アルフィア「…」ゴゴゴ
ヘスティア(ベルくんなんか怒ってるみたいだけどなんでかわかる!?)
ベル(僕もわかりませんよ!多分この場所はアルフィア義母さんの大事な場所だったんじゃないですかね!?)
作戦会議が終わった翌日、ラキアの軍勢が再び攻め始めた。
今度は隠していた兵器を最初から出撃させて軍勢もレベル3〜4で構成された部隊となっていた。
それを迎え撃つのはロキ・フレイヤ・ガネーシャなどといったオラリオの中でも実力者がいるファミリアによる連合である。
だが連合側は悲鳴が上がっていた。
ラキアの兵器や魔導武具による砲撃を何度も喰らわされているからである。
ヴェルフや椿といった鍛治師達によって防壁の魔剣を量産する事でなんとか防御は出来ているがそれでも魔剣である事からいずれ限界が来る。
まあ怪我に関してはアミッドによって治されているがアミッドを狙うラキア軍によって激しい戦いになっていた。
ドラコーは生半可な魔法では届かない遥か上空にて待機して隙を見て突撃をしようと準備をしていた。
そこに何かが近づいて来た。
それは人影だった。
空を飛ぶ魔道具で2人の人物がドラコーへと向かっていた。
「やはり空を飛ぶ魔道具を作っていましたか。だが空で戦うのは私の方が上です。」
向かっている人物に気づいたドラコーは部隊に連絡を知らせてからペーダソスを操り向かっていたアレンとアイズに突撃していった。
オラリオとラキアの戦いであるがオラリオ側は苦戦を強いられていた。
ラキアの地上戦艦や木馬や魔砲車には魔法に対する防御を固めていたために弱い魔法は兵士にしか効かず、だが強い魔法を使おうとしてもそれをラキア軍は戦艦などの砲撃で妨害してくる。
まあアルフィアなどの一部の強者はそんな防御を無視して破壊しているが。
アレンとアイズはドラコーに苦戦していた。
何故なら
更には飛んでいる高度も問題である。
最初はラキアやオラリオの戦いが見えるくらいの高度であったが今では雲と同じかそれより上という前代未聞の高度で戦っているからだ。
そんな高度まではいったことのない【
だがそれでも第一級冒険者というべきかそれとも
アレンの一撃がペーダソスを捉えて
アレンとアイズは追撃をしたがペーダソスとドラコーの意地かなんとか追撃を凌ぎきり反撃で
ペーダソス
ラキアの眷族獣では唯一のレベル5である。
名馬の中の名馬であり闘獣や他の眷族獣と比べてもかなりの知性を有している。
性格は知性の向上によって認めた者しか乗せないプライドの高さとかなりの向上心と怪我をしようがどんな相手だろとも怯まない不屈の精神を持っている。
ドラコーは乗りこなす為に一週間をかけた。