Re:ゼロから始める陰の実力者になりたい異世界生活    作:零月隼人

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プロローグだけだと文字数足りなかったので、第一章と合体します。


プロローグ/#1 Re:アイ アム・・・・・・

「アイム アトミック.」

「は?」

シャドウの構えた指鉄砲とその言葉の直後、ディアボロス教団ナイツ・オブ・ラウンズ第9席、「人越の魔剣」モードレット卿は、次の瞬間核エネルギーに焼かれ、その生涯の幕を閉じた。

そして、世界全土が目を焼くような眩しい光に照らされた後・・・・・・再び夜の闇が戻る。

地上から眺めていた、ベータとイプシロンは見た。

「「シャドウ様!」」

彼らの主が、空から舞い降りてくるのを。

シャドウは下降しながら、笑う。

(ま、たまには力押しの脳筋プレーも悪くないよねー)

しかしその時、上空に円状の亀裂が入る。

「ん?」

シャドウは一瞬怪訝な顔をした後、手を翳す。

次の瞬間、シャドウは、異空間へ繋がる穴へと吸い込まれた。

「「「え?

・・・・・・えーーーーーーー⁉」」」

その様子を見てあっけに取られるベータ達シャドウガーデンのメンバーは、為す術もなくオリアナ王国へ取り残された。

 

シャドウ━━━いや、シド・カゲノーは、目を覚ますとそこは、とある町中の広場、噴水の前だった。

そもそも時刻も、真っ昼間のようであった。

シドは状況が分からず、首を傾げる。

「ん?どこだここ?」

シドは周囲を見渡す。

「どう見ても作りものじゃない・・・・・・さっきまでいたオリアナ王国とは、明らかに様子が違うけど・・・・・・」

そして察する。

「ということは・・・・・・なるほど、ここは前とはまた別の、異世界ということか!」

 

立ち止まっていても状況が分からないので、僕はブラブラと街を歩き回る。

ファンタジー異世界と仮定して、文明はお約束の中世風って感じだ。

雰囲気は、元いた異世界にも似ている。

ただ、亜人とかも混じってるし、前よりもさらに異世界風味が増した。

とある店に入る。

・・・・・・と思ったら、そこは女子トイレだった。

「キャア!」

僕はボッコボコにされ、追い出される。

・・・・・・解せぬ。

 

いつまでもこれでは埒があかないので、僕は裏道の影で一休みする。

ふう、やっぱり、”陰”は落ち着くね。

そこへ。

「おい、テメェ何ブツブツ言ってんだ?」

「痛い思いしたくなかったら、出すもんだしな!」

前から来た三人のチンピラに絡まれた。

これは・・・・・・

通りすがりのチンピラにボコボコにされ挙げ句金を取られるモブイベントの発生だ!

僕は、わざとチンピラに胸ぐらを掴まれに行き、情けなそうな顔を演出する。

そしてそのまま、道ばたに転がされ、囲み蹴りにされる。

僕はしばらく抵抗・・・・・・するフリをした後、気絶したように魅せた。

そんな僕の顔を、チンピラは足で踏みつける。

「そこまでよ!」

「「「んあ?」」」

三人のチンピラは、背後を振り返った。

そこには、一人の銀髪の少女が立っていた。

「なんだ、テメェは!」

「今なら許してあげる。だから、潔く盗んだもの返して!」

「盗んだもの?なんのことだ?」

なにやら上が騒がしいな。もうちょっと僕は気絶したフリをしとこう。

やがて、両者の交渉が決裂したようだ。

「でも、それはそれとして、見過ごせる状況じゃないわ!」

「「「ッ⁉」」」

彼女は氷の球を三つ作り、それぞれ三人に当てた。

「クッふざけやがって!二対一で勝てると思ってんのか!あぁ⁉」

「そうね。二対一なら不公平かも。」

「じゃあ、二対二なら対等な条件だね。」

少女は、手の平の上に、人形のような猫を召喚した。

これは・・・・・・魔力の塊?動物の猫とは違う。

━━━ていうか、見た目の割に、そこそこ強そうだ。

「くそ、精霊術士か。おいクソ女(あま)!次会った時はただじゃおかねえからな!」

「この娘(こ)に何かしたら末代まで祟るよ~?その場合、君が末代なんだけど。」

この猫、強いだけじゃなく、口も上手いようだ。

やがてチンピラどもは恐怖におののいたのか、去っていった。

うん、この猫はともかく、少女の方は、そんなに強くないのにね。

 

