*いしのなかにいるVRMMO*   作:鈴華 朱芽/相転移

50 / 50
前書き:今月はもう一話更新する予定です
近況報告:DC1st突破諦めました!テレホンループじゃあ流石に限界がある!

*ショートボブ黒灰髪低身長複眼お姉ちゃんなのだ系教官とウルフカット白灰髪低血糖眼鏡妹なんですけど系教官*

「はーいそれじゃあ解散前に最終確認をするのだ!買い食いは個人で持ち込んだお小遣いの範疇ですること!暴食学科の子達は食べ過ぎ注意!徒手契約は自分の3レベル下までが限度!特に色欲学科の子達に言うけど逆ナンとかは一切禁止なのだ!淑女らしく振る舞いなさい!」
「それから集合時間は絶対守ることー…。一応個個人に帰還珠は渡したけど最終手段だからねー…。使ったら今期の査定評価にマイナス付けちゃうからー…」
「後はレクリエーションのしおりをよく読んで行動すること!分かったら順次解散して結構なのだ!行ってらっしゃい!」
「…んー。こういう時に走ったりしない辺り成績優秀者として選ばれた子達なだけあるね。トラブルとか無いと良いけどー…」
「用が済んだらぼく達も見回りしなきゃなのだ。オルルもしっかりするのだ!」
「えー…。私はいざって時以外はペース乱したくないから基本はガルねえがやってよー…」
「全くもう…。まあとりあえずは連れてきた子達も行っちゃったしぼく達も行動開始なのだ!さーてどの屋台から行こうかなーっと!」
「ガルねえこそ目的忘れてない…?ノーテの頼み事ほっぽり出すと後が怖いよ…?」
「そこは勿論分かってるのだ。まったく、あいつもぼく達に頼むくらいなら引率として参加すれば良かったのだ」
「新規発見因子の治験者取り纏めが忙しいらしいけどノーテらしくないっていうか…」
「妹の事最優先のあいつが他人に任せた辺りよっぽど忙しいと見たのだ。まぁそれかキャーヴかヒュぺー辺りに睨まれてるかじゃない?」
「ありそう…。まあ私生活以外完璧超人のノーテに貸し作れるなら悪くないんじゃない?」
「返してくれるか怪しいとこなのだ…。で、オルル?道はこっちで合ってるのだ?」
「うん…。ゼラちゃんは反対側に誘導したけどペラルゴちゃんはこっちだね…。匂いも捉えてるよ…」
「それじゃあ出発進行なのだ。…って言ってもそんな離れてない?」
「…あーそうだね、南区の一番目立つ屋台の売り子さん…。ん…。あそこだね…」
「おー早速見つけたのだ!それじゃあ突貫突撃突破突出!こんにちはー!」
「あーもう即応即日即断即決…。ごめんなさいねーおねえさん方…」
「うわわ何々誰々どーしたの!?ちょっとごめんなさいねお客さん今は仕込みの途中で屋台販売はしてないよ!それ以外のお客様だったら一回裏に回った後で人物照合を受けてから入ってね!」
「なーにどうしたのあぽろ…。ってなによこの人達?お客さん?」
「こんにちはなのだ!いきなりで悪いんだけどペラルゴちゃんに会いに来たのだ!取り次いでくれると有難いのだ!」
「えっ…。ペラちゃんの名前を知ってる…!?おねーさんどちら様?スレ見て来た系の人?それともレイレイの関係者?」
「あー…。いきなりすいませんー。私達悪魔族の教官職でぺラルゴちゃんの知り合いでー…。ぺラルゴちゃんにはガルルとオルルが来たって伝えてくれれば分かると思いますのでー…」
「あっ悪魔族の!はいはいなるほどねそれなら話が早いわ!すいちゃんちょっと裏行ってペラちゃん呼んできて!」
「ちょ、ちょっと待ちなさいあぽろ!ごめんなさいね、えーとガルルさんとオルルさん?一応悪魔族だっていう証明書か何かがあると有難いんだけど?」
「証明書なのだ?教員免許状は持ってるのだ!はいこれ!」
「ガルねえそっちより形態変化見せた方が早いってー…。よっと…」
「うわあ腕からデカい鎖鎌!」
「…よく見たらそちらの方も目が異形ね。疑ってごめんなさい。一応あの子の事はウチ等の仲間内でもトップクラスの機密情報だから警戒しておかないとなのよね」
「気にすんななのだ!ぺラルゴちゃんまだ初等部だからちゃんとした人達の下に行けたか心配だったけど、この分なら大丈夫そうなのだ!」
「まあぺラルゴちゃん曰く当の契約者本人がちょっと曲者らしいけどねー…。そっちは結構キャーヴが気にしてたからー…」
「契約者は今はログインして無いから呼んでこれないけどぺラルゴちゃんなら今裏で賄い食べてる所よ。呼んでくるからそれまでこっちの看板娘とお話してて」
「宜しくね!えーと、なのだのおねーさんがガルルさんで眼鏡のおねーさんがオルルさんで合ってる?」
「そうなのだ!それでここも屋台やってるのだ?実はぼく結構お腹がペコちゃんだから何か買えるとありがたいんだけど…」
「ガルねえ絶対そっちが本題でしょー…」
「今は仕込み中だから一般販売はしてないんだけどねー。まあ材料自体はあるから出せない事も無いけど…。ちなみにご要望は?」
「メニューの端から端まで全部三つずつ欲しいのだ!」
「ちょっと無理かなー!というかその体で大食いキャラなのガルルさん!?」
「ガルねえは暴食学科の教官だから食べようと思えばいくらでもだからねー…。けど今日はどこに生徒の目があるか分からないからそんないっぱいはダメでーす」
「オルルのケチ!大体生徒の目って言ってもぼくの眼には映ってないからバレる事も無いのだ!」
「それを言うなら私の鼻でも連れて来た生徒が近くに居ないって分かってるけどそれはそれでしょー…。ぺラルゴちゃん経由でノーテにバレたら絶対うるさいよあいつー…」
「ぐぬぬ…。しょうがないのだ、出来たらでいいんだけどなんか美味しそうなの二人分おねがいするのだ」
「はーいただいま!それにしても悪魔族の教官って皆おねーさん達みたくメイド服なの?」
「この服なのだ?これは『清廉』因子持ちである証なのだ!教官職は基本的に『魔竜』『虚飾』『清廉』の因子が前提条件にあるから服装も大体こんな感じなのだ」
「生徒の中でも『清廉』因子持ってたらこういう服にする子も居るけどねー…。逆に持ってないのにこういう服着てると背伸びしてるなーって感じ…?私は可愛いと思うけどねー…」
「あっマジです?売り子の衣装って事でぺラちゃんにもメイド服着せちゃってたんですけどヤバかったかな…?」
「ぺラルゴちゃんくらいの学年の子ならむしろ微笑ましいの範疇なのだ。どうせなら写真撮ってノーテにみせてやるのだ!」
「マイベストメイド服をデザインして専門店に似たようなの探しに行くのは初等部の子あるあるだねー…」
「へー…。あっすいちゃんお帰り。ペラちゃん教官の人来てるよー」
「ただいまあぽろ。なんか粗相はしてないでしょうね?」
「この短時間でやらかすと思われてる?酷ない?」
「日頃の行いを顧みなさいな…」
「ガルル先生!オルル先生!お久しぶりです!今日はどうしてこんな所まで!?」
「おー久しぶりなのだぺラルゴちゃん!最後に会ったのは正月に集まった時だっけ?暫く見ない内に立派になったのだ!」
「久しぶりー…。その服も似合ってるよー…。今日は成績優秀者の引率のついでに顔見に来たんだー…。最近帰ってこない事が増えてノーテが心配してたからさー…。」
「もうノーテ姉さん…。先生方もわざわざありがとうございます。最近はここで屋台のお手伝いをしていたので帰る事が減っていただけですから…」
「初等部の子が外泊続きだと流石に親族は心配するのだ。まあいつでも帰れるのは知ってるから問題にはならない範疇だしノーテが過保護なだけとも言うのだ」
「私達もぺラルゴちゃんがしっかりしてるのは知ってるからさー…。あと今日来たのはノーテの件以外にももう一個気にしてる事があってー…」
「もう一個ですか?あれ、なんだか嫌な予感が…?」
「多分当たってるのだ。確認なんだけどぺラルゴちゃんの契約者は今ここには居ないのだ?」
「ええはい、今は寝ている所ですね」
「そいつは重畳なのだ。ってーのも今回ぼくたちが引率してきたのって中等部と高等部の各学科成績優秀者上位三名ずつの計42人なのだ」
「…えっ。という事はまさか…」
「お察しの通りー…。中等部の色欲学科学年トップのゼラちゃんが来ちゃってるんだよねー…。メイクもバッチリキメてたし確実にぺラルゴちゃんの契約者が目的だろうねー…」
「マズいじゃないですか!今の姉がレイミャー様に会ったら何するか分かりませんよ!最悪二重契約すら飲み込んで強引に徒手契約や競技契約に持ち込む可能性だって…!」
「だからゼラちゃんは此処とは反対側にそれとなく案内して時間を稼いでおいたのだ。ぺラルゴちゃんの契約者に直接会って情報共有しておきたかったけど寝てるんじゃしょうがないのだ」
「ガルねえの眼にも私の鼻にも捉えてないから今すぐ来ることは無いだろうけど、多分集合時間までには通り掛かるだろうから警戒しておいてねーってー…。あんまり私達が近くに居てもバレる可能性あるかもだしー…」
「ご協力感謝します先生方…!引率って事は今日だけ隠れていれば大丈夫ですかね…?」
「明日以降はメンバーが変わるからゼラちゃんが来るのは今日だけなのだ。とは言え自由時間は長めだから注意は怠ったらダメなのだ!」
「外から見えないスペースがあるなら今日はそこでじっとしてた方が良いだろうねー…。見つかったら最悪契約者さんが起きるまで店先で座り込みしかねない勢いだったよー…」
「あぽろ様すいすい様今日は一日裏で待機していてもよろしいでしょうか!?身内の恥なので詳しくは話せないのですが死活問題なのです!」
「そういうことなら任せとき!なーに裏に引っ込んでりゃバレないって!」
「そのお姉さん?っていうのはどういう感じの人なの?見かけたら掲示板経由でレイミャーさんに伝えられるわ」
「えーっと基本形態の身長は私のちょっと上くらいで…。常と変わらないなら赤い髪をツインテールにしてメイクばっちりで蛇腹剣を背負っているのが特徴ですかね…?」
「赤髪ツインテね、了解。レイミャーさんの再ログイン地点は屋台の中だったわよねあぽろ?」
「確か昨日は栞ちゃんとクルクルと勉強会してたからそのままじゃないかな。たぶんそう!」
「入れ違いにはならなさそうね…。ぺラルゴちゃん表はウチ等に任せておきなさいな。貴女はログインしたレイミャーさんが不用意に外に出ないようにだけ注意して!」
「はい!すいません姉のせいで迷惑かけて…!」
「なーに売り子として協力してもらってるのはこっちなんだからこんなことならいくらでも!心配しないで!」
「ガルルさんとオルルさんもありがとうございます。これ、出来立てで熱いですけど二人前バラエティセット包んでおきましたから…」
「おっ!ありがとうなのだ!これなら屋台巡りする前の腹ごしらえとして十分なのだ!」
「私は食べきれるかなー…。っと、ゼラちゃんが隣の地区に移動したねー…。ぼやぼやしてると捕捉されちゃうかもー…」
「それじゃあぼくたちは見回りに戻るのだ!終わったらこの祭りのお土産話も期待してるから魔界(デモニア)で一度会いに行くのだ!」
「それじゃーねー…。契約者さんにも宜しくねー…」
「先生方ありがとうございました!また実家に来てくださいね!」
「行っちゃった…。うーんメイド服を除けば一般プレイヤーとあんまり変わらないねあの二人。あれで下手にケンカ売ったりしたら叩き潰されるんでしょ?こわ~」
「それ以外にも成績優秀者が42人も来てるとか後が怖いわ…。なんかトラブル起きなきゃいいけど…」
「とりあえず私は裏に居ますね。万が一姉が来たら適当にあしらって下さって結構ですので…」
「はいはーい。にしてもペラちゃん誰に対しても丁寧かと思ったけど身内に対しては結構辛辣だね。意外な一面」
「それだけ癖が強いんじゃない?とりあえずウチ等は店番しつつ警戒するよ」
「うーんにしても赤髪ツインテかぁ…。プレイヤーだと割と普通のアバターだから見分け付くか怪しいな…」
「プレイヤーネームの有無で判断しましょうか。UI設定変えておきなさい」
「そうするかー…」


