confused blue archive (2025年12月23日〜休載します。恐らく3月から4月頃に復帰します) 作:創業互換 休載中
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「というわけで、ブラックマーケットに行こう」
“どういうわけで!?”
「まぁ、細かいことは良いじゃないか」
「銃声が聞こえる」
とシロコが言うと阿慈谷ヒフミがぶつかってきた。それを不良が追っているようだ
「す、すみません!」
「大丈夫」
「何だお前らは、私たちはこのトリニティ生徒に用事があるんだよ」
「こいつを拉致って身代金をティーパーティーにでも請求すればガッポガッポだぞ。お前らも乗らないか?」
その時、後ろを既にホシノとノノミが取っていた
「おじさん悪行は許せないなぁ〜」
「悪人は許しません☆」
“どうしてトリニティの生徒である君がこんなところに?”
「物を買いたくて…。あ、どうも阿慈谷ヒフミといいます」
「もしかして、違法な銃?」
「それとも、戦車?」
「それか、爆弾?」
「いえ、グッズなんですけど…」
とバッグから白いドコか歪な鳥にアイスクリームが付いているのを取り出した。
「これが限定生産品で100個限定の上既に生産終了していて手に入らなくて…」
「それってモモフレンズのペロロちゃんですよね☆ペロロちゃんかわいいですよね!私はモモフレンズのミスター・ニコライが好きなんですよ☆」
「わかります!ニコライさんも哲学的なところが格好良くて
最近出たニコライさんの本である「善悪の彼方」も買いました!初版のものを!」
「うへ〜おじさんにはわからないなぁ」
「先生何のことかわかる?」
“私にも全然”
「ああ、モモフレンズかわかるぞ」
“え!?わかるの!?”
「まぁな。といっても概要だけな。ただ、俺が解説しようとすると誰かに解説権トラれそうだからやめておく」
ヒフミが話を続ける
「それで、私はここにきました。貴方がたは?」
「私たちも今は生産されていないものを探しているんだ」
「おい、見つけたぞ!」
「仲間がやってきたみたいです!」
「あ、すまん先生。今はガスターブラスター使えねぇ。また後でなら使えるな。」
“先に言ってよ!!”
「いやまぁ、あまり便利に慣れすぎるのもな?」
戦闘開始
“シロコ!詰めて!”
「わかった!」
“ノノミ、ソコ一掃出来る?”
「任せてください!」
“セリカ、あそこががら空きだからそこに向かって一撃お願い!”
「分かったわ!」
“ホシノ、シロコが詰めているところから溢れた敵の一掃お願い”
「分かったよぉ〜」
連携も浅かったのですぐに突破できた。
「逃げましょう!ブラックマーケットの治安機関に見つかったら事が事ですから!」
とヒフミが言う。
「ここは慣れている人に従ったほうが良いね」
「そうだな。先生、信用してもいいと思うぜ」
“分かった。逃げよう。”
そこで声が聞こえる
「おい、そこで何をしている!」
その声が聞こえた瞬間、柄にもなく全力疾走した。
「ここまで逃げれば大丈夫ですかね。」
「なんでここをそんなに恐れているの?」
「ここは様々な企業が利権争いをしている連邦生徒会も手を出せない場所でして、その上、ブラックマーケットの大きさ自体が学園数個分ですので…」
「ん、詳しい。」
「そ、それほどでもないですよ。あと、専用の非公認の治安維持組織や銀行もブラックマーケットにはありますので」
「ヒフミちゃん詳しいねぇ。案内お願いできる?」
「え!?いえ、わかりました。お任せください。喜んで引き受けさせてもらいます。」
“よろしくね?”
「はい!」
「おじさんはもう疲れたよ。足も腰ももうくたくたで疲れちゃってさぁ」
「ホシノさんって同年代ですよね?」
「ええ、同年代よ!」
「あ、あんなところに鯛焼き屋さんが!」
「行きましょう!私が払うのでお金の心配はいりませんよ☆」
“私が払うよ”
「いえ、私が払いたいだけですので。ここは私の顔を立てていただいて」
購入
「美味しいわね」
「ええ!」
「アヤネちゃんには後で何か奢りますから」
「いえ、私は大丈夫です。ちょくちょくつまんでいるので」
「それにしても、ここまで情報が出ないとなると…大企業が関与している可能性が?」
「そこまで珍しいの?」
「はい、ここは様々な企業が利権争いをしているのでどこかで情報が漏れるはずなんですよ。」
「そうだなここは表社会には出ない膿が溜まっている場所だ。」
「連邦生徒会は何をやってるの!」
「いや、連邦生徒会は頑張っているだろうが手が回らないというやつだろうな。だから、あんな銀行が出来る」
「悲しいですね。」
「武装勢力が接近しています!」
「あれは、マネーガードです。隠れましょう」
現金横流し現場目撃中
「アヤネちゃん。あれっていつも金利を払っている…」
「はい。あの人で間違いありません!」
「輸送ルートは?」
「オフラインで輸送しているようでわかりません」
“トランセンドわかる?”
