confused blue archive (2025年12月23日〜休載します。恐らく3月から4月頃に復帰します) 作:創業互換 休載中
“今日はもう皆一旦帰ろうか”
「そうですね。もう下校時間ですし…。」
「先生、また明日。」
“うん、また明日”
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翌日
「あ、先生おはようございます」
アヤネが話しかけてくる。
“うん、おはよう。”
「先生、おはよう!」
“ワッ、って昨日ぶりだね”
「クフフ、ムツキちゃんに会えてうれしい?」
“嬉しいよ。君も守るべき生徒だからね。”
「…先生素面でそんな面白いこと言っちゃうんだ。」
「って先生、なんで便利屋の方と親しくしているんですか。」
“いや、だって生徒だからね。”
「そして、貴方も貴方です。誰に依頼されてアビドス高校を襲ったのか話して…」
「先生、アビドス生徒ちゃん、バイ〜バイ」
「あ、ちょっ、逃げないでください!」
“逃げられたね。”
「仕方ないですね。アビドス高校に行きましょう」
「先日襲ってきたのは恐らく便利屋68という生徒たちです。」
「構成メンバーは…。」
「そういえば、ホシノ先輩は?」
「見ていませんね☆」
「てか、今日は借金返済日じゃない!!」
現金輸送車到着
「はい、丁度いただきました。カイザーローンをご利用いただきありがとうございます」
と言ってロボットが回収したあと、車に乗って帰っていった。
「あと、何年で返済完了だったっけ?」
「あと、309年だったはずです。」
“こう、見える形におとされるととても多く感じるね。”
「そうね先生。返し切れるのかなぁ」
トランセンドがなにかブツブツ言っている
“どうしたんだい?トランセンド”
「いや、なんでもねぇよ。」
そのとき、遠くで爆発音が聞こえた。
「あの方向はまさか柴関ラーメン!?」
セリカがそう言ったあと、走り出した。
「先生、セリカを追いかけよう。」
とシロコが言ったあと、私は一抹の不安を感じながらも走り出した。
柴関ラーメンに着いたとき、柴関ラーメンがなくなっていた。
何を言っているか分からねぇと思うが、私も何を言っているのか分からない!
そして、爆心地と思しき場所には便利屋68の姿が!
そこでセリカが
「あんた達!とうとう柴関ラーメンを爆破して!」
と言って便利屋68と話し合いをしている最中、突如砲弾が飛んできた!
私はシッテムの箱が守ってくれたが…生徒たちは無事か!?
「う〜ん」
目に見えた傷はないようだ。
「なによ一体!!」
セリカが撃ってきた対象に対して叫ぶ
「ゲヘナ風紀委員会だ!規則違反者を取り締まりに来た。」
「ゲヘナ風紀委員会です。ここに便利屋68という、うちの高校の問題児生徒の集団が居るとの通報を受けたためやってきました。」
「だからってここはアビドス自治区よ!」
セリカと天雨アコが話しているところで銀鏡イオリが
「アコちゃん大丈夫なのかこれ?委員長に許可取ってないけど」
「大丈夫です、イオリ。ここで捕まえてしまえば問題ありません」
“何を話しているんだ!”
「先生、今は口を挟むべきではないと思うぞ。あと、周囲を探ってできれば即座に逃げたほうが良い。多分だが、彼女らの目的は便利屋68を捕まえることとあんたの確保に有る気がするんだよなぁ。
彼女らはゲヘナ風紀委員会だ。
行政官:天雨アコ
2年生銀鏡イオリ
1年生火宮チナツ
が多分要だろう。」
“何でそんなこと知って!?”
「先生、それよりも今の状況に対処するほうが優先だろ?」
トランセンドが冷静にいつもより小さい声で話す
“ッ、そういえば、ボタンはドコに!?”
「すぐ近くに落ちているぞぉ〜」
さっき砲弾が飛んできた際に服から飛んでいってしまったらしい
私はボタンを拾いながら周囲を見回しながら話す
“逃げ道は無いようだね”
「ええ、観念してください便利屋68。そして、先生も出来れば確保したいですね。」
「アコちゃん本音漏れ出てるぞ」
「イオリ、うるさいですよ。それでは第1軍詰めなさい」
“便利屋68の子達も手伝ってくれる?”
