*いしのなかにいるVRMMO*   作:鈴華 朱芽/相転移

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前書き:今回の話は前回の話と同日の出来事です。生暖かい目で見てやってください

*星導ヴァーム公式アカウントの呟き抜粋*

星導ヴァーム/エナドリと水道代
@VAAM_UlDra

屋台食べ歩き中ー
イベントも佳境って事で出店数も増えてきたな!
[画像]
12:26 20XX/06/XX

今日は20時半から第六試合!
B-49の21番だから見に来てくれよな!
14:38 20XX/06/XX

夕飯どうすっかな今日私の当番なんだよな…
16時以降はログアウトするまで返信できないから宜しく
15:04 20XX/06/XX

【ゆる募】チヒロのキノコ嫌いを治す方法
最近食物繊維が足りてないのよ
15:48 20XX/06/XX

第六試合勝ち上がり!
イマドキのメイドさんは触手を生やしてるのか…
この後リプレイ同時視聴枠建てるよ!
22:17 20XX/06/XX


【チヒロさんを】ヴァーミリオン総合Part307【下さいな】

 

*

 

*

 

*

 

222:名無しのヴァーミリオン

明日以降のシフト表できたー?

 

 

223:名無しのヴァーミリオン

店長曰く今日の日付変わる前には貼るって

 

 

224:名無しのヴァーミリオン

まさかこのスレから屋台やり出す奴が居るとは思わなかったな…

 

 

225:名無しのヴァーミリオン

店長も良くぞあんな器材揃えたもんだよ

 

 

226:名無しのヴァーミリオン

あれで本業戦闘職ってマジ…?

 

 

227:名無しのヴァーミリオン

マジマジ

仕入れの陣頭指揮取ってるのも店長

 

 

228:名無しのヴァーミリオン

今回のイベントの為だけに『料理』と『鍛冶』取ったって言ってたな

 

 

229:名無しのヴァーミリオン

アルドラ印の人形焼き

最初に聞いた時は無茶やろと思ってたんだがな…

 

 

230:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんが公式アカで購入報告しちゃったから連日行列が出来ております

 

 

231:名無しのヴァーミリオン

ご丁寧にメンバー全員とPの分まで金型造ったのはマーケティング的にも正解だったやねって…

 

 

232:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんプライベートで来てたっぽいからそこだけは残念

 

 

233:名無しのヴァーミリオン

ワンチャンチヒロさんも一緒に来てた可能性もあるから…

 

 

234:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん!チヒロさんとは最近どうなんですか!

 

 

235:名無しのヴァーミリオン

よければスレ民と一緒に遊びませんかチヒロさん!

 

 

236:名無しのヴァーミリオン

繫忙期に入って忙しいけどヴァームちゃんと遊ぶ時間はしっかり確保してる所がイケメンですよチヒロさん!

 

 

237:名無しのヴァーミリオン

結婚式のクラウドファンディング始めませんかチヒロさん!

 

 

238:名無しのヴァーミリオン

はいはい落ち着きなさーい

 

 

239:名無しのヴァーミリオン

スレ民はチヒロさんが大好き

 

 

240:名無しのヴァーミリオン

チヒロさんも公式アカ始めてくれないかな…

 

 

241:名無しのヴァーミリオン

鍵アカは持ってるらしいけど…

 

 

242:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「私のだからダメだっつってんだろー」

 

 

243:名無しのヴァーミリオン

そんなー

 

 

244:名無しのヴァーミリオン

普通に考えて女性Vの彼氏(殆ど婚約者)がこんなに人気なのなんかおかしいだろ…

 

 

245:名無しのヴァーミリオン

だってチヒロさん時折入り込む声だけでもイケメンだって分かるし…

 

 

246:名無しのヴァーミリオン

あんな優しそうな声したイケメンが相手じゃあ我々としてもメスにならざるを得ない

 

 

247:名無しのヴァーミリオン

小学生の時からの幼馴染ですよ?

勝ち目なんて万に一つも無い

 

 

248:名無しのヴァーミリオン

それでいてV活動にも協力的だし正に理想のお相手

 

 

249:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんを一番幸せに出来るのはチヒロさんなんやなって…

 

 

250:名無しのヴァーミリオン

くそうイケメンの彼氏…!俺もイケメンの彼氏欲しい…!

 

 

251:名無しのヴァーミリオン

そういやヴァームちゃんのアバターに擬態してチヒロさんとお近づきになる計画はどうなったん?

前に見たときは胸盛る派と盛らない派でケンカしてたけど

 

 

252:名無しのヴァーミリオン

雛形は出来上がってるからリビルド課金すればお前も今すぐヴァームちゃんに成れるぞ

 

 

253:名無しのヴァーミリオン

自分だけのヴァームちゃんに成ってチヒロさんをメロメロにしよう!

 

 

254:名無しのヴァーミリオン

バトルロイヤルに参加してくれたおかげでアバター全身の外見情報が揃ったの大きいよな

 

 

255:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「最近私のそっくりさんが増えた気がするんだよな…」

 

 

256:名無しのヴァーミリオン

これはマジで増えた

 

 

257:名無しのヴァーミリオン

震源地こそここなんだろうけど今じゃ割とそっくりさんアバター使う人居るよね

 

 

258:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんだけじゃなくてパラトちゃんとかシユルちゃんのそっくりアバターもちらほら…

 

 

259:名無しのヴァーミリオン

そろそろ公式から注意喚起されそうで心配

 

 

260:名無しのヴァーミリオン

逆にプリセットとして採用されるかもしれん

 

 

261:名無しのヴァーミリオン

それは無いやろ…とも言い切れない辺りが運営ちゃんの実績

 

 

262:名無しのヴァーミリオン

頼むから運営ちゃんはチヒロさんに迷惑掛けないで下さい…只でさえ本業が忙しいらしいので…

 

 

263:名無しのヴァーミリオン

ここでヴァームちゃんじゃなくてチヒロさんの方心配するのがスレ民

 

 

264:名無しのヴァーミリオン

だってどっちかと言えばヴァームちゃんはやらかす側じゃん…

 

 

265:名無しのヴァーミリオン

そうかな…

そうかなぁ…!?

