*いしのなかにいるVRMMO*   作:鈴華 朱芽/相転移

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*第三種接近遭遇*

「えっ?妖精言語が翻訳されてる?」
「レイミャー気付いてなかったのか?イベントエリアじゃ精霊とか妖精とかとは自由に対話できるぞ」
「さっきからわざわざ二人に話しかける時だけ言語変えてるから変だと思ってたんだよな」
「『待って妖精が話す妖精言語だけじゃなくてプレイヤーが話す妖精言語も対象なの!?』」
「ぽいなー。なんか字幕の音声版みたいな感じで聞こえるぞ」
「一応翻訳されてる影響かレイミャー自身の声?は聞こえないな」
「元々旧人類は妖精言語聞き取れないからその影響?って事はあの実績が全員に適応されてる感じなのか…?」
「『…あれ?そうなるとドロップ?フレーク?なんか変だと思わなかった?』」
「『いやーよく考えたら皆妖精言語で会話してる風に聞こえたのは確かに変だったね!』」
「『言われてみれば確かに…!って感じですね。なまじあるじさんとは日常的に会話してましたし』」
「私は転移した時からお二人の言葉が翻訳珠無しで聞き取れるようになっていたのでおかしいとは思っていたのですが…」
「あっ異種族間の翻訳も対応してるんだ。便利…」
「『そうかペラちゃんとも話せるのかー!なんか新鮮だね!』」
「『この空間限定の事象なんでしょうか…?』」
「多分だけどバトルロイヤルの戦闘フィールドだと解除されるんじゃねえかな。わざわざスキルで指定されてる訳だし」
「そうよな…?一応『妖精言語』込みで登録しといて正解だったか…」
「万が一現場で話せないってなったら危ないしな」
「レイミャー様が妖精言語?をお話しされている時は何というか言葉の意味?だけが頭に浮かんで来て変な感じですね…」
「それ普段から自分が別の言語を聞き取ってるときと同じだね。慣れないと違和感凄いよね…」
「というかレイミャーこれ利用すれば女装難易度下がるかもよ。上手いこと翻訳してくれてるんだし」
「ん?どういう事?」
「いや妖精言語で話してるときは相手に声音が伝わらずに会話できるから声で男バレしないんじゃない?って訳で」
「あー。なるほど…?」
「『って事は自分は基本的に妖精言語で話してた方が安全か』」
「まあ強制するもんでもないがそっちでも特に会話に差し障りが無いしな」
「ちょっと会話しただけじゃ違和感も少ないしいいんじゃないか?」
「『あぽろリーダーの策にどんどん嵌まっていってる気がしなくも無いけど…』」
「その点はスマンな…。うちのリーダーは基本的に思いついたら一直線だから…」
「あれでいて気配りした上でやってる節があるから結果的には上手くいくのが不思議なんだよメンバーからしても…」
「『まあ是非は置いといて似合う装備も貰っちゃったしな…。っと店頭に誰か来てない?』」
「お…?本当だ。おーいリーダーただいまー。お客さん来てるのかー?」
「ただいまー。ってあれ?お客様ってかクルーエルじゃね?」
「『クルーエル?って言うと戦輪使い?』」
「あ、皆さんお久しぶりですクルーエルです。レイミャーさんは初めまして。先のイベントや翻訳ではお世話になりました」
「おー久しぶり!前の打ち上げ以来か!」
「お?んじゃあそちらのお嬢さんはもしかして…?」
「ええはい、お察しの通りです…」
「『クルーエルさん初めまして、掲示板の無職ことレイミャーです。そちらはもしかしてツェトゥリアさんです?』」
「『対面謁見。対面記憶。対面対話。…コホン。お初にお目にかかります旧人類(次世代)の皆様。月面ID7251番ルナパレス所属歓楽対面提供玉兎(ホールスタッフ)が一人。ツェトゥリアと申します。以降お見知りおきを』」
「『えーと月面?ホールスタッフ?とりあえずツェトゥリアさんで良いですか?』」
