ナインが【ロキ・ファミリア】の三首領かつ
────
──
「結局一直線にバベルに向かったな、ベルの
ナインの借りている家からメインストリートへ出たベルは、そのまま直線状にあるバベルへと向かった。【魔法】を都市で撃つのは発現させたばかりの彼女には少々難がある。制御も出来なければ加減も未だ知らない身でぶっ
であれば、時間経過とともに修復するダンジョンの中で試し撃ちをするのは理に
それがLv.1の彼女が発動したとしても、莫大な
「配慮するなら明日にすればいいのにな……。俺を起こさなかったのも引率に来てもらうことも躊躇したか……単純に説得されて結局就寝コースだとでも思ったか……、まぁ後者なんだから正解っちゃー正解なんだけどな」
ナインは独り言を呟きつつ屋根の上を足音を消すようにして走っていく。視線は下方へ。走り続けるベルが視界に映る。冒険者となって1ヵ月弱で上昇したにしては結構な【敏捷】を
ナインはその背を見ながら嘆息する。
バベル周辺には一定の範囲内に家屋の類いは無い。彼女から結構な距離離れることになったが、彼女の持っていった
何より、この噴水広場にはもう時計の針も頂点を
(……なぁんで彼女があそこに居るかなぁ……)
月明かりに照らされた噴水広場の一帯。魔石製品である街灯は街が寝静まる時間だけあって、光量自体落とされているのだが、それでもやはり闇夜に慣れてきた瞳は開けた敷地を見通すぐらいは難無く行える。
ナインの視線の先、噴水広場にはレフィーヤ・ウィリディスの姿があった。
彼女はそこに設置されている長椅子に1人静かに座っており、誰かを待っている様子をみせている。そんな彼女を見掛けてしまい、ナインは少し迷う。
(……ちゃんと面向かって感謝伝えるべきだよなぁ)
数日前、18階層にて投擲した長槍を拾い、ナインの
その時の彼女はツンデレ
(まぁ、あっちに関してはそこまで危険視してないんだよな……、というよりも注意すべきは、あれで俺の存在が敵として認知されることだよなぁ。使用できる魔法の対処が面倒で、秩序側の手札の一枚だと認識される可能性もなきにしもあらず……。エニュオにバレたらバレたで一番に狙われるのは……、ヘスティア神か。
オリュンポス十二神の椅子を後から求めたのも神同士の揉め事を引き起こす火種とするため。ヘスティアーはそれに気付くことなく純度100パーセントの善意で自らの席を譲り、諍いの火はそのまま熱を失い
狂った悪意を容赦なく磨り潰したるは
18階層で見せた対外遮断の結界。あの時点で前衛職のLv.6なりたて程度には
ナインにとって、その点だけが心配事項だ。
ナインはそれに対してどう誤魔化すかを考えるが、同時に現在Lv.2でしかないナインを、新興かつ零細ファミリアの域を出ない【ヘスティア・ファミリア】をそこまで脅威に感じるかどうかも問題だろう。下手に隠し事をすれば、綻びが生まれ、そこを神としての理知にて明かされ、結果として敵視される、という可能性も捨てきれない。
相手が神であることをナインは既に知っている。それは有利にも働くが同時に彼我の頭の出来から、思考の帰結はいたちごっこのように終着点が見付からない。
(正直に言えばさっさと暗殺するなりすれば良いんだけど……、……オラトリアの方ってそこまで読み返してないんだよなぁ、いつだっけか、7年以内なのは確定してるけど……、それでも数年以上『穢れた精霊』に悪意を教えてるのは間違いない。
俺が早まってここでさっさと終わらせると――実際どうなる…?