 

 

266:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんもまだ大人しい方やろ

リーダーのポンコツっぷりを見てみなさいや

 

 

267:名無しのヴァーミリオン

パラトちゃんはしゃべりで何とかしてるから…

 

 

268:名無しのヴァーミリオン

本当にヤバいのはシユルちゃんでヴァームちゃんはこの中では常識人定期

 

 

269:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんのやらかしは八割方チヒロさんへの甘えだから

 

 

270:名無しのヴァーミリオン

なんかどっかの飲酒配信で「しょうがないな~って言って全部何とかしてくれるからついつい甘えちゃう」とか言ってなかったっけ

 

 

271:名無しのヴァーミリオン

第三回の時だな

あれは寝落ちとチヒロさんの鼻歌ばっかり話題になるけどお互いの信頼関係が垣間見えて良いもんだ…

 

 

272:名無しのヴァーミリオン

飲酒配信する時は絶対早上がりして一緒に呑んでるチヒロさん好き…

 

 

273:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんの今日の試合何時からだっけ?

 

 

274:名無しのヴァーミリオン

二十時半でB-49の21番

そろそろ生放送開いてるから別窓で映しとけ

 

 

275:名無しのヴァーミリオン

当初の予想に反して順調に勝ち進んでるよね

 

 

276:名無しのヴァーミリオン

シードも手加減も無しで有名人が参加したらまず真っ先に狙われそうなもんだけど…

 

 

277:名無しのヴァーミリオン

実際には割と皆正々堂々戦ってくれるの意外だった

 

 

278:名無しのヴァーミリオン

前回なんて即席三人チームで行動してたしな

 

 

279:名無しのヴァーミリオン

このままの調子で行けば準決勝くらいまでは行けそう?

 

 

280:名無しのヴァーミリオン

運にも左右されてるとは言えここまで良く頑張ったよ

 

 

281:名無しのヴァーミリオン

流石にガチ勢とカチ合ったら負けるけどレベル的にも結構育ってる方なのは確か

 

 

282:名無しのヴァーミリオン

ワンチャンヴァームちゃんと共闘出来るならバトルロイヤル出ればよかったと後悔する事しきり

 

 

283:名無しのヴァーミリオン

絶対対面したらキョドって不審者晒す事になるぞ

 

 

284:名無しのヴァーミリオン

だから諦めたんだよ…!

 

 

285:名無しのヴァーミリオン

はてさて今日の試合は勝ち残れるだろうか

 

 

286:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんがバトルロイヤルで一位取るってトトカルチョに全財産叩き込んでるから負けないでくれ

 

 

287:名無しのヴァーミリオン

流石に一位は無理がある!

 

 

288:名無しのヴァーミリオン

万が一それ実現しちゃったら運営の出来レース疑われるから…

 

 

289:名無しのヴァーミリオン

なんで賭ける前に相談してくれなかったんだよ…

 

 

290:名無しのヴァーミリオン

だって…

チヒロさんならヴァームちゃんに全ツッパするだろうって…

 

 

291:名無しのヴァーミリオン

お前は見通しが甘い

チヒロさんはヴァームちゃんの応援こそするけど賭け事はやらない

 

 

292:名無しのヴァーミリオン

エミュレーションが不足しているぞ!

 

 

293:名無しのヴァーミリオン

そんな…!?

 

*

 

*

 

*

 

333:名無しのヴァーミリオン

そろそろかな?

 

 

334:名無しのヴァーミリオン

始まる?

 

 

335:名無しのヴァーミリオン

おっ映った!

 

 

336:名無しのヴァーミリオン

試合開始ー!

 

 

337:名無しのヴァーミリオン

ってこれは…

 

 

338:名無しのヴァーミリオン

なんだこりゃ!?毒々しい!?

 

 

339:名無しのヴァーミリオン

うーわ毒沼か!?

 

 

340:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「うわー!?ネチョネチョする!キモい!」

 

 

341:名無しのヴァーミリオン

感触のレポはいいからステータス確認して!

 

 

342:名無しのヴァーミリオン

これ毒の状態異常食らったらマズいぞ!

 

 

343:名無しのヴァーミリオン

なんちゅうフィールドギミック用意してんだよ運営ちゃん!

 

 

344:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「ヤバいヤバいこれ毒だ!HPちょっとずつ減ってる!」

 

 

345:名無しのヴァーミリオン

早い所陸地見つけて上がらないと御陀仏だぞ!?

 

 

346:名無しのヴァーミリオン

…ダメだ別プレイヤーにフォーカスしまくってるけど何処にも安地っぽいのが無い!これ全域が毒沼だ!

 

 

347:名無しのヴァーミリオン

はぁ!?噓だろ!?

 

 

348:名無しのヴァーミリオン

どうする!?なんか持ち物でどうにか出来ないか!?

 

 

349:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「くっ…歩きにくい…これじゃあ接近戦も厳しそうだな…」

 

 

350:名無しのヴァーミリオン

しかもこの毒沼粘度が結構あるのかよ!?移動するにも一苦労だぞ!?

 

 

351:名無しのヴァーミリオン

不味いな遠距離攻撃持ちに見つかったら一方的にやられかねん…

 

 

352:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんも遠距離攻撃は持ってるけど回避不可能の打ち合いになったら十中八九先にMPが切れちゃうだろうし…

 

 

353:名無しのヴァーミリオン

下手に移動するより先ずは索敵アーツ起動して周囲を探るのが先じゃないか?

