宇宙戦艦ヤマト世界の元からヒャッハー宇宙で地球がこの先生き残るには…… 作:親と兄姉の姿を見て立派に育った未子
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内容はこの世界線の白色彗星帝国(ガトランティス)がどの戦力で攻めてくるかです!
1 旧作路線 艦隊戦力強化+白色彗星帝国+超巨大戦艦
2 星巡る方舟の蛮族路線 土星サイズの彗星帝国+さらに巨大化した超巨大戦艦
3 2202のクローン路線 ガイゼンガン兵器群一千万以上+滅びの方舟
この三つの中から選んでもらえると助かります。
ガミラスとの接触によって地球連邦政府の星間外交方針は大きく変わった。
力のない者は滅びるだけ。
それが、この宇宙の真理だと考えるようになった地球連邦政府は……
波動砲艦隊による富国強兵。
積極的波動砲使用による太陽系の安全保障。
波動砲艦外交……
すべては地球人類の存続のために。
まるで、かつての帝国主義時代に回帰するように……地球人類は過酷な星間情勢への適応を始めてしまった。
この方針を撤回させるには、例え違う星で生まれた者同士でもわかり合い、尊重し合えると地球人類に教えてくれる何か……奇跡のような出会いや出来事が必要になるだろう。
未知の異星文明との接触という光が差し込みかけたが、ガミラスによってそれが閉ざされたことで……この宇宙で孤独なままの人類はまだ闇の中にいる。
西暦2191年。
二度にわたるガミラス艦隊による太陽系侵入を受け、地球連邦軍は方針を一変させた。
“太陽系に近づくガミラス艦は、すべて撃沈する”
この非情な方針が決定され、実際、一年間で太陽系外郭に接近したガミラス艦は例外なく一隻残らず撃破された。
ガミラス側も、銀河方面辺境での連続した艦隊喪失により慎重にならざるを得ず、大規模な遠征は一時的に下火になっていた。
西暦2192年。
一年という猶予の間に、地球連邦軍は時間断層工場をフル稼働させ、艦隊戦力をガミラス戦争前の四倍以上——二千隻へと増強。
その圧倒的な物量を背景に、ついに太陽系の外へ進出を開始した。
実は、すでに次元潜航艦隊を用いてガミラスの兵站線は密かに調査済みだった。太陽系周辺のガミラス基地の多くは、占領した惑星に浮かぶ“浮遊大陸”に存在する。地球側はそこに狙いを定めた。
各浮遊大陸へ、最小限の犠牲で、最大限の破壊を。
次元潜航艦による調査、そして波動砲艦隊による先制攻撃で浮遊大陸ごとガミラス基地を破砕。
中には、ゲシュ=タム(ワープ)アウト反応を探知した次の瞬間に、基地司令ごと浮遊大陸が蒸発した例さえあった。
こうして制宙権を確保してガミラス支配域の一部を奪取した地球連邦政府は、勢力下においた星々の中から軍事拠点として利用できる惑星の調査を進めた。
やがて複数の候補が上がると。
地球連邦政府は明井博士がエレメント実験()を重ねて完成させた『コスモオーバーライトシステム』の大規模な実験を実施した。
そして——
「す、凄い……! 成功だっ!」
「ほ、本当に……地球のように……!」
大規模テラフォーミング実験に参加した全員が息を呑んだ。
太陽系外に、次々と“新たな地球”が誕生していく。
地球連邦政府は連続して作り変えた“新地球群”に大マゼラン方面侵攻拠点となる軍事基地建設を開始した。
それはまるで——かつてイスカンダルが犯した愚行を、規模こそ小さいが再現しているかのようにも見えた。
その後、奪われた支配域を取り戻さんとガミラス側も動き出す。
銀河方面軍を増強したガミラス艦隊との交戦が頻発し、太陽系外に長大な戦線が形作られはじめた。
戦況は地球側の圧倒的優勢。
波動防壁は破られず、乱射された波動砲は瞬く間にガミラス艦隊を塵に変えた。
ただし、航空戦力だけは別だった。
敵の迎撃は激しく、波動防壁の恩恵を受けられない制宙戦闘機部隊に少なくない犠牲が出ていた。
それでも地球連邦軍は前進を止めない。
星間戦争はすでに“地球を守る戦い”から、“ガミラスの支配域を奪い取る戦い”へと変質していた。
沖田十三や土方竜といった一部将校はこの太陽系外での軍事作戦に苦言を呈したが、芹沢率いる大軍拡派の工作で、太陽系防衛の方に配置されてどうすることもできなかった。
ちなみに山南艦長は宙将に昇進した。
アンドロメダが喜んだ。
☆☆☆☆☆
吾輩はTS転生者である。
名前は明井里愛朱。
今は、月面で行われる自律無人機の性能試験に参加している。
今回は、僕と一緒に暮らしているメンタルモデルも一緒に連れてきている。
「マスター、あれが地球連邦軍が開発している無人機ですか?」