間に合わせるしかないよなぁー……)
(──……
確かLv.3か4の時に打てる【ファイアボルト】が70発ぐらいだったっけ? ゴブスレコラボで言ってた気がする……。*1
Lv.1でアビリティも初期値、種族も魔法種族でもない
追い付いたら5階層か6階層ぐらいかな)
円形に造られているオラリオのどの方面からでも踏み入れられるように、出入り口は多方向に作られているのだ。
そうしてダンジョンの1階層を進もうと、ベルの位置が全く移動しなくなったことから
その途中、正規ルートを逆に歩む影が1人。
「……あっ」
「むっ……? おや、お前は」
「こんばんは、【
翡翠色の長髪を持つ美女の隣を通り過ぎようとしたところ、ナインはその首根っこを捕らえられた。
「まぁ待ってくれ。お前には聞きたいことと注意しておかなくてはならないことが山のようにあってな。なに、心配しなくとも良い。お前の用件とは白髪の少女のことだろう? 彼女の
「あー、えーっとー……」
「異論が無いようで安心した。では行くとしよう」
ここから入れる保険などない。
そもそもこの世界に保険なんて概念が無い。挙句Lv.6が逃がさないと背中で語っているのだ。莫大な蓄積値でLv.2へ昇格したとはいえ、所詮はLv.2成り立て。せめて4か5は無いと難しいだろう。
ナインは大人しく連行される運びとなった。
後々、よく考えればそんな上層で彼女はミノタウロスに襲われるという
それに気付いた時、ナインはちょっと凹んだ。
────
──
レフィーヤはアイズやリヴェリアがダンジョンから帰還するまで噴水広場で待とうとしていた。しかし現在時刻は針が真上へ向こうとしている。そんな時間まで彼女を一人で放っておくことなど出来ないアマゾネスの姉妹が肩をすくませつつ現れ、そのまま引き
「────……ん? ……え゛?!」
そんな折り、バベルの出入り口が見えなくなるギリギリの瞬間、彼女は見てしまった。
「あっ……、えっ? えっ……あれ? …………………………えっ?」
あってはならない。そんな事実に発展してはならない。そんな記憶はきっと紛い物、幻覚の類い。そう思おうとも、彼女の脳は、その奥深くに座する髄はしかと記憶してしまった。
今のありえざる光景を。
「…………はっ??」
彼女の思考回路が真面に機能するようになったのは残念ながら
そんな喧騒も余所に、そろそろ寝ようかなと寝間着に着替えていた某
「【クロスボルト】!」
その声と共に放たれるは一条の矢。
薄暗いダンジョンを僅かな時間だけ照らし、駆け抜けたるは緋色の矢。
しかしそれだけではない。その矢に絡み付くようにして流転する蒼白い雷。
その2つは決して反発せず、混ざりあうようにして、されど決して己を捨てぬようにそれぞれが主張するかのような光を放ちながら一直線にモンスターへ着弾した。
目の前に姿を現した1匹のゴブリン。
瞬時に手の平を合わせ、名称を口遊めば、現れた焔と雷が混じり合いながら高速で射出され、焔が熱で肉を焼き、雷が伝導して体内を荒らしていく。その結果として崩れた魔石を残し、モンスターは灰へと帰る。
「……やっぱり凄いや」
そんな声を漏らして己の手の平を見た。既に十数体。ダンジョンに潜ってそれはもう大はしゃぎで進んでは、モンスターに出会って魔法を使う。それを繰り返していたことで、自分に発現した魔法の威力に感嘆していた。
しかしそこでふと周囲に気を回せる程度には魔法への興奮も大分落ち着いてくる。そうすれば、自分が今居る階層がそこそこ危険な場所であることに気付いた。
「あ、5階層まで来ちゃってた……」
薄青色から薄緑色に変色した壁は間違いなく4階層を越えたことを示している。流石に夢中になり過ぎた。好い加減帰ろう。でないとまたナインに怒られてしまうと踵を返した瞬間、少女の視界が歪んだ。
「……ぅ、ん?」
倦怠感。全身を鉛のように重くなる感覚を覚え始める。ソレは少女にとって初めての存在。未知の感覚に少女は抗えるはずもない。足はおぼつかず、いま地面に立てているのかどうかすら不明瞭になってくる。
すぐに視界はグラつき、抵抗虚しく視点が上へ向いていくのを最後に、彼女はあっさり意識を手放した。
────
──