 

 

354:名無しのヴァーミリオン

今回は戦闘はせずに逃げ回った方が良いだろ

下手にHP減ったらそのまま毒で死にかねん

 

 

355:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「HP減る速度はそんなに速くないけど何とかしないと後が怖いな…。先に『風読みの陣』使って安全確保するか…」

 

 

356:名無しのヴァーミリオン

まあ安パイかね

 

 

357:名無しのヴァーミリオン

MPは心配だけど余計な戦闘回避するって目的なら全然アリ

 

 

358:名無しのヴァーミリオン

設置技だけど『風読みの陣』なら後々自分に付与して動かせるから多少消費キツくても最初に使っておいた方が良いな

 

 

359:名無しのヴァーミリオン

そのままだと範囲狭いのがネックだけど…

おっ強化触媒使っちゃうか

 

 

360:名無しのヴァーミリオン

これならMPの継続消費も減るし終わり際まで維持出来そうじゃない?

 

 

361:名無しのヴァーミリオン

今回は切り札も序盤からバンバン使わないと危なそうだ

 

 

362:名無しのヴァーミリオン

さてと対プレイヤーはこれで何とかなりそうだけど…

っておや?

 

 

363:名無しのヴァーミリオン

えっなんか降ってきた?

 

 

364:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「…えっ?冷たっ!?」

 

 

365:名無しのヴァーミリオン

はい!?雪!?

 

 

366:名無しのヴァーミリオン

雪降ってきた!?

 

 

367:名無しのヴァーミリオン

ナニコレ!?

これもフィールドギミックか!?

 

 

368:名無しのヴァーミリオン

ちょっと運営ちゃん!?今回殺意が高すぎません!?

 

 

369:名無しのヴァーミリオン

うーわ一瞬で雪景色…

というかもうホワイトアウトしてない…?

 

 

370:名無しのヴァーミリオン

視覚が機能しなくなっちゃったんですが…

 

 

371:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「いや待って待ってどうしろと!?辛うじて『風読みの陣』のおかげで位置関係は分かるけどこれじゃあ…!」

 

 

372:名無しのヴァーミリオン

これはひどい…

 

 

373:名無しのヴァーミリオン

うーん?最初から降ってたなら分かるけど何で今になって…?

 

 

374:名無しのヴァーミリオン

降るのにも波があるとかじゃない?降ったりやんだりするとか

 

 

375:名無しのヴァーミリオン

それじゃあ今下手に動くのは危険か…?

 

 

376:名無しのヴァーミリオン

でもじっとしてると毒でHP持ってかれるぞ…

 

 

377:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「この辺は結構プレイヤーが居るな…。ヤバいと思ったけどこれなら姿を隠して移動できるかも…」

 

 

378:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん移動開始

 

 

379:名無しのヴァーミリオン

確かに戦闘回避って点なら好都合かも

 

 

380:名無しのヴァーミリオン

田んぼの中移動してるみたいだな

 

 

381:名無しのヴァーミリオン

えっちらおっちら進んでいきます

 

 

382:名無しのヴァーミリオン

これだと移動速度上昇のバフも使うだけ損だな

 

 

383:名無しのヴァーミリオン

風魔法の強みが潰されてる…

 

 

384:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「毒をどうにかするまでは戦闘は控えよう。陸地とか水場とかあれば良いんだけど…」

 

 

385:名無しのヴァーミリオン

取り敢えず不用意な戦闘は避けられそうね

 

 

386:名無しのヴァーミリオン

とは言え『風読みの陣』だけだと隠密系のスキル重ね掛けで突破されかねないから油断は出来ないぞ

 

 

387:名無しのヴァーミリオン

放送画面だとマジでヴァームちゃん以外は真っ白になっちゃってるな

 

 

388:名無しのヴァーミリオン

スキルUI画面も見れないからどっちに進んでるのかも分からん…

 

 

389:名無しのヴァーミリオン

これ大丈夫か…?

 

 

390:名無しのヴァーミリオン

雪も相変わらずドサドサ降ってるしな

見てるだけで寒そう

 

 

391:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「…割と皆ウロウロ動いてるんだけど真ん中辺りに一人動いてないプレイヤーが居るんだよな。ちょっとそっちに向かってみるか…?」

 

 

392:名無しのヴァーミリオン

おっとここで進路変更

 

 

393:名無しのヴァーミリオン

動いてないのか

もしかしたら安地見つけたプレイヤーかもしれないな

 

 

394:名無しのヴァーミリオン

この状況でじっとしてるのは確かに変だね

 

 

395:名無しのヴァーミリオン

うーん遭遇戦になりそうな気もするけど…

 

 

396:名無しのヴァーミリオン

ホワイトアウトして無きゃ不用意に近づくリスクを回避出来たんだが…

 

 

397:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「おっ…。なんかある…?」

 

 

398:名無しのヴァーミリオン

なんかあるね…

 

 

399:名無しのヴァーミリオン

なんだあれ…?

 

 

400:名無しのヴァーミリオン

毒沼になんか置いてあるね

 

 

401:名無しのヴァーミリオン

うーん…?

 

 

402:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「位置関係的にあそこに一人プレイヤーが居るっぽいんだけど…。ひょっとしてトラップ…?」

 

 

403:名無しのヴァーミリオン

どうする?先制攻撃するか?

 

 

404:名無しのヴァーミリオン

少なくとも人影は見えないけど…

 

 

405:名無しのヴァーミリオン

剣を構えてじりじりと近付いていきます

 

 

406:名無しのヴァーミリオン

だんだんと見えてきたな

 

 

407:名無しのヴァーミリオン

…おっ?水?

