俺は生徒になるぞ!先生ーッ!   作:カラメルカルメ

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ブルアカを辞めてそろそろ8ヶ月経つ愚か者だ、よろしく頼む

記憶すらおぼろげですが突然頭に浮かんだので供養します


パパー!ぼくもしんぴほしいー!

 

神秘…それはキヴォトスの生徒であれば誰しもが持っているもの

鉛玉を身体にぶち込まれようと、至近距離で爆破が起きようと神秘がある限り俺や先生のように簡単に死ぬようなことはない

それが生徒と同じ年の俺には羨ましく感じ、常に愚痴を呟いていた

 

だが先生も先生である

同じ生身の人間でありなからも戦場の全てを知っているかのようか完璧な指揮を熟し、誰とでもすぐに打ち解けることができる

生徒へセクハラをしようがされた相手は満更でもなさそうな顔をする

それを俺は羨ましく思う、俺がセクハラすれば嫌われるのが目に見えているから

 

そして俺はどうだ?生徒のような神秘…ヘイローもなければ先生のような誰とでも仲良くなれないし凄まじい指揮能力もない

 

そこで俺はこちらを用意しました!

テッテレー、どこにでもある神秘です

これを自分に注入しようかと…え?入手方?

ゲマトリアから借りただけだからわかんないや、どうせあのベアおばの奴だろうから使っても問題ないやろ

 

 

「トリセツは…ないよな、胸に刺すか」

 

 

といことで今日から俺も生徒の仲間入りや!

さらば現肉体!行くぜ神秘!俺は人間を辞めるぞ!先生ーッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“……どうだった?”

 

「…ミレニアム自治区全てのカメラを確認しました…が、彼の姿はどこにも…」

 

「…同じく、情報部を使っても手がかりは掴めず…」

 

「…皆さんと同じく、手がかりなしです…」

 

「私達も可能な限り砂漠を探しましたが…どこにもそれらしき形跡が…」

 

“…困ったね”

 

 

私は今、深刻な問題に陥っている

それはとある生徒が行方不明になったことだ

普通であればそこまで気にすることはないのかもしれない…しかし、シャーレ…というか、私がここまでこれたのは彼のおかげかでもあるのだ

 

私が過労で倒れた時にシャーレの仕事や各学園の打ち合わせ、復帰する頃には前まであった仕事が約1/3までに抑えられていたのだ

アビドス、エデン条約、プレナパテスの時だって彼は私をずっと支えてくれていた

 

それに彼に支えられていたのは私だけではない

アビドス、ゲヘナ、トリニティ、ミレニアム…言い出せば沢山を学園の生徒が彼のおかげで日常を送れているのだ

 

 

“どこに行ったの…ツカサ”

 

 

彼はいなくなることはしょっちゅうあった…だけど、3週間もいなくなることなんて今までなかった

長くても1週間…その時も必ず私に連絡をしていた

なのに今回は何の連絡もなし…黙ったまま消えてしまったのだ

 

 

「彼のことですからきっとフラッと帰ってきますよ!」

 

「先生、今は彼が元気でいることを願いましょう」

 

「その為にも先生が明るくいないといけませんよ?」

 

「あの人のことですからきっと元気でやってますよ!!」

 

 

生徒達が私を励ましてくれる

…恐らく私以上に彼が心配だろうに、私が情けないばかりに励ましまでさせてしまっている

 

そうだ、彼のことだから今も元気でやっているだろう

そのうち『デカい魚釣ってきたからフウカに頼んで風紀委員会と給食部で魚パーティしようぜ!!』なんて言って帰ってくるだろう

 

 

“…そうだね、みんなありがとう”

 

 

その為にも私はしっかりしないと!

 

そして数日後、私は黒服から彼の変わり果てた姿を見つけたという知らせを耳にした





ちなみにどんな生徒がいるか、ストーリーがどこまで出てるのか知らないし、生徒がどんな喋り方だったのかマジで記憶にないのでこうなってます…これはもうエアプですね

最近だとスバルママという単語しか知りません

以上供養でした
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