『パズドラ界に来た青年』   作:アンラッキー松茸

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疲れた・・・


2話

 

新撰組員Saidーー。

 

 

くっ!我々がこの数なのに鬼達はそうとうの力を持っていやがる!ここを突破されるのも時間の問題か・・・・そんなことを思っていると、

 

 

新撰組員91番「ぐわぁっ!」

 

新撰組員53番「ごはぁっ!」

 

新撰組員105番「うぐぉ・・・・」

 

 

新撰組に入っている同士達が次々と倒されていることに気づく。まずい・・・!だが諦めんぞ。《局長》や《隊長達》が来るまでは、ここを死守せねばっ・・・・・!!

 

 

アイスオーガ「グォオオオオオオオオオオオオオッ!!!」

 

新撰組員24番「っ!しまっ・・・!」

 

 

私はよそ見をしたことにより鬼の攻撃が繰り出される。それに気づくのが遅く私は右腕辺りを殴られ、建物の壁にぶつかった。

 

 

だが鬼は私に近づきトドメを刺そうとしている。私は刀を構える。だが意識があやふやなのと刀が折れていることに分かった。くそっ、ここで私の人生は終わりなのか・・・私は構えをやめ、覚悟を決めて目を閉じた。そのとき、

 

 

 

亮平「やめんかぁああああああああっ!!!!」

 

 

 

その声が聞こえ、私は目を開けると一人の青年が駆けつけてきたのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

語り手Saidーー。

 

 

亮平は壁に背中をつけて倒れている新撰組武士を守るべく、アイスオーガに向けて右ストレートを繰り出す構えをし駆け出した。そして距離が縮まったのをはかり、攻撃をした。するとアイスオーガは3mまで飛んでいった。

 

 

亮平「!?…(なんだ?俺の力ってこんなに強かったっけ?・・・まぁいいや。)」

 

 

オーガはとても大きく、人間の身長より2m越えが多い。その分体重も多いであろう。殴っても1mいかないぐらいである。ところが亮平は祖父の那十斎の元で修行をしていたため、人間を殺せるほどの力を得た。そのため昔よりも強い。

 

 

亮平は殴り飛ばした後、新撰組武士の元に駆け寄る。

 

 

亮平「大丈夫ですか!?」

 

新撰組員24番「あ…あぁ。たいしたことはない・・・ぅぐっ!!」

 

 

武士は先の殴られた辺りを左手で抑える。亮平は救護をしようとするが、オーガやゴブリン達はそれを与えず、襲いかかる。

 

 

亮平「チッ、おらぁっ!」

 

 

ドカッ!

 

バキッ!

 

グチャッ!

 

 

レッドゴブリン「ゴワッ!」

 

オーガ「ゴォウッ!」

 

ブルーオーガ「ウグゥ・・・・」

 

 

攻撃をかわし、次々とオーガ達を倒していく亮平に恐れたのか、少しつづ下がっている。…しかし素手でモンスターとやるなんて大したもんである。

 

 

新撰組員96番「すっ…すごい・・・」

 

新撰組員73番「何者なんだ?・・・・あいつは。」

 

新撰組員51番「あの鬼達を後方に下がらせるなんて・・・」

 

新撰組員86番「・・・・・・・・」

 

 

新撰組達は亮平の闘いに驚いていた。

 

 

 

亮平「ちくしょう。こいつのアーマー硬いな。」

 

 

亮平は《アーマーオーガ》に苦戦していた。相手の鎧は特殊でそう簡単に砕けない。又、普通の武器でも通じない。

 

 

アーマーオーガの右手が亮平めがけて降ってくるが、亮平は上手くかわし、隙を入って溝を喰らわせた。これにはアーマーオーガも倒れた。その時、背後から武者ゴブリンが炎を纏った鉄球を投げてきた。亮平は気づいき、ギリギリでなんとかかわし横にズレる。

 

 

亮平「っ!あぶね・・・」

 

 