 

 

408:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「なんだあれ…?水の入った箱?なんでこんなところに?」

 

 

409:名無しのヴァーミリオン

こりゃあお誂え向きな…

 

 

410:名無しのヴァーミリオン

こーれは…

 

 

411:名無しのヴァーミリオン

フィールドギミックの一種?それとも罠?

 

 

412:名無しのヴァーミリオン

どっちだ…?

 

 

413:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「擬態?それとも隠密?でもそんなスペースも無いしな…」

 

 

414:名無しのヴァーミリオン

物品に擬態するスキルとか聞いた事無いぞ

 

 

415:名無しのヴァーミリオン

そもそもとしてこの状況で罠貼るか?って疑問もある

 

 

416:名無しのヴァーミリオン

隠密の場合怪しいのは沼の中とかか?

 

 

417:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「隠密スキルとかって攻撃したら解除される…よね?よーし…」

 

 

418:名無しのヴァーミリオン

おっ接近しました

 

 

419:名無しのヴァーミリオン

ここまで近付いても反応無し

 

 

420:名無しのヴァーミリオン

見れば見るほど普通の水

 

 

421:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「…てぇい!」

 

 

422:名無しのヴァーミリオン

沼の中を攻撃!

 

 

423:名無しのヴァーミリオン

箱の下が一番怪しいけどこれなら…!

 

 

424:名無しのヴァーミリオン

…うーん何も起きないね

 

 

425:名無しのヴァーミリオン

じゃあ箱の中か…?

 

 

426:名無しのヴァーミリオン

それか箱本体?

 

 

427:名無しのヴァーミリオン

どっちもツンツンしてるけど無反応だな

 

 

428:名無しのヴァーミリオン

索敵欺瞞スキルとか?プレイヤーが居るように見せかけてる?

 

 

429:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「大丈夫か…?それなら…!」

 

 

430:名無しのヴァーミリオン

おっと覚悟を決めた表情

 

 

431:名無しのヴァーミリオン

油断するのは早くないか…?

 

 

432:名無しのヴァーミリオン

箱の縁に手をかけて…?

 

 

433:名無しのヴァーミリオン

いったー!

 

 

434:名無しのヴァーミリオン

気合一発ジャンプイン!

 

 

435:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「アアアアアアアア冷ったい!」

 

 

436:名無しのヴァーミリオン

雪が積もってるような水に入ったらそうもなろう…

 

 

437:名無しのヴァーミリオン

だがこれで毒は洗い流せそうだな!

 

 

438:名無しのヴァーミリオン

ゴシゴシしております

 

 

439:名無しのヴァーミリオン

分かっちゃいたけど粘度もそれなりにあるなコレ

どこまでも厄介な…

 

 

440:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「冷ったい!冷たいというかもう寒い!けど毒を洗うにはこれしかない!」

 

 

441:名無しのヴァーミリオン

早い所終わらせないと低体温症とかも心配だぞ

 

 

442:名無しのヴァーミリオン

マジでギミックの一部だったのか…?

 

 

443:名無しのヴァーミリオン

それにしては規模が小さ過ぎるような…

 

 

444:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「よし!毒の状態異常消えた!」

 

 

445:名無しのヴァーミリオン

よっしゃ!これでHP問題は何とかなったな!

 

 

446:名無しのヴァーミリオン

でもこっからどうするんだ

 

 

447:名無しのヴァーミリオン

安地ではあるが水に浸かりっぱなしは厳しいだろ

 

 

448:名無しのヴァーミリオン

一旦上がった方が良い

 

 

449:名無しのヴァーミリオン

縁に座るか…?

 

 

450:名無しのヴァーミリオン

っと角に剣を渡して三角形を作りーの

そこを足場に立ち上がりーの

 

 

451:名無しのヴァーミリオン

流石のVR運動神経ですよこれは

 

 

452:名無しのヴァーミリオン

おお上手いこと箱の上に立てたな

 

 

453:名無しのヴァーミリオン

ちょっとバランス悪いのは剣を杖替わりにしてカバー

 

 

454:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「さってと…。それでさっきから全く動いてないコイツはどこにいるんだ…?まさかこの箱が反応してんのか?」

 

 

455:名無しのヴァーミリオン

それにしても謎は残ったまま

 

 

456:名無しのヴァーミリオン

可能性あるとすれば索敵スキルとかで見つけ易くなってるギミックの一部とか

 

 

457:名無しのヴァーミリオン

害が無ければもうそういうもので良いんじゃない?

 

 

458:名無しのヴァーミリオン

このままここを保持すれば他のプレイヤーは毒で乙るから勝ち確じゃね?

 

 

459:名無しのヴァーミリオン

ぶっちゃけ索敵は継続しつつじっとしてるのが丸いだろ

 

 

460:名無しのヴァーミリオン

エリア縮小に巻き込まれない限りは比較的安全だしな

 

 

461:名無しのヴァーミリオン

あーでもエリア縮小は結構怖いな…

移動速度落ちてるから最悪脱出できずに事故る可能性も否定できん

 

 

462:名無しのヴァーミリオン

でもここ真ん中辺りなんだろ?どっかの端に居るよりは安全だと思われる

 

 

463:名無しのヴァーミリオン

後何人くらいなんだろ

 

 

464:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「これ以上移動はしないでおくか…。誰か来たら一緒に使おう」

 

 

465:名無しのヴァーミリオン

独占せずに共有するスタイル

 

 

466:名無しのヴァーミリオン

やさC

 

 

467:名無しのヴァーミリオン

とは言え見栄えはあんまりしないなこの絵面…

 

 

468:名無しのヴァーミリオン

今回この後試合終わるまでずっとこうなのかな

 

 

469:名無しのヴァーミリオン

わざわざ移動して戦闘する利点も無いしな…

放って置くだけで勝手に毒で衰弱して後が楽になるんだし

 

 

470:名無しのヴァーミリオン

それじゃあ暫く待機しましょうか

 

 

471:名無しのヴァーミリオン

こういう時ヴァームちゃんと話せたりしたら時間潰しになるんだけどねえ

 

 

472:名無しのヴァーミリオン

一説によればチヒロさん経由でスレの情報も仕入れてるらしいけど…

 

 

473:名無しのヴァーミリオン

マジかよチヒロさんのエッチ!