地球のように青く綺麗な髪と瞳を持つメンタルモデル——アースが、月面基地のリニアカタパルトに並べられた黒い戦闘機を指差した。
この娘の乗る艦は現在、時間断層で建造が進められている。
地球連邦軍の最重要機密戦闘艦の二番艦だ。
「そうだよ。あれがブラックバードさ」
地球連邦軍は、太陽系外でのガミラスとの戦争で、航空隊の損耗率に頭を悩ませていた。
波動砲乱射と波動防壁の実装によって、艦艇の損耗率はかなり少ない。
ただ、波動防壁の恩恵を受けられない航空隊となると話は別だ。
特に、瞬間物質移送機で敵艦隊中央に転送されて奇襲を敢行する部隊の損耗率はかなりのものだった。
戦闘機は時間断層ですぐに補充ができるが、熟練度や経験値が物を言うパイロットは正直に言えば替えが利かない。
そこで、地球連邦軍上層部は「艦載機も無人機化しよう」と動き出した。
その無人機計画によって生み出された試作機が、おそらく現在開発中だと思われるコスモゼロを流用して黒塗りにした機体。
ブラックバード。
コスモゼロにドローンの自律機動システムを導入して無人化した、改修機である。
「解析開始……ダメですね。マスターの試作機より弱いです。特に、中身がポンコツです」
「はは……まだ学習途中のAIだからね。これから強くなるよ」
そんなブラックバードの模擬空戦の相手は。
漆黒の機体色に描かれた電子回路のような発光ラインが特徴のY字型の戦闘機。
僕が作った自律無人可変戦闘機ゴーストバード。
自律無人戦闘も、メンタルモデルによる遠隔操縦も可能。
人間では失神するレベルの殺人的変態機動を平然とこなし、戦闘機形態・空間機動甲冑のような人型形態・前述した二形態の間の戦闘機に足が生えたような中間形態の三段変形を自在に行うことができる。
なんで可変機構をつけたか?
完全に浪漫である。
でも可変機構があるせいで、量産性がブラックバードより遥かに低い。
「それでは、これより模擬空戦を行う!」
模擬空戦が始まった。
まずは、無人機同士。
ブラックバードが先にリニアカタパルトから上昇。続くように漆黒の外殻に電子回路のような光のラインを走らせたゴーストバードも静かに舞い上がり、各々所定の位置へと移動した。
そして戦闘開始のブザーが鳴った瞬間。
空気の無い宇宙空間であるにもかかわらず、衝撃音が聞こえたような錯覚が走った。
ゴーストバードが、殺人的な加速を披露したからだ。
そのままゴーストバードは弾かれたように跳躍。
ほんの一瞬でブラックバードの照準範囲から消失してしまう。
その間にゴーストバードは形態を一度中間形態に変形させ、脚部スラスターで踏ん張るように急停止。その後即座に戦闘機形態に復帰し、消えたゴーストバードを慌てて捕捉しようとしているブラックバードの背後へと急降下を行った。
すると、ブラックバードのAIはようやくゴーストバードに背後を取られたことを理解し、振り切ろうと基礎訓練通りの“教科書的な回避運動”を開始した。
それは確かに「安全」で「堅実」だが……
読みやすい。
“ただの機械の動き”だった。
対してゴーストバードは。
不規則で、まるで人間が乗って飛んでいるような動きを可能としていた。
そして、同時に人間が乗っていないからこそ可能となる、パイロットの限界を考慮しない三つの形態を駆使した殺人的変態機動。
ゴーストバードのAIはメンタルモデルに搭載されているものを流用したものだ。当然、「閃き」や「直感」のような人間的な思考を有している。
マニュアル通りに曲がり、マニュアル通りに上昇し、マニュアル通りに旋回して危機を脱しようとするブラックバード。
即座に撃墜できたはずなのに、あえて弄ぶようにピッタリ背後に張り付く性格の悪い飛行をしているゴーストバード。
まるでいつでも撃墜できるぞ、とアピールするかのように、ブラックバードの動きを先読みし続けて暫く背後をとっていたゴーストバードは、やがてもう十分だと判断したのか、あるいはただ飽きてしまったのか……トドメに模擬空戦用の機銃を発射した。
【判定:撃墜】
無人機同士のドッグファイトはゴーストバードの圧勝だった。
次に、ブラックバード対月面基地航空隊に早くも正式採用されたコスモファルコン。熟練パイロットの戦場で培った勘のようなものに翻弄され、ブラックバードはコスモファルコンに終始圧倒されていた。やはりブラックバードの実戦投入はまだ難しいだろう。
そして、先程のパイロットとは別のパイロットが操縦するコスモファルコンとゴーストバードの一戦。
相手は月面基地航空隊のエースだった。
ゴーストバードとかなり良い勝負をしていた。見応えのあるドッグファイトだった。
