夏休み編に入ります
起きたらまた続きを....
No.21 帰郷
「やっと着いたか」
長らく帰ってこなかった俺たちの住んでる町、夏休みなため帰ってきた
「それじゃ俺はこっちだから、荷物置いたらそっちに行くよ。和子さんにも顔合わせしとかなきゃだし」
「ああ、その方がばあちゃんも喜ぶ。じゃまた後で」
そうして帰路に着く
「町並みも変わらないなぁ」
そう言って歩いて行くと見知った顔が
「よ、弾」
「百環!?いつこっちに帰ってきたんだよ!?」
弾は驚いた顔をして聞いてくる
「ついさっきだよ。一夏もこっちに戻ってきてるからな」
「そうか。一夏も...にしてもお前達...本当に羨ましいな」
「何がだ?」
何を羨ましがってるのか分からなかった。故に聞き返したが
「お前、IS学園つったら女子校も当然な場所だろ!?そこに一夏と一緒に行きやがって...」
「弾...お前、監視された状態で生きてて楽しいか?」
何も分かってない弾にそう告げた
「寝るにも肩身狭いわ、大浴場は使用禁止、着替えの時は男子だけ更衣室にダッシュ。遅刻したら千冬さんからのゲンコツ。他にも色々と....そんな暮らしで満足できるのか?いいや、俺はそんなんじゃ満足できないな」
「確かに...そんなんじゃ...満足できねぇぜ...俺が間違ってたよ」
うむ、分かってくれてよろしい
「そういや弾も家に来るか?一夏も来るんだけど」
「あー、悪ぃ、今使いっ走りで買い物に行く途中でよ。今度にさせてもらうわ」
「そうか。じゃあ、蘭ちゃんにもよろしく言っといてくれ」
「ああ、じゃあな」
そう言って別れ、家の方へと向かう
「ただいま〜、ばあちゃん。帰ったぞ〜」
そう言って靴を脱ぎ家に上がる
「ばあちゃん。久しぶり」
「おお、百環。問題はないかい?」
「ああ、守ってくれる人もいるし、俺もそれなりに強くなったよ。一夏もこのあと来るから」
そう言うと
「そうかい、じゃあ久しぶりに握り飯でも作ろうかね」
「お、ばあちゃん特製の握り飯!長らく食べてなかったからなぁ」
そう言って学校でのことをアレコレ話、自室に荷物を置く
「ふむ、旅行用の着替えとかも用意しないといけないか」
何着か取って、相手側に失礼の無いよう選ぶ...
「ドイツって確か寒いんだったよな?結構その手の話題では有名だし..一応厚着できるように何着か長袖持ってくか」
旅行ケースに色々と詰め込んでるとインターホンが鳴った。恐らく一夏だろう
下に行き出る
「よ、なんかこうして
「無理もない、IS学園にいたんだし。上がってけ。昼飯はまだだろ?ばあちゃん特製の握り飯だ」
「おお!和子さんの握り飯は活力が出るんだよなぁ」
そうして九十九家でワイワイと賑わっていたが
「生きてるウチに曾孫の顔が拝めそうで嬉しいさね」
俺と一夏は思いっきり吹いてしまった
その手の話は一夏だけにしてくれ...胃にくる...
鈴、簪、楯無、本音、ラウラ。これどうしろって言うんだ....一夏も箒、セシリア、シャルっているし...
「所で箒ちゃんや鈴ちゃんは元気だったかい?」
「箒も鈴も元気でしたよ。な?」
「アレを元気で片付けていいのか分からないが確かに、鈴から元気を盗ったら何が残るんだって具合にはあるからな」
楽しく話して夜は千冬さんが来て一夏と共に帰って行った。来た理由は俺を預かってる教師として、1人の姉としてもとのこと。さて...土産品でも考えないと....ラウラに聞いてみるか...
主人公、他国に冒険しに行くの巻
そして弾は満足民だった???
みんなは誰推し?
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箒
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セシリア
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鈴
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シャル
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ラウラ
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簪
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楯無(ここではそう書く)
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本音
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山田先生
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あえて千冬さん
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束さんで