「『信号受諾。麗人確認。信号理解。…コホン。IDは個体識別番号に過ぎません。個体名ツェトゥリアで呼称して頂けると…』」
「此処でも異文化交流じゃんね。宜しくクルーエルにツェトゥリア!」
「ツェトゥリアさんね。プレイヤーネームは見えてる?」
「『信号受諾。武人確認。信号理解。…コホン。仮称『プレイヤーネーム』に該当する視覚情報は確認されていません。個体名の認証を求めます』」
「あー。あー?これ後で全員自己紹介した方がいいヤツじゃないか?」
「そう…っぽいですね。すいません二度手間なんですけどツェトゥリアさんにネームを共有して頂けると…」
「クルーエルそう固くならなくても大丈夫だって!ここのメンツなら喜んで協力するだろうから!」
「そうそう!何があったかは知らないけど多分どうにかなるって!」
「あーいえ、そうなんですかね…?まあ協力して頂けるなら…」
「『ツェトゥリアさんはどうしてこちらに…?あれから何かトラブルでもありましたか?』」
「『麗人確認。信号理解。返答混迷。…コホン。現在の擬態外装は現存機材の発揮量を大部分使用して構築しており言語野の翻訳機能に発揮量を割り振れない程度の容量が問題になっていました。これを解消する為に相互翻訳下にある空間への移動を提案され当玉がそれを受諾した結果が現在の推移になります』」
「えー、っと…。つまりツェトゥリアさんはその外見?擬態外装?を保つのが精一杯で翻訳までリソースを割けなかったから相互翻訳が保証されてるイベントエリアまでやって来た…。って認識でオーケー?」
「『盗賊確認。信号理解。返答混迷。…コホン。その認識で概ね問題ありません。当玉は特異最初期会合実体であるクルーエル氏との交信を最重要課題と捉えておりこの外装を維持した上での会話が現在においてこの空間でしか行えない以上現状の環境を甘んじて受け入れる所存です。当玉の救難信号を受け取って下さった礼を返す意味でもクルーエル氏と行動を共にするのが最善と判断しました』」
「『ええとクルーエルさん良かったね同行者が増えたよ…?って言っていいのか…?』」
「それなら今の内に色々摺合せをしといた方が良いってことだな?このイベント中に何とか日常会話が出来るくらいまでは進展しとかないとだろ!」
「たぶんそうきっとそう恐らくそう。ほれほれクルーエル寄っといで寄っといで!こちらの二つお団子美人さんとお喋りタイムと洒落込もうじゃないの!」
「ちょっとフリさんもタニシさんも落ち着いて!性急過ぎますって!それに外装解除すれば一応対話は可能ですから!こっちとしても距離感測りかねてる所なんですよ!」
「『主人確認。信号理解。返答混迷。…コホン。どうしましたかクルーエル氏…。何か問題でも発生しましたか…?私が対応できる範囲であれば即座に迅速に問題の解決に当たりますが…?』」
「あー!ツェトゥリアさんは聞かないでー!こっちの都合だからー!マジで耳を塞いでおいてー!」
「『主人確認。信号理解。返答混迷。…コホン。ええと…?聞かなかった事にすればよろしいのですか…?』」
「『あーもうこいつらはこいつらで悪ノリが過ぎる…。ごめんなさいねツェトゥリアさん。とりあえず先ずは使ってる言語の文字起こしからお願いしますね』」
「『麗人確認。返答混迷。はい…?』」
「『慣れれば二日くらいで筆談出来るようになりますから。焦らず行きましょう』」
「『うえーまた勉強するのあるじ?好きだねぇ本当…』」
「『まあまあお姉ちゃん、あるじさんそういう所あるから…』」
「じゃあ私は紙とペン用意しますね。座卓…、は流石にここだと邪魔ですね。テーブルがあれば有難いのですが」
「『異種確認。返答混迷…』」



【第一試合】雑談スレPart134【順次開催】

 

 

 

 

233:名無しの無職

[動画]

 

 

234:名無しの商人

ウワアアアア!