【振り返れば】雑談スレPart143【メイドがいる】

 

*

 

*

 

*

 

478:名無しの無職

ほいログインっと

おはよーっす

 

 

479:名無しの刀使い

おっ無職来たぞ

 

 

480:名無しの刀使い

無職おはよう!

それで今すぐ答えて欲しいんだけど今どこ!?

 

 

481:名無しのアイテム士

おはよーっす

 

 

482:名無しの無職

今?今は屋台の裏のプライベートエリアだけど

目の前に司書ちゃん居るね

[画像]

 

 

483:名無しの火魔法使い

よしセーフ!今ペラちゃんがそっち向かってるから絶対そこから動かないでよ!

 

 

484:名無しの水魔法使い

詳細はぺラルゴちゃんから聞いてほしいんだけど今日は仕入れにも行かなくていいから!

 

 

485:名無しの無職

えっ

なんかあった?遂に掲示板とかで騒がれたか?

 

 

486:名無しの短剣使い

いやそういう訳じゃない

じゃないんだが結構厄介でな…

 

 

487:名無しの司書

ぺラルゴさんから聞いた話ですけど表でお姉さんが無職さんの事を探しているとかなんとか…

 

 

488:名無しの無職

お姉さん?ノーテさんか?えっそれ不味くね?

あっとぺラルゴちゃんとは合流できた

なになに…?

 

 

489:名無しの刀使い

そっちじゃなくて下の方のお姉さんらしいよ

俺らも詳しくは聞いてないけど

 

 

490:名無しのアイテム士

自分は今日は検証班に呼ばれて別行動だから宜しくなー

 

 

491:名無しの大楯使い

あれアイテム士そっち行ってんだ

妖精関係か?