気絶したフリから、やがて目を開ける。

僕は、巨大化した猫の毛深い膝の上で、膝枕されていた。

「あ、目が覚めた?」

「・・・・・・」

僕はジト目で返す。

「せめて目が覚めるまで幸せに過ごさせてあげようという粋な計らいだよ~」

巨大化した猫が高い声で言う。

対して少女の方は、鋭い声で言う。

「勘違いしないの、聞きたいことがあったから助けたの。あなた、このくらいの宝石の埋め込まれた徽章に心当たりはない?」

少女が指で大きさを表わすように、丸を作る。

「うーん、特に見たこともないかな。」

(なんかさっき通りすがった黄髪の少女が持ってた気もするけど・・・・・・気のせいだよね。)

少女が落胆したふうに言う。

「そう。それじゃ仕方ないわね。もうまたさっきみたいに絡まれるんじゃないわよ。」

「うん、助けてくれてありがと。」

僕と少女(と猫)は、軽く挨拶を交わす。

「それで、君は?」

何となしに僕は名前を聞く。

すると、彼女は一瞬思巡した後、目を逸らして言う。

「私は・・・・・・サテラ。」

すると、猫の方がギョッとした顔をする。

「もう・・・・・・趣味が悪いよ。」

まあいいや、サテラね、覚えておこう。

それだけ聞くと、僕達はすぐに別れた。

 

異世界といったら、やっぱり金銀財宝だよね☆

ということで、僕は街の人達に話を聞き、盗品コレクターの店までやってきた。

盗品なら、ちょっと貰ったって心が痛まない。

僕は、その店のドアを叩く。

「誰じゃ!合い言葉も知らんで、ドアをドンドン叩きおって!」

中から巨大なじいさんがでてきた。

うーん、弱い。これならまださっきの少女の方が強かったんじゃないか?

猫とは比べるまでもない。

弱者に興味はないので、僕は無視してズカズカと店の中に入る。

「おい!」

店をみると・・・・・・

う~ん、思ってたより金銀財宝感はないな-

これじゃあ大した金にはならなそう。

僕は300年は生きるつもりだから、こんなものじゃ全然足らない。

「おい!人の店に入っておって、落胆しおって!何なんじゃお主は‼」

そこへ。

トントンとドアを叩く音がする。

じいさんは、ドアの方へ行く。

「大ネズミに」

じいさんが言うと、

『毒』

と相手から返ってくる。

どうやら合い言葉のようだ。

「白鯨に」

『釣り針』

「我らが尊き━」

『くそったれ』

じいさんは、ドアを開ける。

やって来たのは、さっき会ったサテラよりもさらに幼い、金髪の少女だった。

「待たしちまったなロムじい~ 意外としつこい相手でさ、捲くのに手まどっちまった。・・・・・・って、誰だソイツ?」

「僕?」

ロムじいは適当に返す。

「ああ、コヤツのことは気にせんでいい。それでフェルト、徽章は?」

「ほら、これだよ。」

フェルトは懐から、何かを取り出す。

それは中に小さな宝石が埋め込まれた、印籠のようなものであった。

て、うお!ここにあるものとは違って、そこそこ価値がありそうだ!

あとでこっそりと頂くとしよう。

そこへ、

コンコンコン

さらにドアをノックする音が聞こえる。

「誰じゃ?」

ロムじいが聞く。

「あたしの客かもしれねえ!まだ早い気がするけど・・・・・・」

フェルトがドアの方へ向かう。

ふうん、この店、意外と人いろんな人がくるんだね。

しかし、それはフェルトの思い描いていた人とは違ったようだ。

「ようやく見つけた!」

「うえ!」

そこにいたのは、先ほども会った、銀髪の少女だった。

僕は声を掛ける。

「やあ、さっきぶりだね、サテラ。」

すると、サテラはなぜか嫌悪感を表わすように、キッと睨む。

ん?どうしたんだろう?

自分の名前、嫌いなのかな。

フェルトは怯えたように後ずさりする。

「良かったいてくれて。今度は逃がさないから。」

なるほど、徽章の持ち主か。

結局、宝は後で僕が貰うことになるんだけど・・・・・・ひとまずこの茶番を見ることにしよう。

「ほんとしつこい女だなあんた!いい加減諦めろっつうのに!」

「残念だけど、諦められないものだから。大人しくすれば、痛い思いはさせないわ。」

サテラが氷の魔法を発動し、威嚇する。

「私からの要求は一つ、徽章を返して。あれは・・・・・・大切なものなの。」

サテラの表情は、真剣そのものだ。

そうか・・・・・・あれを売れば、それだけの価値になるのか!