 

 

235:名無しの大剣使い

唐突にアレな動画張るな!

 

 

236:名無しの刀使い

ツェトゥリアさんしんじつやめーや!

 

 

237:名無しの水魔法使い

真正面から見ると余計に…

 

 

238:名無しの短剣使い

動画内ですらてんやわんやだってのに!

 

 

239:名無しの無職

一応スレで共有しといた方が良いかと思って…

ツェトゥリアさん擬態の下はこんな感じね

 

 

240:名無しの短剣使い

擬態が文字通りの薄皮一枚だとは思わんて…

 

 

241:名無しの刀使い

正中線からパカって割れて中から球体がこんにちわだもんな

そりゃ悲鳴も上がる

 

 

243:名無しの火魔法使い

ウチらリアタイで目撃したけど腰抜かすかと思ったからね

 

 

244:名無しの無職

補足しておくと擬態を解いた状態なら翻訳にリソースを回せるらしいんだけどイベントエリア内なら自動的に翻訳されるからこの状態を晒す事はまず無いって

 

 

245:名無しの水魔法使い

こんなのお客さんが見たら一瞬で騒ぎになるから擬態被ったままで居てください…

 

 

246:名無しの籠手使い

画面端で戦輪使いがアチャーって顔してるのが印象深い

 

 

247:名無しのアイテム士

そういや戦輪使いは今何してんの

一晩中無職となんかやってたのは見てたけど

 

 

248:名無しの無職

とりあえずツェトゥリアさんから使ってる言語の文字を聞き出してた

なんと言うか一文字に意味が集中して文が短い傾向にあるね

戦輪使いは集中力が限界に達したからバトルロイヤル始まるまで一旦寝るって

[画像][画像][画像]

 

 

249:名無しの大剣使い

うーん相変わらず何が何だかって感じだな

 

 

250:名無しの刀使い

なんか漢文に似てる気がする

あと文字がなんか大きくない?

 

 

251:名無しのアイテム士

漢字っぽいけどどちらかと言えば記号とかが近いか?

 

 

252:名無しの無職

スキル生えてきて判明した正式名称は玉兎言語

特徴は文字と発音の圧縮にあって基本となる二十文字に補助記号の十文字で構成されてる

文には平文と圧縮文が存在し基本となる二十文字をそのまま並べたのが平文でそれらの文字を法則に従って圧縮文字に書き直したのが圧縮文

だから理論上使ってる文字の種類には際限が無い

圧縮文字の発音は重なった文字毎に重ねて?発音して出してるらしくこれは多分スキルで習得する範囲だと思われる

 

 

253:名無しの短剣使い

一晩で良くここまで解析出来たな無職

 

 

254:名無しの大剣使い

相変わらずのラーニング速度である

 

 

255:名無しの籠手使い

重ねて発音とかどうやってんだ…

喉に相当する部位が複数存在するとか?

 

 

256:名無しの無職

その辺はなんとも…

検証したけど異種族が使ってる文字もイベント翻訳の対象だったから勉強が捗るね

あと圧縮文の発声は現状不可能だけど平文の方はなんとかなりそう

イベント終わるまでに翻訳無しで対話出来る所までやるつもり

 

 

257:名無しのアイテム士

…戦輪使いは有難いだろうけど無職が玉兎言語習得しても意味無くね?

 

 

258:名無しの大楯使い

ただでさえ今は悪魔言語の習得も忙しいってのにそんな余裕あるんか?