地下迷宮であるダンジョンは下の階層に行くほどに難易度も危険度も、そして稼ぎも上昇していく。そんな下の階層から上がって来たであろう者たちの会話が小さく響いていた。
「階層主の単独撃破。みな驚くだろうな」
「うん」
ダンジョンでの成果、そしてそれに伴う仲間達からの反応を楽しみにしている声は2つ。
リヴェリアとアイズだ。
外傷を負った様子の無いリヴェリアに対して、その少し後ろを歩くアイズの格好は少々酷い有様。動き易さを重視した軽量の鎧は、彼女が扱うに足る一級品。それでも色々な箇所が破損している為、打ち直しは必須だろう。
しかし彼女にとってはこの様相もありふれたことなのか、それともそういった情緒が未だ成長していないのか恥ずかしがる様子はない。
彼女は今年で16。恐らく、きっと、多分、前者に違いない。
後者が正解だなんて……、あははそんな…………。
それはそれとして彼女たちが進むのは6階層から上層へ続く連絡路。階段を上がれば5階層であり、もうすぐ地上だ。
「それにしてもだ、アイズ、持ち帰るにしてもやはり重いだろう。私が代わりに運ぼう」
「ううん、大丈夫。怪我もリヴェリアのおかげで全て治ったし、……私が持って帰りたいから」
「……そうか」
アイズの背中には巨大な黒い塊がある。それはとあるモンスターからドロップしたアイテムであり、同時にオラリオにて勇名を轟かせる【ロキ・ファミリア】の彼女たちでさえ未知の存在だった。
アイズはそれを拾った際、ドロップアイテムの稀少性ではなく、それがとある少年との会話の種になるだろう。会いに行く口実となるだろうとして大切に確保した。帰路、リヴィラの街に寄った際、その街の顔役である男性から預からせてほしいと泣きながら懇願されたが、アイズは「……ダメです」の一点張りで終了。
彼女らが街から出る際にも嗚咽を漏らしながら見送ってきたが、アイズは頑なにこれを拒否。大の大人の嘆きをBGMに、17階層へと向かった。
そんな今までではありえないであろうアイズの様子にリヴェリアは一考する。
(……フィンとガレスには伝えておこう)
人知れずアイズがまた接触しにいくかもしれない、目を光らせておいてくれと。同期である彼らにも助力を要請しようとリヴェリアが心に決めた直後、彼女らが何かを知覚した。
それは魔法の発動時に漂う魔力の霧散と、その結果を表す炸裂音。
恐らく他の冒険者がモンスターと交戦しているのだろう。そう考えて少しだけ帰還ルートを変更しようかと考えていると、結構近くの場所だったのか魔法の使用者であろう少女の姿が目に入る。
「音量的にもう少し遠いと思ったが……、威力の低い魔法だったか? いや、それよりも彼女をまず──」
「……ベル?」
魔法への探求心が人一倍大きい所為で目の前で倒れている少女の容態よりも先に耳に入った魔法の炸裂音から考察を始めてしまったリヴェリア。そんな彼女が思考の海に入り掛けていた自分を律し、倒れている少女へと近寄ろうとした時、アイズが少女の名を呼んだ。
そこに倒れている少女が以前自分たちが逃がしたミノタウロスの所為で被害に遭った挙句、豊穣の酒場にて身内が
同時にアイズにとっては数日前に食事を共にした仲でもあり、その上でちょっとした打算が彼女の中で出来上がったことから、自分が残るから先に帰ってても大丈夫とリヴェリアへ告げる。
そう、彼女が冒険者となって1ヶ月未満でこの階層まで無傷で来られるほどに鍛えたであろう誰かと時間を共に出来そうな雰囲気をその勘で掴み、放さないとばかりに気合を入れていたのだ。
目を覚ました彼女へ、「私はお姉さんだから鍛錬を付けてあげちゃう」と自信満々に胸を張れば、性根が善良だけで構成されているベルはぱぁっと笑顔になって「是非ッ!」と答えた。ベルもベルで強くなれる方法が向こうから転がり込んでくれば、それを拒否する理由など無いのだから。
なお、ベル少女を基本的に鍛えているのはベートさんだったりするのは御愛嬌だろう。
「──と、こちらの経緯としてはこんな所だろうか」
「うわぁ……大変そうですね」
「そう思うかい? 思ってくれるかい? なら助けてくれるかな、鎮静作業を?」
「いや、明日はダンジョン探索の予定ですので無理です」
とある喫茶店。深夜営業も行なっているその場で会話に花を咲かせているのはナインとフィンである。
え? リヴェリア様はどうしたかって?
