confused blue archive (2025年12月23日〜休載します。恐らく3月から4月頃に復帰します) 作:創業互換 休載中
「は!?ゲヘナ風紀委員長に会いたい?そんなに容易く会えるはずがないだろ。足を舐めたら考えないことも……」
私はその言葉を聞いた瞬間に足を舐め始めた
「ゥヒャア!ちょっ!躊躇とかはない…な」
“生徒たちのためだったらプライドも誇りも外聞も捨てるよ!”
「当然のように言うなこの変態!」
“変態なわけ無いでしょ!イオリが舐めろって言ったんじゃないか!それにイオリの足がこんなに舐め回しやすいのが悪いんだよ!”
私はイオリの足を舐めながら話す
「た、楽しそうね?」
「い、委員長!こ、これは…」
「いえ、分かっているわ。イオリが足を舐めろとでも言ってそれに対して先生が生徒のためならと言って舐め始めたんでしょ?」
「…まるで見てきたみたいな…」
「ええ、見てたわよ。今は書類仕事をトランセンドに投げつけているから少し余裕があるのよ。」
“恥ずかしいな///”
「恥ずかしがるなこの変態!」
“恥ずかしがるのは良くない!?”
「フフ、先生、イオリと仲がいいのね」
「そんなことは無いです!」
“ヒナには分かっちゃうかぁ〜”
「それで?先生、私か風紀委員会に用事があったんでしょ?」
“うん、それはね”
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トランセンド視点 イメージbgm,voidtimetrio Phase3
[では、はじめようか]
「…ッチ!」
両者が同時にガスターブラスターを二十個ほど同時に展開して打ち合いをする。
そして、Epic!gasterが一条のビームで土埃を巻き上げる。
「ドコに行きやがった!」
[そちらではない。こっちだ。]
その声が聞こえた瞬間に腹を殴り飛ばされるが、殴られた時の速度を活かしながらバク宙する。これを回避したらその隙を狩られていただろう。それを最低限のダメージで突破できたのは良かった。だが、ダメージは着実に蓄積する
「何しやがんだテメェ!」
[何とは。腹を殴っただけだが?]
「チゲぇ!俺が疲労しているから避けにくいとかは有るが、大抵は回避できる。それを見越して殴ってきやがったな!」
[ッチ。一発目で気づくか。]
「その上、ガスターブラスターの打つ位置を全て予測してやがるな!」
[…休憩はここまでだ]
(息切れしてるのがバレたか!!流石に此処まで睡眠なしで来たのがまずかったか)
そう思った瞬間に突如Epic!gasterの姿が掻き消えた。
「そこだぁ!」
後ろを向き、何もない空間にガスターブラスターを放つ。
[こちらだ]
後ろから声が聞こえ…
「ッグハァ!」
頭を蹴られた!
即座に顔面は守ったが、右腕がイカれた。
こっからは左腕にエネルギーを溜めて隙を見つけて一気に打ち出す!!
[顔面を狙ったのだがよくもまぁ守りきったな。私がやられたとしたらやられていたかもしれないな]
(あの一瞬、実際に目の前に瞬間移動したはずだ。)
[流石に何をされたか分かっていないな。]
「何をしやがった!」
[流石にこれを教えて負けてしまってはあれらに笑われるからな。]
(目線からして俺の後ろに飛んだのは確実。で有るのに、俺の眼前に移動したのはなぜだ?)
[では、次だ]
また眼の前から掻き消え、その瞬間に地面に叩きつけられた
「ッ!?」
叩きつけられたと判断した瞬間に横に転がった。
そうすると、頭を踏みつけられた。
(どういうことだ!?なぜ、地面に叩きつけられ、頭を踏みつけられている!?先程まではそこにいなかったはず!)
「グァアア!!」ジタバタ
頭をジリジリと踏みつけながらEpic!gasterが話す
[ふむ、これは知らないのか?]
「何の話だ!!」
[こちらの話だ、この程…]
Epic!gasterの眼前にガスターブラスターがエネルギーを溜めている状態で現れたので咄嗟に避ける
その一瞬、力が弱むのをトランセンドは見逃さなかった。
そこで一瞬で逃げ出せたのは良いが、トランセンドは見るからに疲労困憊でそれに相反してEpic!gasterは余裕綽々だ。
「ハァハァ…」
[貴様弱いな。]
「うるせぇ」
(たしかにここでは圧倒的に俺のほうが弱い、だが!そこに付け入る隙がある!)