「ええ、なんたって私たちはアウトローだもの。こんな絶好のシーンを見逃さないわ!」
「クフフ、アルちゃん張り切ってるね」
「アル様の邪魔をする奴は全て爆破します!」
「ハルカ落ち着いてね。それはそうと絶好のシーンだね社長」
「行くわよ、便利屋68!」
“よし、じゃあ皆行くよ!【来い、ガスターブラスター】!”
ガスターブラスターが現れる。そして、即座に作戦行動に移る。
ガスターブラスターが可能な限り盾となって進んでいく。
敵を倒して倒して倒したが、一向に数が減らない。
そして、トランセンドから絶望の報告が来る。
「先生、残り使用可能時間は50秒だ。」
“延長は!?”
「しているが、連続的に使用し過ぎた。」
“ッ!”
万事休すかと思ったとき、
「アコ?今ドコにいるの?」
とホログラムの空崎ヒナがアコに話しかけてきた。
「い、委員長?今は見回りに…」
「そう、それは別の自治区にいって建物を破壊するものなのかしら」
そう話しながら、ホログラムと声・姿が重なる。
「い、委員長なぜここに」
「匿名の連絡があったの」
私はトランセンドを見つめる
“トランセンド、もしかして君が?”
「俺は何も知らねぇなぁ」
とトランセンドが嘯く
「で、ですが便利屋が…」
「便利屋なんていないじゃない」
ヒナが見回す。だがどこにも便利屋は居なかった。先程、注意がそれた隙に逃げ出したようだ。今まで逃げ切ってきただけの実力はあるということだろうか。
「委員長、信じてください。便利屋が居たんです!」
「そう、それが真実であったとしても貴方が他の自治区に侵攻してまでやることなのかしら?」
「うっ」
「アコ、反省文10枚と教室で謹慎」
「はい」
アコはトボトボ帰っていった
「ありがとう助かったよ。ゲヘナ風紀委員会風紀委員長空崎ヒナ君」
「いえ、ミレニアム所属超法的機関シャーレ所属連邦捜査部所属夢凌抗時 サンズさん。連絡ありがとう。アコの暴走を止めれて良かった。」
トランセンドが何気なしに今までしたことのなかった役職名を含めたフルネーム呼びをしたことへの意趣返しなのか空崎ヒナもトランセンドをフルネーム呼びした。
“二人とも面識有るの?”
「まぁな、個人的な要件でゲヘナに行ったときにな」
「ええ。」
「あ、そうだヒナ君、こちらにある程度こちらでやれる書類を送ってきても良いんだよ?」
「ありがとう。そうさせてもらうわ」
二人が仲良さそうに話す
「そういえば、こちらは?」
「超法的機関シャーレ所属連邦捜査部所属の先生だ」
“初めまして”
「初めまして」
何故か私もフルネーム呼びされた
「また機会があれば会いましょう」
“そうだね。”
「そうだな。あ、ヒナ君ちゃんと寝るんだよ」
“そんなに寝てないの”ヒソヒソ
「ああ、前見た時かなり過労気味だったな」ヒソヒソ
「ええ、こちらの仕事もそちらにいくらか送っているから減っているのよ。だから最近は6時間睡眠は出来ているわ」
「もっと送ってくるといい。そして、もっと寝ると良い」
「…これ以上は過剰な気もするのだけれど」
“大丈夫だよ。トランセンドならもっと頑張れる!”
「無責任では?そりゃ、出来るが。」
“それにもっと寝るべきだからね”
それに対してトランセンドは頷く
「そうだな」
“君もと言いたいところだけど、君は直ぐに仕事終わらせてるからね”
「わかったわ。もっと送らせてもらうわね」
「ああ、そうするといい」
「じゃあ、帰るわ」
「また会おう。」
“またね”
「ええ。」
ヒナが歩いて去っていく
“そういや、君っていつ寝てるの?”
「時間の合間合間を縫って寝てるぞ」
“へぇ〜”
(にしては寝てるとこ見たことのないけどな。)
“あと、ゲヘナ風紀委員会の生徒を知っていたのって彼女と面識があったからか”
「そうだぜ先生。それ以上でもそれ以下でもないんだよ。」
“まあ、なにか余罪はありそうだけどね”
「ないだろ。知らないけどな。」
サンズ君視点の物語はいる?
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いる
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いらない