エタった小説のラスボス邪神に転生したが、過去の俺の性癖が痛すぎて死にたい   作:超とんでもなくムッチリしたインコ

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おまたせした


第27話 零度の愛と、たんこぶ

決戦の日は来た。

学園長への教育的指導から三日後。雲ひとつない快晴の朝。

 

俺たちは、王立学園の正門前に立っている。

その正門は無駄に黒く、鋭利なスパイクが無数に並んだままだ。

 

「……完璧だな」

 

隣を歩くカイが、学園を見上げながら感嘆のため息を漏らした。

ルミナもまた、信じられないものを見るような目で頷いている。

 

「ええ……。流石は邪神様。……魔力の継ぎ目すら見当たりませんわ」

 

二人が驚くのも無理はない。

目の前にある校舎は、三日前に訪れた時と何ら変わらない、荘厳な造りの校舎そのものだったからだ。

 

手入れの行き届いた外壁。

陽光を浴びて輝く時計塔。

どこをどう見ても、平和な王立学園の姿がそこにあった。

 

「……フッ。当然だろ」

 

俺はククッと喉を鳴らした。そう、これはカモフラージュだ。

俺とガリウスらが施した真の姿をあらわにすれば、混乱は免れない。

だから俺は、その上から平穏な日常という皮を被せたのだ。

来たる時まで、な。

 

「行くぞ。遅刻する」

「おう!」

「参りましょう」

 

俺たちは、見た目はいつもの学園だが、その実態は『未知の領域』と化した校舎へと足を踏み入れた。

 

廊下ですれ違う生徒たちは、まさか自分たちが何の中にいるのかなど夢にも思わず、「おはようございまーす」と挨拶してくる。

平和だ。

だが、この平和な景色の皮一枚下には、狂気じみた防衛機構が眠っている。

この平和を守るために、俺たちは来たのだ。

 

「さあ、教室だ。……いくぞお前ら」

 

俺は深呼吸をして、手をかけた。

 

ガララ……。

 

俺が扉を開けると、教室内の空気が一変した。

クラスメイト全員の視線が、俺たち一点に集中した。

無理もない。今日転入してくるのは、ただの特待生ではないからだ。

 

「き、今日から転入してくる特待生を紹介します……!」

 

担任が裏返った声で叫ぶように言った。

 

「救国の英雄……『仮面の氷結処刑人』アルテ・イリヤ殿と、そのご一行です!!」

 

ドォォォォンッ!!

教室が爆発したかのような歓声に包まれた。

 

「うぉぉマジかよ!? 本物だ!!」

「あのドレス! あのマスク! 生で見られるなんて……!!」

「やっべぇ、超かっこいい……!!」

 

男子も女子も総立ちだ。

俺は内心で頭を抱えた。

 

(……こうなるかもとは思っていたが)

 

俺は今、動物園のパンダ状態でここに立っている。

当初から正体を隠すつもりはなかった。

とはいえ、歓迎が過ぎるとさすがに気疲れするな。

 

(……やれやれだ)

 

ふと、最前列の男子生徒の手元が目に入った。

彼が握りしめているのは、金色に輝く奇妙なフォルムのペン。

『龍王筆(ドラゴニックペン)』だ。

 

「ずっと欲しかったんだよなぁ!まさか全校生徒に配布されるなんて!」

「さすが仮面の氷結処刑人だぜ!」

「太っ腹すぎだろ! ……握るとすこし痛いが」

 

生徒たちが痛みに顔をしかめつつも、嬉々としてペンを握っている。

よし、まず軽いジャブの手応えありか。

 

――それは三日前の作戦会議にさかのぼる。

 

 

「精神汚染対策に、これはどうだ?」

 

三日前、屋敷にて。

カイが握りしめていたアイテムは『ドラゴニック・ペン』だ。

 

「……くっ、うぅ……!」

 

ドラゴンの翼を模した鋭利な装飾が、カイの指に容赦なく食い込んでいる。

 

「いってぇ……! だが、この鋭い痛みが……俺の中の黒竜を鎮めてくれる……!」

 

「……何をやっているんだ、こいつは」

 

エリスが呆れ果てている。

 

「あれは、ただの指に食い込んで痛いだけの欠陥品ではないか」

 

「……それだ」

 

「確かに、悪くはないかもしれんな」

 

アッシュも同調する。

 

「な、なんだと……?」

 

「精神汚染。アリスの闇落ちに呼応して、生徒たちが狂気に飲まれる現象。それは無意識のうちに絶望へ誘導されるからと推測しよう」

 

「意識を強制的に『現実(痛み)』に縛りつけるアイテムは……これだ」

 

俺はカイからペンを借りる。

 

「……エリス、ちょっと試してみてくれ」

 

「私がか? ……む」

 

