蒼い悪魔の英雄譚   作:魚の目108

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悪意

 

 

 傀儡たちを殲滅した後、雨は思いのほか長く降り続いた。

 時間にしておよそ三時間ほど。

 それまでの間、五人は山小屋の中で過ごし、下山をする頃には、すっかり日が沈み始めている。

 ステラは回復しつつあったが念のため、一輝に背負われたまま一行は宿舎へ向かっていた。

 その道中、ふと気になったことがあったのか、ステラがバージルに尋ねた。

  

「そういえば先生、さっきの岩人形を操ってたやつって見逃しちゃっていいの?」

 

 あの傀儡たちはバージルによって、ハブごと斬り捨ててしまったため、肝心の術者の情報が何も分からないままだった。

 

「知らん。また襲ってきたら全滅させればいいだけだろう」

「……思ったんだけど、先生って案外脳筋なの?」

「……お前に言われたくはない」

 

 どうやらバージル自身もそのことに思い至ったのか、ステラにそのことをつつかれても、強く言い返せなかった。

 ただ黒乃には鋼線使いによる仕業であったと刀華の方から連絡しており、今のところ再度襲い掛かってくることもなさそうなので、今回の事件は一応の終息を迎えていた。

 今回の件を納めてくれたバージルに気を遣ってか、話題を変えるように刀華は問いかけた。

 

「それにしても先生のあの技……、《次元斬・絶》でしたか。通常の《次元斬》もそうですが、あれは一体どういった原理で成り立っているのか想像もつきません。空間を切り裂くなんて……不躾かもしれませんが、どうすれば、あれほどの居合を?」

 

 バージルと同様に抜刀術を切り札とする刀華としては、彼の《次元斬》に興味があるのだろう。

 彼女の超電磁抜刀術《雷切》は鞘と刀身の間に雷の力を利用し、磁界を発生させてレールガンの如く刀身を射出する技。

 それを上回り、空間すら切り裂く《次元斬》のカラクリを、どうしても知りたかったのかもしれない。

 

「……斬撃自体はただの魔力放出で強化したものだ。その斬撃を飛ばすのは閻魔刀の力によるものだがな」

「つまり空間を切り裂く事自体は、能力もなしに行っているという事ですか? ……失礼かもしれませんが、人間業ではないですね……」

「ちょっと、トーカさんもドン引きしてるじゃない……」

「何故俺が責められる」

「ということは突き詰めれば、どの伐刀者(ブレイザー)であろうと、先生のような斬撃を繰り出す事は可能ということですか……」

 

 確かに理論上は刀華の言う通りだが、言うは易し、行うは難しだ。

 以前一輝は加ヶ美に、ステラとバージルの模擬戦の映像を見せてもらい、スローで《次元斬》を放つ瞬間を確認したのだが、それでも抜刀から納刀までの一連の動作がまるで見えなかった。

 抜刀した直後にコマ送りにしても、次のコマでは既に納刀されているという、正に神速ともいうべき抜刀術は、もはや彼にしか扱えないだろう。

 というよりも人の業ではない。魔の領域に足を突っ込んでいると言ってもいい。

 しかも、それをさらに応用した技もあるというのが、彼の異常性に拍車をかけていた。

 

「ふん、俺の技をそう易々と再現されてたまるか。剣と魔力を扱う技術。それが両方極まってこそできる代物だ」

 

 魔力を扱う技術。そう聞いた一輝は、以前バージルとの授業で話していた魔力制御技術の重要さを説かれていたことを思い出す。

 卓越した魔力制御技術を以って強化した一刀を振るえば、バージルほどの一撃ではないにしろ、あの《雷切》を超えることが出来るかもしれない。

 無論、あの授業以来、魔力制御の鍛錬は以前よりも積極的に行うようにしているが、未だそこまでの魔力制御は習得出来ていないため、まだまだ修行不足ではあるが。

 

「まぁ、仮にこの中で出来る可能性のある者は……黒鉄だろうな」

「え?」

 

 一輝は自分が呼ばれるとは思っておらず、驚いた表情でバージルを見る。

 何しろ、魔力量であれば世界一と言われるステラや、彼と同じ抜刀術を戦術として組み込んでいる刀華の方が、バージルの技術を再現できる可能性があるのではないかと思っていたからだ。

 

「ステラや東堂さんならわかりますけど、僕がですか?」

「あぁ。この中で、俺に匹敵するであろう剣の技術を持っているのがお前だけだからだ。あとは魔力の扱いを剣技と同等の域にまで磨き上げれば、可能性はある。そして、その領域にまで辿り着けば七星剣武祭の優勝など取るに足らんだろう」

 

