希望の皇を操縦するそうですよ?   作:古明地こいしさん

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No.16 臨海学校

ぶらりぶらりとバスの中揺れてるのを感じて窓の外を見る。いい景色だなぁ...

 

「一夏さんと隣が良かったですわ...」

 

「わ、私は別にそんな事は...」

 

「私も隣がよかったなぁ...」

 

抗議する女性陣

 

「だってよ。一夏、モテモテだな」

 

「そう思うなら交代してくれ...なんで俺なんだ...」

 

「いや、俺にはそんなのないだろうし、そもそも俺に対する女性陣は分かってる...主に俺の膝の上に乗ってるやつとかな」

 

そう、座席は2つしかない。そして俺と一夏が隣同士、ここはまぁいい。

なんでラウラは俺の膝の上にいるん?一夏とのわだかまりは解けたんだろうけど、一夏よ。もうちょっと不審に思えよ

 

「各自、振り分けられた部屋に荷物を運び終えたら着替えて集合だ」

 

着いてこれだ。学校だし当たり前の事だから文句はないんだが...どっちかと言うと女性陣の眼差しが痛い

 

「着替え終わったな、今日は確か遊ぶんだっけ」

 

「みたいだな。明日、本格的に訓練を行うらしいし」

 

そう言って俺達は目的の砂浜にやってきた

 

「あちち...広いな、ここ全部IS学園が?」

 

「らしいぞ」

 

みんな段々と集まってくる

 

「おお〜、凄い筋肉〜」

 

「そこ褒められて喜ぶ性癖じゃないかな...俺は」

 

「流石に俺もないぞ!?」

 

そう言って突く本音

ザシュッと砂浜に何か刺さった音がした

その方向を見ると

セシリアがビーチパラソルの下に

 

「一夏さん、サンオイルを塗って貰えません?」

 

「俺ぇ!?」

 

「よし、みんな、行くか」

 

そう言って一夏を置いて逃げてった

 

千冬さんの水着姿、ビーチバレーとあったが

何事もなく夜を迎えられた

 

「千冬姉と一緒の部屋なのか」

 

「当たり前だろ、俺達2人になってたら女子共が押し寄せてくる」

 

「そういう事だ。間違っても変な気は起こすなよ?九十九に限ってそんな事は無いだろうが」

 

「そうだ。千冬姉、マッサージしようか?」

 

少し考えて

 

「なら頼もう」

 

「んじゃ俺はちょっと外の空気にあたってきます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「夏なのに涼しいな...海の潮風があってか」

 

そう考えてると見た事のあるうさ耳が見えた

 

「うん。箒ちゃんのお願いを聞いてあげるよ!明日楽しみに待っててね!」

 

「ありがとう...姉さん...」

 

こっちに箒が来たため隠れる。帰るか...

 

「つっくん。そこで隠れて盗み聞きとは行儀がなってないと思うなぁ」

 

っ、バレてる...仕方ない。出るか

 

「お久しぶりです。束さん」

 

「うん。久しぶりだね〜、どう?その機体」

 

指さすのは俺の皇の鍵

 

「ねぇ、つっくん...世界を変えない?」

 

いきなりの事を聞かれ唖然として

 

「じゃあ、いい返事を待ってるね!」

 

そう言ってどこかへ飛んで行った束さんだった

 

「世界を...変える...か」

 

そんな事ができたならこの間違った世の中を...




一夏「手出しは無用!コイツとの決着は...俺がつける!!」

百環「でも一夏!お前そんなボロボロな体で戦い続けたら...」

一夏「人はいつか別れがくる...それはお前の友とでもだ....だから....俺で慣れておけ」

こんな展開ありませんので1発ネタです...

みんなは誰推し?

  • セシリア
  • シャル
  • ラウラ
  • 楯無(ここではそう書く)
  • 本音
  • 山田先生
  • あえて千冬さん
  • 束さんで
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