confused blue archive (2025年12月23日〜休載します。恐らく3月から4月頃に復帰します)   作:創業互換 休載中

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…………あの……が……。
これは、私も……………しかないよね。
今まで、……のふりをして生きてきてよかった。
……からの頼みでもあるし。
これからお願いね。私!

時計じかけの花のパヴァーヌ
世界を救う天才のシャン・ドゥ・セレブラスィオン



第二章 時計仕掛けの花のパヴァーヌ編
第一話 ゲーム開発部存続の危機!


 

 

あのあと、アビドス高校に帰るとトランセンドは既に歩けるようになっていた。

 

「……アイツに負けたのがすげぇ癪だ。」

 

と言って、その後体を目に見えて鍛え始めた。

 

戦闘技術もかなり上がっているように見える。

が、それでも仕事をちゃんとしているので特に咎めることは出来ない。

 

そうして、私は仕事をエナドリを飲みながら仕事をしていると、とても仕事をやめたくなった。

今まではトランセンドが八割ほどやってくれていたのに、五割ぐらいしか今はやってくれないので、すでに三徹している。

 

そこで、アビドス高校のときのように嘆願書がないか探していると……発見した!!!

 

“生徒が困っているなら仕方ないよね!!”

 

と自分に言い訳して走り出した。

 

「先生、そういや紹介したいやつが居るんだが…ドコに行った?」

 

そこでトランセンドはひらひら舞う紙を拾い上げた。

 

そこにはミレニアムのゲーム開発部からの嘆願書が来ていた。

どうやら廃部の危機らしい。

 

「あいつらかぁ〜。」

「どうされたのですか?父様。」

「いや、なんでもねぇ。」

 

と《青髪》で《白と黒で出来たヘイロー》の付いている女性がトランセンドに話しかける。

 

「先生に出来れば紹介したかったんだけどなぁ。」

「ゲーム開発部に向かえばよいのでは?」

「いや、まぁあとで迎えに行くか。」

 

〜先生移動中〜

 

「先生はミレニアムって知っているか?」

「多分知りませんね!」

 

“決めつけは酷くないかなぁ!?しらないけどさぁ”

「じゃあ解説開始だ!まず、ミレニアムってのはキヴォトス三大高の一つだ。他はヒナ君が居るゲヘナ、ヒフミ君が居るトリニティだな。」

「そして、ミレニアムは科学技術により三大校になった高校だ。」

 

「最新鋭、最新技術等の名前がついている販売物は大抵ミレニアム産やミレニアムの科学技術を用いたものですね。」

「そして、ミレニアムといえばユウカさんやトランセンドさんもミレニアム出身ですね。」

 

“へぇ〜なかなかに勉強になるな”

 

“着いたぁ!ミレニアム!!”

 

と着いたことに喜んでいると、突然死角からなにか鈍器が!!

 

“グハァ”

 

そのまま、頭になにか数キロぐらいは有る物が当たって倒れてしまった。

 

「大丈夫!?」

「大丈夫ですか!?」

 

誰かが近づいてきた気がするが、わからない。

 

そのまま気がつくと知らない天井だった。

 

「先生、ごめんなさい。お姉ちゃんのせいだよ!」

「ごめん、先生!あと、それは私の持ちネタだよ!ミドリ!」

 

モモイとミドリがワチャワチャしている。

 

「まず、自己紹介をするべきじゃない?」

「そうだね!はじめまして私は才羽モモイ!ゲームのシナリオ担当だよ」

「私は才羽ミドリです。キャラデザやグラフィック担当です!」

 

「そして、部長でゲームシステム制作兼難易度調整担当のユズの三人でゲーム開発部だよ!!」

「お姉ちゃん、一人だけ仕事が少ないのは恥ずかしいことなんだよ!」

「だから、私の持ちネタを取らないでよミドリ!あと、シナリオ制作がしんどいのはミドリもやってみて知ってるでしょ!」

「やっておかないといけない気がして…」

 

“賑やかだなぁ”

 

「そして、廃部にしようとしているセミナー四天王早瀬ユウカ。別名は冷酷な算術使いなんだよ。」

 

“何があったの?”

 

「私たちは今までずっと一六ビットのゲームを作ってきたんだけど、突如セミナーから最後通牒が送られてきたの!」

「最後通牒とはですね…」

 

ユウカが説明しようとしてくる

 

「「ユ、ユウカ!?」」

「ええ、そうよ。先生、おはようございます。」

 

“おはよう、ユウカ。”

 

「はい。ここでの最後通牒というのは廃部にするということですね。

成果が出せていないというのが主な原因ですが、「いや、賞が出たのは有るよ!」いや、それはクソゲーとしてでしょ。」

 

「クッ!」

「はぁ。他にも校内に変な建物をたててカジノ大会をしたり、古文詞研究部を強襲したりするわ、それで部費を請求するってどうなの?ちゃんと言い訳でもしてみたらどうなの。」

 

「心意気だけでも…」

「結果は?」

 

“さっき言ってた賞は?”

「ああ、それはですね、テイルズ・サガ・クロニクルというクソゲーで評価は、

‘色々足りていないところがあるが一番足りていないのはやはり正気ではないか?’

‘もしこれを普通のゲームと評価してしまうと、サーモンズラウドが神ゲーに値してしまう。’

といった散々なもので、COETHクソゲーオブザエイトサウザンドアワーで一位を取ったんですよ」

 

“それは…酷いのかな?”

 

「はい。酷いですね。だから、ここで部室を出ていくのが手っ取り早いと思うのだけど?部員も足りてないし」

 

私たちには切り札が有るんだよ!!

 

「それで今回のミレニアムプレイスで受賞する!!」

 

“ミレニアムプレイスって?”

 

「ミレニアムで行われる部活の成果を出し合うものですね。ただ、こんな状況から取るには、先生が片手で書類仕事を全て終わらせるようなものですよ。」

 

“それは難しいね。”

 

「まぁだけど待ってあげる。私も気になるし、私も廃部にさせたいわけじゃないし

 

そうして、ユウカが出ていく

 

「先生、見苦しい姿を見せましたね。」

 

“そんなことはないよ。ユウカの頑張っている姿が見れてよかったよ”

 

「先生、慰めてくれてありがとうございます。では」

 

ユウカが去った後、

 

「よし、じゃあどうしよう。」

「えっ!?あんなに見栄を切ったのに!?」

「大丈夫、テイルズ・サガ・クロニクル2を作るんだけど…。」

「どうするか決めてないの!?」

「う〜ん、まぁまずは廃墟に行こう」

 

“廃墟?”

 

「危ないところなんだけど、そこにはG.Bileっていう昔の伝説のゲームクリエイターが作った最高のゲームの作れる秘密の方法が乗っているデータがあるらしいんだよ」

 

「だから、行ってみよう!」

 

“オ〜?”

 

Saishuukessen豆知識

 

今日の豆知識はこの世界のゲーム開発部は本来のゲーム開発部と違うっていうところだな。

っと、今回は実は明らかにできる量が制限されているんだ。まぁ理由はお好きに察してくれ。

あと、もしかしたらアロナが代わりにやる時があるかもしれねぇ

またな〜

 

ブルアカの世界言うならば地下か地上か(これの判断によりサンズくんのある地点での難易度が大幅に変わります。)

  • 地下
  • 地上
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