 

 

492:名無しのアイテム士

今日は悪魔族が屋台街に来てるらしくて何とかコンタクト取れないかと総出でインタビューして回ってる所

パッと見プレイヤーと変わらないから判別がムズイのよ

 

 

493:名無しの大楯使い

UIのプレイヤーネーム表示設定変えればいいじゃん

 

 

494:名無しのアイテム士

それはもうやってる

やった上で全然見かけないから苦労してんのよ

 

 

495:名無しの火魔法使い

まあ屋台街の規模に対して40人強しか来てないらしいからね

 

 

496:名無しの短剣使い

際立った容姿してる訳でもないしな

 

 

497:名無しの無職

…オッケー聞き取り完了

どうもぺラルゴちゃんの下の方のお姉さんであるゼラニウムさんが自分の事を探してるらしい

 

 

498:名無しの火魔法使い

恐らくこの人ね

この屋台も表から探ってたからスクショ撮ってあります

[画像]

 

 

499:名無しの大楯使い

…なんつーかぺラルゴちゃんのお姉さんにしてはギャルくねえか?

 

 

500:名無しの籠手使い

メイクばっちりだわ

まつ毛なっが

 

 

501:名無しの火魔法使い

ぺラルゴちゃんには確認取れてないんだけどあちこちの屋台を探ってる風だったしプレイヤーネーム出てないしでほぼ確定だと思われる

 

 

502:名無しの大剣使い

んでこのお姉さんがどうしたのよ

なんでわざわざ隠れてんの無職は

 

 

503:名無しの無職

どうもこの人が自分と契約したいそうで

でも悪魔族的には既に契約を結んでる所に同学年以上の悪魔が後から契約を持ち掛けるのはだいぶ横紙破りらしくて

ぺラルゴちゃん的にもアレなんで隠れてるって寸法

 

 

504:名無しの棍棒使い

今度は何やったんだよお前

 

 

505:名無しの料理人

モッテモテじゃねえか

 

 

506:名無しのアイテム士

只でさえプレイヤーで一番最初に悪魔と契約したのに二例目もかっさらう気か

 

 

507:名無しの無職

いや会ったことも無い相手から一方的に好意を向けられるの結構怖くね…?

幸い来るのは今日だけっぽいので裏で大人しくしてようかと

 

 

508:名無しの火魔法使い

スレの皆も見かけても話しかけたりしないようにね!

下手に名前知ってたりすると芋づる式にバレかねないから!

 

 

509:名無しの籠手使い

まあそういうことなら…?

 

 

510:名無しの大剣使い

ちょっと気の毒ではあるが

 

 

511:名無しの無職

ぺラルゴちゃん的にもしょっちゅう暴走するのが玉に瑕らしいからそっとしといてあげて…

あと他者の評価基準が美しさ第一なのも微妙ポイントだって

 

 

512:名無しの籠手使い

美しさ…

 

 

513:名無しの大剣使い

あーそれで無職の事狙ってるのね…

 

 

514:名無しのアイテム士

悪魔族が全員そうって訳じゃないよな…?

 

 

515:名無しの無職

なんか学科因子毎に大まかに傾向があるらしい

ゼラニウムさんは色欲学科の中等部トップだからそういう感じなんだって

 

 

516:名無しのアイテム士

ちなみに他の学科の評価基準ってぺラルゴちゃんに聞いてくれたりします…?

 

 

517:名無しの籠手使い

随分必死だなアイテム士

 

 

518:名無しの大剣使い

学科因子って七大罪のアレ?

 

 

519:名無しの無職

そうそのアレ

契約悪魔は契約悪魔として登録する時に学科因子をどれか一種類身に宿すんだけどそれが結構性格とかに影響するのよ

大体の傾向として

憤怒→冷静沈着な性格の人

暴食→ご飯奢ってくれる人

色欲→外見が美しい人

怠惰→勤勉で活動的な人

嫉妬→自分より強い人

高慢→自己肯定感の低い人

強欲→装備がオシャレな人

但し学科因子は外見には影響しないから言われない限り見分けは付かないと思うぞ…?

 

 

520:名無しの料理人

暴食だけ即物的過ぎない?

 

 

521:名無しの籠手使い

欲に正直な学科と正反対な学科があるのはなんなんだ

 

 

522:名無しの大剣使い

契約する相手に求める要素的な?

 

 

523:名無しの大楯使い

性格診断かよ

 

 

524:名無しのアイテム士

ごめん聞いといてアレだけどあんまり参考にならない…

 

 

525:名無しの刀使い

さもありなん

 

 

526:名無しの無職

そもそも今日来てるのって各学科の成績優秀者上位三名だから大多数のプレイヤーは歯牙にもかかってないと思うぞ

明日以降は抽選で選ばれた子達らしいからまだそっちのがワンチャンあるんじゃないか?

 

 

527:名無しのアイテム士

うーん一旦班長と相談してみるか…

今日は数打っても当たらなそうだ

 

 

528:名無しの司書

アイテム士さんって考察班の方なんですか?

 

 

529:名無しのアイテム士

あーいやちょっと違うんだ

あくまでも外部協力者ってポジションで正式所属はしてない

 

 

530:名無しの籠手使い

個人的にはもう所属しててもいいと思うんだがな

 

 

531:名無しの刀使い

アイテム士的にはソロで気ままにやりたい欲が第一らしいから…

 

 

532:名無しのアイテム士

加えて言えば無職も違うからな

妖精に関して右に出る物は居ないし悪魔契約に関しても第一人者だが立ち位置は情報提供者だ

 

 

533:名無しの無職

班長とは直接の面談も済んだ仲なんだけどね

 

 

534:名無しのアイテム士

司書ちゃんも妖精言語で筆談出来るようになる頃には向こうから声が掛かると思うな

 

 

535:名無しの大剣使い

やったじゃん

交友関係を増やすチャンスだぞ

 

 

536:名無しの司書

勘弁してくださいよ…!

このスレの皆さんだけでもうお腹一杯ですって…!

 

 

537:名無しの無職

まあまあいざという時に顔が利くのは悪い事じゃないから…

それに中級妖精連れの自分達はいざという時が廻って来易い傾向にあるから用心しておいた方がいいよ

 

 

538:名無しの司書

ひぃ…!

 

 

539:名無しの刀使い

無職あんまビビらせてやんなよー

 

 

540:名無しの短剣使い

でも司書ちゃんも中級妖精の称号持ちなんだよな…

つまるところ一般人とはかけ離れたプレイスタイルな訳だから一概に違うとも…

 

 

541:名無しの大楯使い

うーん類は友を呼ぶ

 

 

542:名無しの無職

あっとそうこうしてる内に試合時間じゃん

行ってきまーす

 

 

543:名無しの刀使い

前からそうだけど最近はログインしてから間を置かず試合だな無職

 

 

544:名無しの水魔法使い

もうちょい前から準備しててもいい気がするんだけどねー

 

 

545:名無しの火魔法使い

無職試合番号はー?

 

 

546:名無しの無職

今日はB49の38番

 

 

547:名無しの火魔法使い

水ちゃんは休憩行っていーよ

ウチは店番しながら試合見てる

 

 

548:名無しの水魔法使い

それじゃあ代わり呼んでくるね

誰か空いてるー?

 

 

549:名無しの刀使い

槍使いそろそろ店番やりたいって

俺が客引きと交代してくるわ

 

 

550:名無しの水魔法使い

はいはーい

無職もいってらっしゃーい

 

*

 

*

 

*

 

 

601:名無しの彷徨者

はいそれじゃあやっていきましょー

ってマジかいなこりゃ…

 

 

602:名無しの大剣使い

うーわ…

 

 

603:名無しの火魔法使い

これフィールドギミックか…?