 そう言ったバージルの目は分かり辛いが、こちらへ期待するかのような意志が見える。

 一輝としては正直、彼にここまで期待されているとは思わなかった。

 最近になってこそ、実力を証明し続けることで周りから、ある程度の期待を受けていることは感じていたが、それでもFランクである自分がこのまま勝ち続けられるだろうと思っている人間は少ない。

 しかも、七星剣武祭で優勝するなどと思っている人間は、もはや存在するのかというくらいだと思っていたのに、まさかバージルが自分が優勝するかもしれないと考えているとは思いもしなかった。

 

「へぇ、確か、先生の最初の授業を受けさせたのも黒鉄クンだったらしいけど、大分期待しているみたいだね。何か理由はあるのかい?」

 

 泡沫に尋ねられたバージルは、やや考えるように腕を組む。

 

「……そうだな。こいつほど人間らしい者もいないと思ったからだ」

「……? それはどういう意味なのかな? 黒鉄クンを応援するのに、人間らしいっていうのと何の関係が?」

「それ以上の事は言えん。ただ、俺にとってはそれが重要だということだ」

 

 泡沫はよく分からないというように頭を捻っていた。

 正直自分にもよく分からなかったが、どうやらステラは何か心当たりがあるようで、バージルの事を見て微笑んでいるようだった。

 そして、一輝に背負われているステラは、耳元で一輝に小さく伝える。

 

「フフッ、良かったじゃないイッキ。期待されてるみたいよ」

「あ、あぁうん。そうだね……」

 

 一輝は、たじたじとなりながらも、合宿所の昼食を作っている際に泡沫に刀華の闘う理由について聞かされていたことを思い出す。

 刀華と泡沫は同じ孤児の養護施設の出身で、刀華は常に周りの傷ついた子供たちを元気付けようと頑張っていたらしい。

 それは、施設を出てからも変わらず、今もなお、施設の子供たちのために勇気を与えるため、強くあり続けているのだと。

 その華奢な両肩には、そんな子供たちの期待や願いを背負っている。

 しかし、自分にはそんな他人からの期待などない。

 故にそんな想いの乗っていない剣に何の価値があるのだと、そう思ってしまっていた。

 

 だが、今のバージルの話を聞く限り、少なくとも一人分の期待を背負っているのだと実感すると、少しだけ心が軽くなっていくように感じる。

 バージルの真意は分からないが、それでもどんな理由であれ、応援してくれるというのは嬉しいものだ。

 しかも、自分を強くする道筋を示してくれた人の言葉だ。だからこそ、今度はその期待に応えてみせたい。

 そう、思うようになっていた。

 

 

*********************

 

 

 その後も他愛ない会話を挟みながら宿舎までの道のりを軽やかに進んでいく。

 何しろ学園でも有数の伐刀者(ブレイザー)である彼らにとっては、この程度の山道は大した苦労でもない。

 そしてしばらくして、何とか麓まで日が落ち切る前に帰ってこれたのだった。

 すると、彼らの帰りを待っていたであろう恋々と砕城が出迎えた。

 

「あ! やっほー! 皆、ようやく帰ってきた! ステラちゃん大変だったねぇ。風邪ひいたんでしょ?」

「迷惑かけてごめんなさいね。初めて風邪ひいちゃったもんだから、自分が風邪なのかもよくわからなくて」

「黒鉄も先生も災難だったな。雨に見舞われ、巨人にも襲われるとは運がない」

「あはは……。それでも先生たちが来てくれたから助かったよ」 

「全くだ。さっさと帰ってシャワーでも浴びたいところだ」

 

 お互いの安否を確認し合い、事件も一段落という事で少しだけ張りつめていた緊張の糸が解れていく面々。

 すると、ステラのお腹から「きゅぅぅぅ」という音が聞こえた。

 それを聞いた泡沫は刀華に提案する。

 

「ねぇ、刀華。ステラちゃんもお腹が空いているみたいだし、この後、皆でバーベキューなんてどうかな?」

「お! いいねぇ! アタシも賛成!」

「やった! アタシ、お昼あんまり食べれなかったから、その分お肉食べたい」

 

 泡沫の提案に恋々とステラが同意するが、刀華は首を横に振った。

 

「ダメです。ステラさんは病人なんですから、病院で診てもらうのが先です!」

 

 その返答に三人は「えぇ~~~!」と抗議するが、刀華の意見は変わらずだった。

 そこで、ふと一輝は一人だけこの中にいない人物を思い出す。

 

「あれ? 貴徳原さんは?」

「カナタ先輩なら、お客さんが来たとかで対応しに行ってるよ?」

「うむ、そういえば伝え忘れていたが、貴殿に用があるとのことだった」

「僕に?」

 

 一輝はその客人にとんと心当たりがなかった。

 わざわざこんな奥多摩くんだりまで足を運ぶような人物が思い浮かばなかったのだ。

 

