サノバウィッチ (魔法使いと四つの宝石)   作:キングテントウ虫

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少し強引過ぎた気がする(--#)


Chapter0-1

Chapter0-1

 

オレンジ髪の少女

「貴方は本当に魔法使いなんですか?」

 

柊史

「……君はさっきの……ファントムに襲われてた子か」

 

柊史はめぐるにそういう

 

めぐる

「ファントム?ゲート?」

 

柊史

「あーここで話してもしょうがないから…えーと、…あたあた、はいこれ」

 

柊史はめぐるに一枚の紙を渡す

 

柊史

「そこに俺のお店の場所を印してあるから気になるならそこに行って?、じゃあね」

 

ウィザードリングを腰にかざす

 

ウィザードライバー

「connect please」

 

めぐる

「……凄い」

 

めぐるは魔方陣からバイクが出るのを目の前で見る

 

柊史

「よっと、気おつけて帰るんだよ因幡さん」

 

めぐる

「あ、はい!」

 

バイクを走らせ柊史はファントムを追った

 

……………………

 

しばらくして

 

めぐる

「ここがシュバルツカッツェ……」

 

めぐるはドアを開き中に入る

 

二人の定員

「「いらっしゃいませ!」」

 

めぐる

「あ、どうも…」

 

一人の定員がめぐるを見るとひそひそと話すこちらによって話し掛けてくる

 

寧々

「あの…失礼でなければ聞いても良いですか?」

 

めぐる

「あ、はい…どうも」

(綺麗な女の人達だな…)

 

寧々

「もしかして?誰かに言われてここに来たんですか?」

 

めぐる

「は、はい!、そうなんです!、ここのマスターさんに来るように言われて…聞きたいことがあるならここに来るようにって…」

 

寧々

「やはりそうですか…では、最後の質問です、ファントム…ゲート…この言葉を聞きましたから?」

 

めぐる

「はい!、マスターさんに教えて貰いました!」

 

二人の定員が顔を見合わせる

 

「て…ことは」

 

寧々

「間違いなくゲート…ですね」

 

めぐる

「?、?、あの…お二人で自己完結しないで下さい…」

 

寧々

「ご、ごめんなさいです…」

 

「私もごめんなさい」

 

寧々

「では自己紹介からですね…初めまして…私の名前は綾地寧々…気軽に寧々とお呼び下さい」

 

「私は椎葉紬、私も紬でいいよ!」

 

めぐる

「あ、えっと…自分は因幡めぐると言いますえっと…自分もめぐると言ってください寧々さん、紬さん」

 

「よろしくね!、めぐるちゃん!」

 

寧々

「こちらこそよろしくお願いしますね、めぐるさん」

 

しばらくして

 

柊史

「ただいまー」

 

二人

「「お帰りなさい!、柊史君!」」

 

めぐる

「お、お邪魔してます…」

 

柊史

「いらっしゃい因幡さん…それで話のほうは…理解できた?」

 

めぐる

「一応ですけど…」

 

柊史

「なら…よし、君の今の立場を言えばファントムに狙われてる」

 

めぐる

「やっぱりそうなんですか…」

 

柊史

「聞いた通り奴らは新しい同胞を探してるだから…しばらくは使い魔を警護させて貰ういいね」

 

めぐる

「それは…いいですけど…本当に…アレが自分達から生まれるんですか?」

 

柊史

「事実だ…俺も最初その事態に遭遇したとき…正直、夢であって欲しかった…」

 

めぐる

「それで…保科さんの中ににもファントムがいるんですか?」

 

柊史

「ああ…俺の中にもファントムを一体飼ってる…」

 

めぐる

「危険じゃないんですか?」

 

柊史

「ああ…本来はな、でも大丈夫俺はファントムじゃなくて人間だから」

 

めぐる

「どうしてそんなこと分かるんですか!、自分が人間じゃ無くなるかも知れないんですよ!」

 

めぐるが声を張り上げって言う柊史は…

 

柊史

「ならないよ」

 

めぐる

「え?」

 

柊史

「俺もならないし因幡さんもならない、と言うかならせない」

 

めぐる

「そんなの…分からないじゃないですか…」

 

めぐるが弱気にそんなことを言う柊史は腕をつき出す

 

柊史

「もし…もし因幡さんがファントムになりそうなら、俺が必ず救ってやるよ、必ずな」

 

めぐる

「そんなの分からないじゃないですか…失礼します…」

 

扉を開け喫茶店から出て行くめぐる

 

「めぐるちゃん!、ちょっと待って!、行っちゃった……」

 

柊史

「……………」

 

寧々

「柊史君…」

 

柊史

「………大丈夫、俺は、必ず救う、俺が[最後の希望]なんだから」

 

…………………

 

めぐる

「………チーちゃん…あなたはどこにいるの…」

 

めぐるは首に付けてあるペンダントを取り出す

 

めぐる

「………めぐるの唯一の心からの友達だっと思ってたのに…」

 

???

「それがお前の希望か」

 

めぐる

「あなたは…誰?」

 

そこには警察官のような服を着た男が立っていた

 

???