噓でしょ…

 

 

604:名無しの大楯使い

見渡す限り毒沼じゃねーか!

 

 

605:名無しの刀使い

無職大丈夫?

沈んでいかない?

 

 

606:名無しの彷徨者

一応底なし沼って訳じゃないな

脛までは埋まるけどその下に固い面がある

 

 

607:名無しの大剣使い

こりゃあ動くにも一苦労だぞ

 

 

608:名無しの籠手使い

ご丁寧に粘度もそれなりにあるな

 

 

609:名無しの短剣使い

早く決着付けないと毒で体力削れて死亡判定か

ヤバくね?

 

 

610:名無しの彷徨者

動きは阻害されるけどHP的には一応問題ないな

毒の状態異常は食らってるけど『HP自動回復』Ⅸと拮抗してHPは減ってない

 

 

611:名無しの刀使い

おおー

こういう時は高レベルのリジェネが強いな

 

 

612:名無しの大楯使い

というか対抗手段無いとあっという間に死ぬの酷くね

 

 

613:名無しの籠手使い

いや実数が分からないから何とも言えんがそんなに毒も強くないんじゃないか

行動阻害が第一で毒は副次効果と見た

 

 

614:名無しの彷徨者

うーん今回はどうすっかな

取り敢えず足が気持ち悪いから洗っちゃお

 

 

615:名無しの大楯使い

唐突に空中に箱出したと思ったら水の入った容器設置して足バシャバシャ洗ってやがる

 

 

616:名無しの大剣使い

結構べたつくなこの毒

 

 

617:名無しの籠手使い

ゴシゴシやってなんとか落ちるレベルとは…

 

 

618:名無しの彷徨者

うーん試したけど触手にも毒が付いちゃうか…

今回はいっその事あんまり動かずに毒で弱らせる方向に持って行くかー

 

 

619:名無しの刀使い

まあそれもアリなんじゃないか

 

 

620:名無しの籠手使い

よっぽど変な物もって来てない限りリスポーンした時点で毒状態になってそうだしな

 

 

621:名無しのアイテム士

こうも一面が毒沼じゃ単発の毒消しとかも無意味だし悪くない選択肢

 

 

622:名無しの彷徨者

よしよしそれじゃあ早速五重降雪いってみよー

二人分の基本適応に加えてスキル発動と詠唱起動と呪文陣使用ー

 

 

623:名無しの料理人

!?

 

 

624:名無しの短剣使い

えっちょ

なんで雪降らせたん?

 

 

625:名無しの棍棒使い

うーわ既に一面真っ白…

 

 

626:名無しの彷徨者

そんで五幕の内二幕使用でドロップの固有魔法『スノードロップ』と一幕使用で『スノーソナー』を起動お願い!

ソナーは使い終わったこの呪文陣石板を起点にしようか

 

 

627:名無しの刀使い

そんでこれまた知らん魔法が…

 

 

628:名無しの大楯使い

うーわただでさえ雪で真っ白だったのにホワイトアウトした!

 

 

629:名無しの火魔法使い

カメラ越しだと無職の周囲以外なんも見えない…

 

 

630:名無しの彷徨者

ドロップが使ったのは固有魔法の『スノードロップ』で振ってる雪をホワイトアウトさせるのに加えて接触効果に放熱加速と雪属性防御力低下【大】を付与する魔法!それでフレークが使ったのは『スノーソナー』で降雪範囲内の動性存在を手元に表示させる魔法だね!これで範囲内は視覚が機能しなくなるし一気に寒くなる!それでも動いてる存在は事前に察知出来る!まさに防御寄りの布陣だね!

 

 

631:名無しの水魔法使い

さらっとやった割にはおっそろしい…

 

 

632:名無しの籠手使い

コンボとは言え一方的に視界を遮れるのえげつないな…

 

 

633:名無しの火魔法使い

放熱加速って具体的にはどういう効果なの?

 

 

634:名無しの彷徨者

放熱加速は雪に接触した際に奪われる温度が増加する

範囲内にいると普通に雪に降られる以上に体温が低下するし火属性の魔法とかエンチャントも長持ちしなくなる

因みにこれ無差別効果だから自分にも適応されるんだけど自分は【雪妖精の祝福】で雪属性の効果を吸収するから視界はそのままだしむしろバフになってる

 

 

635:名無しの大剣使い

つっよ…

 

 

636:名無しの籠手使い

流石隠し玉にしておくだけはあるな

 

 

637:名無しのアイテム士

因みに持続時間とかは…

 

 

638:名無しの彷徨者

直接攻撃じゃないんでめちゃくちゃ長いですね…

 

 

639:名無しの大楯使い

これが戦闘中永続するとかたまったもんじゃねえぞ

 

 

640:名無しの火魔法使い

ちなみにソナーの方はどんな感じで?

 

 

641:名無しの彷徨者

こっちはちょい微妙というか一幕使用なだけあって簡単に使える分効果は控え目

まず結果表示用の平面が必要だし範囲内で動いてる存在しか表示されない

加えて効果範囲が広がる毎に表示画面の面積も要求されるので効果範囲全体を見通すのは現在不可能

本当は地面を対象にして映し出すのが正しい使い方

 

 

642:名無しの刀使い

それでも近場は把握できるだけ凄いな

 

 

643:名無しの短剣使い

普通ならコンボで一方的に不意打ちできるし逃走も簡単に出来ると

いや本当にヤバい効果してんじゃねえか!

 

 

644:名無しの大楯使い

今の状況ならこのまま放置するだけでも雪と毒で衰弱していくんだろ?

おっそろしい…

 

 

645:名無しの彷徨者

後は放置でいっかなー

エリア縮小来るまで上でじっとしてるか

 

 

646:名無しの火魔法使い

そして唐突に射出!

 

 

647:名無しの水魔法使い

だから真上に打ちあがるの腹筋に悪いって!

 

 

648:名無しのアイテム士

あっ水入り容器回収し忘れてるぞ!

 

 

649:名無しの彷徨者

あーしまった…

まあいいや見つけた人ラッキーって事で

 

 

650:名無しの大剣使い

とはいえこっからは代わり映えのしない展開になりそうだな

 

 

651:名無しの短剣使い

毒で脱落者が増えるなら案外エリア縮小も早いか?

 

 

652:名無しの刀使い

逆にホワイトアウトしてるから戦闘が少なくなって時間かかる可能性もあるぞ

 

 

653:名無しの彷徨者

それじゃあ待ってる間にお勉強しますかね

司書ちゃん単語帳は何ページまで進んだ?

 

 

654:名無しの司書

うぇ…!?

ええとまだ四分の一くらいです…

 

 

655:名無しの彷徨者

ぶっちゃけ文法と活用さえ覚えれば単語帳片手にカタコトで対話できなくもないんですけど…

それだけだともったいないのでフリーハンドでやり取り出来るまで頑張りましょうね!

 

 

656:名無しの司書

そもそもこの単語帳どこで手に入れたんですか…?

なんか私の『司書』スキルでの解析が通らないんですけど…

 

 

657:名無しのアイテム士

それ無職が考察班に情報投げて向こうが纏めた情報を技術部が製本した初版だぞ

記念にって事で無職に渡されたけど日の目を見たな

 

 

658:名無しの司書

噓でしょまさか『司書』スキルとか『製本』スキルを使わないで作られた物なんですか…!?