ナインに冒険者登録どころか
そんな詰問を始めて大して時間の経たない頃、その場に息を切らせながらフィンより、「君が歳の離れた
それから10分ほどナインとフィンは固まったリヴェリアを完全に無視し、外で何がどうしてそんな
「ダンジョンから帰ってきてみれば【フレイヤ・ファミリア】の
そして日を跨ぐことなく今度は『
数日前に
「若い燕どころかリヴェリアさんって未婚だったような?」
「一見してどう見える?」
「消し炭になりたくないので
ここで『未亡人もどき』とかほざいた瞬間、今もなお美麗な顔を保ちながらティーカップをその手に持っているリヴェリアが再起動しかねない。
彼らは隣にはリヴェリアが居るという状況を理解し、彼女が起動しないようにしっかり言葉を選んでいた。彼女が冷静さを失った状態だとなにを口走るのか分からない。
フィンがこの場に現れたのは、それを兼ね備えた派閥の長だから。彼以上に現在のオラリオに於いて最も信用度のある人物は居ないだろう。だからこそ今回の事態をいたずらに広めることなく収束させることが出来る生き証人となれるのだ。
神ではいけない。彼ら彼女らは極論自由人。信用は出来るが、面白いこととなればふざけかねない。
そして今回のこれは間違いなく面白いことの1つ。
オラリオに来て20年以上独り身で浮ついた話は一切無く、普通の
そんな彼女がダンジョン帰りに男を捕まえ、そのままファミリアの
面白いことに目がない神はこぞって話題にあげるだろう。
熱を上げている某美神は非常に腹を立てるだろう。
彼女の感情を
もしそんな下らないことがオラリオ中に広まれば、この都市に来ている商人たちの口から都市外へ一斉に広がり、それは大した時間も置かずリヴェリアの故郷へ届くだろう。
そして始まるのは全世界の
未だ息を潜めているであろう
解決策の代表者となり得そうな当のリヴェリアも、その起こりとなり掛けた状況だけで硬直してしまう始末。彼女だけでは絶対に止めれないだろうことは確実である為、フィンは急いで捜索隊を出して既に治療院送りとなったロイマンにこれ以上のストレスを与えぬように計らい、彼を延命させるのに尽力しているのだった。
────
──
「……とまぁ、これでリヴェリアと君の間には特にこれと言った関係性は存在しないことが確約されたんだ。君も、そして僕らも安心できる」
「それは良かったです」
ナインとフィンの間の認識はしっかりと擦り合わせが行われ、これで今回の件が火種にオラリオが崩壊するという可能性を消し去れた。
フィンも我慢していた親指の痛みが引いてきたことに安堵する。
「さて、結構な時間となったけどあと少しだけ良いかな?」
「何かありましたっけ?」
「ああ。君であることは確定していたからね、以前の謝罪の品を持って来たんだ。
受け取ってくれ」
そういって机に置かれたのはリュックサック。開けても良いかとナインが視線で問えば、頷きを以て返される。
「……うぉ!? マジか……」
その中身を見て、流石のナインも驚愕を露わにする。
幾つかのインゴット、それも《
ナインの驚愕はそれらの下に、
「僕たちにとっても貴重な品。それを対価に例の件を無かったこととして貰えるのであれば望外の結果さ」
「それでもこれって……」
「まぁ中々な値段するね。正直に言えば痛い出費だ。
だけど、今回僕たちが犯した失態はそれだけのモノだった。これまでの記録を塗り替え、たった1ヶ月半で
