愛で始まり胸で終わる物語   作:桜紅月音

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ヒアンシー小説でアンケートに答えて頂いた方々ありがとうございました。

キュレネ小説出来ましたので投稿致します。

ではどうぞご覧ください(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ ブォン


胸で始まり胸で終わる物語

 

とある彼女が言った

 

 

 

愛で始まる物語は愛で終わると

 

 

 

 

とある彼は答えた

 

 

 

 

そんな簡単に言える愛は大した愛ではないと

 

 

 

 

しかしそれに彼女はこう答えた

 

 

 

 

そんな貴方に愛を教えてあげるわ

 

 

 

 

しかし彼は答えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛はする気はない。

愛も要らない。僕はキュレネの胸が好きだからな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

「キュレネ…俺は1人で居たいんだ…どこかに行ってくれないか」

 

「嫌よ。貴方のベッドに私の匂いをたくさん付けるまでは帰らないわ」

 

と身体をベッドに擦り付ける。

その時に、彼女の胸がプリンのように柔らかく潰れる。そんな所に彼の視線が奪われる。

 

「はぁ…毎回毎回…布団を洗わないといけない自分の立場になって欲しい」

 

「それぐらい気にしないの、私の匂いに包まれて気持ちよくなればいいのよ」

 

と彼の枕を抱きしめながらとんでもない事を言い出す。

 

「それに…さっきから私の胸を見てるの分かってるわよ」

 

「!?」

 

バレていないと思っていたのか彼は明らかに動揺している。

 

「こうやって潰れそうになってる私の胸をしっかりと見てたわよね?」

 

とニヤニヤとしながら枕を強く抱きしめて、アピールする。

 

「…バレてしまったら仕方ないな。そうだ。キュレネの胸を見ていたのは認めよう」

 

バレてしまった彼は、完全に開き直って本人(キュレネ)が見ているにも関わらず、胸をじっくりと見始めた。

 

「そこまでして、私の胸を見たいのねあなたは…」

 

「そうだよ。僕はキュレネの胸が1番好きだからな」

 

「私の胸ではなくて…私の事を好きになってもらいのだけど…」

 

キュレネは、彼の事を大事に思い。彼が危機に迫った時は駆けつけ助けた事もある。逆にキュレネがピンチの時には彼が助けてくれた事もあった。

それもあり、キュレネは彼の事が好きになっていた。

 

彼女にとって、愛で始まる物語は彼であり、愛で終わる物語は彼と結婚するという未来なのだ。

 

それなのに‥彼は

 

 

 

 

「キュレネじゃなくて、胸が1番好きだ。キュレネの胸が1番良い大きさだし綺麗だし、正に理想なんだよ」

 

 

 

 

 

どこで間違えたのか。キュレネの胸信者化としていた。

これでも、彼女以外の前では常識人なので‥キュレネにとってはタチが悪いのである。

 

「…そこまで見たいなら見せてあげるけど…?」

 

「…いや、直接見たい訳じゃないんだよ。服を着てるからこそ分かるその膨らみが良いんだよ。」

 

「下着姿とか水着の方が大きさとかよく分かると思うんだけど、ほら、着痩せする人とかもいるんだし」

 

「着痩せとかよりも服を着てた方が自分は魅力を感じるね。胸元が空いた服とかはめちゃくちゃ刺さる」

 

何を力説しているのか分からない。

キュレネもここまで胸を好きだと言われている以上、胸を使ってアピールをしたいのだが、拒否されてしまっては何も出来ないでいた。

 

「そこまで言われると見せるのも辞めようかと思い始めてきたわ」

 

「なんで?服を着てるんだから、露出をしている訳じゃないんだから気にしなくていいのに」

 

キュレネの反応が普通なのだ。

むしろ、彼の反応が理解できない。

 

「服の上からでも良いから触ってみる?今、下着付けてないから感触とか分かると思うわ」

 

「それは触りたいけど…なんで、下着付けてないんだよ」

 

「それは…貴方を押し倒して、そのまま胸で顔を埋めようとしていたから」

 

「僕を胸で()()窒息させようとするな」

 

キュレネから出てきた発言に、彼も簡単に出てきたのだが

以前、キュレネが転けてしまい(わざとである)、彼が下敷きになってしまったことがあるのだが、その時に彼の頭が見事に彼女の胸に埋まってしまったのである。

 

彼は慌てて抜け出そうとしたのだが、キュレネが抜け出せないように魔法を誤って(これもわざと)使ってしまい、彼はその状況から抜け出せずに窒息してしまった経験があるのだ。

 

「大丈夫よ。私の胸、そこまで硬くはないもの。ない人と違うわ」

 

それはそれで問題が起こりそうな発言であるのだが。気にしないようにしよう。

一々突っ込むと暴れ出すのだ彼女は、そう理解した彼はわざとスルーする

 

「はいはい。じゃ、僕寝たいからさっさと帰って」

 

「それなら私も寝るわ。添い寝で」

 

「お前…そう言って抱きしめたいだけだろ!」

 

「おー正解よ。告白させるような夢を見せてあげるわ」

 

「悪夢を見せようとするな」

 

彼はキュレネの胸は好きだが、キュレネ本人のことはそこまで好きだとは思っていないのだ。

その為、夢の中でキュレネが出てこよう物ならそれは悪夢になる。

 

「悪夢を見てあげて。私の胸に飛び込む。そしてそのまま付き合って結婚までの物語が見えているのよ私は」

 

「その物語を壊したいから、お前の事をやってもいいか?」

 

 

 

「あらら、私に勝てた試しがないのに、やる気はあるのね」

 

 

 

 

「うるせぇ!」

 

 

 

 

と彼はキュレネに攻撃するが、ダメージを負わせる所か

 

 

 

 

 

「は〜い。私の胸の中で反省してね〜」

 

「うぐっ」

 

キュレネの胸の中に居たのだった。




この小説を見ていただきありがとうございます。皆様にお断りを申し上げます。
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予めご了承ください。









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