[弱い貴様にこの先はない。故に、ここで終わるが良い]
ガスターブラスターを数発溜めて放とうとする。
その瞬間、
「そこだぁ!!!」
トランセンドは相手の目の前にガスターブラスターを呼び出す
[二度も同じ手はくらわん]
Epic!gasterは最後の足掻きだと思い、トランセンドにガスターブラスターを放とうとするのをやめない。そうすると、トランセンドは笑い出す
「ハッハッハッハッ!!!」
[どうした?負けそうになって気でも狂ったか?]
「それは悪手だろアリンコォォ!!」
[負け惜しみかぁ!?]
Epic!gasterの身長が突如として身長が低くなった。
いや、身長が低くなったのではなく、膝折れが起こったのだ。
その原因は目の前のガスターブラスターとトランセンドに気を取られ、背後の警戒が薄まっていたというものだ。
そのまま、相手の姿勢が崩れた瞬間を狙って一気に駆け出し、腹に一撃を入れる。
そのまま相手は突然の一撃に対処しきれず地面をこすり、何度も衝突しながら吹っ飛んでいく。
そうして、地面に跡をつけながら吹っ飛んで止まった後、一時的に気絶したようだ。ガスターブラスターが消滅した。
この攻撃により、流石に倒し切れるほどではないが相手も相応のダメージを負った。最低でも、今回の戦いには出張ってこないだろう。
ただ、それはトランセンドも同じだ。
トランセンドは右腕を折られ、足も先の駆け出した際の無理な加速によりここ数日は最低でも使い物にならないだろう。
「あーここから動くことも出来ねぇ。」
「おい、あんた大丈夫か?」
「ああ、大丈夫だ。」
「さっきはありがとうな。あんた俺達のいる方向からずらすために攻撃の量を減らしてくれてただろ?」
「そんなことはないが」
「いや、実際俺等が居た場所の近くには一度も攻撃の余波が来なかった。あんたのおかげさ。感謝する」
「とんでもねぇ。それに…」
そのとき、ムクリとEpic!gasterが起き上がる
「ッ!まだやるのか!」
[いやもういらん。どれくらいの強さか分かった。]
「身勝手な野郎め」
[貴様が言うのか]
[私の仕事も終わったから帰るか。]
そのまま、路地裏へと消えていった。
「まて!ッ!逃げられたか。」バタン
「おい、あんた!あんた!」
「意識が落…ち…」
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“一旦帰ってきたわけだけど、ってトランセンド!?”
「お、あんたはこいつの知り合いか!こいつ俺等を守ってくれたから感謝していると目が覚めたら伝えてくれ。」
“はい。”
私がトランセンドを見つけたときは様体が酷かった。
服には煤がつき、腕は歪な方向に曲がり、靴と思わしき場所が焼け焦げていた。
耳を近づけると寝息が聞こえるので生きてはいるのだろう。
それにしてもひどい状況だ。
彼らが元々居たと思われるところ以外は熱で一部溶解したような跡が残っている。
それだけでも戦闘の激しさがわかるというものだ。
トランセンドは結構重い、背負っていくのもしんどいけど、私たちのために頑張ってくれたのだからアビドス高校に運ぶくらいのことはしないと。
「先生!トランセンドさんを背負って!?」
セリカが私が背負っているトランセンドを見て驚く
「すぐに保健室に運ばないと!」
“お願いできる?私ももう疲れちゃってね”
「ええ!」
そのまま、トランセンドは保健室に寝かされた。
作戦当日トランセンドは目を覚まさなかった。
このまま作戦を進めるしか無い。
これで足りるだろうか
と思っていたところに、来訪者が来た。
[助けに来た。No.93だ。]
Saishuukessen!sans豆知識
今回のSaishuukessen!sansの豆知識は
前回のトランセンドのガスターブラスターについてだが、1000個を実際に呼び出したわけじゃなくて数十個を呼び出して、あとはハリボテだ。流石に1000個も呼び出すほどの力は今のアイツには無いからな。
ついでに、今回Epic!gasterが使っていた技だが本来のトランセンドなら使えるだろうが、今のアイツには使えない。その代わりに使える能力も有るんだよなぁ。
まぁそれに関しては分かっている人がいるのかもしれない。
それじゃあ、また会う日まで〜
作者です。
Transcend!sansは本来Epic!gasterに勝てるのに今回の話では相打ちになっているということに対して反論が有る人がいらっしゃるかもしれませんが、これには事情が…。❄︎♒︎♏︎ ♍︎●︎◆︎♏︎ ♓︎⬧︎ ♓︎■︎ ⧫︎♒︎♏︎ ♒︎♓︎♎︎♎︎♏︎■︎ ●︎♓︎■︎♏︎⬧︎
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