私は無言でそして怯えながらオラリオで最高峰の医療系ファミリアであるディアンケヒト・ファミリアの治療師たるアミッドと共に製薬をしていた。
依頼者はアルフィアで作る薬は自身の症状を抑える薬である。
薬関係に関しては材料のうち植物系はラキアのドルイドでほぼ揃えられてダンジョンで手に入る素材はアルフィア自身が集めて来たらしい。
薬は作るのが難しくアルフィアに合わせてさらに飲みやすくという難題さに加えて機嫌を損ねると【
恐れるほどの難題に製薬を手伝ってくれているアミッドも怯えながらさまざまな材料を用意して何度も試作して何度も調整してなんとかアルフィアの及第点に至る物ができた。
原材料の一つにアルフィアに教える事ができないやつがあるくらいでそれ以外には問題ない。
後日、材料がバレて材料を言わなかった事で私は吹っ飛ばされた。
「やはりラキアの薬は便利だな。」
アルフィアはオラリオ外を歩いていた。
ラキアに調べさせたとあるファミリアの元へと向かっていた。
自身の症状を抑える薬の材料に関してはアルフィア自身は文句を言わなかった。
症状を軽くするくらいを望んでいたがまさかの抑えるレベルの薬を製作して来たからだ。
たとえその材料に薬草だけを食べさせて来た眷族獣のフンがあっても。
そんな事を考えていたらアルフィアは目的の場所まで近くに来ていた。
「さてとあそこかアポロン・ファミリアがいると言われていた場所は。」
そしてしばらくした後アポロンやその眷属の悲鳴が響いていった。
アミッドはラキアから帰って来た後も大変だった。
ラキアが開発した薬をこちらで作るのに結構手間がかかっていたのだ。
材料の一部はラキアが製作したばかりの新種の薬草だったり特殊な方法で加工したりといった加工方法の違いなどがありダンジョンの素材だけで再現するのに手間をとっていた。
(特に獣のフンは材料としてありえません。確かに効能は良いのでしょうがそれでも使えば騒動になります。)
そんな事をアミッドは考えていたのだがレシピを盗み見たディアンケヒトによって自身のアレで作られた薬を売られそれに気づいたアミッドは怒りそして薬の材料がバレたディアンケヒト・ファミリアは炎上したのだった。
「私に人としての人権を尊重してください。」
公式でアミッドはお湯の出汁に使われています。