「みな集まったな?では実施訓練の前に紹介する奴がいる。束、自己紹介をしろ」
「束さんだよ〜、はい終わり。それよりいいの?ちーちゃん」
束さんが出てきただけでざわめいている
有名人だから、というのもあるがISの開発者だからだ
「束、あとは」
「分かってるよ〜、ドーンと着地!これが第4世代機の赤椿!箒ちゃん専用のISだよ!」
そう言って現れるのは赤色のカラーリングが施された飛行ユニットもついてるIS、しかし第4世代か...
「これが...私の?」
「うん!そうだよ!可愛がってあげてね?」
「篠ノ之、直ぐに装着後、束にフォーマットしてもらえ」
「はい!」
周りからはズルいだの贔屓だのと言ってる
「あれれ?もしかして自分達も貰えると思ってたのかな?それは違うかなぁ。これから向かう場所は死地なんだよ?そこに行く勇気はあるのかな?」
そう言われて困惑している生徒たち、動揺していないのは俺たち専用機持ちと本音だけだ
フォーマットも終わったのか空を水を得た魚のように、いや、羽根が全快した鳥のように飛び回っている
「これなら...!」
そこへ
「大変です!大変です!大変です!」
「どうかしましたか?」
「巨大な反応がここ海域で発見されました!」
織斑先生は束さんを睨んでいる
「束、貴様の仕業か?」
「違うよ。興味はあるけど、もっと有意義なもの、教えてもらったからね。暫くはつっくんのデータを取らせてほしいんだ。あと、その反応はISじゃないよ〜。かと言って普通の兵器じゃあ太刀打ちできない」
「織斑、九十九、オルコット、凰、デュノア、ボーデヴィッヒ。篠ノ之。直ぐに用意しろ。他の者は待機するよう先生の指示に従って行動しろ」
そう言って残された俺たち
「俺たちでそいつを迎撃するのか?ちふ...織斑先生」
「ああ、束。反応は?」
「うーん、まだあるねぇ。というかコレ、大きすぎるよ。質量に見合った大きさじゃない...つっくんのISと似たようなものなのかな?」
「作戦を伝える。九十九と織斑を起点として各自連携しながら戦うように。通信は繋げておけ。いいな?」
「はい!!!」
みんなが大きな声でそう言った
「しかし大きな反応か...どんなのか気にはなるな」
「そんなの目で見ればわか...る...」
「嘘でしょ!?」
この、遠くからの位置でも確認出来たソレは...とてつもなく巨大だった
『みんな、当たったらシールドエネルギーごっそり持ってかれるよ。それくらい....アレは危ないから...あ、それと名付けてみたんだ。名付けて』
超巨大空中宮殿ガンガリディア
次回一夏覚醒して倒します(ネタバレ)
銀の福音?知りませんね()
あとここまでで箒に1票も入ってないのは...やっぱりそういう定めなのか...
みんなは誰推し?
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箒
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セシリア
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鈴
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シャル
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ラウラ
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簪
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楯無(ここではそう書く)
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本音
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山田先生
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あえて千冬さん
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束さんで