 

 

474:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん『風読みの陣』自体は維持してるけどちょっと気を抜いてるね

 

 

475:名無しのヴァーミリオン

まあ視界は相変わらず真っ白だし強化触媒使っちゃったから解除するのも勿体ないしな

 

 

476:名無しのヴァーミリオン

他に索敵系のスキル持ちが居たら寄って来る可能性もあるかな?

 

 

477:名無しのヴァーミリオン

その時は事前に察知できるから危なくないだろ

 

 

478:名無しのヴァーミリオン

この状況だと隠密スキル併用のバックアタックとかが心配だけどある程度は『風読みの陣』で分かるから問題無いか?

 

 

479:名無しのヴァーミリオン

ガチ暗殺者ビルドだったら危険かもだがそういう手合いはHP毒で削れてそうなんだよな…

初撃さえ躱せば何とかなるはず

 

 

480:名無しのヴァーミリオン

それじゃあ今の所は安心して…

 

 

481:名無しのヴァーミリオン

!?

 

 

482:名無しのヴァーミリオン

は!?

 

 

483:名無しのヴァーミリオン

はあ!?

 

 

484:名無しのヴァーミリオン

えっ何!?

 

 

485:名無しのヴァーミリオン

ちょっ!?ヴァームちゃん後ろ!

 

 

486:名無しのヴァーミリオン

誰ぇ!?

 

 

487:名無しのヴァーミリオン

いきなりメイドさん!?

 

 

488:名無しのヴァーミリオン

なんか触手生やしたメイドさんが出現したんですけど!?

 

 

489:名無しのヴァーミリオン

どっから現れた!?

 

 

490:名無しのヴァーミリオン

マズい背後取られた!?ヴァームちゃん全く気付いてないし!

 

 

491:名無しのヴァーミリオン

うわぁ触手がうねうねキモいよぉ!

 

 

492:名無しのヴァーミリオン

どうやって索敵を無効化して…!?まさかマジの暗殺者ビルドか!?

 

 

493:名無しのヴァーミリオン

ヤバいヤバいどうする!?このままじゃ…!

 

 

494:名無しのヴァーミリオン

この距離まで接近されても察知出来ないのかよ…!

 

 

495:名無しのヴァーミリオン

アイエエエ!?メイド=サン!?メイド=サンナンデ!?

 

 

496:名無しのヴァーミリオン

…おっ?触手ひっこめた?

 

 

497:名無しのヴァーミリオン

攻撃…しないっぽい?

 

 

498:名無しのヴァーミリオン

というかそもそも武器持ってない?

 

 

499:名無しのヴァーミリオン

なんだ…

何が目的だ…?

 

 

500:名無しのヴァーミリオン

無手なのは武術士系統のスキルで補ってる可能性もあるから油断は出来ん…

 

 

501:名無しのヴァーミリオン

まさかさっきからヴァームちゃんが捉えてた反応はコイツ…?

 

 

502:名無しのヴァーミリオン

どこに立ってるんだこのメイドさん…と思ったけどなんか足元に箱が浮いてるね

まさか初めっからここで姿隠してた?

 

 

503:名無しのヴァーミリオン

位置的にはギリギリヴァームちゃんが探ってない辺りだけど…

 

 

504:名無しのヴァーミリオン

姿隠すスキルとか使ってたけどMP切れで現れた?

 

 

505:名無しのヴァーミリオン

にしったって手が届く距離の真後ろだぞ!?

 

 

506:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「ん?ん~?あれ?」

 

 

507:名無しのヴァーミリオン

おっとヴァームちゃん気付いたか!?

 

 

508:名無しのヴァーミリオン

なんか体を動かしてますけど

 

 

509:名無しのヴァーミリオン

手元のUI見てなんかやってますね…

 

 

510:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「私のと重なって見にくいけど…。コイツちょっと動いた?」

 

 

511:名無しのヴァーミリオン

あっやっぱり索敵自体は成功してたんだ!

 

 

512:名無しのヴァーミリオン

とすると姿だけ見えなくする系のスキルかアーツ!?そんなんアリか!?

 

 

513:名無しのヴァーミリオン

でも攻撃してこないって事は消耗が激しい…?それか隠れてる間は攻撃不可とか?

 

 

514:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんー!うしろうしろー!

 

 

515:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「…えっ」

 

 

516:名無しのヴァーミリオン

あっ!

 

 

517:名無しのヴァーミリオン

思わずと言った感じで!

 

 

518:名無しのヴァーミリオン

そんな唐突に!

 

 

519:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん落ち着いて!気をしっかり持って!

 

 

520:名無しのヴァーミリオン

ヤバいヤバいこのままだと!

 

 

521:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「ほぎょうぅええええああああああ!?!?!?!?!?!?」

 

 

522:名無しのヴァーミリオン

あー!

 

 

523:名無しのヴァーミリオン

そりゃそうなるよいきなり背後に誰か立ってたら!

 

 

524:名無しのヴァーミリオン

しまった足場が悪い!

 

 

525:名無しのヴァーミリオン

やっちゃったよ!顔面から!

 

 

526:名無しのヴァーミリオン

落ちたー!

 

 

527:名無しのヴァーミリオン

マズいマズい窒息する!

 

 

528:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん立って!そんで顔洗って!急いで!

 

 

529:名無しのヴァーミリオン

ダメだ刺さってる!完全に犬神家だ!

 

 

530:名無しのヴァーミリオン

どうしよう!噓でしょここでリタイア!?