 

 

259:名無しの無職

いやまあぶっちゃけ今習得する意味は無いんだけど

妖精言語を元にした妖精魔法の技術体系があった訳だし他の言語でもなんか勉強しとけば得られる物があるんじゃないかと思って

あと考察班に情報流す時にそのまま内容をコピペするのはなんか嫌

 

 

260:名無しの大剣使い

まーた気の長いこって

 

 

261:名無しの火魔法使い

うーん習得難易度からして妖精魔法が特殊って線も普通にあるけどねえ

 

 

262:名無しの大楯使い

とはいえスキル取れたって事はなんかある可能性も否定できんか

 

 

263:名無しの棍棒使い

つーか無職今何してんの

そろそろ営業開始するから売り子手伝って欲しいんだけど

 

 

264:名無しのアイテム士

確か今はMOB相手に手投げ爆弾クナイの試し撃ちしてるんじゃ無かったか

いくつか持ってったのは知ってる

 

 

265:名無しの無職

ご名答

そろそろ第一試合だから一応使用感確かめときたくて

 

 

266:名無しの料理人

兎に角食材が足りないからついでに確保してきてくれ

 

 

267:名無しの大剣使い

そっちは俺も協力してやってるからそれなりの量確保出来た

にしてもこの爆弾クナイ便利だなーMOB相手なら着火して投げ付けるだけで刺さってドカンだし

 

 

268:名無しの無職

プレイヤー相手だと投げ返しが心配だから火付けてちょっと待った方が安心かな?

っと開始時間だ帰還しまーす

 

 

269:名無しの火魔法使い

おつおつ

いよいよ無職の一般公開が迫っている…!

 

 

270:名無しの刀使い

今の無職が一般プレイヤーに食らいつけるかどうかのチェックが先じゃね?

 

 

271:名無しの短剣使い

でも時間さえ掛ければ実質ステータス無限だろ?案外楽勝だったりして

 

 

272:名無しの籠手使い

改めて聞くとこの時期ではやっちゃいけない内容過ぎる…

 

 

 

 

 

333:名無しの彷徨者

はい第一試合開始ー

普通に掲示板使えるんだけど

 

 

334:名無しの火魔法使い

今は無職じゃないけど無職試合番号どこ?

どうせなら同時実況したい

 

 

335:名無しの水魔法使い

無職の本気モードだ

 

 

336:名無しの短剣使い

本気になるとあっさり就職する無職

 

 

337:名無しの彷徨者

試合番号…?

確かK17とかだった気がする間違ってたらごめん

 

 

338:名無しのアイテム士

K17ねえ…

あー居た居たK17試合の36番だわ無職

[画像]

 

 

339:名無しの火魔法使い

オッケー捕捉

メイド服似合ってるよー!

 

 

340:名無しの彷徨者

見付けた?そんじゃ移動しますかね

 

 

341:名無しの大剣使い

無職今回の作戦は?

 

 

342:名無しの大楯使い

サーチアンドデストロイ?それともかくれんぼ?

 

 

343:名無しの籠手使い

フィールドは草原みたいな感じだな

隠れる場所は少なそう

 

 

344:名無しの彷徨者

今日は手札温存したいから作戦はいのちだいじにで行きます

ってな訳で射出!

 

 

345:名無しの火魔法使い

!?

 

 

346:名無しの水魔法使い

飛んだ!?

 

 

347:名無しの籠手使い

あーちょっと前に言ってた『浮遊』と触腕使った空中移動か!

 

 

348:名無しの短剣使い

いきなり真上にすっ飛んで行くのは腹筋に悪いよ!

 

 

349:名無しの料理人

まあでも大ジャンプしただけじゃなんとも…ってオイ!

 

 

350:名無しの火魔法使い

あーそういや箱出すアクセサリーとかあったね!

 

 

351:名無しの水魔法使い

いのちだいじにってまさか…

 

 

452:名無しの彷徨者

お察しの通り

試合終わるまで手出しできない空中で待ってます!

 

 

353:名無しの火魔法使い

コラー!セコいぞー!

 

 

354:名無しの籠手使い

まあまあ逃げ回って人数減るのを待つ戦法も有りだしコレもね…

 

 

355:名無しの大剣使い

というかこの戦法何気に遠距離攻撃持ちが来ない限りかなり安全じゃね?