「その人の名前は?」

「確か……そうだ、『赤座』と名乗っていたな」

「……ッ!」

 

 その名を聞いた瞬間、一輝の顔に緊張が走る。

 そして、それと同時に中年のねっとりした声が響いた。

 

「おーいたいた。よ~やく会えましたね~。一輝クン」

 

 カナタに連れられてくるように赤色のスーツに身を包んだ肥満体系の中年が、ニヤニヤとした顔で一輝の方に歩いてくる。その目に、ある種の悪意のようなものを感じたステラは一輝に問いかける。

 

「イッキ……、誰なのこのおじさん……」

「……赤座守さん。黒鉄の分家の当主さんだよ」

 

 黒鉄の関係者。

 つまり、今まで一輝に対して様々な嫌がらせを行ってきた者たちの一人という事。

 ステラは一輝の表情が強張った理由を一瞬で理解した。

 故にステラは剣呑な表情で赤座を見据え、その身からは魔力を伴った赤い燐光を振りまいていた。それを見たカナタは、ステラのただならぬ気配に戸惑う。

 

「あの、どうかなされましたか?」

 

 しかし、そんな視線に晒されながらも、当の赤座本人はまるで気にも掛けずに語りかける。

 

「んっふっふ。そんな怖い顔しないでくださいよぉ~。私だって嫌なんですよぉ~? 一輝クンのような出来損ないのために、こんな遠出をする羽目になったんですからねぇ~」

 

 一輝に対して、まるで侮蔑を隠そうとしないその発言に、その場の全員がぎょっとする。

 どう考えても、その言葉には明らかな悪意が含まれていたのだから。

 彼は一輝の敵なのだと、それに気付いた刀華は赤座に対して声を荒げる。

 

「貴方、何なんですか!? そんな言い方、失礼なんじゃないですか!?」

 

 しかし、そんな刀華にも全く動じない赤座は、むしろ憎たらしい笑みを深めて返す。

 

「おやおや、これは噂に聞く《雷切》さん。申し訳ございませんねぇ、一輝クンを助けに行っていたそうで。こんな役立たずのためにご苦労をおかけして、一族を代表してお詫びしますぅ~」

「なっ!?」

 

 刀華の糾弾に対し、全く聞く耳も持たずに一輝を侮辱し続ける赤座は、全く誠意の籠っていないお辞儀を見せ、周りを困惑させる。

 しかし突然、大きな舌打ちがその場の全員の耳に入る。

 赤座は曲げていた腰を上げ、その音を出した人物を視界に入れた。

 

「おやぁ、確かあなたはバージル先生でしたかねぇ? お噂はかねがね――」

「御託はいい。黒鉄に対し、何らかの妨害をしにきたのだろう。さっさと要件を言え」

 

 そのストレートな物言いに赤座は思わず、面食らったようだが、すぐにねちっこい笑みを浮かべ直す。

 

「いえいえ、そんな事はありませんよぉ。我々としては、むしろ善意でやってきたのですから」

「御託はいい、と言ったはずだが? もし次、同じようなことを口走れば、その口を力尽くで閉じさせてもらおう」

 

 どうやらバージルの言葉が本気だと理解した赤座は、冷や汗を浮かべながら「冗談が通じませんねぇ~」と言い、すぐにカバンの中から数枚の新聞紙を取り出した。

 

「まぁいいでしょう。今日私がここに来たのはですねぇ、『国際魔導騎士連盟・日本支部』の倫理委員長として、この件を解決しに来たのですよぉ」

 

 差し出された新聞紙に、一輝たちの表情が凍る。

 何故なら、その新聞には一輝とステラの口づけを交わしている写真が乗せられていたからだ。

 しかも、見出しに載っていた内容が、あまりにも荒唐無稽に過ぎた。

 

『姫の純潔を奪った男』

『ヴァーミリオン国王激怒』

『日本とヴァーミリオンの国際問題に発展か』

 

 等々、ありもしない根も葉もない噂が、まるで本当であるかのように、記事一面にでかでかと書かれていた。しかもご丁寧に、それを裏付けるかのような、第三者の証言のようなものも掲載されている。

 そして、これに一早く反応したのは、この記事の当事者の一人であるステラであった。

 

「なッ何よこれ!? 何でイッキがこんな一方的に悪者になるような書かれ方してるのよ!」

「いえいえ、これは本当の事なんですよぉ。姫様は知らないかもしれませんが、彼は札付きの悪党でしてねぇ」

「こんなの全部でっち上げじゃないの! イッキを少しでも知ってる人なら、こんな事しないって絶対にわかるわッ!」

「とはいえ、これが事実として表沙汰になってしまった以上は、我々としても対応せざるを得ない状況になりましてねぇ。一輝クンにはこれから『倫理委員会』の正式な招集に応じてもらい、彼の騎士としての資質を査問会にて問わなければならないのですよぉ」