 

 

659:名無しのアイテム士

確か『製本』スキルは使ってたような…?

完全に手書きって訳じゃないのは確か

 

 

660:名無しの籠手使い

考察班は一体どこへ行こうとしているのか…

 

 

661:名無しの火魔法使い

力の掛け所が変!

 

 

662:名無しの商人

無職それ流通に乗っけるようならこっちに話通してな~

 

 

663:名無しの水魔法使い

ちなみに余ってたりしないですかね…

ウチらも一冊欲しいんですけど

 

 

664:名無しの彷徨者

これねえ初版以降は資金源になるだろうからってオークション行になったらしいんだよね

確保するなら最終日前日から纏めて出すらしいし張っておいたらいいんじゃないかな

 

 

665:名無しの水魔法使い

情報アリガト!

良いこと聞いちゃった!

 

 

666:名無しの司書

…って事はこれ希少品だし高級品って事になるじゃないですか!

いいんですか貰っちゃって!

 

 

667:名無しの彷徨者

単語帳に希少価値を示されてもね…

実用品なんだから使ってやって

 

 

668:名無しの火魔法使い

貨幣経済から外れた生活を送ってる弊害がこんな所にも…

 

 

669:名無しのアイテム士

でも確かに単語帳とかは初版より最新版の方が使いやすいかもしれん

 

 

670:名無しの刀使い

プレイヤーが初めて作り出した本って意味ではとんでもないかもしれないけどね

 

 

671:名無しの彷徨者

…っとソナーに反応あり

誰かこっちに向かってきてるね

 

 

672:名無しの大剣使い

マジ?

 

 

673:名無しの短剣使い

無職の手元拡大してもどう見たらいいのか分からないからチンプンカンプンだわ

 

 

674:名無しの火魔法使い

偶然?それとも察知されてるっぽい?

 

 

675:名無しの彷徨者

移動速度は遅いけど一直線にこっちに向かってきてるね

こりゃあ向こうも索敵スキル持ちかな

 

 

676:名無しの籠手使い

どうする?無職の視界はそのままなら先制射撃も出来るんじゃないか

 

 

677:名無しの大楯使い

察知されててもこの位置なら手出しできないんだし放置でも良いだろ

 

 

678:名無しのアイテム士

どうよ無職相手は見えたか

 

 

679:名無しの彷徨者

…あーマジ?

こーれはマズいぞ…

 

 

680:名無しの大剣使い

ん?

 

 

681:名無しの料理人

どうした?

 

 

682:名無しの棍棒使い

知り合いでも居たか?

 

 

683:名無しの彷徨者

…ちょっと様子見するかな

エンカウントするかは状況次第って事で

 

 

684:名無しの大楯使い

何があったんだ?

 

 

685:名無しの刀使い

言い淀むほどの相手?誰だ?

 

 

686:名無しのアイテム士

戦輪使い…?じゃないかそれならスレから声かけるだろうし

 

 

687:名無しの彷徨者

あっ水容器に気付いたっぽい

ちょっと行動速度が上がった

 

 

688:名無しの火魔法使い

カメラギリギリで無職直下の容器が見えるけど

 

 

689:名無しの水魔法使い

おっ誰か来た

 

 

690:名無しの刀使い

っておい…

 

 

691:名無しの短剣使い

あっ

 

 

692:名無しの棍棒使い

あーそういや参加してるって言ってたな!

 

 

693:名無しの商人

ヴァームちゃんやんけ!

 

 

694:名無しの料理人

おいどうする!?めちゃめちゃ有名どころ来ちゃったじゃん!

 

 

695:名無しの大楯使い

ここまで勝ち残ってたのかよ!

 

 

696:名無しの火魔法使い

噓ォ!?

 

 

697:名無しの籠手使い

ヴァームちゃん索敵スキル使ってるっぽいな

なんか左手の周りに風のエフェクトが出てる

 

 

698:名無しの火魔法使い

毒沼の真ん中にポツンと水入りの箱が置いてあって困惑してる

 

 

699:名無しの水魔法使い

ほぼ真上に無職が居るから平面マップだと重なって見えるのかな?

 

 

700:名無しの刀使い

めっちゃ警戒してるね

 

 

701:名無しの短剣使い

あっ右手の剣でツンツンしてる

 

 

702:名無しのアイテム士

トラップを疑ってますね

 

 

703:名無しの刀使い

さもありなん

 

 

704:名無しの大剣使い

こんなおあつらえ向きに水があったらそうもなろう

 

 

705:名無しの棍棒使い

恐らくUIと目の前の箱で視線を行き来させるヴァームちゃん

 

 

706:名無しの料理人

剣を沼にズポズポ刺してるけど…

 

 

707:名無しのアイテム士

沼の下に潜んでいるんじゃないかと疑ってますねこれは

 

 

708:名無しの火魔法使い

忍び寄って来ました

 

 

709:名無しの司書

水面をのぞき込んでる…

 

 

710:名無しの水魔法使い

もう既に水面にすら雪が薄っすら積もってるからめっちゃ冷たそう

 

 

711:名無しの刀使い

こっちの箱の中も剣でツンツン

 

 

712:名無しの大剣使い

ゲーマーとしては疑り深いのはプラスポイントですよ

 

 

713:名無しの大楯使い

おっと覚悟を決めた表情

 

 

714:名無しの刀使い

箱の縁に手をかけて…?

 

 

715:名無しの棍棒使い

いったー!

 

 

716:名無しの料理人

ジャンプ一発で箱の中にピョーン!

 

 

717:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「アアアアアアアア冷ったい!」

 

 

718:名無しの火魔法使い

ヴァームちゃん何やってんの!

 

 

719:名無しの大剣使い

いやこれ多分さっき無職がやってたのと同じで毒を洗いたかったんだろ

 

 

720:名無しの水魔法使い

無職は箱に座って足浸けてたけどヴァームちゃんにはそれが無いから…

 

 

721:名無しの料理人

当たりっぽいね

手で足ゴシゴシしてる

 

 

722:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「冷ったい!冷たいというかもう寒い!けど毒を洗うにはこれしかない!」

 

 

723:名無しの大楯使い

覚悟決まってんなー…

 

 

724:名無しの火魔法使い

見てるこっちが寒い

 

 

725:名無しの水魔法使い

一応索敵は継続してるっぽいね

チラチラ左右確認してる

 

 

726:名無しの刀使い

まさか上方向に居るとは思うまい

 

 

727:名無しの大剣使い

脚先というか太股くらいまで水の中じゃん

これはキツい

 

 

728:名無しの大楯使い

ワンチャンこれフィールドギミックの一部と思われてたりして

 

 

729:名無しの籠手使い

というかプレイヤーの出したアイテムに別プレイヤーが干渉できるんだ

 

 

730:名無しの短剣使い

あーそう言えばそうね

投擲武器とかは投げ返されたりがあるのか

 

 

731:名無しの火魔法使い

決死の覚悟で足を洗ったもののこっからどうするんだヴァームちゃん

 

 

732:名無しの大楯使い

お?剣を角の縁に渡して…?