 

 

356:名無しの彷徨者

遠距離攻撃もスノーリフレクションである程度対処可能だから実際マジでこのまま行けそう

一応『暴走』使って速度は溜めておくけど今回は出番無いかな

 

 

357:名無しの火魔法使い

胡乱な絵面に反して隙がない…

 

 

358:名無しの水魔法使い

あっ他のプレイヤー出現

 

 

359:名無しの火魔法使い

キョロキョロしてるけど上の無職には完全に気付いてないね

 

 

360:名無しの水魔法使い

まあ気付いたところで上空15m位に居る無職には何も出来ないっていう

 

 

361:名無しの大剣使い

…というか無職はそっから無傷で降りれるの?落下ダメージ食らわないか?

 

 

362:名無しの彷徨者

これくらいなら『浮遊』で勢い殺しつつ触腕受身でなんとかなる

よしよしスルーされたな

 

 

363:名無しの大楯使い

果たしてこのまま最後まで逃げ切れるのか

 

 

364:名無しの籠手使い

この状況を構築するのに装備とスキルが各一つってのも何気にとんでもないよな

 

 

365:名無しの大剣使い

うーん戦法に対してコスパが良すぎる

 

 

366:名無しの火魔法使い

今試合はどんな感じよ

 

 

367:名無しの彷徨者

えーと試合中専用UIによると…

もうちょいで20人切るね

[画像]

 

 

368:名無しのアイテム士

もうそんな経ってたのか

 

 

369:名無しの火魔法使い

まだ見える範囲には一人しか居なかったのにね

 

 

370:名無しの刀使い

そこフィールドの外縁部だったんじゃね

 

 

371:名無しの彷徨者

ぽいね

ミニマップ見るに結構端の方だわ

[画像]

 

 

372:名無しの大楯使い

当たり前だけどミニマップに他のプレイヤーは映ってないか

 

 

373:名無しの短剣使い

それだと索敵スキルが完全に要らない子になっちゃうから残当

 

 

374:名無しの刀使い

こりゃあ初期リス運にも恵まれたな

 

 

375:名無しの籠手使い

このまま行けば何事も無く逃げ切り勝ちで…

っと!?

 

 

376:名無しの大剣使い

なんだ!?なんかフィールドが赤くなったぞ!

 

 

377:名無しの火魔法使い

あーこれエリア縮小じゃない!?多分だけど人数減ってきたら狭まるんでしょ!

 

 

378:名無しの彷徨者

うーわマジかしかも安地まで結構距離ある…

仕方ない降りるか

[画像]

 

 

379:名無しの大楯使い

流石に何もせず突破とは行かなかったか

 

 

380:名無しの大剣使い

これ移動間に合うか微妙じゃね?

 

 

381:名無しの火魔法使い

最短距離で走って何とかなるくらい?

 

 

382:名無しの籠手使い

AGIに振って速度伸ばすか…?

 

 

383:名無しの刀使い

…いや大丈夫っぽいな

思った以上に『暴走』の速度上昇が効いてる!

 

 

384:名無しの短剣使い

なんだかんだ言って時間経ってたしな

少なくとも機動力は十全か

 

 

385:名無しの水魔法使い

それはまあいいのよ

ただ絵面が…

 

 

386:名無しの火魔法使い

背中から触腕生やしたメイドさんが高速でスライド移動してる…

 

 

387:名無しの刀使い

これ事情知らんで目撃したら絶対二度見するだろうな…

 

 

388:名無しの籠手使い

無職あと何人になってる?

 

 

389:名無しの彷徨者

あと16人だな

多分だけどエリア縮小は20人切ってからかな?

[画像]

 

 

390:名無しの大楯使い

人数減ると会敵が減るから多分そうじゃね

 

 

391:名無しの短剣使い

膠着状態にはならないように工夫されてるんだな

 

 

392:名無しの大剣使い

そうこうしてるうちに安地到着

 

 

393:名無しの籠手使い

こっからどうする?

また上行くか?

