The world depends on me and changes.   作:火藍

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ちょっと暇だったので一筆(
はやくシャルとラウラだしたい.....
ぐぬぬしかし鈴が....


箒師範、彰教師

彰は一夏にISのことを教えていた

場所は寮の一室

元々彰は女とされていたので、女子と二人部屋だった。

が、事実的に男二人となった。

珍しい、というか奇跡のような男が二人もいるならば、一緒に監視した方がよい、という理由で、

彰と一夏は相部屋となったわけだ。

飯は終え、シャワーを交代で使い、今は部屋着な状態だ。

相手が入っている間に荷物を片づけたので、部屋はこざっぱりとしている。

ベッドの間においた机に、一夏のノートと教科書を広げ、彰は自分の教科書を手に持つ

 

「ISは、宇宙で作業するために作られたんだよ。宇宙服がないと息ができないだろ?宇宙服の変わりにエネルギーのシールドがある。んで、操縦者が死んだら元も子もないから、生かすために色々されてる。わかる?」

「おう!何となくは!」

「取りあえず俺は奴隷になんてなりたくないから頑張るから、イチカも頑張れ。続けるぞ。ISは相棒だ。パートナーだ。彼女より大事なものだ。乗るだけ仲良くなれる、そう思っとけ」

「彰...ありがとう!」

 

この夜、彰によるIS講座は消灯後も続けられた

 

 

朝8時。食堂で飯を食べる

和食セットを一夏と彰は食べている

半分は日本人なので、白米は好きだし、納豆に嫌悪感はない

...というかむしろ好き。大好き。

食しながら、正面に座っている一夏の右隣...此方から見て一夏の左に座っている女に話しかける

 

「箒さん...だったよな?よろしく。黒髪美人。大和撫子」

「そ、そういうこと言うのはやめろ!あと、箒で、いい。彰」

 

談笑していると、女子が数人来る

 

「ここいいかなっ?」

「ああ、いい.....よな?箒、イチカ」

「別にいいけど」「問題ない」

 

安堵らしき溜息、ガッツポーズ、周囲のざわめき。

 

「 声かけておけばよかった...」

「まだ大丈夫」

 

何が大丈夫なのかは彰にはわからない。

わかっていることは、その大丈夫が自分には一生わからない、ということだけだ。

 

「うわぁ、二人とも結構食べるんだね!」

「夜少なめに取るタイプだから、朝沢山取らないときつくてな」

「ああ、そっか。ロシアじゃないんだった」

 

ぼそりと呟くと、一夏が何でだ?と言うように見てきたので続ける

 

「朝食えるだけ食って身体を暖めとかないと死ぬからな。冬なんか特に」

「大変だな、ロシアって」

「正直住みにくそうだよね」

「まぁ、そういう祖国が大好きなんだが。日本も好きだけど」

 

織斑先生がきて、手を叩く

 

「食事は迅速に効率よく取れ!」

 

急いで食器を片づけ、授業に向かう

女子だらけにも慣れ、間を縫うようにして歩く

 

 

授業が終わり、休憩時間

「織斑、お前のISだが準備まで時間がかかる」

「へ?」

「予備機がない。だから、少し待て。専用機を用意するそうだ」

「???」

 

一夏がクエスチョンマークを浮かべてると、彰が助け船を出した

 

「コアを作る技術は一人しか知らないんだ。467機すべてのコアは一人の博士が作ったもの。一夏の場合、実験体...みたいなものかな。まあそのお陰で専用機..自分だけの機体が確保できるから安いもんだろう」

「そうか...」

 

この後、篠ノ之博士と篠ノ之箒との関係のことで一悶着あったが、割愛する

 

 

 

「安心しましたわ。一人初心者相手ではフェアじゃありませんものね」

 

腰に手を当て...おしりふりふり。皆おいでよワンッダーランッ

 

「ぶはっ!!」

 

彰の小声での呟きが聞こえたようで、爆笑する一夏。

 

「ああ、セシリアさんも専用機持ちだったもんね」

「そう...だったな....くくっ....」

「なぁ彰。一夏は何故爆笑しているのだ?」

 

箒がきて問う

 

「俺にはよくわからないよ、箒」

「お前のせいだろっ!あーもー!」

「ごめんごめん。さて、よくわかっていない一夏に説明な。世界の人口は60億を突破しました。その中の467人のうちの一人がセシリアさんだ」

「なるほど...」

「 さーて、ご飯にしようか箒」

 

