸いです。
《〇〇〇〇〇の使用したセンタイリングコーナー》
・キャンペーンセンタイリング
全ての指輪の戦士の能力が使え、変身することもできる指輪。基本的に〇〇〇〇〇はかつて変身していたアカレンジャーに変身して活用することが多い。そのためアカレンジャーの姿の状態で能力を使用することはしょっちゅう。
各戦隊の力を宿したり変身する際は、各センタイリングの模様に変化する。
《〇〇〇〇○が持ってたセンタイリングコーナー》
・ドンジャラNEOセンタイリング
アカレンジャー、ゴーカイレッド、ゴジュウウルフの描かれたセンタイリング。固有能力は5秒だけ自身の戦闘力を50倍に引き出す「短時間強化」。(読みそのまま)ゴジュウイーグルに譲渡されたが、その時の〇〇〇〇○の感情は推してしるべしだろう。
《怪人コーナー》
・ドンジャラノーワン
身長/182cm
体重/208kg
秘技/ドンジャラパイ即揃え、戦略的思考
生成ワード/ドンジャラ、パイ、対戦、人間、ナンバー1
ゲームカフェの客としてきた男性の「ドンジャラをより高い点数であがりたい」という願いを元にジェネレイティブされたノーワン怪人。混じってしまったジャガーのように荒々しくも堅実なバトルスタイルで、勝負は外さぬよう堅実に、攻めは大胆にいくことで卑怯な手段なく堅実に戦う。街中の人々を光線で包み込んで自ら設営したドンジャラ空間に転送することが可能である。
禽次郎と〇〇〇〇○にナンバーワンバトルを挑んだ。
ドンジャラナンバーワンバトル
誰がドンジャラで一番になれるかを競うナンバーワンバトル。ドンジャラノーワンは自らの圧倒的な戦略的思考と豪運により、毎回負けたものに過酷な罰ゲームを突きつけ、6連勝ののちにナンバーワンへと躍り出るはずであった。しかし〇〇〇〇○が諦めない不屈の精神で「バラバラセット」を編み出した際は想定外だったのか、罰ゲームを食らった後ひどく狼狽えてしまい、加えて実力行使での排除を決意したため、〇〇〇〇○の変身したユニバースアカレンジャーと禽次郎のゴジュウイーグルの短い間ながらも確かにちょっとだけ芽生えた絆及び利害の一致によるコンビネーションによって倒された。
勝者 ゴジュウイーグル(withアカレンジャー)・ドンジャラナンバーワン
・ドル・ドンネーロ
所属は不明だが、ドンジャラノーワンを兄のように慕う、少年のような喋り方をする金アーイー。ドンジャラノーワンのドンジャラ対決では罰ゲームが比較的痛くないハリセンであったが、彼がわざと過激な罰ゲームを喰らわないようにさせているということはバレバレであろう。
だが〇〇〇〇○が勝利した際には、センブリ茶、足ツボ、金タライをくらい、それまでの罰ゲームがかなり軽かったことを身をもってわからされた。
最後はドンジャラノーワンと共に爆死した。