 

 

733:名無しの籠手使い

おっ器用なもんだ

 

 

734:名無しの大剣使い

あそこから体引っ張り上げれるのは凄いな

 

 

735:名無しの火魔法使い

上手いこと対角線の角に足を置いて立ち上がりました

 

 

736:名無しの水魔法使い

箱が沼にめり込んでるのも足場の補強としてはいい感じだね

 

 

737:名無しの刀使い

剣を片手にUI見て首を捻ってる

 

 

738:名無しの火魔法使い

間違いなく無職の事は察知してるっぽいのよね

 

 

739:名無しのアイテム士

どうする無職

このまま無視するか

 

 

740:名無しの水魔法使い

ぶっちゃけ姿を見せたら向こうの実況スレから話題になっちゃうよね

 

 

741:名無しの大剣使い

ただヴァームちゃん安置見つけたーって表情だしどっか行きそうにも無いんだよな今の状況

 

 

742:名無しの短剣使い

少なくとも捕捉されてるのは確実

 

 

743:名無しの彷徨者

うーん…

ぶっちゃけ無視でも良いんだけどこのスレ的に知らん相手でも無いし…

 

 

744:名無しの籠手使い

無職残り人数後は何人だ?

 

 

745:名無しの大楯使い

そろそろエリア縮小始まるなら放置しても良いんだろうけど

 

 

746:名無しの彷徨者

後まだ30人以上だな

しゃーない腹くくるか…

 

 

747:名無しの料理人

おっ行くか

 

 

748:名無しの大楯使い

どうせなら劇的に行こうぜ

上から強襲しよう

 

 

749:名無しの棍棒使い

いやいや普通に行け

あーでも無職が話せないのはどうしたもんか

 

 

750:名無しの彷徨者

触手全本展開!対ショック姿勢!ピョーン!

 

 

751:名無しの短剣使い

行ったー!

 

 

752:名無しの籠手使い

うわっ

 

 

753:名無しの大剣使い

ヴァームちゃん全く気付いてないじゃん!

 

 

754:名無しの火魔法使い

ヴァームちゃん後ろー!無職が降ってきたよー!

 

 

755:名無しの水魔法使い

箱と同じ高さにキューブ設置して触手全開で無音で着地するの怖いって!

 

 

756:名無しの大楯使い

振り返れば無職が居る

 

 

757:名無しのアイテム士

おいこれどうすんだ…

 

 

758:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃんが気付くまで待つか…?

 

 

759:名無しの籠手使い

無職触手は引っ込めておけ!流石に怖い!

 

 

760:名無しの大楯使い

さっきまで誰もいなかった筈の真後ろに唐突にメイドさんが出現してるのタチの悪いドッキリかよ

 

 

761:名無しのアイテム士

位置的に真下って訳じゃないから若干動いてる筈だし後は索敵スキルがどれだけ精密かにかかってるか…?

 

 

762:名無しの大剣使い

あっヴァームちゃん気付いた?

 

 

763:名無しの短剣使い

恐らくUIが浮かんでる所をじっと見つめてる

 

 

764:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「ん?ん~?あれ?」

 

 

765:名無しの料理人

身体を左右に揺らして何かを確かめています

 

 

766:名無しのアイテム士

多分さっきまでヴァームちゃんの点と無職の点が完全に重なってたんだろうな

降りた時にホントにちょっとだけどずれたのがバレたか

 

 

767:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「…えっ」

 

 

768:名無しの刀使い

あっ!

 

 

769:名無しの短剣使い

あー!

 

 

770:名無しの大剣使い

思わずと言った感じで!

 

 

771:名無しの籠手使い

振り向いたー!

 

 

772:名無しの大楯使い

wwwwwwwwwwwwww

 

 

773:名無しの大剣使い

ちょwwwwwwwwwwww

 

 

774:名無しの火魔法使い

ヴァームちゃんwwwwwww

 

 

775:名無しの水魔法使い

キュウリ見つけた猫みたいにwwwwww

 

 

776:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「(汚い悲鳴)」

 

 

777:名無しの料理人

ンギャー!とウワアアア!とヒョエー!がいっぺんに聞こえたぞ今wwwwww

 

 

778:名無しの大楯使い

しかもヴァームちゃん転げ落ちて犬神家になっちゃってんじゃんwwwww

 

 

779:名無しの火魔法使い

酷いwwwwwww

 

 

780:名無しの水魔法使い

無職!無職ちょっと面食らってないで助けてあげて!wwwww

 

 

781:名無しの棍棒使い

やばいやばいヴァームちゃん窒息してデスポーンしちまう!

 

 

782:名無しの刀使い

顔にべったり毒ついちゃってる!

 

 

783:名無しの彷徨者

えっちょ待って待って!そんな驚く!?

 

 

784:名無しの大楯使い

誰だって真後ろに無音で立たれたらそうもなろう…

 

 

785:名無しの短剣使い

無職も結構動揺してるだろ!手段が荒っぽいぞ!

 

 

786:名無しの火魔法使い

脚持って逆さ吊りにして水に浸けるのは拷問だって!

 

 

787:名無しの棍棒使い

早いとこ呼吸の確保だけ!洗って洗って!

 

 

788:名無しの彷徨者

あーもうハンドガード邪魔!格納!

 

 

789:名無しの大剣使い

ヴァームちゃんも割と必死に藻掻いております

 

 

790:名無しの水魔法使い

無職タップ!タップ入った!降ろしてあげて!

 

 

791:名無しの彷徨者

えっこれ水の外に出した方が良い!?それとも中!?

 

 

792:名無しの水魔法使い

頭を上にして箱の中!外だとHPが怖い!

 

 

793:名無しの彷徨者

了解!

 

 

794:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「は!?え!?何!?誰!?私生きてる!?死んでない!?」

 

 

795:名無しの籠手使い

ちょっと無職そのまま待ってろ

混乱から立ち直るまでそっとしておくんだ

 

 

796:名無しの大楯使い

大丈夫だよヴァームちゃん

そいつは通りすがりの無職

 

 

797:名無しの料理人

おっと目が合いました

 

 

798:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「…プレイヤー?だよね?」

 

 

799:名無しの大剣使い

うなずく無職

 

 

800:名無しの彷徨者

やっぱり目の前に降りるべきだったかな…

 

 

801:名無しの火魔法使い

いきなり現れてびっくりしたと思ったら死にかけて助けてくれた相手にどうしていいか分からず困惑中

 

 

802:名無しの刀使い

おっ

 

 

803:名無しの水魔法使い

取り敢えずとはいえお礼が出来る辺り根が真面目よね

 

 

804:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「その…。助けてくれてありがとう!あと悲鳴上げてごめん!」

 

 

805:名無しの彷徨者

あー返答できない…

しゃーない伝家の宝刀だ

 

 

806:名無しの料理人

カーテシーで返礼

 

 

807:名無しの短剣使い

どんどん上手になってってるな無職のカーテシー…

 

 

808:名無しの火魔法使い

頭はまだ毒まみれだから洗ってあげて無職

 

 

809:名無しの水魔法使い

ヴァームちゃんも遅まきながら気付いた模様

 

 

810:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「はー寒っい!寒いけどさっぱりした!」

 

 

811:名無しのアイテム士

いい加減雪止めたら…?

 

 

812:名無しの大楯使い

いや今やったら妖精魔法がバレるだろ

このまま隠し通した方が無難だぞ

 

 

813:名無しの彷徨者

さーて会話する必要に駆られてる訳だけど…

やっぱこれかね

 

 

814:名無しの刀使い

妖精の絵筆

 

 

815:名無しの短剣使い

まあそれよな

 

 

816:名無しのアイテム士

ここでも筆談だよ

 

 

817:名無しの料理人

んっ?

