闘獣と眷属獣が生まれてから私はメキメキとステイタスを上げてレベル2まで上げる事が出来た。
その理由としては私の発現したスキルに成長を速める効果を持つスキルがありそのスキルのおかげでもある。
そのせいで父上が兵士に私が発現したスキルと似たようなスキルを発現せよと無茶振りをよくするようになってしまった。
私も便利な発明をするように言われたためにめんどくさい事になってしまった。
英雄好きな私は英雄が乗る動物を作ったが今度は前世の記憶の遊戯や本から武具を再現することをしてみた。
この世界には魔剣や
そんな感じで幾つかを試してみて成果としては
特に1番の出来と言えるのは魔力を込める技術で前世でいう電池のような使い方を出来るこの技術のおかげで魔石製品の武具化に成功した。
どんな武具が出来たかというと刀身が氷で出来た剣や刃が高熱になる剣や
これらを魔導武具と呼び方を決めて私は紹介して絶賛されてラキアの鍛治師もこれらを作る事をされた。
最初は失敗したが作業を分担する事で成功確率を上げて最終的に鍛治師ではない人が加わる必要があるが魔導武具を他の人でも作る事が出来るようになった。
ただし作る事ができるのは少数な上に材料の問題から量産は難しいが。
それから時間が経ち私がレベル3否4になった頃、クロッゾと呼ばれる一族から魔剣が作れる者が現れたという。
私はクロッゾが作り出した魔剣に関しては正直頼りにしたくない。
歴史を学んでいた事からまた同じ事を繰り返すバカ達に学ぶという事をしないのかと問い詰めたい気持ちではある。
当人もどうやら魔剣には否定的で作る事を積極的にはしなさそうだし無理矢理は出来なさそうだしこのままだと逃げそうだなと思うが私は見逃す事にした。
「なぜ俺を逃す?」
逃がしてあげた時、当人がそう私に聞いてきたが私は
「前回と同じ過ちを繰り返させる武器を作る鍛治師など私には不要です。」
そう告げた後私が開発した魔導武具を餞別として渡し更にその資料も渡した、参考にしてくれるとよいのだけど。
そして私はこの国から離れていくヴェルフ・クロッゾを見送った。
その後ヴェルフ・クロッゾを逃した事に私は怒られたがそれは我慢する事にした。
魔導武具
ミスリルを材料とした刻印を施す事で魔力を込めることで魔法を発動させる事が出来る武具。
魔力を込め続ける必要があるため初期は魔力が高い人にしか使えなかったが魔力を貯める事の出来る道具も開発する事で魔力が少ない人でも使えるようになっている。
余談だがこれらは魔法大国アルテナに嫌われている
ヴェルフは初期は癒しの魔剣か防壁の魔剣を作ってくれそうですね。
ちなみに主人公の発展アビリティは神秘と鍛治と調合です。