「俺はこう言うもんだ!」

 

人間体から怪人に変化する

 

ミノタウロス

「俺はミノタウロス!、ワイズマン様直属の部下メドューサ様の部下の一人ふん!」

 

めぐる

「う!……何するんですか!…」

 

ミノタウロス

「これを取るのさ!」

 

ミノタウロスはめぐるのペンダントを取る

 

ミノタウロス

「ふん!……そこで見ていろ!」

 

めぐる

「……ペンダント!何するんですか!やめてください!返して!」

 

ミノタウロス

「うっとしい!……ふん!」

 

ペンダントを粉々に粉砕する

 

めぐる

「そ……そんな……」

 

ミノタウロス

「さあ!絶望しろ!俺達の仲間になれ!」

 

ファントムが魔力を入れるめぐるは身体が崩壊し始める

 

めぐる(目にハイライトが消え涙が出る)

「……そ、んな…」

 

寧々

「柊史君あそこです!」

 

「ひどい…状態」

 

柊史

「因幡さん!………お前がやったのか…」

 

ミノタウロス

「指輪の魔法使い……俺達は同士を集めてるのだ……そうなっても仕方なかろう、そうだ!、貴様も希望など捨て我らの同士になれ!、そうすれば我らに敵う者などいなくなる!、あははははは!!」

 

めぐる

「………ひっぐ」

 

柊史

「……ふざけるな…」

 

ミノタウロス

「…ああ!なんか言ったか?」

 

柊史

「ふざけるな!!、自分達の仲間を集めるためにその人の希望を壊すだと…ふざけるのも大概しろ!、しかもしまいには俺に希望を捨ててファントムになれだと…お前は絶対に許さない」

 

腰の手形に手をかざす

 

ウィザードライバー

「driver on! please」

 

寧々

「柊史君…」

 

「………」

 

レバーを上下する

 

ウィザードライバー

「シャバドゥビタッチ ヘンシン! シャバドゥビタッチヘンシン!」

 

フレイムウィザードリングのバイザーを下げる

 

柊史指輪チャキーン!

「変身!」

 

ウィザードライバー

「FLAME please…火!火!火!火!火!!」

 

ウィザードフレイムスタイル

「さあ…ショウタイムだ」

 

ウィザードは歩き始めるミノタウロスはなにがショウタイムだ!と突撃する

 

フレイム

「は!、やぁ!」

 

腕を使い攻撃をいなす回し蹴りをしミノタウロスと距離を離す腰に手を伸ばしウィザードリングを一つ取り出す

 

フレイム指輪チャキ

「………」

 

上下を動かし手をかざす

 

ウィザードライバー

「ルパッチマジックマジッゴウ! ルパッチマジックマジッゴウ! connect please」

 

魔方陣を出しその中に手を突っ込む引き出すとウィザーソードガンを取り出す銃モードから剣モードに変える

 

フレイム、ウィザーソードガンを構える

「…ふん」

 

ミノタウロス

「調子にのるなー!」

 

フレイム

「はぁ!、はぁ!、んっやぁ!」

 

ミノタウロス

「ふん!ウモーー!」

 

ミノタウロスは自慢の足を使い突進するそれを受け止めるフレイムスタイル

 

フレイム指輪チャキーン

「ふん!、おおおお!、やぁ!、とんだ暴れ馬…いや、暴れ牛だな」

 

ウィザードライバー

「ランド please…ドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!」

 

ランドスタイル

「ふん!」

 

ミノタウロス

「なに!」

 

ミノタウロスの突進を真正面から受け止める

 

ミノタウロス

「そ、そんなはずはない!ウモーー!」

 

ランド指輪チャキ

「犬も歩けば棒に当たるってな」

 

ウィザードライバー

「ルパッチマジックマジッゴウ! ディフェーンド! please」

 

ミノタウロス

「あ!あぁああ!ヤバイ…」

 

ランド

「へっへ…!、そっりゃ!」

 

ミノタウロスを蹴り飛ばす

 

ミノタウロス

「あぁああ!」

 

ランド指輪チャキーン!

「こんなのもあったりするぜ…!」

 

ウィザードライバー

「HURRICANE please…ふふふふふふ!!」

 

風が巻き起こる

 

ハリケーンスタイル

「はあ!」

 

風の力を使いミノタウロスが落ちきるまでに斬撃を浴びせる

 

ミノタウロス

「があ!…あぁあ!くっそ!」

 

フレイム

「さあ…フィナーレといこうか!」

 

ウィザードライバー

「ルパッチマジックマジッゴウ! チョウイイネ!キイキストライク! サイコォォォ!」

 

腰のマントを広げ敵に走る身体を飛ばせクルリとキックする

 

ミノタウロス

「があぁあぁぁあ!…あ、ぁぁあああああああああああ!!!!!」

 

ミノタウロスは爆発四散した

 

フレイム

「………ふん…!」

 

ミノタウロスを撃破した瞬間寧々達に呼ばれる

 

寧々

「柊史君!めぐるさんが!」

 

フレイム

「!……」

 

「めぐるちゃん!しっかりして!諦めちゃダメ!」

 

フレイム

「因幡さん……!」

 

めぐる

「……保科さん……めぐる、もうダメみたいです……」

 

フレイム

「諦めちゃダメだ!」

 

めぐる

「でも……もう……?、なにをして……」

 

めぐるの中指に指輪はめる

 

フレイム

「言っただろう……、俺が救うって、大丈夫俺は最後の希望だ」

 

めぐる

「……ありがとう……ございます……」

 

ウィザードライバー

「エンゲージ please」

 

魔方陣が出現するのと同時にめぐるの意識が落ちる

 

寧々

「気おつけてください柊史君…」

 

「必ず救ってね!」

 

フレイム

「…当たり前だ、もう二度と…俺の前で絶望する人を見たくはない、…行って来る二人とも」

 

…柊史…ウィザードフレイムスタイルはめぐるのアンダーワールドに入っていった

 

……………………………………………

……………………………………

……………………………

 

サノバウィッチ

 

(魔法使いと四つの宝石)

 

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