 

 

818:名無しの火魔法使い

あっヴァームちゃん毒沼だけじゃなく雪もフィールドギミックだと勘違いしてる

 

 

819:名無しの水魔法使い

まあ規模が規模だけにね

 

 

820:名無しの籠手使い

無職なんでそんな鏡文字書くの上手いんだよ

 

 

821:名無しの大楯使い

まーた無駄なスキルを発揮しやがって…

 

 

822:名無しの火魔法使い

話がドロップちゃんとフレークちゃんの方に

 

 

823:名無しの刀使い

やっぱPVに出てたのはバレるか

 

 

824:名無しの短剣使い

よしいいぞうまく誤魔化した!

 

 

825:名無しのアイテム士

ここで何の妖精かとか聞かれてたら大変だったな

 

 

826:名無しの彷徨者

ちょっとMPがキツいな

上手く沼の中に出して…

 

 

827:名無しの火魔法使い

一瞬無職の死体が出て来た

 

 

828:名無しの水魔法使い

足先から全身沈むように出現させるの巧みに姑息

 

 

829:名無しの大剣使い

っとエリア縮小始まったか!あんまりのんびりはしてられんぞ!

 

 

830:名無しの短剣使い

今はまだ安地だけど…

 

 

831:名無しの刀使い

早い所動ける体制を整えた方が良いだろうな

 

 

832:名無しの彷徨者

かと言ってヴァームちゃんのHPは心配だしな…

しゃーない運ぶから乗ってもらおう

 

 

833:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「うわっ!触手!?え、何それスキル!?それとも装備品の効果!?」

 

 

834:名無しの大剣使い

運ばれる事は遠慮したものの無職が耐毒スキルを持ってると誤魔化したので嬉々として触手にしがみつくヴァームちゃん

 

 

835:名無しの籠手使い

ビルドは魔法剣士か

遠距離攻撃で支援してくれるかな?

 

 

836:名無しの商人

なんか自然な流れで共闘することになってるけどええんか…?

 

 

837:名無しの彷徨者

索敵能力はヴァームちゃんのが上っぽいのでお任せして近場の相手目掛けて突撃ー

事ここに至っては安地が狭まって脱出事故が起きる前に終わらせてしまおう

 

 

838:名無しの大楯使い

うーん胡乱な絵面

 

 

839:名無しの大楯使い

いや分かるよ?ヴァームちゃん抱えてだと無職の足じゃこの毒沼だしロクに進めないってのは

だからって触手展開して蜘蛛みたいに歩く!?キショイって!

 

 

840:名無しの水魔法使い

前に使いこなせる触手は四本だけとか言ってなかったっけ…?

普通に十本全部操ってんじゃん!

 

 

841:名無しの彷徨者

戦闘中は四本が限界ってだけだぞ

日常生活ならこれくらいどうにかなるって

 

 

842:名無しの大楯使い

いや

そのりくつはおかしい

 

 

843:名無しの刀使い

というかぺラルゴちゃんは毒大丈夫なの?

 

 

844:名無しの短剣使い

そういえばそうじゃんガッツリ浸かってるじゃん

 

 

845:名無しの彷徨者

装備状態だと耐久度減少でダメージ計算が行われるから毒は平気

これで酸とかが含まれてたらヤバかった

 

 

846:名無しの大剣使い

へーそういう感じなんだ

 

 

847:名無しの籠手使い

面白い仕様だな

それだと触手に攻撃してもダメージ無し?

 

 

848:名無しの彷徨者

いや触手も装備の一部だから耐久度減ってダメージになる

 

 

849:名無しの籠手使い

なるほど…

っとお相手発見

 

 

850:名無しのアイテム士

相手は…

スレッジハンマーとカイトシールドかな

 

 

851:名無しの火魔法使い

表情見るにHPヤバそう

 

 

852:名無しの水魔法使い

まだ気付かれてないっぽいね

 

 

853:名無しの彷徨者

ヴァームちゃん先制攻撃出来る?それじゃあお願いします!

 

 

854:名無しの刀使い

ヴァームちゃん詠唱開始

 

 

855:名無しの短剣使い

結構長めだな

 

 

856:名無しの水魔法使い

魔法剣士って剣を魔法触媒として使ってるんだ

金掛かってそー

 

 

857:名無しの料理人

おっ構えて…

 

 

858:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「『エアロストンプ』!」

 

 

859:名無しの火魔法使い

発射!

 

 

860:名無しの水魔法使い

あっ相手も気付いた!

 

 

861:名無しの大剣使い

着弾!防がれたか!?

 

 

862:名無しの大楯使い

いや行けたなコレ!上から押しつぶされた感じになってる!

 

 

863:名無しの彷徨者

…効果時間結構あるな?よーしそれなら…

 

 

864:名無しの籠手使い

おい無職何する気だ

 

 

865:名無しの大剣使い

ヴァームちゃんの前なんだからあんまり無茶するなよ!?

 

 

866:名無しの彷徨者

急いで近づいてーの

触手で毒沼を跳ね上げる!

 

 

867:名無しの刀使い

やった!やっちゃったよオイ!

 

 

868:名無しの短剣使い

あーあー全身毒まみれ!というか顔面も塞がってんじゃん!

 

 

869:名無しの大楯使い

お前これさっきのヴァームちゃん見て思い付いただろ!

 

 

870:名無しの火魔法使い

うーわ苦しそうに藻搔いてる…

 

 

871:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「さっき洗ってくれなかったら私もこうなってたのか…。怖…」

 

 

872:名無しの水魔法使い

ドン引きされてんじゃん!

 

 

873:名無しの料理人

フィールドギミックが悪いよフィールドギミックがー

 

 

874:名無しの彷徨者

相手が遠距離攻撃持ってる可能性もあったからね

確殺できるならそうするべき

 

 

875:名無しの籠手使い

だからってこれは…

 

 

876:名無しの大剣使い

お相手さんのたうち回ってる…

 

 

877:名無しの水魔法使い

あっ…

 

 

878:名無しの火魔法使い

ちーん

 

 

879:名無しの刀使い

南無…

 

 

880:名無しの短剣使い

ここまで生き残ってたのにな…

 

 

881:名無しの大楯使い

毎度の事だが無職に目を付けられたのが敗因だったな…

 

 

882:名無しのアイテム士

仮に先制攻撃切り抜けたとしても毒で減ったHPで二対一だからどの道絶望的ではあった

 

 

883:名無しの彷徨者

おっ終わりか?

 

 

884:名無しの火魔法使い

終了ー

 

 

885:名無しの水魔法使い

カンカンカーン

決着でーす

 

 

886:名無しの籠手使い

うーむ無職のせいでだいぶ荒れたラウンドになったんじゃないか

 

 

887:名無しのアイテム士

薄々わかってたけど妖精魔法がだいぶ無法な威力してる…

 

 

888:名無しの大剣使い

そもそも妖精が魔法使うこと自体まだ一般的じゃないしな

この回が有名になったら十中八九大騒ぎだろ

 

 

889:名無しの短剣使い

考察班には話通ってるのがせめてもの救い?

それとも秘匿事項が増えて胃が痛い?

