お気に入りが100超えててびっくりしました
いやはや…皆さん、誠にかんしゃ〜!
たまにはコメントしてくれても、いいのよ?(チラッチラッ)
あと誤字報告も…
ということで気合いと寝ぼけて書いた過去話です
「…どうぞ、召し上がりください」
「…あ、あぁ…ありがとう…?」
「いえいえ…ふふ」
ティーパーティーに呼ばれて来て見たが…ナギサに座らされたと思えば目の前には大量の緑の物体が
…緑のロールケーキに緑のマカロン…どこを見ようと緑、緑、緑…
緑でゲシュタルト崩壊しそう()
唯一緑になっていないものを挙げるのであれば紅茶、ただそれだけである
あまりの緑一色に、俺の隣に座っていたミカがナギサに困惑気味に声をかける
「あ、あの〜…ナギちゃん?」
「どうしましたか?ミカさん」
「お菓子が全部、緑に見えるな〜…なんて」
「?その通りですよ」
ですよねー…うん、知ってた知ってた
やっぱり現実だったかー…この緑スイーツ達は
ナギサの答えに今度はセイアが質問する
「…なぜ、緑一色なんだい?普段であれば緑色のスイーツはあまりなかったはずだが」
「それはツカサさんがいるからですよ」
ナギサの言葉に2人は顔を向ける…えっ俺?
自分がいるからと答えられ、俺はナギサへ顔を向ける
そして今度は俺がナギサへ質問を投げる
「…何故、俺がいるから緑なんだ?」
「ツカサさんは抹茶スイーツが好きという情報を手に入れまして…せっかく呼んだのですから、抹茶スイーツでおもてなしをしようと」
「…なるほど」
ところでどっから仕入れたんですか?その情報
俺抹茶好きなんて先生にすら話してないし、誰にも伝えてないぞ?
「どうぞ、お好きなものをお食べください…私のおすすめはロールケーキです、百鬼夜行から仕入れた抹茶を使用して一通り作ってみたんですが…一番出来の良かったものがロールケーキなので」
「そうか…」
一通り作ったんかい…アンタ何者よ
そう思いながらロールケーキを口に運b…うっまぁなんやこれ!?
今まで食べたロールケーキで一番うめぇぞ…ナニモンなんや、このお嬢
「ふふ、美味しいですか?」
「あ、あぁ…正直、ここまで美味いロールケーキは初めてだ」
「それは良かったです、気持ちを込めて作りましたので」
「へぇ…?私もいただきまーす!……美味しっ!?」
「これは…確かにナギサのロールケーキで一番美味しいな」
「おかわりもあるので、皆さんでゆっくりと食べましょう」
「呼んでくれてありがとう…すごく美味かった」
「ご満足いただけたようで何よりです、またお茶会しましょう」
「わかった」
「じゃあね、ツカサ君!」
「また会おう」
「あぁ、またな」
ティーパーティーに見送られ、トリニティ自治区を抜ける
いやぁ…すんごい美味かった、あれは店に出したら行列できるレベルだわ
帰りにお土産に抹茶クッキーとマカロンもらったし、シャーレに戻ったら先生と一緒に食べるとするべ
「…お前が榊ツカサだな?」
「…そうだ、それがどうした?」
「黙ってついてこい」
目の前と後ろから現れたチンピラ達…やれやれ、誘拐ですか?
大方シャーレかどっかにでも身代金請求すんやろなぁ…
ま、そんなホイホイ人質にされるつもりないけど
「ヘルメットで大丈夫か?視界が塞がれるぞ」
「何言って…なっ!?」
ヘルメットをビンタして90度回転させる
すると目の前のチンピラは視界がなくなり、ヘルメットの位置を修正しようとする
「一人だけじゃねぇぞ!」
「知ってる、だからこれでも見てるといい」
「うわっ!何だこの泡!?」
追撃をしようとしていると後ろから襲ってきたヘルメットにシェービングフォームを吹きかけ、視界を潰す
チンピラはヘルメットについた泡を退けようするが、返って広がり更に悪化させる
チンピラ達がモタモタしている内にレッグホルダーからスタンガンを取り出し、チンピラへ近付く
「身代金目当てに人質を取るのは良いことだが、相手をしっかり調べることだな」
「あびびびびびび!!」
「お前も、後ろから現れるのなら相手に気付かれずに奇襲を仕掛けること、戦闘の常識だ」
「痺れびれびれびれびれ!」
スタンガンを首に当てると、チンピラ達は気絶した
レッグホルダーからナイフか銃が出ると思った?残念、高圧電流のスタンガンでした…流石に人殺しにはなりとうないわ
銃は反動が制御出来んし重いしで、唯一扱える武器らしい武器がこれだけなんだよ
どうした?笑えよ、こんな惨めな俺をよォ!
「手が痛いな…早く戻って処置しよう」
流石に素手でヘルメットビンタは痛いっス…すんごいジンジンする
俺はチンピラ達を放置して、そのままシャーレへと帰った
その途中で傷の手当てをしとくれたキュウゴニンシャ=サン、あなた一体どこから生えたんです?
ちなみに先生とセリナもナギサの抹茶クッキーの美味しさに大声をだした
ナギサ…お前抹茶スイーツ向いてるよ、店開かない?
俺にッ!戦闘描写ッ!書かせるんじゃねぇ!(大迫真)
いやぁ…ほんと連日あまりいい妄想ができなくてすみませんね…
今回の話で少しでもツカサ君について知れたらいいかなって思います