俺はエリスにお願いしてペンを握らせた。

翼の装飾が彼女の指の神経が集中する部分に、ピンポイントで突き刺さる。

 

「……ッ。地味に痛いな。……だが、意識が現実に引き戻される感覚がある」

 

「全校生徒にこれを配る。精神汚染の兆候が出ても、この痛みで意識を現実に引き戻す」

 

ドラゴニック・ペン。曲がりなりにもペンなのだ。

ガリウスの案である猿ぐつわや、目隠しなんかよりも、よっぽど自然で配布しやすいだろう。

 

アッシュがペンを一度見下ろし、低く付け加えた。

 

「だが、これはあくまで補助だ。根本的な対処にならんぞ」

 

「分かってるさ。これはただの第一段階だ」

 

「なら良い。王都中のドラゴニック・ペンを買い占めるぞ」

 

 

――そして、現在。俺は改めて教室を見渡した。

 

(……まずは第一段階クリアってところか)

 

クラスの熱狂は収まるどころか、担任の紹介によってさらにヒートアップしていく。

 

「そして、護衛を務めるエリス殿! 漆黒の剣士カイ殿! そして、聖教会より聖女ルミナ様です!」

 

担任が紹介すると、三人がそれぞれ一歩前に出た。

 

エリスは護衛という名目もあり、騎士の装いだ。

カイも相変わらず、黒いロングコートに包帯という中二スタイルである。

ルミナもまた、聖女の法衣そのままだ。

だが、クラスの視線は次第に、俺たちの背後へと引き寄せられていった。

 

「……ん? おい、あの一番後ろ……」

「お爺ちゃん? 制服……着てるよな?」

 

歓声が、困惑へと変わる。

そこには、パツパツのブレザーに身を包んだ、厳格な老人――

ガリウスが堂々と、腕組みしていた。

 

「……どっかで見たことねぇか?」

「ニュースで見たぞ……確か、邪神教団の大司祭ガリウス……!?」

 

担任が震える声で、老人へ問いかけた。

 

「えーと……そちらの、貫禄のある生徒さんは……」

 

「はい! 我が使命は、この学び舎にて偉大なるお方の御姿を特等席で見守り……おっと、共に青春を謳歌すること!!」

 

ガリウスはカッと目を見開き、腹から声を出した。

 

「すでに放送部への入部も済ませてあるゆえ、これからは私の美声で校内放送を支配……いや、盛り上げていく所存ですぞぉぉぉぉ!」

 

ガリウスの背後には隠しきれない邪教の威厳が渦巻いていた。

 

「な、なんてオーラだ……これが氷結仮面様の右腕……!」

「放送部!? お昼の放送が、あの大司祭の説法になるのか……!?」

 

救国の英雄直属の教団最高幹部。

そんな大物が、なぜかパツパツのブレザーを着てコミュニティを支配しようとしている。 

生徒たちが畏怖と、どこか期待の混じった眼差しで震え上がった。

 

(やめろ。こんなの右腕認定するな)

 

概ね計画通りだが、早くも頭痛がしてきた。

ガリウスも必要な人材なのだが、忠誠心のベクトルが明後日の方向に突き抜けているのだ。

まあ最後に俺だ。俺は小さく息を吸い込み、一歩前に出た。

 

「……アルテ・イリヤだ」

 

マスク越しのくぐもった声。

それだけで、教室の空気が張り詰める。

 

「俺は学園生活を楽しみに来たわけじゃない。……ただ、この学園には以前から興味があったんだ」

 

俺はできるだけ友好的に聞こえるよう、声音を和らげて続けた。

 

「まあ、見ての通り変わった格好だが……仲良くしてくれると嬉しい。よろしく頼む」

 

英雄の丁寧な挨拶に、クラスメイトたちは自然と敬意を向けた。

掴みは上々だ。

 

俺は挨拶を終え、教室の隅に座る一人の少女へと視線を向けた。

右目を覆う、白い眼帯。抱きしめた古びた魔導書。

 

『アリス・リドル』

 

この世の不幸を一身に背負ったような、儚げな美少女。

かつての俺が「美しい」と信じて書き殴った残酷な設定が、今も彼女を縛り付けている。

 

(見ていろ、アリス。今度は失敗しない。安易ではない救いを見せてやる)

 

俺は指定された席へ座り、静かにその時を待った。

退屈な授業。……いや、知っている。

この先に待つのは、俺を公開処刑する歴史の授業だ。

前回は不意を突かれて死にかけたが、今の俺は「仮面の氷結処刑人」本人。

どんな褒め殺しが来ようと、耐え抜いてみせる……そう思っていた。

 

……甘かった。俺を全肯定する最強の爆撃機(ガリウス)が、スタンバっているんだから。

 

 

一限目『歴史』。

初老の教師が教科書を広げ、興奮気味に言った。

 