 

 

890:名無しのアイテム士

班長おいたわしや…

 

 

891:名無しの大剣使い

無職とヴァームちゃんが固く握手をしています

 

 

892:名無しの棍棒使い

ヴァームちゃん「いやー色々あったけど最終的には助かったよ!決勝でまた会おうな!」

 

 

893:名無しの刀使い

ヴァームちゃん淡い友情っぽいものを感じてるそいつが雪降らしてた元凶ですよ

 

 

894:名無しの短剣使い

あっコラ無職!宣伝にはなるけどさあ!

 

 

895:名無しの棍棒使い

なーにが「南ギルド食堂出張所を宜しく!試合終了後十五分タイムセールします!」だよ!後でヴァームちゃん来ちゃったらどうすんだ!

 

 

896:名無しの彷徨者

まあその時はその時でしょ

はい帰還ー

 

 

897:名無しの料理人

お帰り無職

んでタイムセールは何出す?

 

 

898:名無しの司書

無職さんお帰りなさい…!

 

 

899:名無しの刀使い

リーダー仕込みは一通り終わったからいつでも出せるよー

タイムセールやるなら在庫になってる串焼き系から出しちまうか?

 

 

900:名無しの火魔法使い

うーんどうせならもっと気前よく行きたいよね!

という訳で全品10%オフにします!どうせ十五分だけだしいけるっしょ!

 

 

901:名無しの短剣使い

ヒュー太っ腹!さっすが俺たちのリーダーだぜ!

 

 

902:名無しの水魔法使

ちょっと火ーちゃん予定外の値引き販売は勘弁して!?無職さんも無職さんだよいきなり決めないで!

 

 

903:名無しの彷徨者

いや一応どっかで宣伝になりそうなタイミングでやっちゃっていいよってリーダーに伝えられてたから…

まさか経理に内緒だったのコレ!?

 

 

904:名無しの火魔法使い

大丈夫大丈夫なんとかなるって!水ちゃんも後で計算手伝うから心配しないでー!

 

 

905:名無しの水魔法使

ああもう…!こうなりゃ予備の材料も出すか…!厨房組!こっから一時間が勝負だからね!気合入れてくよ!

 

 

906:名無しの棍棒使い

うひゃー忙しくなりそうだこりゃあ!ハイハイ合点承知の助!

 

 

907:名無しの料理人

任せろ!焼き物煮物に揚げ物なんでもかかって来やがれ!

 

 

908:名無しの火魔法使い

おっしゃー南ギルド食堂出張所営業再開!いらっしゃいませー!

 

 

 

 

 




TIPS
:現在の無職のステータス(一部抜粋)(50話終了時点)
・メインジョブ「無職」サブジョブ「彷徨者」
・メインスキル『代償』Ⅵ『地図』Ⅹ『念力』Ⅹ『斧』Ⅲ『HP自動回復』Ⅸ【種族言語】(『玉兎言語』『悪魔言語』Ⅵ『妖精言語』Ⅹ)『妖精魔法』Ⅷ『石工』Ⅲ『釣り』Ⅵ『嫉妬』Ⅱ
・控えスキル『初級回復魔法』『道具作成』『清潔』『奪音』Ⅳ『浮遊』Ⅲ『身体能力向上』『水魔法』Ⅱ『不動』『悪食』『座禅』『涅槃』『平衡感覚』『ポージング』Ⅳ『槍』『刀』『棍棒』『鞭』『鎌』『短剣』『念話』Ⅲ『滝行』『農耕』Ⅱ『暴走』『銃』Ⅱ『飢餓』Ⅴ『MP譲渡』『夜目』Ⅷ『料理』Ⅲ『製材』Ⅱ『骨細工』Ⅲ
・称号【無を就職】【無口は程々に】【魔導転換点】【秘されし美の結晶】【三層二重妖精契約】【幽体離脱】
・実績【ディティールアップ】【隠し職発見!?】【もやしっ子】【Let's Communicate!】【雪妖精の祝福】【無音静謐】【深窓の令嬢(男)】【めたもる?えぼるぶ?】【幽輝憑白】【SIGNAL LOST】【妖精契約許可証(雪)】
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

遭遇者達の集い(作者:鮫肌猫)(オリジナル:現代/ホラー)

『フェイルセーフ』へようこそ!此処はこの世ならざる怪異に遭遇した、或いは遭遇している人間やそれに類する方々の為の掲示板です。綺羅星の如く輝く皆様の可能性を是非この掲示板へと書き込んで下さい!▼


総合評価:13966/評価:8.91/連載:74話/更新日時:2026年10月09日(金) 17:15 小説情報

おつかれ勇者とつるぎの魔女(作者:調味のみりん)(オリジナル:ファンタジー/冒険・バトル)

▼『伝説の調律者となり、世界の英雄と共に魔王を討て!』▼
——そんなキャッチコピーで人気を集めたソシャゲ『ハールドファンタジア』。▼ガチャからは星6レアが排出され、プレイヤーは英雄たちと絆を結び、壮大な物語を描いていく……はずだった。▼だが、星5キャラ『王国の勇者ルーク』は違った。
性能は平凡、メインストーリーにはほとんど登場せず、誰からも忘れられた存在。▼…


総合評価:29217/評価:9.49/連載:134話/更新日時:2026年10月26日(月) 00:03 小説情報

(ガワだけ)胡乱なカードゲームおじさん(作者:十田心也)(オリジナル:現代/冒険・バトル)

【バトルワールド】▼それはただのカードゲームに非ず▼それは世界中の人々を熱狂に導き、いまだ醒まさせない▼ある国では1枚のカードを手に入れるため、世界有数の富豪が一文無しになり都市が壊滅した▼またある国では、そのカードゲームが最も強い者が皆を率いるリーダーとなった▼長年争っていた両国が、1回のカードゲームの勝負で終戦に合意したこともある▼カードゲームの枠を超え…


総合評価:5109/評価:8.47/連載:34話/更新日時:2026年10月21日(水) 18:30 小説情報

【書籍化】俺の切り札は光らない(作者:雨 唐衣)(オリジナル:現代/冒険・バトル)

 カードゲームが好きだ。▼ 集めて集めてうんざりしたカードの山の中で手に取った一枚に焦がれることもあった。▼ 何度も、何十も、何百回もスリーブが擦り切るまで回した果てに出来たプレイングに自分を褒めたくなったことこともあった。▼ 練り込まれたデッキには色んなものが入っている。▼ 揃えたカード資産の金額、ひらめきと考え抜いたゲームメイク、試行錯誤に費やした時間、…


総合評価:64153/評価:8.91/連載:125話/更新日時:2026年10月24日(土) 18:56 小説情報

魔法や異能が存在しても、主人公になれるかどうかは別の話(作者:考える人)(オリジナル:ファンタジー/コメディ)

 中学三年の夏、ごくごく一般的な少年である渡谷(わたがや) 雪春(ゆきはる)は、怪しい男の勧誘を受け、まるでフィクションのような世界――魔法や異能が存在する世界へと飛び込むことになる。異能を学ぶ学園に入学した雪春が望むのは、もちろん漫画やラノベの主人公のような存在になること。夢にまで見た世界が実在していたことで、浮かれ切った雪春はそうなれると信じて疑わなかっ…


総合評価:39286/評価:9.11/連載:119話/更新日時:2026年10月25日(日) 19:02 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>