愛で始まり胸で終わる物語   作:桜紅月音

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今回はまぁまぁふざけ倒してます。

後、月1回更新頑張りますね。


面倒な女

 

「あれっ…今日はお一人なんですね」

 

「キャスさん、お久しぶりです」

 

「そうですね」

 

とある日、町の中を散歩していると、キュレネの知り合いであるキャストリスさんと邂逅した。

 

「そういえば、キュレネさんは元気ですか?」

 

「なんでそんな事を聞いてくるんですか?キャスさんもそこそこの頻度で会ってるはずでは?」

 

「最近は、貴方の事でいっぱいだと言っていたのでお会いしていないんです…なので」

 

「そういう事でしたか。ええ。心配が要らないほどに元気ですよ」

 

「それなら良かったです…後、あまり私に近づかない方が良いですよ…」

 

「すみません…」

 

といった感じでキャストリスさんと話を軽めにやったけど。

キュレネ…僕の事で忙しいのかな…なんだか申し訳ないな…

 

9:54
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< 愛するおっぱいお化け 

私は君のすべてだよ♡

 

 

最近忙しそうだけど大丈夫?

 

私の心配してくれるなんてそっちこそ大丈夫なの?

 

余計なお世話だよ。心配してあげたのにその態度かよ。キュレネの話聞いてあげないよ

 

冗談に決まってるでしょ

 

冗談に見えないんだよなぁ…

 

それよりもいつもの場所に集合ね

 

なんでそうなる

 

 

 

 

その後、キュレネからメッセージが返ってくる事は無かった。

キュレネにいつもの場所に集合をかけられたので行くと、そこにはキュレネの姿があった。

 

「私の心配をしてくれるなんて本当にどうしたの?」

 

「キャストリスさんから僕の事で会ってないって言われたの。それで心配になったの」

 

「あら。キャスちゃんも優しいわね。それよりもあなたが心配してくれた事がもっと嬉しいけど」

 

「そうですか…心配したのただの損じゃん…」

 

「もう…そんな事言わないでよ。心配してさっきのメッセージ送ってくれたんでしょ?」

 

「そうだけど…いつも通りのキュレネを見てると送ったの後悔してる所だよ…」

 

「そんな事言ってるけど…本当は私の事を想ってきたんでしょ?」

 

「…」

 

「その反応って事は図星だね」

 

その通りだけど。いざ当てられるとなんかこう…何も言えない。

ただイラっとは来るね。

 

「こんな事で集まった訳ではないんだよね?」

 

「そう!私の胸を大きくする方法って言ったでしょ」

 

「言ってたね、僕は興味全くと言って無いけど」

 

「そんな事言って~興味ある癖に~」

 

本当にうざい。

このドヤっとしたキュレネを見ると。幼い姿のキュレネならまだしも。大人のキュレネがすると本当にうざすぎる。

 

「興味はあったらやってると思うんだけどな~」

 

「ふ~ん、じゃ触って?」

 

「触ったら大きくなるのは別の話だからね?」

 

あれって本当の話なのだろうか。

よく聞く話ではあるけど

 

「いいや。早速だけど付いて来て」

 

「おい…どこに連れて行くんだよ」

 

強引に手を引っ張られて無理やり連行される。

 

 

 

 

 

 

 

 

-とあるショップ-

 

連れてこられた場所はランジェリーショップだった。

 

「ほら、これとかいいでしょ!」

 

「いや分からんて…どれがいいとか…」

 

「これとかめちゃエッチでしょ」

確かにキュレネが持ってきたランジェリー…下着はスケスケでエッチかと言われたらそうかもと言えるけど…

というか、せっきから流れてる掲示板は一体なんだ…

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたもこのエッチ下着で大胆にアピールしよう!そしてあんな事やこんな事を大好きな人と!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全くと言って読めない。

何か変な事を書いているのは分かるんだけど…

 

「なぁ…キュレネ。あの変な掲示板どう思う?」

 

「そんな事よりも私の下着選び付き合ってね」

 

と手にはさっきより増えた下着が大量にあった。

 

「えっと…全部付き合わないとだめ…?」

 

「だめ、なんだって私の婚(・)約(・)者(・)になるんだから。これぐらいはやってくれないと」

 

「そんな事言って無いし…婚約者の話なんてないから!」

 

「むぅ…私のおっぱいに触れておきながら責任を取らないなんてどういう事かな?」

 

もうめんどくさいなぁ…

 

「めんどい事を言うなら…ここでお前を置いて帰ってもいいんだぞ」

 

「ごめんってば…もう言わないから私の下着を選んでくれるだけでいいから」

 

そう言われて、渋々ではあるが彼女の下着選びに付き合った。

 

 

 

 




途中の掲示板もどきの文字読めましたか?

言っておきますけど設定ミスとかではないですよ。
正解は…変な事を言ってるとだけ言っておきます。

今回はタグ多めだったので本文タグだらけです。
皆さんにはゲームのメッセージのように見えてるかと思いますが。
細かな点は見逃してくださいね。

では次回はまだ肌寒い春の季節にお会いしましょう!

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