「……ん?ああ、輸送ルートか。ちょっと待ってろ…。」
“通信が悪くなって?”
「調べ…ザザ………」
“トランセンド!?駄目だ通信が途切れた”
「え!?途切れた!?」
「なぜでしょうか。」
「でも、あれをほうっておくことは出来ないですね☆」
「そうだね〜。」
「やっぱりあれをやるべき」
「あれか〜」
「あれですね☆」
「想像しているのであっているならかなり嫌だけど、やるしか無いわね!」
「皆さん、なぜ顔を隠して!?」
「ヒフミはこれ」
「紙袋!?」
“さぁ覆面水着団行くよ!”
「「「「「オー!」」」」」
「オー?」
銀行ハック中
「全員手を上げて」
「なにか目立った行動をするとこの世とおさらばするよぉ〜」
「何者だ貴様ら!」
「覆面水着団です☆そして、私はクリスティーナだお☆」
「で、どうします我らがリーダーファウスト様」
「ッ!わ、私がリーダーですか!?」
「ええ」
“それが良いと思うよ。詳しい人がリーダーのほうが落ち着くし。”
「そうですか。わかりました。」
その話の途中シロコが
「この銀行の構造、監視カメラの位置etc.は把握している。この中に少し前に」
「ヒッ。金塊でも何でも詰めますから命だけは」
「違う。集金記録を詰める」
「わかりました」
銀行員のロボはお金を詰めていく。
「ブルー先輩、目的の物は?」
「get出来た!」
「じゃあ誰も怪我をしていないことだし逃げましょう!」
少しして、
「マーケットガードに連絡だ!一人も逃がすな!」
と銀行員が言っていた
「できるだけ逃げないと!」
“もう疲れたよ”
「先生がんばって!」
「此処まで来たら大丈夫なはず」
「おい、あんたら、このへんで起きた銀行強盗について何か知らないか?」
全員がビクゥとする
「し、知らない」
シロコの目線が泳ぐ
「そうか…すまなかったな。」
ロボットの人物が話を続ける
「私はカイザーコーポレーション所属の兵士なのだが、上司に調査してこいと言われてな。ただ、知らないなら仕方ない。」
“もし、その犯人がいたら?”
私は少し挙動不審になりながら質問する
「そうだな…我らカイザーコーポレーションの威信にかけて捕まえる…ということはしないだろうな。なにせ、表沙汰にしたくない出来事だ。内々で処理されるのがせいぜいだろう。例えば、銀行員が始末されたりな」
“ヒェ”
「冗談だ。流石にそんなことはしないさ。まず、表沙汰にしたくない出来事と言っただろう?だから、処理も最低限だろうな。あんなところを使用する奴らに金の返却などする価値がないのでね。」
そこで男の方向から音が聞こえる
「No.93犯人は見つかったか」
「いえ、こちらには来ていなさそうです。やはり、逃走の際に方向を誤魔化したのでは?あのような周到さで一方向に逃げるとは思いません」
「それもそうだな。よし、切り上げるぞ」
「はい」
通信を切ったようだ
「ということだ。私は通常業務に戻る。もし、私に用事があるならカイザーコーポレーションにかけてNo.93に取り次いで欲しいといえば取り次いでくれるだろう。」
「ご親切にありがとうございます」
「いやなにそちらもお急ぎのようだったからな。時間を使わせて申し訳ない」
「いえ!そんなことは。」
「では、またどこかで」
去っていった。
「シロコちゃん集金記録持っているよね?」
「バッグの中にあるよ」
「このお金は…」
「私が適当に処理しておきます☆」
「ええ、それが良いわね。これで味をしめたりしていけない事に手を出すのはアイツらと同じになるからね。」
「セリカちゃんが成長してる。おじさんは嬉しいよ」
「それが良いと思います。そういったお金は災のもととなりそうですから。」
「皆さん、便利屋のアルさんが接近しています!」
「なんで此処に!?」
「カッコいいわ!!わたしもあなた達みたいなアウトローになってみせるわ!」
「そ、そうですか」
「最期に名前だけ聞かせてもらっていいかしら!」
「私たちは人読んで覆面水着団です☆」
「カッコいいわ!とてもクールね!」
「本来なら水着に覆面なんだけどね〜急いでたから水着は来てないんだ。」
「そして、普段はアイドル、夜は悪人を倒す正義の怪盗として活躍しているんです☆」
「私たちは目には目を、歯に歯を無慈悲に孤高に我が道を覇道とし、王道ではなく鬼道を進むのがモットーなんだよ」
「先生これどういう状況だ?」
“あ、トランセンド起きたんだね!”
「ああ、あ〜そういうことか。」
そうこうしていると
「アディオス」
とノノミが言ったので走り出してアビドス高校に戻ってきた。(私はタクシーを使ったけどね)
サンズ君視点の物語はいる?
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いる
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いらない