「さて、今日は『現代史』の重要単元だ。……まさか、その当事者を目の前にして授業ができるとは! なんという光栄!」

 

教師は俺の方を見て、深々と一礼した。

やめろ。嫌な予感しかしない。

 

「王都に現れた炎の魔神。それを一撃で沈黙させたのが、そこに座っておられる『仮面の氷結処刑人』様である!」

 

クラス中が「おおーっ!」と沸き、俺に一斉に注目する。

沸くな。見るな。

 

「そして、彼女が魔法を行使する際に唱えた言葉……これこそが、大気中のマナを支配する『聖句』として、現在学会で注目されている」

 

教師が黒板に、デカデカと文字を書き始めた。

 

『騒がしい。少し頭を冷やせ』

『永遠の棺に抱かれて、悔恨と共に眠るがいい』

 

「ッ……!?」

 

俺は思わず吹き出しそうになり、マスクの中で咳き込んだ。

だが、まだ大丈夫だ……。

 

「先生! ご本人に解説をお願いしたいです!!」

 

空気を読まない男子生徒が手を挙げて叫ぶ。

クラス中の期待に満ちた目が、俺に突き刺さる。

どんなかっこいい哲学が聞けるんだ?という純粋な眼差しが痛い。

 

俺は震える手で机を握りしめ、絞り出すように答えた。

 

「……い、意味なんてない。……ただの、独り言だ」

 

「『独り言』……ッ!!」

 

教師が感銘を受けたように胸を押さえた。

 

「聞きましたか! 世界を凍らせるほどの魔法を放ちながら、それを『独り言』と断じる! この圧倒的な強者の余裕! これぞ英雄の境地です!!」

 

「すげぇぇ……!」「痺れるぅ……!」「一生ついていきます……!」

 

違う。そうじゃない。

俺の心は、教室の熱狂の中で静かに死んでいた。

 

だが、その時だ。

 

「……嘆かわしい。あまりに嘆かわしい!!」

 

教室の後ろから、机を叩く音と共に悲痛な叫びが響いた。

ガリウスだ。

彼は顔を真っ赤にし、滂沱の涙を流しながら立ち上がっていた。

 

「ガ、ガリウスさん……? なぜ泣いているんだね?」

 

「先生……貴方の朗読には『畏怖』が足りないのです! ただ文字を追うだけなど、あの日の『伝説』に対する冒涜ッ! 言語道断ッ!!」

 

「ぼ、冒涜……!?」

 

「それに、邪神様は仰った。『独り言』だと! つまりこれは、『誰かに聞かせるための言葉』ではなく、『世界そのものとの対話』であるという宣言なのだァァァ!!」

 

「な、なるほどぉぉぉ!?」

 

生徒たちが、目から鱗だとばかりに頷く。

違う。ただの黒歴史だ。

 

「先生、貴方は『生徒に聞かせよう』として読んだ! だから薄っぺらいのだ! 本物は違う! 邪神様は、他者など眼中にない! ただ己の孤独と向き合い、結果として世界が凍りついたに過ぎないのだ!」

 

「ぐうの音も出ない……! 私の解釈が浅かった……!」

 

教師が膝から崩れ落ちる。

ガリウスは勝ち誇った顔で俺に向き直り、とんでもないパスを投げてきた。

 

「さあ、邪神様! この未熟な教師に、そして我々に、『誰の耳にも届かなくていい』という究極の孤高を、実演して見せてやってください!!」

 

「あ、いや、だから独り言だって……」

 

「ええ、分かっております! ですから我々は『無』となります! 呼吸音一つ立てません! どうか我々を空気だと思って、思う存分『世界との対話』を!!」

 

ガリウスはそう叫ぶと、音もなくその場に平伏した。

何てことをしてくれたんだこいつは。

俺は殺意を込めて、ガリウスを睨みつける。

だが目が合った瞬間、満面の笑みでバチコーン!とウインクを飛ばしてきた。

――整えましたぞ、そう言わんばかりの顔で。

 

(違うよ!そうじゃないよ!あとで校舎裏に来い!!)

 

俺は心の中で絶叫した。

生徒たちが、場の空気に飲まれ、一人、また一人と席を立って跪き始める。

 

「無になればいいんだな……?」

「私たちも空気になりますわ」

 

カイとルミナまでもが、ノリノリで臣下の礼を取った。

教師までもがと正座し始めた。

嘘だろ。俺は最後の希望を込めてエリスを見た。

 

(エリス! 頼む、お前だけは止めてくれ! 常識人はお前だけなんだ!!)

 

俺の悲痛な視線を受けたエリスは、一度だけ深くため息をついた。

そして、やれやれ……と小さく呟き――

 

シュタッ、と。

 

誰よりも洗練された動きで片膝をついた。

拳を床につき、深く頭を垂れる。その姿は、主君を仰ぐ騎士そのものだ。

 

(エリスゥゥゥッ!!?)