 

 

531:名無しのヴァーミリオン

あっ待ったメイドさんが動いた!

 

 

532:名無しのヴァーミリオン

触手出してヴァームちゃん引っこ抜いた!?

 

 

534:名無しのヴァーミリオン

あれ!?助けてくれるの!?

 

 

535:名無しのヴァーミリオン

そのまま顔から水の中にー!?

 

 

536:名無しのヴァーミリオン

いやこれトドメ刺そうとしてない!?

 

 

537:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん逃げてー!

 

 

538:名無しのヴァーミリオン

ん!?いやこれ洗ってくれてる!?のか!?

 

 

539:名無しのヴァーミリオン

メチャクチャ上下してますけど!?

 

 

540:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん完全にパニックになってる!

 

 

541:名無しのヴァーミリオン

あっメイドさんがヴァームちゃんの顔の辺り手でゴシゴシしてる!

 

 

542:名無しのヴァーミリオン

やっぱり助けてくれてるのか…?

 

 

543:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんタップした!メイドさん降ろしてあげてー!

 

 

544:名無しのヴァーミリオン

おお…

箱の中に降ろしてくれた…

 

 

545:名無しのヴァーミリオン

敵対する意図は無い…のか…?

 

 

546:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「は!?え!?何!?誰!?私生きてる!?死んでない!?」

 

 

547:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん落ち着いて…って言っても無理か

 

 

548:名無しのヴァーミリオン

そりゃあいきなり背後に立たれてビックリして脚滑らせて犬神家したと思ったらビックリさせた張本人に助け出されるんだもんな

 

 

549:名無しのヴァーミリオン

混乱の一つもするってもんよ

 

 

550:名無しのヴァーミリオン

おっと目が合いました

 

 

551:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「…プレイヤー?だよね?」

 

 

552:名無しのヴァーミリオン

メイドさん頷いた

 

 

553:名無しのヴァーミリオン

良かった…他種族って線は消えたか…

 

 

554:名無しのヴァーミリオン

他種族はバトルロイヤル出てこれないだろ

 

 

555:名無しのヴァーミリオン

いや分らんぞ

運営ちゃんがしれっと参加させていた可能性もあった

 

 

556:名無しのヴァーミリオン

おっ

 

 

557:名無しのヴァーミリオン

まだ混乱してるとはいえお礼が出来る辺り根が真面目よねヴァームちゃん

 

 

558:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「その…。助けてくれてありがとう!あと悲鳴上げてごめん!」

 

 

559:名無しのヴァーミリオン

メイドさんカーテシーで返礼

 

 

560:名無しのヴァーミリオン

めっちゃ様になってるな…

 

 

561:名無しのヴァーミリオン

というかよく見たらどえらい美人じゃない?このメイドさん

 

 

562:名無しのヴァーミリオン

…言われてみれば確かに

アバターの凝りようが凄まじい

 

 

563:名無しのヴァーミリオン

これフルスクラッチだとしたら何時間掛けたんだ…

 

 

564:名無しのヴァーミリオン

なんか若干光ってない?気のせい?

 

 

565:名無しのヴァーミリオン

バフのエフェクトかなんかだろ

 

 

566:名無しのヴァーミリオン

メイドさん近付いて来ましたけど

 

 

567:名無しのヴァーミリオン

あっヴァームちゃんの頭に付きっぱなしの毒洗おうとしてくれてる

 

 

568:名無しのヴァーミリオン

やっぱ親切だなこのメイドさん…?

 

 

569:名無しのヴァーミリオン

益々なんで最初隠れてたのか分かんないな…?

 

 

570:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんも諦めて全身水に浸っております

 

 

571:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「はー寒っい!寒いけどさっぱりした!」

 

 

572:名無しのヴァーミリオン

水も滴るいい女

 

 

573:名無しのヴァーミリオン

HP的にも命の危機は脱したか

 

 

574:名無しのヴァーミリオン

さてさてこっからどうなる…?

 

 

575:名無しのヴァーミリオン

っとメイドさんがインベントリから短剣を!

 

 

576:名無しのヴァーミリオン

えっこっから戦闘!?

 

 

577:名無しのヴァーミリオン

…いや違うな

あれ「妖精の絵筆」ってアイテムだ

 

 

578:名無しのヴァーミリオン

…なるほど空中に文字を書けるのね

というか喋らないんだメイドさん

 

 

579:名無しのヴァーミリオン

あれMP消費して筆記するからMPが無いって訳じゃないのか…?

 

 

580:名無しのヴァーミリオン

メイドさん『その水と箱は私が持ち込んだアイテム』

ヴァームちゃん「えっ!?フィールドギミックじゃないのか!?」

メイドさん『仕舞い忘れてた』

ヴァームちゃん「その、勝手に使ってごめんなさい!」

メイドさん『気にしてない』

 

 

581:名無しのヴァーミリオン

持ち込みアイテムだったのか

 

 

582:名無しのヴァーミリオン

なんでこんなもんを登録してたんだ…?

ヴァームちゃん的には助かったけど

 

 

583:名無しのヴァーミリオン

水を使いたかったのか…?

 

 

584:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「って事はフィールドギミックはこの毒沼と雪だけで安地は存在して無かったのかよ!」

メイドさん『…私はずっとここに居たから分からない』

ヴァームちゃん「いやー下手に歩き回るよりはよっぽど賢明だな!」

メイドさん『見つかるとは思わなかった』

ヴァームちゃん「なんか隠蔽するスキルとか使ってたか?ぶち抜いちゃったけど」

 

 

585:名無しのヴァーミリオン

やっぱり隠れてたのは正解っぽいな

 

 

586:名無しのヴァーミリオン

正直あの触手で戦えば隠れる必要も無いと思うんだが…

 

 

587:名無しのヴァーミリオン

ん…?