ならば、是が非でも手に入れないと‼

一方、ロムじいは押されぎみだ。

「うう、ただの魔法使い相手ならワシも引いたりせぬが、この相手はマズイ!」

「何だよロムじい!喧嘩やる前から負け認めんのか?」

フェルトの言葉を無視して、ロムじいは続ける。

「お嬢ちゃん、あんた、エルフじゃろう。」

サテラは、しばらくの無言の後、口を開いた。

「・・・・・・正しくは違う。私は半分だけだから。」

ほう、ハーフエルフ。エルフは前の世界にも、友達に何人かいたけど、ハーフエルフを見るのは初めてかな。

するとフェルトも何かを理解したのか、思わず身を引く。

「ハーフエルフ・・・・・・それも銀髪⁉まさかッ‼」

「他人のそら似よ!私だって迷惑してるもの。」

サテラが慌てて手を振って否定する。

うーん、戦闘になるかと思ったけど、案外と張り合いがないなあ。

いっそのこと僕が出ようか。

でもねえ、大して強くもない相手を瞬殺するのは、影の実力者ムーブとしていかがなものだろうか。

僕が迷っている内に、話が進む。

━━━と、サテラの後ろに刃が迫る‼

「させないよ!」

そこを、例の猫が氷の魔法で防御する。

また一人、別の女性が、そこには立っていた。

サテラやフェルトよりはもう少し年上、淑女と言ったところか。

そして・・・・・・この世界に来て初めて、ようやくちょっと強そうなヤツに出会えた!

よし・・・・・・

僕はこの場にいる人に気づかれないように、ソロリソロリとその場を後にする。

そんな僕を余所に、状況は動く。

「まだ自己紹介もしてなかったねお嬢さん、僕の名前はパック、名前だけでも覚えて・・・・・・逝ってね!」

猫が氷の魔法を大量展開して、それらを全て、そのお姉さんにぶつける。

って猫―ッ!あんまりやりすぎると僕の出番がなくなっちゃうじゃないか‼

「やりおったか!」

ロムじいが叫ぶ。

あ、これやってないやつだわ。ナイスロムじい。

案の定、お姉さんは氷を分解し、ボロボロになりながらも出てくる。

良かった。

「備えはしておくものね。」

お姉さんはそのままサテラへ特攻する。

「精霊術の使い手を舐めないこと。」

サテラはバリアを展開、攻撃を防ぐ。

よしよし、勝負は拮抗してるみたいだけど、やっぱり猫に頼りすぎているサテラが不利だ。

・・・・・・出番、ありそうだね。

――――――

エミリア&パックvsエルザの戦闘は、接戦を極めるも、やがてパックは限界時間が来て消失。

それにより、勝負の天秤が一気にエルザへと傾く。

代わりにロムじいが介入するも、腕を切られ瞬殺。

いつの間にかいなくなっていたシドに気づかないまま、勝負は、エミリアとフェルトの二人で、エルザの猛攻を防ぐこととなる。

やがて、フェルトが先に制圧され、腹の表面を切られ気絶する。

「あとでちゃんと腸(はらわた)を抉ってあげるから、今は大人しくしてて頂戴。そして、もう一人・・・・・・銀髪のエルフの貴方ね。なかなか楽しませて貰ったけれど、もういいでしょ?」

