巡る魔法教室   作:歩実

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プロローグ

私は、雨の日は嫌いだ。

 

あの日の地獄のような日を思い出すから。

 

私は、雨の日は嫌いだ。

 

私の涙に濡れた心を傷つけるから。

 

ああーーーーーー

 

でも、何と無く、嫌じゃ、ないな。

 

あの子があの日、声をかけてくれたから。

 

今度は、私が助ける番よ。

 

 

 

 

ピシャリ

 

なんであんたがまだ生きてるの?

 

ピシャリ ピシャリ

 

・・・・なんでそんなこと言うの?

 

ピシャリ ピシャリ ピシャリ

 

あんたが汚れてるからよ

 

ピシャリ ピシャリ ピシャリ ピシャリ

 

あんたなんかしんじゃえばいいのに

 

ピシャリ ピシャリ ピシャリ ピシャリ ピシャリ

 

・・・・なんでそんなこと言うの?

 

ピシャリ ピシャリ ピシャリ ピシャリ ピシャリ ピシャリ

 

あんたが汚れてるからよ、この人殺し

 

 

 

みーーーんな私人殺しって言うわ

 

私っていらないのかな

 

あんなに優しかったお父さんもお母さんも手のひらを返して、

 

私のことをまるで腫れものみたいに扱った

 

あんなに大好きだった友達も、みんなみーーーーんな離れてく

 

「ねえ、大丈夫?」

 

何もできずに道路にうずくまっていた私を心配してくれる人がいた

 

嬉しかった

 

その子の名前はもう覚えてないけれど、宝石みたいな名前だった

 

その子は私をその子の家まで連れて来て、私にご飯を食べさせてくれた

 

その子の両親もとっても親切な人たちだった

 

私は私のことをその子に話した

 

正直、絶対に嫌われると思った

 

けどその子は辛かったねって赦してくれた

 

でも。

 

 

 

 

運命って、残酷なもの

 

 

 

 

翌日その子は交通事故で死んじゃった

 

 

 

またその子の両親に追い払われ、なんとかお金は持って来たけど、家が帰るような金額じゃなかった。

私は人が良さそうな店長の店を探し、アルバイトを始めた。

 

高額なお仕事で、まだ当時小学生くらいだった私にはきつかったけど、なんとかがんばってアパートの一部屋を買った

 

中学生くらいになったあるひ。

 

私に魔法が使えるようになった

 

この国では、魔法が発現する確率は少なかった

 

私は、アルバイトで貯めたお金で、国外の魔法文明がもっと発達しているところへ向かった

 

そこは夢みたいだった

 

私の真実をしられずに生きていける社会

 

ずっと罵られて来た私にはこの国に住みたいって思った

 

それから私は私が師匠と呼ぶ人物にであった

 

それから魔法を師匠に教わり、高位な魔法も扱えるようになった

 

その国の魔法残滓が残っている場所とかにいろいろ見学に行った。

 

師匠も昔はとてもうでのたつ魔法士だったらしい

 

私は師匠なような一流の魔法士を目指して毎日毎日勉強や実技の練習をした。

 

それから私は魔法学校の入学試験を受けた

 

 

 

 

 




プロローグがなんかシリアスになっちまったww

まあそんな感じの物語だよ?
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