メイドさんの肩の所…妖精か?

 

 

588:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「おっ妖精!?しかも二人も!?」

メイドさん『私の連れ。二人とも良い子』

ヴァームちゃん「あー!しかもその子達あれじゃん前のPVに出てた子達!」

メイドさん『他言無用で宜しく』

ヴァームちゃん「あー、私は黙ってるけど放送見られちゃうとバレるかも…」

メイドさん『…失敗した』

ヴァームちゃん「な、なんかごめんな…」

 

 

589:名無しのヴァーミリオン

えっそうなのヴァームちゃん!?

 

 

590:名無しのヴァーミリオン

なんか見覚えあると思ったらPVの妖精か!

 

 

591:名無しのヴァーミリオン

となるとじゃあ中級妖精の二人連れ!?

 

 

592:名無しのヴァーミリオン

なるほど隠れてた理由はそれか?

 

 

593:名無しのヴァーミリオン

でもメイドさん前回のイベントには参加してなかったっぽい?もしかしてその負い目?

 

 

594:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「エリア縮小始まるまではここに居ても良いか?」

メイドさん『それは構わない。けど人数的にはそろそろ…』

ヴァームちゃん「っと噂をすればだな!」

メイドさん『移動する手段はある?』

ヴァームちゃん「ん?いや徒歩で行く予定だけど」

メイドさん『HPは大丈夫?』

ヴァームちゃん「まー7割弱だけど残ってるから何とかなるだろ!」

メイドさん『…せっかくなら運んであげる。乗って』

ヴァームちゃん「うわっ!触手!?え、何それスキル!?それとも装備品の効果!?」

メイドさん『私は耐毒スキルを持ってるから毒が付いても平気』

ヴァームちゃん「そうなん?それじゃあお言葉に甘えて…」

 

 

595:名無しのヴァーミリオン

うわあメイド服から触手が!

 

 

596:名無しのヴァーミリオン

これ全部手動で動かしてんのか…?

 

 

597:名無しのヴァーミリオン

触手…っていうかこれ触腕じゃね?なんか烏賊っぽいぞ?

 

 

598:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんおっかなびっくり触手に乗ってるけど怖くないんか…?

 

 

599:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「私は魔法剣士寄りのビルドしてて風魔法が専門!索敵はさっきから継続してるし遠距離攻撃もそれなりに打てるな!」

メイドさん『私はソロでやってきたから器用貧乏。一応触腕は十本出せるけど戦闘中は四本しか使えない』

ヴァームちゃん「えっ…。じゃあ私を支えるのに二本使ってるから戦闘中に使えるの二本だけか?」

メイドさん『動かさなければ大丈夫』

 

 

600:名無しのヴァーミリオン

なるほど…

触手は装飾品か装備の効果で操ってるな?

スキルで出してるなら段階的に本数が増えてかないと不自然

 

 

601:名無しのヴァーミリオン

触手を出す装備って何だよ…

 

 

602:名無しのヴァーミリオン

見た感じメイド服から出てるけどそんな呪われた感じの効果なの…?

 

 

603:名無しのヴァーミリオン

メイドさん『近場にプレイヤーは?』

ヴァームちゃん「三時方向にソロで一人居る。七時方向にも居るけどそっちは横槍がありえそう」

メイドさん『じゃあ前者から倒そう』

 

 

604:名無しのヴァーミリオン

メイドさん器用に歩くな…

 

 

605:名無しのヴァーミリオン

というか殆ど蜘蛛なのよ動き方が!

 

 

606:名無しのヴァーミリオン

触手二本でヴァームちゃん支えて残り八本でシャカシャカ動くのは怖いって!

 

 

607:名無しのヴァーミリオン

これ何も知らずに見かけたらMOBと勘違いするな…

 

 

608:名無しのヴァーミリオン

おっとお相手発見

 

 

609:名無しのヴァーミリオン

ギリギリ見える程度の距離

 

 

610:名無しのヴァーミリオン

盾とハンマー持ちか

 

 

611:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「こっからなら先制攻撃当てられそうだな。ちょっと詠唱に時間貰っていいか?」

メイドさん『問題無い。着弾したら突撃する』

 

 

612:名無しのヴァーミリオン

ここまでお世話になっていた『風読みの陣』を解除

 

 

613:名無しのヴァーミリオン

この距離なら『ゲイルストライク』か『二式・カマイタチ』がベストか?

 

 

614:名無しのヴァーミリオン

…いや

この詠唱は『エアロストンプ』だな

 

 

615:名無しのヴァーミリオン

『エアロストンプ』?弾速遅いから躱されないか?

 

 

616:名無しのヴァーミリオン

弾道予測するには視界不良だし盾で防がれても足止めにはなるからそれ目的じゃね

 

 

617:名無しのヴァーミリオン

ダメージは近接攻撃で稼いでいくつもりか

 

 

618:名無しのヴァーミリオン

まあ今の所二対一だしな

HPも余裕あるし

 

 

619:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「『エアロストンプ』!」

 

 

620:名無しのヴァーミリオン

発射!

 

 

621:名無しのヴァーミリオン

さてどうだ!?

 

 

622:名無しのヴァーミリオン

あっ今の聞こえたっぽいな!盾構えられた!

 

 

623:名無しのヴァーミリオン

けど見つかってはいないっぽいね

このままいけば…!

 

 

624:名無しのヴァーミリオン

盾に着弾!ダメージは入らなかったか!

 

 

625:名無しのヴァーミリオン

けど『エアロストンプ』は拘束時間が長めだ!この距離なら追加の先制攻撃も間に合う!

 

 

626:名無しのヴァーミリオン

っとメイドさんとヴァームちゃんが突撃!

 

 

627:名無しのヴァーミリオン

実質メイドさんが頑張ってるだけですけど!