他にも別途そちらへ別の形となって渡るはずだ。何の憂いもせずにいてくれるとありがたい」
そういって紅茶を口に含むフィン。
彼がナインたちへ譲渡したものは、今回の
所謂サプライズ。
(団長としての器量の話を最初に挙げておいてこれか……)
やっぱりこの
ナインは再度そう思った。
────
──
店外へと出て去っていくナインの後ろ姿を見つめている人影が10人弱。彼らは【ロキ・ファミリア】の団員であり、全員が口の堅い者たちで選出されている。
今回の一件の生き証人として招集されたメンバーたちであり、この場に耳の早い
「……何とか穏便に済んだわね」
「ふわぁ……、こんな時間に最悪っす……」
「ちょっとラウル、気を抜かないの。一応何も無かったってことになったけど、彼が襲撃される可能性もまだ捨てきれないんだから」
「そんなこと言っても……あっ、手を振ってるっす…………………………、これ、気付かれてないっすか?」
「
もう大分離れた位置かつ今はもう深夜。Lv.4の強化された視力でギリギリ視認可能な距離にいるナインから、軽く手を振られていることに気付いたラウルは、「案外いい人っすよね~」と、お気楽に構えていたことで無意識に手を振り返してしまう。
自分達が居たことに気付いていなければ決してできない芸当を披露され、感心よりも恐怖が勝った。
────
──
「そういや団長、どうしてリヴェリアさんの居場所が特定できたんすか?」
「ん? 簡単なことさ。今回のことがもし変な解釈と共に拡大してしまえば、行きつく先は
「そ、そこまでなるんすか……?」
「ああ、なるよ。
そんなことになると僕たちも大問題だ。おかげでハズレの方向に足を向ければ親指が疼いてくれた。正解の方向に向けば疼きが収まるんだ。ならその方向にある
「……何か……、
「僕もそう思うよ」
翌日の朝刊、ナインはポストに入っていた紙の束の表紙にでかでかと書かれた一文を見て乾いた笑いを上げる。
『王族であるリヴェリア様、まさか【ロキ・ファミリア】の
要約すればこうだった。
ナインは大爆笑してから炉にくべた。
日も出ぬ時間であるにも拘らず、今日はいつもより外が騒がしい。そんな感想を抱きながら今日も朝稽古の為の準備を済ませていく。
オラリオ北部、【ロキ・ファミリア】の
昨日は【フレイヤ・ファミリア】が騒がしかった。
ならば今日は【ロキ・ファミリア】の日なのだろう。
あれだ、女の子の日や男の子の日などがあるように、『ファミリアの日』というのがあるのだろう。オラリオには。記念日ではないが、面倒ごとが絶えない日。そういうものなのだ、きっと。
オラリオは今日も平和だった。
朝の皆さん
ナイン「被害を逸らせました」v
フィン「なんとか身内のごたごたで終わらせられるね……」トホホ
リヴェリア「………………」真っ白
アイズ「レフィーヤが怖い」プルプル
レフィーヤ「あのヒューマン殺すあのヒューマン潰すあのヒューマン消すあのヒューマン滅すあのヒューマン──」杖が悲鳴を上げているようだ
【ロキ・ファミリア】ホーム前:他種族との婚姻など許すな派6割、勇者ならば問題無いだろう派3割、リヴェリア様が決めたのでしたらと泣き崩れている派1割。
ダンまちに於いてエルフはポンコツでよいとされている。
ゴブスレコラボの
「魔法は何発撃てる?」
「70くらいです」
「そうか、70…………、70!?」
ってところ好き。普段冷静沈着を心掛け、味方をドン引きさせているゴブスレが味方の発言で動揺してるところが特に。