希望の皇を操縦するそうですよ?   作:古明地こいしさん

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起きた!
書いた!
大丈夫なのだろうか....?
というかお気に入り増えてて驚きです!!


No.12 ドイツからの申し込み! 誘いは...?

「これから格闘、及び実戦を想定した訓練を行う。凰、オルコット。前に出ろ」

 

2人が戦うのか?まぁ鈴もセシリアも実力はある。いい勝負が出来るんじゃないだろうか

 

「あら、鈴さんがお相手ですの?手加減はしません事よ?」

 

「ハッ、その言葉、そっくりそのままお返しするわ!」

 

犬猿の仲ってやつだろうか。いや、この場合獅子龍の仲か?確かイギリスはライオンが代表的な生き物だったよな。

中国は龍とか...

 

「いや、2人の相手は山田先生だ」

 

「「え」」

 

2人は驚いている。そりゃそうだ。2人を相手にするって事なんだから...でも大丈夫か?鈴はともかくセシリアが鈴に合わせられるか...いや、鈴も合わせられるか?

 

「うわあああああ!!?」

 

「ちょっ!?一夏!受け止めろ!」

 

「俺ぇ!?くっ!」

 

受け止めたが...山田先生の胸を掴んでいる。ラッキースケベは健在か。それより箒とセシリアの殺気が恐ろしいのだが

 

「あの、織斑くん...その、教師と生徒のなかですし、こういうのはまだ早いと...」

 

まだ!?山田先生は時折り語弊を産む説明をするよな。とはいえ事前に調べた山田先生の強さ、銃央矛塵(キリング・シールド)としての強さを見れるのか

 

「随分と嘗められたものね」

 

「ええ、2対1なら負ける道理がありませんわ」

 

あー、慢心してるな、こりゃ負けるな

 

「お互い準備はいいな?では...始め!」

 

素早く移動する山田先生

それに合わせて2人も移動するが、ぶつかっている

 

「鈴さん!?ここはわたくしが援護に回るべきですわ!」

 

「そういうアンタこそ後衛でチマチマ撃ってればいいのよ!」

 

アイツらこれが実戦訓練だって分かってるのか?今相手にしてるのは銃央矛塵(キリング・シールド)の山田先生なんだぞ?

 

ああ、即撃ち落とされて...連携のれの字もないな

 

「見ての通り連携は大事だ。凰やオルコットのようにならないように、凰とオルコットは連携できるように」

 

「うぐ...分かりました...」

 

「納得いきませんが...織斑先生の言う通りですわね....分かりました...」

 

「では専用機持ちは各自、分かれて教えるように」

 

俺達はそれぞれ分かれて教える事に

 

「織斑くん!教えて!」

 

「九十九くん!」

 

「デュノアくん!」

 

もちろん男に群がる女子達、他の専用機持ちは呆れている。そして織斑先生も

 

「出席番号順に並べ!」

 

 

 

「ん?本音もこの列なのか?」

 

「えへへ、よろしく〜」

 

まぁ教える側になったからにはちゃんとしないとな

 

「んじゃ、始めるか」

 

こうしてISの歩行訓練が始まった

 

「つくつく〜、私もアレしてほしいな〜」

 

アレ?本音の見てる方向を見ると一夏がお姫様抱っこしてISに乗せてるではないか、バカなのか?アレじゃ注目を浴びるだろうに

でもまぁ変にするよりああやって目立つ方が学園的にはいいのか?

 

「つくつく〜?」

 

「はいはい、やればいいんだろ」

 

そう言って本音をお姫様抱っこした。しかし...本音のやつ、着やせするタイプか。で、デカイ...何がとは言わないけど

 

「おお!!これが夢にまで見た憧れの〜」

 

「降ろすぞ」

 

「ごめん〜!!」

 

そう言って次々にISに乗せて行った。ボーデヴィッヒを見るとなんか...ボッチだった。やる気あんのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい」

 

「なんだ?」

 

牛乳パックを飲みながら声を掛けられた相手、ボーデヴィッヒを見る

 

「私は貴様が欲しい」

 

「は?」

 

「貴様の戦闘映像は見せてもらった。強さは置いておいて、その機体、そして肝が据わってるのを見て私は確信した。織斑一夏より貴様の方が私は欲しいと」

 

「....その前に貴様呼びはないんじゃないか?」

 

そう言うとボーデヴィッヒは頭を下げた。コイツ、礼儀はあるようだ。さすが軍人

 

「確かに、失礼した。百環だったか?よろしく頼みたい」

 

「いきなり名前呼びか...」

 

「む?不満だったか?」

 

「いや、別に構わない。ならこっちもラウラと呼んでいいか?」

 

「ああ、それでドイツに来る気はないのか?」

 

考える。この機会に入っても悪くないのではないのだろうか?守って貰えるなら

 

「...条件がある」

 

「その条件は?」

 

「俺の機体を調べないこと。他国に機体の事をバラさない事。んで持ってロシアとの友好を許すこと」

 

「ふむ、考えておこう。百環が話の通じる相手で助かる」

 

「それだと一夏が話の通じない相手に思えるんだが」

 

そう言うと苦虫を噛み潰したような顔をした

 

「私はアイツを、織斑一夏を許さない」

 

「それは...千冬さんが原因なんだよな?」

 

「ああ、私は教官を連れ戻しに来た」

 

無理だと思うけどなぁ。ま、それはラウラの個人的な問題だ。口出しはしまい

 

「?」

 

手を差し出すと、クエスチョンマークを浮かべていた。いや、出てはないのだが首を傾げて、可愛いなおい

 

「握手だよ。これからよろしくって。そっちの国じゃないのか?」

 

「いや、あるが私は軍人だからな。縁がなかったもので...よろしく頼む」

 

こうしてラウラと友好を結んだ




ラウラヒロインルート!?
どうなるのだろうか?

使うISというか形態

  • ホープ系列のみ
  • No.なら1〜100まで
  • No.39とCNo.39だけ
  • 上に加えてシャイニングも
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