 

 

394:名無しの彷徨者

うーんちょっとくらい戦ってみて感触掴みたいしな

いざとなったら逃げる前提で単独のプレイヤー探してみる

 

 

395:名無しの火魔法使い

まあ無難なとこよね

 

 

396:名無しの刀使い

今なら参加してるプレイヤーの質も玉石混交だしな

 

 

397:名無しの水魔法使い

安牌といえばそう

 

 

398:名無しの大楯使い

いや探してみるったってさあ!

ニュっと上に伸びるなや!

 

 

399:名無しの籠手使い

触腕足場にして本体持ち上げてる…

 

 

400:名無しの大剣使い

ぺラルゴちゃん来てから実戦なんてさっきのMOB狩り位しかしてないのに使いこなし過ぎじゃない?

 

 

401:名無しの彷徨者

おっと10時方向にプレイヤー発見

気付かれて無いっぽいし先制攻撃を仕掛ける

 

 

402:名無しの大楯使い

サーチアンドデストロイ!サーチアンドデストロイですよ!

 

 

403:名無しの刀使い

そっから射撃するのか?

 

 

404:名無しの籠手使い

っておい何それは…

 

 

405:名無しの火魔法使い

ペンギンじゃないんだから!

 

 

406:名無しの短剣使い

摩擦消失が全身だからってボブスレーみたく突っ込むなよ!

 

 

407:名無しの籠手使い

うーわ下草の丈が結構あるから隠密にもなってら

 

 

408:名無しの水魔法使い

装備状態のぺラルゴちゃんも摩擦消失の範囲内なんだ?

 

 

409:名無しの大剣使い

こいつ器用に側面から触腕出して死角に回り込んでやがる!

 

 

410:名無しの火魔法使い

向こうさんは慎重に歩いてるけど後ろー!

 

 

411:名無しの水魔法使い

気付いてー!とんでもないのが接近してますよー!

 

 

412:名無しの籠手使い

あっそういえば無職が発生させる音って減算されるんだっけか…

結構な勢いで突っ込んでってるのに全然気付かれてないわこれ

 

 

413:名無しの短剣使い

残り5m弱!

 

 

414:名無しの彷徨者

ここでぇ!浮遊で一瞬体制を立て直してぇの!

 

 

415:名無しの火魔法使い

飛んだー!

 

 

416:名無しの水魔法使い

今度は地面とほぼ平行に射出!

 

 

417:名無しの大剣使い

そしてそのままライダーキックだー!

 

 

418:名無しの籠手使い

しかも相手だけ蹴り飛ばしつつ自分は浮遊で危なげなく着地!うーん動き慣れてる!

 

 

419:名無しの大楯使い

先制攻撃成功!

 

 

420:名無しの刀使い

んでこっからどうする?今の内にダメージ稼ぐか?

 

 

421:名無しの彷徨者

そりゃあもちろんこうですよ

 

 

422:名無しの籠手使い

えっ

 

 

423:名無しの大剣使い

あっと無職一回転して仰向けに倒れた相手に馬乗りに!

 

 

424:名無しの火魔法使い

ちょっと無職!今スカート履いてんだからお股には注意しなさい!

 

 

425:名無しの水魔法使い

めくれる!隠して隠して!

 

 

426:名無しの彷徨者

はいはい

それじゃあ両手両足を触腕で固定しましてと

 

 

427:名無しの大楯使い

…あっ

これはもしかして

 

 

428:名無しの刀使い

「はっ!?えっ何どういう事!?メイドさん!?」

お相手も混乱しております

 

 

429:名無しの大剣使い

そりゃあいきなりメイドさんが背後から突っ込んできたら誰だってそうなろう

 

 

430:名無しの彷徨者

はーいタコ殴り&ゼロ距離射撃のお時間でーす

オラッ首置いてけ!

 

 

431:名無しの火魔法使い

あーいけませんお客様!抵抗出来ない相手のマウントを取って斧をガンガンと!あー!

 

 

432:名無しの大楯使い

ひっでぇ!

 

 

433:名無しの水魔法使い

いやまあ確かに確実な手ではあるよ!?あるけどもっと見映えとかをさあ!