とりあえず、今現在、一夏のハーレムの影響にありそうなのは箒だ。

二人をくっつけないようにしなくちゃな。

 

そう考えて、廊下へ出る彰達の後ろから、セシリアがキーキーと喚いていたが、誰も聞いていなかった

 

 

 

「はい、箒、一夏。日替わりね」

「サンキュ」

 

食券を渡し、並ぶ

鯖の塩焼きと聞いて、箒はどことなくうれしそうだ。

 

「ねぇ、キミ、そうそう黒髪のキミ。噂の子でしょ?代表候補生と勝負するんでしょ?」

「はぁ」

 

3年生らしい女子生徒が、定食を受け取ろうとしていた一夏に話しかけている

この展開は......

 

「私がISについて教えてあげよっか?」

「はい、ぜー」

「「必要ないです」」

 

彰と箒が遮る。

ハーレム妨害は忙しい。

というかなんで俺には誰もこないんだ...?と悲しい疑問を持ちつつ。

 

「ISについては俺が責任持って教えてますし、俺も勝負しますね」

「私は身体面でサポートしています」

「二人で一夏のことはやってますんで、気遣いありがとうございます」

「そ、そう。それなら仕方ないわね...」

 

彰と箒の剣幕におされたのか、先輩は退散していく

ハーレムさせるわけにはいかない。

食事が遅い一夏の隣で、食べ終わった二人は一夏のトレーニングについて相談していた

 

「授業おわって、晩飯まで4時間あるだろ?んで飯終わって消灯まで4時間」

「放課後3時間ほどは鍛え直したい」

「了解。じゃあ箒着替える時間もいるから、放課後すぐ1時間はISについて俺が教える。んで稽古、シャワーを浴びて貰って飯。あと4時間は?」

「夕食後は動きにくいから必要ないぞ」

「じゃあ一夏のために....3時間、勉強だな。とりあえず一夏の専用機が届くまでは」

 

こうして地獄の数日が動き出した

 

 

 

スパァンッ!と気持ちいいぐらいの音が道場に響く

 

「一本。イチカ頑張れよ....」

 

審判は彰。だが、彼の目は二人の試合を見てはいなかった

床に座り、教科書を見ている

ノートにわかりやすくまとめている

 

「いってて....もう一回ッ!」

「正直お前がそんなに弱くなっているとは思わなかった」

「帰宅部三年連続皆勤賞をなめるなよ」

「情けない。ISではなく剣道で男が負けるなど....悔しくないのか?一夏!」

「そりゃ、まぁ....格好悪いと思うけど」

「格好?格好をきにすーー」

 

チャイムが鳴る。チャイムは役に立ちます

教科書などをまとめ、立ち上がり二人のそばへ行く彰

 

「さ、飯食いにいこう」

 

 

そしてセシリアとの対決の日、前日

 

「なあ、箒、彰」

「なんだ、一夏」

「なに?」

 

一夏が重要なことをポツリという

 

「俺のISは?」

「「・・・・」」

 

そう、前日になってもまだ届かない、一夏の専用機

基礎はたたき込んだ。しかし肝心のものがない限り、それは無駄に思える

今は第3訓練場にきている

 

「ま、まぁ届くんじゃないのか?」

「とりあえず、俺ので説明していく」

 

黒と白のチェックのチョーカーを意識し、呼ぶ

 

(おいで、マトリョシカ)

 

キィン、と小さい音がして、薄い膜のような物が展開される

それは集結し、ISとなる

 

マトリョシカ。勝手につけた名前だが、あっている気がする

機体の色は黒を基調に作られている

戦い方としては....耐えて、耐えて、耐え抜いて真実の力がでる

壁。

 

他のISとは比べようもないほど、機体は頑丈だ。

分厚い盾を6枚、装備している

背面に4つ、両手の甲に1つずつある

背面のものは浮遊していて、それぞれが自由に動いているように見える

そして彰の手には二本の中剣が握られている

 

「ふぃー...これが俺の相棒(こいびと)のマトリョシカだ。んで...これがエネルギーバリアー。こっちが.....」

 

説明は訓練場が閉鎖されるまで続いた

 

 

 




火藍はIS大好きですよ?
アニメがまたよかったですよね、声優素敵!

ついでにいえばしま○ろうも大好きでした
あの歌がいいですよね。
リズムにのってワンツースリーッ!ときめき大好き☆
っていうアレです
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