confused blue archive (2025年12月23日〜休載します。恐らく3月から4月頃に復帰します)   作:創業互換 休載中

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百合園 セイアゆりぞの セイアが話しかけてくる
少し汗をかいている

「本来、エデン条約はゲヘナとトリニティの間を連邦生徒会長が取り持った事により、成立するはずだったものであり、本来ありえない異物と本来の訪れるであろう異物によって防がれるであろうものだ。先生、七つの古則を知っているかな?…知っているだろうが、その5つ目を話そう。「楽園に辿り着きし者の真実を、証明することはできるのか」というものだね。…本来なら話さなければならないことがたくさん有るんだが、邪魔されているようだ。最後に先生、……………に気をつけてくれ、彼女は我々の知る彼女とは異なって…「なにをしているのですかセイアさん?」ッ!早く行きたまえ!!もう時間がない!!」


第三章 陰謀渦巻くエデン条約編
第一話 ティーパーティーへの来訪


私はトリニティ総合学園のティーパーティーを訪れていた。

 

「初めまして、私は今のティーパーティーホストの桐藤ナギサきりふじナギサです。そして、こちらが」

「お初にお目にかかります、聖園ミカみそのみかです。なんてね!よろしく先生!」

“よろしく”

「先生、そちらの方は?」

 

「初めてお会いいたします。私はミレニアムサイエンススクール在学連邦捜査部所属の夢稜抗時 サンズと申します。此度はミレニアム代表兼先生の護衛として訪れさせていただいています。」

「……そうですか。それは私たちティーパーティーへの不信と捉えても?」

「いえ、私が着いてきたのは道中の護衛ですので、ティーパーティーへの拝見の予定はございませんでした。ただ、上席からティーパーティーの方と顔合わせをと命じられたがゆえに、本日は訪れさせていただきました。」

「そうですか。」

 

“トランセンド堅苦しくない?”

「一応これでもミレニアムの代表として訪れているからな。体裁だけでも整えておかないとな。」

 

「先生って噂道理の人だね!あんまり私たちと変わらないんだね。」

「ミカさん礼儀がなっていませんよ」

「うッ!それもそうだね。先生、これからよろしく」

“うん、よろしく”

 

「先生はご存知かもしれませんが一応トリニティの生徒会の制度を説明いたします」

 

“お願いしようかな”

 

「では、トリニティの生徒会制度はフィリウス、パテル、サンクトゥスの三派閥で構成されています。この三派閥でホストを回しながら今までやってきました。」

 

“うん、うん”

 

「ただ、現在、サンクトゥス分派のリーダーたるセイアさんが失踪しているので、私とミカさんで回しています。ね?ミカさん」

「…え?なんて言ったナギちゃん」

「だから、私たち二人でティーパーティーを回しているという話です」

「うんそうだね!」

 

ミカと紹介された生徒は私の方を見ているようだ。

そこで一拍開けてトランセンドが話し出す。

 

「すみません、少し此処を離れさせていただいてよろしいでしょうか?」

「どうしてでしょうか?」

「私の友人を一目見ておこうと思いまして。また、ここからは私に入る余地は無いと思いましたので」

「ナギちゃん私が案内するよ!」

「ミカさんお願いします。そちらの方はミレニアム代表ですので手荒なことはなさらないでくださいね?」

「分かってるよナギちゃん。」

 

そうして、出ていった。

 

「では、本題に入らせていただきます。先生、貴方には補習授業部の顧問になってほしいのです」

“補習授業部?”

「ええ、落第の危機に陥っている生徒たちの手助けをメインとした「部活」という形を取っているだけの補修のためにあるものですね。そして、そこの担任代わりになってほしいのです。」

“そんな子達がいるのかい?”

 

「はい。トリニティは文武両道を掲げる学園なのですが、その中で成績不振の子達が5人居るのです。エデン条約で学園自体が忙しい時ですのであまり深く構えず、どうしようかと迷っていた時にシャーレの活躍を新聞で乗っていましたので藁にも縋る思いで頼ませていただきました。」

“信頼してくれているんだね”

「まぁ悪い噂が有るというのも事実ですが。」

“うッ!”

 

「ですが、この世界に完璧な人物はいませんのでそういった人としての面も含めて信用させていただきました。」

“ありがとうね”

「いえ、ではこちらの「成績が振るわない人たち」への手助けをお願いします。」

 

私は補習授業部のメンバーリストを受け取ろうとした時、気になったことを聞いた。

 

“そういえば、この補習授業部は常にあるの?”

「いえ、今回は特例です。もともとが補修必須者用に作られるものですので。此度は、シャーレの超法的権限をお借りして一時的に作ったということですね。」

“そうなんだ。”

 

私はメンバーリストをみて驚いた。

 

「先生、いかがされました?もしかして、ヒフミさんが入っているのに驚いているのですか?」

“えっ!?何のことかな〜”フュ〜フュ〜

「アビドスでの出来事も知っていますので。」

“…なんで知っているのかな?”

 

「ヒフミさんから報告を受けて迫撃砲を貸したので知っていますよ。というか、私のことを一応紹介したと報告されているのですが。」

“あ〜そういえば、そんな事もあったような…。”

 

その後、少し間を置き話す出す

 

「先生、なにか質問はありますか?」

“エデン条約って何?”

「エデン条約というのは簡単に言うと今までいがみ合っていたゲヘナとトリニティで手を取り合っていこうというものです。」

“詳しくは違うんだね?”

 

「ええ。ですが、時間がかかりますので詳細についてはまたいつか話します。他にありますか?」

“ティーパーティーってもう一人居るんだよね?”

「はい、ですが、現在入院中ですので本来ホストである彼女の代わりとして私がやっています。」

“これで一旦終わりかな”

 

「では、準備が整い次第、先生にはトリニティ総合学園に派遣するという形で来ていただけると。あと、夢稜抗時さんも連れてきていただいて構いません。」

“良いのかい?”

「はい。先生が彼のことを信用しているのは見て取れます。また、彼自身は護衛としての力量も足りているでしょうし。」

“ドコまで知っているんだい?”

「秘密です。では、私もティーパーティーホストとして先生をエスコートさせていただきます。」

“ありがとう”

 

そうして私は部屋から出る。

ここから波乱の展開が訪れるとも知らずに。




Saishuukessen豆知識

というわけで少しは俺らの出番はあるかなと少しは期待していたのになかったので心底がっかりしているSaishuukessen!sansだ。
今日の豆知識は一個だけだ。
ナギサはどうやらミレニアムでの出来事もかなり知っているようだ。
何故か。それは…まぁ情報を知るにはやっぱり足を運ぶのが一番だよな。
詳しく言ったら俺が消されるかもしれねぇからやめとくわ。
…?なんでこんなところにペロロ人形が?
まぁいいか
じゃあこれで今日は終わるぜ。
アウフヴィーダーゼーエン

百花繚乱編以降もやってほしいか

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  • 答える義務はない!
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