亮平の目の前には刀が転がっていた。ちょっとズレたり、着地場所が前だったら脚と手が赤くなっていただろう。武者ゴブリンは攻撃を止めない。亮平は仕方なく刀を持ち受け止めた。

 

 

武者ゴブリン「キヒヒッ!」

 

亮平「変な声…出してんじゃねぇよ!」

 

 

亮平は刀で鉄球を弾き、一振りでゴブリンを倒した。

 

 

亮平「…おらぁ!次の相手は誰だぁ!!?」

 

 

その叫びに答えたのか。一匹ではなく、全員で押し寄せてきた。

 

 

亮平「って、そんな大勢で来たら俺死ぬんだけどーー!!!」

 

 

さすがの亮平でも大勢で来るとキツイらしい。そんなことを叫んでいると、

 

 

???「そこの少年!しゃがめぇっ!!」

 

亮平「?!」

 

 

突然の声に亮平はちと迷ったがしゃがむ。すると上から男の人がゴブリンを斬ることが分かる。

 

 

亮平から見て、その男はとても長い黒髪のポニーテールをして新撰組の服を着てくわえ煙草をしている。

 

 

???「少年。大事ないか?」

 

 

亮平の背後から声が聞こえ振り向くと、前にいる人と同じ服を着ている。30代の男の人がいた。

 

 

亮平「へ?…あっ、はい。」

 

???「うむ。…トシ!奴らをこの街から追い出すんだ!」

 

トシ「言われなくても、わかってますよ。行くぞぉっ!!てめぇ等!!!」

 

新撰組員達『応っ!!!』

 

 

トシと呼ばれた男は同士を連れて討伐を開始した。亮平は立ち上がり、彼等を見つめていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから時間が経つ。モンスター達は新撰組を恐れ?山へ帰っていった。彼等の勇姿は見事なものだった。特に新撰組組長達は恐れを感じず退治していたのだ。亮平は感動していたところ、先の30代の男の人に付いて来いと言われ、その後を追いかけた。

 

 

…そんなこんなで、新撰組本部

 

???の部屋

 

 

???「いやーははは!お主の闘い方は見事なものだ!是非とも我が新撰組に入ってほしいものだなぁ!」

 

亮平「はぁ…えっと・・・・」

 

近藤「おっと、まだ名前を言っとらんかったな。俺は《近藤 勇》。この新撰組の局長をしている。そしてこっちが…」

 

土方「《土方 歳三》だ。この組の副長である。」

 

亮平「・・・(やっぱり。この人達が幕末で攘夷志士達と対立した有名人。近藤 勇さんと土方 歳三さんだ。…やべー!本物二人の目の前で上手く会話できるかなぁ〜!?)おre…いえ自分は南月 亮平と言います。」

 

近藤「…はっはっは!そんなにかしこまらなくたっていいんだぞ?」

 

 

気を遣ってくれたのだろう。近藤は笑いながら亮平にそう言った。

 

 

亮平「はっ、はぁ・・・・」

 

近藤「っと。話を戻すが…亮平。お前は何者だ?」

 

亮平「・・・・・へ?」

 

近藤「見たところ、何処にでもいる一般人のようだが、その服は何だ?何で出来てんだ?そしてお前がどこに住んでいたのか?…教えてもらえないか?」

 

亮平「・・・・・・・・・分かりました。」

 

 

亮平は話していいのか迷っていたが、話すことで元の世界に戻れるかもしれないと感じ、亮平が知る事を話した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー To Be Continued




どうも。アンラッキー松茸です。

さて、何を話そうか・・・!そうそう。この前、グリモワール?降臨のボス三体を捕まえました。正直疲れました。ノーコンで戦うなんてちとばかし無理っす。おかげで魔法石を5個使っちまった。

さて!やっと第2話の投稿だぜ!いやー、待たせてすんません。…これ、最後まで続けられるかな・・・?

・・・・いや、続けてやる。続けてやるとも!

でも、一ヶ月以上かかる可能性があるのでそこは言っておこう。

では次にて会おう。
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