 

 

628:名無しのヴァーミリオン

さてメイドさんの戦闘力はどんな感じだ…?

 

 

629:名無しのヴァーミリオン

って

あー!?毒を触手で跳ね上げたー!

 

 

630:名無しのヴァーミリオン

うーわひっでえ!相手全身毒まみれじゃん!

 

 

631:名無しのヴァーミリオン

というか顔面も塞がってるから遠からず窒息死ですね…

 

 

632:名無しのヴァーミリオン

さっきのヴァームちゃんみたいだあ…

 

 

633:名無しのヴァーミリオン

ひいぃ苦しそうに藻搔いてる…

 

 

634:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「さっき洗ってくれなかったら私もこうなってたのか…。怖…」

 

 

635:名無しのヴァーミリオン

これにはヴァームちゃんもドン引き

 

 

636:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「かわいそうだからトドメ刺してあげよう?ね?」

メイドさん『もしかしたら自爆するかもしれない。距離を置いてくたばるまで待とう』

ヴァームちゃん「徹底的…」

 

 

637:名無しのヴァーミリオン

こーれは…

 

 

638:名無しのヴァーミリオン

コンプラ的に不味くねえ?

 

 

639:名無しのヴァーミリオン

ゲーマー的には満点のムーブだが…

 

 

640:名無しのヴァーミリオン

あっそうこうしてる内に…

 

 

641:名無しのヴァーミリオン

ちーん

 

 

642:名無しのヴァーミリオン

南無…

 

 

643:名無しのヴァーミリオン

運が無かったな…

 

 

644:名無しのヴァーミリオン

かわいそうに…

 

 

645:名無しのヴァーミリオン

っと今ので十人選出か?

 

 

646:名無しのヴァーミリオン

試合終了ー

 

 

647:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん第六試合突破おめでとう!

これは決勝戦も見えてきたんじゃなーい!?

 

 

648:名無しのヴァーミリオン

いやー今回は始まった時どうなる事かと思ってたけど…

 

 

649:名無しのヴァーミリオン

今までで一番ヒヤヒヤした

 

 

650:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃんとメイドさんが固く握手をしています

 

 

651:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「いやー色々あったけど最終的には助かったよ!決勝でまた会おうな!」

メイドさん『私はこれ以上目立ちたくないんだけどなー…』

ヴァームちゃん「何言ってんだよ!私と共闘した時点で手遅れだって!」

メイドさん『うへー…。あ、そうだ屋台の宣伝して良い?』

ヴァームちゃん「おっ!いいぞいいぞ存分に私をダシに使うといい!」

メイドさん『それじゃー失礼して…。南ギルド食堂出張所を宜しく!試合終了後十五分タイムセールします!』

ヴァームちゃん「んっ!?南ギルド食堂出張所!?えっアンタあいつらの関係者!?」

 

 

652:名無しのヴァーミリオン

!?

 

 

653:名無しのヴァーミリオン

えっ!?南ギルド食堂出張所ってあの生放送の二人組の!?

 

 

654:名無しのヴァーミリオン

ちょっ!?どんな縁だよ!?

 

 

655:名無しのヴァーミリオン

逆に言えばあそこに所属してるって事!?この後インタビュー行かなきゃ!

 

 

656:名無しのヴァーミリオン

ヴァームちゃん「あー!?そういやそもそも自己紹介済んでないじゃん!ちょっ待って待って最後にネームだけでも!」

メイドさん『(マスクの前で人差し指を立ててウィンク)』

ヴァームちゃん「うわあざとい…!って、あー!」

 

 

657:名無しのヴァーミリオン

時間切れでーす

 

 

658:名無しのヴァーミリオン

放送終了ー

 

 

659:名無しのヴァーミリオン

うーん最後の最後まで謎だったな

 

 

660:名無しのヴァーミリオン

とりあえずバトルロイヤル総合スレに情報流すか?

 

 

661:名無しのヴァーミリオン

まずは南ギルド食堂出張所に突撃だろ

あの二人に詳しい説明を求める

 

 

662:名無しのヴァーミリオン

いや今は激混みで話どころじゃないだろ

 

 

663:名無しのヴァーミリオン

そもそも本当に関係者かどうか怪しいしな

 

 

664:名無しのヴァーミリオン

あんな美人アバター見かけてたら一発で気付くはずなんだが…

 

 

665:名無しのヴァーミリオン

おっヴァームちゃんのアカウント更新来た

この後リプレイ同時視聴枠建てるって

 

 

666:名無しのヴァーミリオン

情報共有はそっち見てからでも良いか…

 

 

667:名無しのヴァーミリオン

始まるまでメイドさんの個別フォーカスでリプレイ見れないか漁ってくる!

 

 

668:名無しのヴァーミリオン

じゃあ自分はヴァームちゃんの悲鳴の切り抜き作るかな…

 

 

669:名無しのヴァーミリオン

出来たらこのスレにも上げてくれると助かる

 

 

670:名無しのヴァーミリオン

ほい

[動画]

 

 

671:名無しのヴァーミリオン

新鮮な「ほぎょうぅええええああああああ!?!?!?!?!?!?」だ

ありがたい

 

 

672:名無しのヴァーミリオン

文字起こしそれで良いの?

 

 

 

 

 




TIPS
:チヒロさん
・本名は庚千尋
・ヴァームちゃんの小学生の頃からの幼馴染にして将来の旦那さん
・製菓衛生師の資格を持ち商店街の中にあるケーキ屋さんで働いている
・将来的にウエディングケーキは自作したいので目下勉強中
・外見は素朴なイケメンなのだが所作と声がレベルを二段階引き上げている
・実はヴァーミリオン総合スレの古参。ROM専
・中学高校大学とそりゃもうモテたがヴァームちゃんがブロックしまくった
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