 

 この場にいる全員は理解する。これはステラとの関係を利用した一輝への攻撃だと。

 そして、それによって一輝へ課される何らかのペナルティ。

 刀華はもしや、と思いつつもそれを聞き出さずにはいられなかった。

 

「もし、これによって彼の騎士としての資質が不適格だと判断された場合、一体どうなるのですか……?」

「フッフッフッ。そうですねぇ。その場合は残念ながら、連盟から"追放"という形になるでしょうねぇ」

「……ッ!」

 

 やはり、と刀華は歯噛みする。

 しかし、それを聞いたステラは最早我慢できないとでも言うように、体から熱を発し始め、目の前の敵を叩き潰そうと前に出る。

 しかし、ステラがそうするよりも早く、バージルが赤座の前に立った。

 

「さっきから聞いていれば、何とも下らん茶番だな。俺との取引による調査を後回しにして、こんな事に時間を費やしているとは、貴様らは俺に喧嘩でも売っているのか?」

 

 殺気を込めた視線で赤座を射抜くバージル。

 しかも、その右手には《閻魔刀》が抜き身の状態で握られていた。

 もしこれ以上変なことを言えば、問答無用で叩き斬るといったような雰囲気を漂わせる彼に、さすがの赤座もニヤついた笑みを止めていた。

 

「お、落ち着いてください、バージル先生。申し訳ありませんが、先生とご当主様との取引については私には知らされていないもので、先生の仰ることが分かりかねるのですがねぇ……」

「これは厳の出した指令のはずだ。であれば、俺がこいつの代わりに連盟支部に行かせてもらおう。厳に俺が直接問いただす。こんな事にかまけている暇があるのであれば、倫理委員会だろうと全てを使って、俺の要求を叶えろとな」

「そんな無茶苦茶な……」

 

 赤座の言う「滅茶苦茶」という言葉には、一輝たちも同意せざるを得なかった。

 何しろ、ただの一個人が日本支部の連盟の長に対して、言う事を聞かせるという正に横暴とも言うべきことを口にしているのだから。

 だが、それをただの脅しと取ったのか、赤座はバージルへ挑発するよう笑みを浮かべた。

 

「そ、それにそんなことをすれば、一輝クンより先にあなたが連盟を追放されるのではないですかぁ? そうなれば、あなたの求める要求とやらも叶えられなくなりますよぉ?」

「ほう……。では試してみるか? 赤狸の首を手土産にしてやれば、奴も話を聞いてくれるかもしれん」

 

 そう言うとバージルは、圧を掛けるように赤座へその刀を振りかぶる。

 そして、それを本気だと感じた赤座は悲鳴を上げながら、後ずさり、尻もちをつく。

 その光景を見て、まずいと感じた刀華たちはバージルを止めようと駆け出した。

 しかし――

 

「先生」

 

 一輝の冷静な声が聞こえた瞬間、バージルの動きがピタリと止まる。

 そして、バージルは肩越しに顔を一輝の方へ向け「何だ」と問いかけた。

 

「ありがとうございます。僕は大丈夫ですから」

 

 一輝はバージルへ感謝を述べた。

 何故なら、今の行動はバージルにとって利になるものが何一つなく、むしろ面倒と火種だけを増やす類のものだったからだ。

 連盟と正面から衝突すれば、学園での立場も危うくなり、彼の言っていた連盟との取引も取り消しになる可能性がある。

 それでも彼は自分のために一歩踏み込んだのだ。

 

「……何の事だ。俺は、奴らが俺の要求に全力で対応していないことに腹を立てているだけだ」

「それでもです。もう十分ですから」

「……ふん」

 

 バージルは鼻を鳴らすと閻魔刀を納め、赤座から離れる。

 そして腕を組んで成り行きを見守ることにしたようだ。

 赤座は何とか立ち上がると、バージルへ向けて恨みがましい目を向ける。

 

「フン! 一輝クンの素行の悪さは教師譲りと言ったところなんですかねぇ」

 

 憎まれ口を叩かれるが、バージルはどこ吹く風とでも言うように、その視線を受け流していた。

 

「赤座さん。もう行きましょう。僕はその査問会に出席しますので」

「……まぁいいでしょう。さっさと車に乗ってくださいねぇ」

 

 赤座は崩れた襟を正し、いつもの調子を取り戻すと停められていた車に向かう。

 一輝はステラに安心させるかのような視線を送り、赤座の背中を追うようにその場を立ち去って行った。

 

「イッキ……」

 

 残されたステラと生徒会のメンバーは、そんな彼の背中をただ不安そうな目で見つめるしかなかった。

 しかし、バージルは苛立ったように舌打ちをし、その目には確かな怒りが滲んでいた。

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