次話くらいに第6次オラリオ侵攻を書きます。
ふっふっふ。
ちょうど良いストレス発散先が見つかりました。
私達が離れているときにワルサ軍が攻めて来たらしいです。
どうやら拷問をしてみるとラシャプという神にワルサ軍は次々と改宗して今や秩序はほとんどないらしいという。
フレイヤがシャルザードの王女に力を貸すみたいですが私は私欲でラシャプ・ファミリアへ攻撃します。
ラシャプ・ファミリアがやっていることは虐殺で私は虐殺は嫌いなんです。
その際に気をつけるべきは私の実力がフレイヤ・ファミリアに出来るだけバレない事ですが相棒はラキア待機なので確実にバレないでしょう。
残るは兵士達が私のバラす事だけですがもうフレイヤに魅了されかけてるのですからもう諦めた方が良いでしょう。
では蹂躙してあげましょう。
ゴーザは今の現状に天罰が下ったのだと思っていた。
ワルサ軍へラキアの軍勢が攻め込んできたのである。
ラシャプ・ファミリアという蛮族同然の輩を招いた事がこのような事になったのだろうか。
今や8万もいたワルサ軍はラキアの1部隊で壊滅に陥りラシャプの眷族も次々と死亡しているという。
砂漠に不慣れな筈のラキア軍が我が物顔で砂漠に慣れているワルサ軍を蹴散らしているという時点でもはや西カイオスは全てがラキアに征服されるだろうとゴーザは確信した。
シールは逃げ出していた。
ラキア軍が攻めてきた時たったの1部隊だったので笑っていたがラキアの戦力は高くワルサ軍もラシャプ・ファミリアの眷族も纏めて蹴散らされてしまい不意打ちに特化したシールでも相手に呪詛をかけるには近づかないといけない。
つまり砂漠を進撃する船の砲撃を掻い潜り船に乗り込まないといけない。
ラキア軍がラシャプ神とその眷族を差し出して降伏すれば侵攻はしないと交渉条件を出した事からワルサ軍はラシャプ神とその眷族を差し出したがシールは弱くてもレベル4としての実力を発揮してラシャプ神とわずか数人だけを連れて逃げ出したのだ。
奥の手であるバジリスクもラキアの将軍によって瞬殺され自身は逃げ出すので精一杯だ。
そして逃げていたシールの前に1人の兵士が現れた。
「ラシャプ神とその眷族シール、これで終わりですね。」
目の前に現れたラキアの追ってに怯えたがたったの1人と気づいた時点でこいつさえ倒せれば逃げれるとシールは自身の常勝の詠唱をした。
「【荒べ!悪疫の
シールが詠唱をしたのに兵士は気づいたがシールは自身の『必殺』を開示した。
「【ハル・レシェフ】!」
それは『魔法』ではなく『
だが兵士は
「すみませんね。ラキアに弱い『魔法』や『
そう言う声と同時にシールの目の前に槍が迫った。
ラキアの加工技術の一つ。
特殊な薬品を使うことで魔力関係に対する防御を高める加工技術。
精霊の護布と比べると属性耐性は低いがその代わりに魔力関係ならなんでも防いでくれる便利な加工である。
ラキアの技術者は問題なくこの加工に邪魔されずに魔法技術を仕込む事ができる。