 

「……誤解しないでくれ、アルテ。私は騎士として、周囲の礼節を合わせただけだ」

 

(騎士の矜持をこんなところで発揮するな!)

 

エリスはそう言い訳しているが、その口元はどこか満足げに緩んでいる。

詰んだ。 気付けば、教室に立っているのは俺一人。

数十人の生徒が、俺の言葉を待ってひれ伏しているという、異様な宗教画が完成していた。

重い。空気が重すぎる。

 

ガリウスが合図すると、クラス全員が口を真一文字に結び、息を潜め俺を凝視した。

数十人が無言でガン見してくる中での「独り言」。これ以上の拷問があるだろうか。

俺は死んだ魚のような目で、ポエムを読み上げる覚悟を決めた。

 

「……さわがしい。すこし頭を……ひ、ひやせ……」

「永遠の棺にだかれて、ざんげとともに、ねむるがいい……」

 

俺が棒読みで読み上げると、教室中が感動のあまり震え出した。

ガリウスがハンカチを噛み締め、滂沱の涙を流しながら叫ぶ。

 

「素晴らしい! あの『ひやせ』の語尾の震え……あれこそが、滅ぼす対象への最後の慈悲、すなわち『零度の愛』の表現ッ!」

 

(ただ恥ずかしくて声が震えただけだよ!)

 

アリスをふと見ると、この異様な集団催眠にドン引きして、さらに小さく縮こまっていた。

彼女の呟きが、俺の地獄耳に届く。

 

「……英雄って聞いてたのに怖い……逆らったら、私もあんな風に……」

 

(違うんだアリス!洗脳してるのは俺じゃなくて、後ろにいるジジイだ!!)

 

俺の心の叫びも虚しく、アリスの警戒メーターは振り切れて邪教の教祖にロックオンされた気がした。

安易ではない救いどころか、関わってはいけない御方である。

 

俺にとっての処刑台のような一限目が、ようやく終わった。

……さて。二時間目が始まる前に、あのじいさんを『永遠の棺』にぶち込むか。

 

 

 

キーンコーンカーンコーン……。

 

地獄の授業が終わり、昼休みのチャイムが鳴る。

 

「では、邪神様! 私は部活(放送部乗っ取り)がありますので!」

 

ガリウスは、巨大なたんこぶをブルンブルン揺らしながら、スキップ気味に消えていった。

どうなってんだこいつのたんこぶは。

そう、教育的指導はした。

だが、頬を染めて震える姿を見て、ドン引きしつつ中止した。

教育が報酬になるタイプだったようだ。

 

俺は気を取り直して、クラスの隅に座るアリスの方へと歩き出した。

だが――彼女は俺たちに気づくと視線を伏せ、そっと席を立った。

誰とも目を合わせないまま、足早に教室を出ていく。

 

(……うん、やっぱり避けられたか)

 

その直後だ。

ガララ、と扉が開く。

派手な制服に身を包んだ貴族風の男子生徒が三人、教室に入ってきた。

品定めするような視線が、アリスの席をかすめる。前回と同じ展開だ。

 

「……行くぞ」

 

俺たちも教室を出た。

廊下に出ると、少し先で足音が止まるのが見えた。

 

壁際。

アリスが後ずさり、その前に三人の男子生徒が立っている。

 

「おい。昼飯でもどうだ?」

 

ニヤニヤしながら男子生徒の一人が言う。

 

「や、やめてください……私は……」

 

アリスが消え入りそうな声で言う。

 

「あ? なんだよその目は。呪う気か?」

「その気味悪い目、見せてみろよ!」

 

貴族生徒の一人が、アリスの眼帯に手を伸ばす。

アリスが怯えて顔を背けるが、彼らに止まる気配はない。

 

『呪いの魔眼』

 

眼帯が外れた瞬間、周囲に災厄をもたらすという。

だが、こいつらはそれを信じていない。

 

「どうせハッタリだろ? 目立つためのキャラ作りってやつか?」

「俺たち貴族に呪いが通じるか試してやるよ」

 

(前回なら、ここでカイが助けに入った。……だが)

 

今回は違う。

単発のいじめを止めるだけでは意味がない。

この学園に蔓延しつつある悪意の空気そのものを、根底からひっくり返す必要がある。

俺は懐から通信機を取り出した。

 

「……おい、ガリウス。聞こえてるか?」

 

『はっ!もちろんでございます、邪神様!』

 

通信機越しに、やけにクリアで良い声で返ってきた。

ノイズ一つない。無駄に高性能だ。

 

「よし。……地獄のランチタイムを始めようか」




次の展開、感の鋭い読者は分かっちゃうかもしれんな
引き続きよろしくたのむ
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