でも最後には機体性能差と、エースの人が可変機という未知の機種との戦闘に不慣れだったこともあり、ゴーストバードが勝利した。
まあ、エースの人にはいい経験になったと思う。他の異星文明の戦闘機は、地球の戦闘機とは形状も運用思想も異なる場合がある。ガミラスはまだ普通だが、ガトランティスの戦闘機のデスバテーターはカブトガニみたいだし、デザリアムのカタピラスは芋虫みたいな見た目してる。
そんな未知の相手との戦闘では、これまで培ってきた操縦技術や経験がまるで通じなくなることもあるだろう。
どうしても戦闘の中で、未知の機体への対応力が求められる。
ゴーストバードは単純に強くて変形するだけで、ゲテモノ戦闘機としてはまだマシな方だ。
「もはや、戦闘機も無人機の時代になるのか……」
月面基地のエースがゴーストバードに負けたことで、周囲がなんか無人機最強……みたいな空気になってる。
まったく……何もわかってない。
ゴーストバードは確かに強い。殆どの地球連邦軍パイロットに勝てるだろう。
でも、人間より絶対に強い……とはまだ言えない。
「次は、僕がゴーストバードの相手しますね」
「え? 明井博士が!?」
無人機最強論を否定するために、僕は月面基地のコスモファルコンを借りることにした。
戦闘機の操縦は、火星時代に叩き込まれた。
内惑星戦争直前の火星自治政府は人材不足のせいで、僕を研究職兼防空パイロットとして酷使する気満々だったらしい。
……15歳以下に戦闘機操縦させようとしてたのはどうかと思ったけど、宇宙船がヤバくなった時とかに脱出手段として役立つかもと思った僕は、生存戦略として必死に訓練を受けた。結果、普通に操縦できるようになった。
「あの……博士は操縦どれくらい……」
「うーん、コスモファルコンでなら、メンタルモデルが遠隔コントロールしたゴーストバードだとちょっとキツイですね。今日魔改造した自家用可変機持ってきてないので……あ、でも自律無人AI操縦のゴーストバードにならまだ負ける気しないですよ」
実際、シミュレーターでは自律無人AIのゴーストバード相手に毎回勝っている。
そもそも、ゴーストバードはこれから学習を重ねて強くなっていく機体だ。まだ僕とのお遊びの空戦データぐらいしか学習させてないから今はまだ弱い。
ただの天才とか、イスカンダルへの過酷な航海を生き残ったヤマト航空隊とか、常識を超えたレベルの凄腕パイロットには、ゴーストバードも撃墜されてしまうだろう。
「明井里愛朱……いっきまーす!」
リニアカタパルトで一気に加速して、僕の乗ったコスモファルコンは一瞬で宇宙へと解き放たれた。
その瞬間、身体の奥でスイッチがパチンと入る。
楽しい。
脳が、血流が、視界が全部、飛ぶための色に変わっていく。
あ〜、宇宙(ソラ)飛ぶの気持ちいい! 今この瞬間だけは、悩みの種のガトランティスとかボラーとかデザリアムとかディンギルとかSUSとか古代アケーリアス文明のこととか……とにかく頭を空っぽにできそうだ!
真空へ飛び出すと、月面の白が一気に遠ざかる。
アフターバーナーの光が尾を引き、星の点線をなぞるように加速する。
視界の端で、ゴーストバードが黒い影となって舞い上がる。
気のせいだろうか。
二連勝してゴーストバードが調子に乗っているように見える。
あの機体は、僕が作ったものだ。
自律無人AIをシミュレーターでボコって育てたのも僕だ。
可変機構も、異常な推進力も、人間が乗ることを考慮してない無茶な姿勢制御も——全部、僕の浪漫を詰め込んだ。
だから楽しみだ。
自分が作った怪物を、今から実際にボコって狩るのが。
これはいいストレス発散になりそうだ。
すべてのモニター、計器を同時に確認していると、黒い影——ゴーストバードが、月の影を裂いて急降下してくる。
製作者にも容赦なく襲いかかってくる。
まるでシミュレーターでボコられ続けた恨みを現実で晴しに来ているのかもしれない。
その瞬間、僕の中で何かが“線”になった。
視界の端で、未来の残像がかすかに走る。
今からゴーストバードがどう動くのか、どこへ潜り込み、どの角度で襲い来るか。
その“次の一瞬”が、すでに僕の脳内で描かれている。
理屈じゃない。
ただ、見える。
世界が「これから何が起きるか」を僕に教えてくれる。
気が付くと僕の身体は動いていた。
ゴーストバードの模擬空戦用機銃が、月光を裂いて放たれた。こりゃ直撃コースだ。
当たる未来が見えたから、それを覆すように機体を捩じって模擬弾の雨の中のわずかな隙間を縫うように突き進む。
すると回避の途中で、胸の奥をスッと何かが撫でる。
……風だ。
宇宙には存在しないはずの“風”の手触りが、最善の選択を教えてくれる。