凶悪な刃が、エミリアの方に迫る。

その時・・・・・・

部屋の屋根が、崩壊する。

「ッ⁉」

エミリアが目を見開く。

そこに現れたのは、黒装束の男であった。

エルザが眉をひそめる。

「あなたは・・・・・・?」

その黒装束の男は、徐に呟く。

「我が名はシャドウ、陰に潜み、陰を狩る者。」

エミリアは聞いたことのない名前だったため、怪しむ。

「シャドウ?」

シャドウは続ける。

「黒髪に黒い装束、そして北国特有の刀剣・・・・・・さしずめ、腸狩り、と言ったところか。」

エルザはやや笑みを浮かべる。

「あら、よく分かったわね。貴方の方は・・・・・・見たことはない見た目だけれど、楽しませてくれるかしら?」

そう言いながらも、エルザは舌なめずりをする。

目の前に立つこの男が、圧倒的な強者であることを、すでに感じ取っていたのだ。

エルザは、それに怯まず、高速でシャドウに迫る。

しかし・・・・・・

「―ッ⁉」

次の瞬間、シャドウは消えており、エミリアの横に立っていた。

「その程度か、” 腸刈り”」

一方、エルザも微笑む。

「あら、なかなかやるようね。武器は持っていないようだけれど、剣は使わないのかしら。」

すると、シャドウは、魔力を具現化させ、漆黒の剣を形作った。

それを見て、エルザはついに目を輝かせる。

「素敵、素敵だわ!楽しませて頂戴ね。」

再びエルザは迫るが、シャドウは一閃で攻撃を振り払う。

エルザはさらに追撃するものの、その全てが簡単にシャドウにいなされてしまう。

シャドウはつねに無表情だ。

エミリアは恐る恐る交代し、ロムじいとフェルトの治療に入る。

やがて興を失ってきたのか、シャドウが引導を渡しにかかる。

シャドウの身体が・・・・・・紫に輝きだした。

同時にシャドウを中心として、エルザのところまで紫色の円が広がる。

「遊びは終わりだ。」

エルザは高揚して聞く。

「何を見せてくれるの?」

シャドウは短くいい放つ。

「真の最強を、その身に刻め。これぞ我が最強━━━」

エルザはその技の危険さを感じ取り、覚悟を決める。

「腸狩り、エルザ・グランヒルテ。」

「アイ アム・・・・・・アトミック」

次の瞬間、シャドウを中心に、半径10kmの核爆発を起こした。

それにより、エルザの身体はすぐさま蒸発する。

それに留まらず、王都全体は紫色の光に包まれた。

 

その光景を、剣聖ラインハルト・ヴァン・アストレアは、爆発範囲外より目撃していた。

しばらく呆気に取られるものの、明らかに異常事態と判断し、すぐさま爆発の中心へと駆けだした。

やがて光は収束し、その地には爆発による大きなクレーターが残された。

 

「ああ・・・・・・」

間近でその一連を目撃したエミリアは、言葉を失っていた。

この攻撃力は、間違いなくラインハルトにも届く。いや、それ以上かもしれない。

前を見ると、エルザはもとより、シャドウの姿も消えていた。

エミリアは、周囲を見回し、二次被害がないか確認する。

そこへ、

「イテテテ・・・・・・」

瓦礫から這い出てくる、一人の少年の声が聞こえる。

いつの間にか皆の認識から外れていた、シド・カゲノーだ。

エミリアは一目散に駆け寄る。

「ちょっと貴方、大丈夫?」

シドは息を整えながら、エミリアの方を見る。

(・・・・・・咄嗟に隠れて、瓦礫に頭突っ込んじゃった・・・・・・)

やがて立ち上がり、極めてマイペースにエミリアに聞く。

「君こそ大丈夫かい、サテラ?」

すると再び、エミリアは嫌そうな顔をする。

「・・・・・・サテラじゃないわよ、私は・・・・・・」

その時。

シドの背後の瓦礫が崩れる。

中から、蒸発したはずのエルザが飛び出してきて、短剣を片手にエミリアの方へ突っ込んでくる。

その状況を見、シドは目を輝かせた。

(来たーーー!!!倒したと思っていたはずの敵が実は生きていて、最後の力を振り絞り背後から斬りかかるシーン‼まさに典型的などんでん返し展開だ‼)

シドは、咄嗟にエミリアの前に立つ。

「やめろーーーーー!!!!!」

(こういう時に築いて咄嗟に主役を庇うのは、いつだって、無力なモブの役目だーーー!!!)

直後、シドの腹に、エルザの短剣が直撃した。

シドが力尽きたように、パタリと倒れる。

エルザは舌打ちする。

「チッ、こんな時に、邪魔をしてッ・・・・・・!

でもいいわ、次の一撃でもう一人も抉る‼」

「そこまでだ‼」

そこへ、駆けつけたラインハルトがやってきた。

さすがのエルザとて、ここからさらに剣聖を相手するのはまかりならない。

「いずれ、この場にいる全員の腹を切り開いてあげる。それまではせいぜい、腸(はらわた)をかわいがっておいて。」

そう負け惜しみを言いつつ、ヤモリのように屋根をつたって、撤退した。

 

ラインハルトがエミリアに駆け寄る。

「ご無事ですか⁉」

「―ッ‼、私のことはどうでもいいでしょ!!それより・・・・・・」

エミリアは、倒れているシドの元へ向かった。

「ちょっと、しっかりして‼」

エミリアは全力で治癒魔法を当てる。

シドはすでに大量に出血しており、危険な状態だ。

しかし、このような状態は前にもミドガル学園で一度あった。しかも今回は腹、シドにとっては治療など赤子の手を捻るようなものだ。

シドはエミリアにバレないようにそっと内側から治療しつつ、あたかもエミリアの治癒魔法で治っているかのように偽装する。

 

「よし、治療は完了。どうにか峠は越えたでしょう。」

やがて、内部でのシドの治療が完了すると同時に、エミリアもまた治癒魔法を終わらせた。

ラインハルトが聞く。

「ところでエミリア様、この爆発は一体・・・・・・?」

するとエミリアは、訝しんだように首を傾げる。

「黒い衣装を着た、見たことのない男の人の仕業よ。シャドウ、と本人は名乗っていたけれど・・・・・・」

ラインハルトが、警戒感を露わにする。

「シャドウ・・・・・・一体、何者なんだ?」

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