 

 

434:名無しの短剣使い

ダメージエフェクトも相まって完全にスプラッタシーンだよこれ!

 

 

435:名無しの刀使い

まっくのうち!まっくのうち!

 

 

436:名無しの大剣使い

あっそうこうしてるうちに…

 

 

437:名無しの籠手使い

ロクに反撃も出来ず狩られて行った…

 

 

438:名無しの火魔法使い

南無

 

 

439:名無しの大楯使い

いやまあこれは単純に運が悪かった

 

 

440:名無しの水魔法使い

せめて後方も気にしつつ行動していれば…

 

 

441:名無しの彷徨者

…初戦だけど上手いこと行ったな?

少なくともマウント取っちゃえば行けるね

 

 

442:名無しの大剣使い

そりゃあ両手両足使えない状態で攻撃されたらそうもなろう

 

 

443:名無しの刀使い

相手視点の映像も見てみたいな

 

 

444:名無しの短剣使い

唯の恐怖映像なんよ

 

 

445:名無しの大楯使い

これでうつ伏せに倒れていればまだ決定的瞬間を見ないで済んだのにな

 

 

446:名無しの火魔法使い

可哀想に…

 

 

447:名無しの彷徨者

おっと試合終了ー

無事一回戦勝ち残りでーす

 

 

448:名無しの籠手使い

お疲れ無職

とりあえず初戦は手札温存したまま乗り切ったな

 

 

449:名無しの大楯使い

触腕使ったけど戦斧までは出して無いし結構良い感じか

 

 

450:名無しの彷徨者

秘匿しておきたいのは妖精魔法関係だからそれ以外はおいおい使っていくかな…

っと転移したか

 

 

451:名無しの刀使い

おかえり無職

やっぱり呼び出された時と同じ座標に戻って来るのか

 

 

452:名無しの大剣使い

念の為屋台内で待機しといて正解だったな

 

 

453:名無しの火魔法使い

次は試合何時?初日は複数試合やるらしいけど

 

 

454:名無しの無職

次は二時間後だな

じゃあそれまでは屋台手伝うかー

 

 

455:名無しの棍棒使い

おしそれじゃあ列形成の補助頼む

看板も持って行ってな

 

 

456:名無しの無職

はいよー

ってなんか凄い行列になってんじゃん!?

 

 

457:名無しの料理人

しょうがないだろ屋台稼働一番乗りだったっぽいんだから!

はいはいとりあえず食材無くなるまでの先着順で提供しまーす!今は焼きそばが安いよー!

 

 

458:名無しのアイテム士

俺らも一旦食材切れまで手伝うかー

食材確保もローテーション組まないとだなこりゃあ

 

 

459:名無しの無職

リアル二日目の午前でもうこれって大丈夫なのか…?

あっそうだ戦輪使い起きてた?確かあっちもそろそろだったと思うんだけど

 

 

460:名無しの刀使い

えっそうなの!?まだログインしてないっぽいけどヤバくない!?

 

 

461:名無しの短剣使い

ちょっ!あいつのリアル連絡先とか誰も知らんぞ!?

 

 

462:名無しの無職

うおおい!?戦輪使いー!起きてくれー!

 

 

 

 

 




TIPS
:系統スキル【種族言語】
・異種族固有の言語を習得することで得られるスキルが格納される
・格納されるスキルは一律スキルレベルの上昇に伴い自動翻訳機能が追加されていく
・が、実際は言語に対する理解度が自動で反映されているだけであり「翻訳される=翻訳無しでも理解している」状況になる事が殆ど
・レベルⅩで異種族固有の言語を旧人類の身でも制限無く扱えるようになる
・系統スキルの中では断トツで格納対象スキルが多い
・格納されるスキルの特徴としてレベルⅩまで育成するとそれに基づいた別のスキルが最低でも一つLP交換に現れる
・異種族固有の言語と固有言語スキルは「技術体系」と「制限開放要素」の関係
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