この感覚を信じればいい。
そのまま風に身を任せていると、鼻歌を歌いたくなった。
『マスター、何故、戦闘中に歌を?』
すると、アースがいきなり感応波による高次元通信を挟んできた。コスモファルコンのシステムをハッキングして僕の様子を観察していたのだろう。そして、戦闘中に突然歌いだしたのがどうしても不可解だと、まだ生まれたばかりの彼女は疑問に思ったのかもしれない。
感応波による高次元通信を挟んできたのも、その疑問を解消するためだろう。
すべては、人間という存在を学習するために。
アースはメンタルモデルのネットワークにも使ってる感応波による高次元通信を使えばいつでも僕と会話できるからと、所構わず使って質問をしてくる悪い癖がある。
とはいえ、創造主として、親として……僕は人間という存在を必死に学ぼうとしている愛すべき娘に優しく教えてあげた。
「いいことを教えてあげるよ、アース。戦闘中に歌えば、ヤックデカルチャー!?して戦闘機が強くなるんだ!(嘘)」
『本当ですか?』
「本当だよ……みてて」
風が流れる方向へ滑らかに姿勢を戻し、追撃をかわす。
するとゴーストバードが変形に入る。
戦闘機形態から中間形態への滑らかな移行——殺人的な加速と方向転換を同時にこなす可変機の特性を活かした変態機動を行うためだ。
でも、それは知っている者からするとほんの一瞬の隙を生む悪手だ。
ちょうどピキーンとなんか未来の線が一点に収束するのが見えた。
そこだ。
そこに撃てば、勝つ。
ゴーストバードから少しずらした先の空間を正確に捉えながら、僕は機体を滑らせる。
あとは模擬空戦用機銃に手をかけて、照準を合わせて隙ができた瞬間にトリガーを引くだけだ。
ビンゴだ。
放った模擬戦用機銃がゴーストバードに直撃する。
撃墜判定が出た。
またつまらなぬ無人機に勝ってしまった。
あー楽しかった。
でも、これで見ていた人たちも理解できたはずだ。
やはり機械はまだ人間を完全に凌駕できていない。
メンタルモデルたちだって、一人で戦うよりクルーが乗っていた方が圧倒的に優秀な成果を出している。
もっと、機械は人から学べる。
そもそも古代アケーリアス文明が機械ではなく、人型知的生命を後継に選んだ時点で、この宇宙では人の方が機械より可能性に満ちた存在であると判断されているのだから。
『流石はマスターです。凄い……これがヤックデカルチャーというものですか……』
「そうだよ。アースも歌いながら無人機を遠隔操作したら、たぶんいつもより無人機が強くなると思うよ(嘘)」
アースにはまた間違った知識を教えてしまった。
残念ながら、歌エネルギーとか、フォールドクォーツとかないこの世界では歌っても何も起きない。ガトランティスもヤックデカルチャー!?してくれそうにない。
まあ、これも社会勉強だ。
いつか、自分で学んで僕の嘘に気づく日がくるだろう。
嘘もまた愛だ。機械から人に近づいていけば、いつかそれがわかる日がくるかもしれない。
結局、無人戦闘機隊の先導機としてゴーストバードを。追随する量産機としてブラックバードを採用することになった。
また、地球連邦軍の戦闘機乗りの間では、ゴーストバードに模擬空戦で勝つことが真のエースの証になったとか。
ちなみに、後のヤマト航空隊には、このゴーストバードに模擬戦で勝利したメンバーたちが配属されることになった。おかげでヤマト航空隊全員、練度が凄いことになっていたらしい。
結果、ガミラス側はドッグファイトでも絶望する羽目になったらしい。
なろう系無人機ゴーストバード
開発者にいつもシミュレーターでボコられてる雑魚無人可変戦闘機だった俺、実は開発者がただの化け物だっただけで無人機として最強だった件〜模擬空戦でライバル無人機と人間のエースパイロットに圧勝したけど俺何かやっちゃいましたwww 俺TUEEEっ!!
なお、化け物開発者にはいつものように負けました……やっぱ俺YOEEE(泣)
ちなみにゴーストバードの元ネタはマクロスに出てくる無人機で、見た目はSv-303ヴィヴァスヴァットという機体です。
次回『ザルツ人捕虜、ヴァルケ・シュルツ大佐とカツドゥーン』
次回はガミラス側メインの予定です。
ガトランティス人は人間じゃないクローンのまま? それともバグって蛮族化?
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愛など不要! クローンのまま
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愛……愛愛愛愛ぃー ヒャッハー蛮族化